曰く「〇〇を切れ！」「●●をしろ！　そうすれば国民の支持を得られる」

日々、騒いでいる

でも、そう言っている人たちが支持しているのはミニ政党

彼らの主張を実行しているわりに、そんなに支持を集めていないようで

なんとも、おかしな話。

一部が自分たちに合流（というか傘下ね）入って欲しい

という欲望をむき出しにする

野党第一党が分裂したら大変なことになるのに

なんとも勝手な話だ。

先日行われたイタリア市長選では一市（トリエステ）以外は全て中道左派の市長に変わってしまった。来年の参院選、日本でも起こり得る。期待。

女性議員がまとまって推薦して欲しい。

今回の衆院選は森代表で戦っていたら結果は随分違っていたでしょうね。小沢氏の信頼も厚い。

馬淵さんと森さんの共同代表でもいいんですけど。

　　　面白い。面白い。決まれば国会闘争が楽しみである。

　　　連合を気にしているものは去れ。立憲民主党を･･･。

　　　スパイはいらない。

　　　･･･。

国会の見ごたえって大事よね。

維新や公明ジミンを追い詰めるのが、
これからのストーリー。

楽しみだなあ。

コロナさんと、環境問題が、一緒に挟み撃ち。
弱ってゆく、安倍晋三が見られる！

こういう人が野党第一党の代表になるべきなんですよ。

・・でどうでしょうか？

勝てる布陣ではありませんか？来年の参院選へむけて！！

泉とかは・・国民民主に出戻ってくれてもいいですよ？？

そのくせミンス玉木が、維新とくっつくことには言及なしか。

妄想と言っているのだからいいのではないの？

＞党首と議員を辞職してからいえばいい。

自分の思っていることも言えないの？国会議員を辞職しなければいけないほどの発言とは思えないけど。

立憲はジェンダーを政策に掲げていたよね。はっきり言って、今　マスコミが言っている代表の名前は、男性ばかりで、立憲には代表になる資質のある女性候補者がないかのように、国民に与えてしまう。この際代表選を、マスコミを通じて議論を戦わせてはいかがですか？

森さんは女性としてでなく、人間として素晴らしいと「人間になりたい」さんは言われているので、そのような優秀な人を立憲の代表にしない事の方がおかしいのではありませんか？

私はあなたの言われることは理解できません。結局理屈っぽい人なのですね。

＞人類は、自然の中で生きる存在と同時に、自然に上書きされた人間社会という、
＞バーチャル空間に住む、二重生活者です。
＞人間社会とは、共同幻想ででっちあげられた妄想の世界なので、何でもありの世界です。
＞何でもありだと、無秩序になり、人類が生存することができなくなります。
＞だから、それを規制する法律やルール、いってはいけないことはいわないようにする必要があります。
＞妄想だからこそ、いってはいけないことがあるのです。

貴方の言われることは全く理解できません。貴方の言われることを理解できる人がどれだけおられるでしょうか？

政治がそのように理屈っぽくあったから今まで、人々は政治に目を向けることができませんでした。

政治を難しく考えていては、何時まで経っても他人事になってしまいます。政治は私達にとても身近なものでなければならないはずです。

だから、太郎さんは立憲に第一野党が大きく躍進してもらうため、問題を「妄想」という形で投げかけ、議論を促したのだと思います。

他党の公党だから「一有権者の妄想」とつぶやいたことが、それほど言ってはいけない事とは私には理解できません。

以上です

オイラもアンタの言うことなんて全く理解できないし、理解する必要も無いと思ってる。
法律が、ルールがとか言ってるが、それはアンタが決めた「ルール」だよな。
そんなものを人に押し付けないでくれよ。

「森ゆうこじゃダメだ　選挙に勝てない
　いつまで党首にしておくつもりだ　替えろ替えろ」

と四六時中ぶつぶつ言うようになる気がする。

＞オレが法律なんか造れるとおもってんの。

もちろん、お前みたいな低能のアホがそんな事できるとは思ってないさ。
低能でアホなお前のつまらん屁理屈が正しいってか？　笑わせんなボケ。

レイプ魔のヤクザの分際で、
他党の党首人事に口出しするとか
何様のつもりだよ

安部晋三だって
こんなことしてないぞ

ゴミにもほどがあるだろ

この連合と野豚組のいつもの軍師さまは、やはり森ゆうこが嫌いみたいだ。

単に立憲が大きく、強くなってほしいという友好的意見なのに、

偉そうなことを書くくせに、左がかった人物だと無条件に排除する。

やはり野豚やフランケンみたいな自民党・経団連・日本会議に近い人物の子分だろうな。

全部「いち政治家の妄想」ですよ。

潰すべきものだから、潰せばいいんだけど。

インフレ率とは、企業が作るものが売れないとデフレと定義し、不要なものを生産し続ける企業があれば、インフレ指数をデフレ指数で引き算して、インフレ率というものが出てくるわけである。

ところが、生活必需品及び日本の場合は、NHK受信料だの消費税と呼ぶ政府系強制買取金融商品による圧迫で、大衆の必要所得は、インフレ率２％どころか、もう一銭の通貨発行も不可能なレベルまで落ち込んでいる。

日本て、もう完全にインフレ率２％以上に突入しているのに、国民生活に不要なものを作り続ける中小企業を救済して、そのデフレ値をインフレ率換算に当てるから、インフレ率２％未満となっているだけ。

人類は、このケインズ式インフレ率の計算を採用した過ちで、20世紀初頭に世界恐慌に陥ったのだ。

そしてケインズ式の、資本が作りたくて売れないものを庶民が欲しくて買えないものから引く(インフレ率)ことで、インフレではないという判断をしてはいけないという結論に達する。

インフレとデフレは、同時に進行するもので、それは、過去に生活必需品であったものが、生活必需品でなくなっても、これを作り続ける企業が淘汰されないことを原因に起こると分析された。

そして、消費者ニーズ(市場原理)に応じられない企業は、淘汰されることで、インフレ率というスタグフレーションの発生を検知できない指標によって、経済対策を誤らないようにする体制が立案されるのだ。

このスタグフレーションを回避できる方法が、新自由主義＝市場原理主義である。

すべての元凶は、もう日本国民に必要ないものを作り続けて、これを止めないのに、政府に救済されて淘汰されない中小企業である。

これが日本国民に必要な物を生産する企業に、吸収合併されて行かねば、今月の家賃／今日入れるガソリン代すら持ってないのに、「日本はデフレですからなあ」などいう惚けた文句が口から出るのだ。

日本国民の生活状態は、完全にインフレ状態に突入している。

潰れない中小企業が、贅沢品不良在庫を作り続けることを理由に、

日本はまだインフレとは言えない＝日本はデフレだと定義する山本太郎は、

財務省官僚に洗脳されず、自分の意見を事実を元に構築すべきである。

日本大衆には、もはや生活固定費の上昇を受け入れられる状況には無い＝これ以上、日本で通貨発行などできない。

食料品が行き渡って余っている、

住宅が行き渡って余っている、

インフラ光熱費がNHK受信料を含め行き渡って余っている、

そうなって初めてデフレと言えるのである。

「金持ちがいないから、金持ち用の商品しか作っていない企業が作ったものが売れない事実」など、

「生活必需品を買えない人がいる事実」と、

通算してはならないのだ。

この通算してはならない「金持ちがいないから、金持ち用の商品しか作っていない企業が作ったものが売れない事実」と「生活必需品を買えない人がいる事実」とを通算したもの＝財務省が山本太郎に語った「日本はまだインフレではない」だ。

これが理解できないまま、いくらでも国債発行できるなどと言い出すから、山本太郎の言う金融政策など、アテにできないわけである。

もしもインフレ率を出すなら、贅沢品・過去の売り上げ上位商品を作り続けて不良在庫を抱える中小企業の全て、潰した後に、通算すべきものを通算せよ。

立憲は一枚岩じゃなかったから、この際、連合と縁を切ったらどうか。

不偏不党の、ボランティア党、フリーランス党って、
楽でいいよ。
何もそう重い背広を着こまなくても。

デンマークやスウェーデン、
ドイツベルリンの議員みたいに身軽になあれ！

昭和の団塊ジジイなんてくそくらえ！

いまはれいわ太郎の時代だろう。上念司の妬ましさ。

異なる考えの党員の意見を調整しバランスをとることで
政治力がやしなわれる

ミニ政党みたいに「一枚岩じゃないとだめで　でていけ、追いだせ」じゃ
いつまでたってもミニ政党のまま

デフレだろうが、インフレだろうが、

貧しいものには行き渡らない社会。これを変えようとしてるのが

れいわ太郎氏、フリーランス党だろう。

ぶつくさ言わないで、市役所の窓口を5倍にしろ。

インフレだから、静かに首が閉まるのを待つのかな。
前に進むのも、後ろに下がるのも地獄よ。
富裕層から、さっさと取れ！

黄色いベスト運動や、オキュパイド運動の、のろしのように。

インフレ率２％なんて永遠に来ないとも、野口ユキオ氏は言っていたな。

70年来ないから、その延長上の国債、麻薬を飲み続けた、安倍岸田が

美味しい汁を吸ってるヒルという事になる。

まだ人間になってないんだね！

山本太郎が言えば良いことで、連合が言えば悪いことというのは、ソ連の放射能は身体に良いというのと同じ。

社会主義者特有の、身贔屓ご都合主義でしかない。

こういう奴が人類史上、独裁者となって大虐殺を繰り返してきた。

長年野党共闘している共産党でさえ、立民の事には口を出さないのに、太郎さんが口出ししない方がいいのでは？立民支持者は相当怒っていますよね。自民党支持者も太郎さんのことあまり良く思っていないので、特にテレビなどでは失言に気をつけた方がいいと思います。理論的に言うならともかく(政策などで)、人の悪口とかは反感を買いやすい。ネット検索していて思いました。忠告ではないので、何かあったら誰かあの時アドバイスしていたなぁと思い出してみて下さい。

お前がやれば？

応援しないけど。

なんせ国会って、甘利とか麻生とか
ブタクサしかいないので面白くないところ。

社会で一番つまらないNHKと国会を、

森裕子とれいわ太郎で元気にするのは、電気ショック並。

水も飲めない。
　　　
維新の嗤ってるやつら。　　

立憲を残すのが目標でなく、政権交代が目標なのだからこの結果、立憲が消えたとしてもまた新しい党で勝負をかければいいだけなのよ。

データしか信用できない？それ一番まずいやつ。

データに載らない子供の方が、よく伸びる。

教科書はたいてい間違う。

れいわ山本太郎代表が麻生太郎氏を猛批判「万死に値する人間。政治家をやめた方がいい」
https://hochi.news/articles/20211110-OHT1T51081.html?page=1

記者会見、なかなかおもしろかった

麻生さん。

もっとも、欧州では尊敬されない生き物。

　
　　　、

感情界で政治を見ている男。
近所によくいるれいわ太郎を心配するおせっかいおばさん。

それを聞いて「安心しました」とか余計なお世話です。

本質をまったく見ていない、
田中龍作、ただの野次馬。

他、日テレも、報知新聞も畠山フリーランスも日刊スポーツも、
切れのない大したことのない質問者。

海外記者のような、孤独を知らない人たち。

>>78
人間は辞めてるような気がする。
口が曲がってるし。
（ひょっとことか言われてたけど、「ひょっとこ」ってのは「火男」（火熾しする人）からきてるらしいので、まだ人間。それ以外の何か別な生物だろうな）

それでも小沢一郎が指導してまた民主党が大勝利して政権交代は起こった、それでも小沢一郎はマスコミ・自民党から総攻撃されその意をくんだ検察がうそ疑惑で小沢を封じ込めた。小沢一郎を毎日攻撃していたみのもんたに辛坊治郎、そこらのキャスターは揃って小沢の「政治と金」を攻撃した。そいつらはみんなクソだよ。その政治と金が許せないのなら安倍なら１００回くらい豚箱へ入らなければおかしい。そして菅直人。野田佳彦は小沢一郎、鳩山由紀夫を裏切った。前原も岡田も細野も玄葉もその仲間だった。枝野もその仲間に近い。

選挙だけでは政権交代は起こらない。

これ小沢が言わせてるんじゃないの？
小選挙区で落選して権力闘争に参加資格がない、そこで右腕推薦だが小沢が言いだしっぺだと都合が悪い、それで他所のからの希望。

小沢立憲乗っ取りの浅知恵だろ。

困窮学生に、10万円で生きろ。

麻生は心肺停止。
万死に値しないなら、「成瀬川のド左衛門に値する。」

あんたの浅知恵。

警戒しないのよ。
警戒すると、維新や自民の連中とおんなじ。
固くなるだけ。

守りに入ってはダメ。笑ってやり過ごす。

>>32、３８　御意！

>>27，２８
太郎は、あくまでも一有権者として、妄想として発言しているわけだ。
もちろん、推薦者になれるわけでもない。
しかし、その思いは太郎だけじゃなく、多くの国民の願いとも言えるだろう。

それを「党首と議員をやめてから発言しろ」とか、いったい何なんだ？
一般の有権者なら許せるが、他党の党首や他党の国会議員は発言するなってことか？
それって「安倍やめろ」と叫んだ札幌の有権者の排除・口封じと類似してるんじゃないのか？

かつて太郎は、「安倍総理、いつ総理をやめていただけるんですか？」と委員会で質問した。
太郎が国会議員でなければ、国会の委員会でこのような質問はできないだろさ。
太郎のこの質問は、憲法違反なのか？　タブーなのか？　もしそうなら、なんで？

＞山本太郎「総理、いつ辞めて頂けるんですか？」：3/28参院・予算委　2018/03/27
　https://www.youtube.com/watch?v=HdkKBA6ZZro

つまるところ、いったい何なんだ？
もしかして、森ゆう子が代表選に出て、立憲民主の代表になると不都合なことがあるのか？
不都合があるなら、あると、はっきり言ったほうがいいんじゃね？

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立憲の現議員数は衆参で140名、
立候補に必要な推薦人２０名、
ゆえに、候補は７名が限度、
未だ森氏の立候補の可能性はある。
当確は別にして思いを述べるためにも個人的には出馬して欲しい。

出馬宣言した３人はテレビで質問等に応えていたが、今後の共闘については主な路線は変えないと断言はしてないが、変えるべきところは変えて行こうというスタンスのように自分には感じられました。

分裂を繰り返してきた現状の立憲民主党、国民が期待を持てる党に成長して貰いたい。

以上