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山本太郎氏や維新が熱視線!「鳩山ブランド」に政界再評価のナゼ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/543.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 12 月 10 日 08:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 




山本太郎氏や維新が熱視線!「鳩山ブランド」に政界再評価のナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298507
2021/12/10 日刊ゲンダイ


鳩山家をいえば政界屈指の名門(鳩山由紀夫元首相)/(C)日刊ゲンダイ

 なぜだ? 今更ながら「鳩山ブランド」に人気が集まっている。

山本太郎氏の誘いに「いいですね」

 鳩山由紀夫元首相が6日、理事長を務める一般財団「東アジア共同体研究所」のYouTubeチャンネル「UIチャンネル」で、れいわ新選組の山本太郎代表と対談。来夏の参院選に話が及ぶと、山本氏が「北海道か沖縄からどうですか? れいわから」と誘い、由紀夫氏が「いいですね」と答える場面もあった。

「半ば社交辞令とは思いますが、衆院議員になってしまった山本代表が出馬しないと、れいわは来夏の参院選で議席を得るのは難しい。知名度の高い鳩山元首相が出てくれればありがたいという思いはあるでしょう」(れいわ関係者)

 リベラルな由紀夫氏とれいわは政策面でも親和性はありそうだが、驚くのは日本維新の会の動きだ。ゴリゴリの保守主義を掲げながら、由紀夫氏の長男で長岡技術科学大大学院特任准教授の紀一郎氏(45)にアプローチしているという仰天情報が流れている。

「来夏の参院選で、紀一郎氏を東京選挙区に擁立するプランがあるのです。鳩山家といえば、2人の首相(一郎、由紀夫の両氏)を輩出した政界屈指の名門。維新がガラの悪い地域政党のイメージから脱却し、全国政党を目指すにあたり、鳩山家の名門ブランドは利用価値がある。由紀夫氏はNGだけれど、民主党政権の色がついていない紀一郎氏なら、OKという理屈です。維新は参院選でも議席倍増を狙っていて、東京では2議席を獲得したい。当然、潤沢な鳩山マネーも当てにしています」(維新事情通)

 東大工学部を卒業後、学者の道に進んだ紀一郎氏は昨年6月、政治団体「日本先進会」の代表としてYouTubeを中心に政治活動を開始。政界に興味がないわけではなさそうだ。

「すでに維新執行部が紀一郎氏と会って、出馬を打診したとの情報もある。ただ、参院選の東京選挙区はほぼ全党が候補者を立て、しのぎを削る。話題性と鳩山家のブランド力で勝てるほど甘くはありません」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

 参院選後、鳩山親子がひょっこり政界に居場所を得ている可能性もゼロではない。
 

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コメント
1. 赤かぶ[158764] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:15:45 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57376] 報告

2. 赤かぶ[158765] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:19:05 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57377] 報告

3. 赤かぶ[158766] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:22:47 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57378] 報告

https://twitter.com/richard__99/status/1469063978190278657


4. 赤かぶ[158767] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:29:03 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57379] 報告

5. 赤かぶ[158768] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:31:05 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57380] 報告

6. 赤かぶ[158769] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:33:57 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57381] 報告

7. 赤かぶ[158770] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:34:28 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57382] 報告

8. 赤かぶ[158771] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:35:23 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57383] 報告

9. 赤かぶ[158772] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:41:04 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57384] 報告

10. 2021年12月10日 08:42:55 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[4065] 報告
反米・日本の自立した平和主義が政治家に求められている昨今、鳩山由紀夫氏はうってつけですよね。
10年前、沖縄の基地全面返還はすぐそこまで来ていたんですよ。米国ジャパハンが密かに民主党内に植え付けた工作員が妨害をしなかったらですが。それを今リベンジするのも、一つの目標になると思います。陰謀論者さんはバイデンが邪魔をしてこないか心配してるでしょうね。

私がもう一つ思うのは、由紀夫氏の亡き弟・邦男氏が今も健在だったら…ということです。郵政民営化のウソを暴いた邦男氏はどうも謀殺されたらしいですね。

11. 赤かぶ[158773] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:42:58 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57385] 報告

12. 赤かぶ[158774] kNSCqYLU 2021年12月10日 08:43:45 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57386] 報告

13. 地下爺[19210] km6Jupbq 2021年12月10日 09:02:06 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[3297] 報告

 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

 とても チンピラ集団とは 相容れない気がするな 。。。
 
 もう少し調べて見よう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鳩山 紀一郎(はとやま きいちろう、1976年7月26日 - )は、
日本の工学者(交通工学、都市工学)。学位は博士(工学)(東京大学、2007年)。
長岡技術科学大学大学院工学研究科産学融合特任准教授。一般社団法人日本先進会代表理事。

◆人物
 ・日本国第93代内閣総理大臣の鳩山由紀夫と、元タカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生の
  鳩山幸との間の長男。

 ・アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。東京都大田区出身。趣味はチェロ演奏を
  はじめとする音楽鑑賞・演奏。 2010年(平成22年)8月には、モスクワにおいて同地の
  渋滞緩和対策の提言を発表、ロシア語で書かれた書籍「モスクワ 巨大都市の交通問題」を
  出版。首相退任後の父・鳩山由紀夫の訪問を受けたことが報じられた。
  文京区民オーケストラメンバー。東京大学卒の妻との間に3子。
  2003年(平成15年)「すぎやまこういちを囲む会」で、「ドラゴンクエスト組曲」の
  指揮を担当した。

14. 地下爺[19211] km6Jupbq 2021年12月10日 09:10:35 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[3298] 報告
 

15. 赤かぶ[158775] kNSCqYLU 2021年12月10日 09:16:22 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[57387] 報告

対談 山本太郎(れいわ新選組代表 衆議院議員) × 鳩山友紀夫

※1:12:42〜 れいわ新選組の今後の戦略 
「北海道か沖縄からどうですか?れいわから」

再生開始位置設定済み




16. 2021年12月10日 10:33:58 : Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY=[1264] 報告
紀一郎氏、45歳って、中々若い。

山本太郎氏と、いい仲間になりそう。
いつまでも議論に時間をかけるべきでないとか、言っていることも、
とてもいいです。

ただ金持の、息子は、弱者や貧困の実態を、どのように把握しているのかな?
バランスのいい意見を持っているなら、魅力的。

紀一郎氏が何も、維新を選び取るというテイストが、そもそもないと思う。

横浜市長も医学者、科学者畑でもあるし、米田氏も同じ

プロレスや、土建屋よりも、
今後は、学術会や科学者、社会学者や、カナダの、環境大臣、
シーシェパード幹部のような人々が、立ち上がって、

山本太郎氏と組んでほしいと願う。

    

   


    

     

17. 地下爺[19212] km6Jupbq 2021年12月10日 10:41:16 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[3299] 報告
日本先進会
https://senshin-kai.info/ より


18. 2021年12月10日 10:54:14 : Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY=[1265] 報告
人間を変えなくともいいから、
政党争いではなく、
紀一郎氏の云うように、仕組みを変えるべきだ。

政界は、あまりにも、複雑な仕組み

それを取り換えるには、学術的な人が必要。

田舎の、土建屋の集まりは、もうこりごり。

      
  

    

19. 2021年12月10日 11:04:27 : 9m0WZnX0r2 : V2trWnF2TVkvVGs=[167] 報告
その塊に、前川元事務次官も加わってほしいですね。

教育行政の面から、日本を変えていってほしい(右翼化ではなくて)

講演会の講師や、夜間中学講師として悠々自適の前川さんが

来年夏の参院選に出てくだされば、国民としては願ってもないこと。

貧困層にもこころを寄せられる、インテリジェンスある政治家が少なすぎます・・

ほんとにもう、土木屋利権親父は、いらない。

20. 地下爺[19213] km6Jupbq 2021年12月10日 11:05:10 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[3300] 報告
 「国民のための政治を実現する」「思いやりと合理性」「最適厚生主義」
                          ・政府による介入
                          ・国民の自由
                          最適なバランスを取る 

 「正義」「シンプル」「ガバナンス」





>ガバナンス(governance)とは、統治のあらゆるプロセスをいう。政府、企業などの組織のほか、領土、ITシステム、権力などにも用いられる広い概念であることが分かる。ガバナンスにおいては、関係者がその相互作用や意思決定により、社会規範や制度を形成し、強化し、あるいは再構成していく。 その起源は、ギリシャ語にあり、同根であるガバメントすなわち政府と比較すると、公的な組織ではなく、
         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 関係者の相互作用を意味する点が異なる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
近年では、企業統治のうえで不祥事の予防・対策との関係で問題とされる事例が増えており、この場合はコーポレート・ガバナンスと呼ばれる。
21. 2021年12月10日 11:20:10 : O9S78uYMTM : UHZyYjIycHl5akU=[2] 報告
維新が鳩山に接近? これホラ貝で吹いた?
鳩山氏はやめたほうがいい。維新の下品さにはついていけないよ。
22. 2021年12月10日 11:24:50 : YZWi2W3CEM : N0Rib05jeXFsQU0=[4] 報告
民主党に入るべきでは?政治家やるなら?民主党議員にも申し訳なく思っているでしょうに?だいちまた爆弾持ってそう。名前なくても主張を伝波していけば支持得られるでしょうに。いっその事太郎氏が立憲に入ればもっと強い野党ができる。野党たくさん作って自公維新喜ばすのやめませんか?また独裁が酷くなるだけ。
23. 2021年12月10日 11:36:03 : G49x7k0NzQ : UjJ6UUp4YWdvZU0=[41] 報告
鳩山由紀夫元首相、れいわ新選組から出馬も? 参院選で協力に前向きなコメント 
「(山本さんと) 一緒にやりたいですよね」
https://johosokuhou.com/2021/12/09/53683/
 

山本太郎 = 「山下次郎」
泉田祐彦 = 「伊豆田清彦」
http://torushimohori.blog.fc2.com/blog-entry-133.html?sp


24. 2021年12月10日 11:46:16 : IDUVfbxEEo : MHJocWJ5dWpOMFk=[1] 報告
維新という反社会的詐欺組織なんて選択肢にも入らないだろ。
国民民主も正体晒した今、組むなられいわ1択。
25. 2021年12月10日 11:52:48 : G49x7k0NzQ : UjJ6UUp4YWdvZU0=[42] 報告
『バイキング』が維新スラップ訴訟で不可解な米山新潟県知事バッシング
背景に原発再稼働推進派の意向か
 

例の維新代表・松井一郎大阪府知事が米山隆一新潟県知事を提訴した件を今更ながら取り上げたのだが、その内容は“米山叩き”に終始する異常なものだった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/444.html


26. 2021年12月10日 12:33:25 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[111] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

創価自公と大して変わり無し。

こんなのを応援するのは半島カルト信者。

まともな日本人は興味なし。

半島へ帰って生活しろ。

何方も利権大事集団。

顔を変えた創価自公。

皇室制度廃止 創価など解体。

信者の帰国一択。



[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

27. 2021年12月10日 12:55:40 : dJgseoyK8k : SnpDMFZpWldScm8=[3] 報告
ルーピーハトポッポを今更担ぎ出してな

日本の親中派がなぜ中国を支援するのか?


ハプスブルク家(神聖ローマ帝国)の貴族

クーデンホーフ=カレルギー母・クーデンホーフ=カレルギー光子(旧姓 青山)
心に革命を:人類全体が同一の神の子になる友愛革命
フリーメーソン
EU創設のパイオニア
クーデンホーフ=カレルギーの死後、EU統合はオットーフォン・ハプスブルクに引き継がれた

思想
クーデンホーフ=カレルギーは同時代の政治家アドルフ・ヒトラーと対立し、批判していた。また同時代の政治家ヨシフ・スターリンの批判もしていたが、共産主義には一定の評価をしていた。
汎ヨーロッパ運動主催者であり、また友愛団体フリーメイソンリーの会員


EU原子力協議会 初代議長
福島第一原子力発電所定礎式に出席


日本との関係
皇室
クーデンホーフ=カレルギーは昭和天皇に個人として謁見し、勲一等瑞宝章を授与された。

鳩山一郎への影響
一郎は友愛思想を日本で提唱、出版の翌年には友愛青年同志会を結成した。クーデンホーフ=カレルギーは友愛青年同志会名誉会長を務めた
友愛の伝道者となった一郎が友愛団体フリーメイソンリーに入会したのは1951年であった

鳩山一郎の後継者たち
一郎の孫鳩山由紀夫の「友愛」思想も祖父一郎を介してクーデンホーフ=カレルギーの思想から影響を受けている。
パンアジア推進派

NHK会長・前田義徳
1964年、アジア太平洋地域の放送関係団体からなるアジア太平洋放送連合は、第10代NHK会長前田義徳が学生時代に読んだ『汎ヨーロッパ』のイメージが元で設立された。前田は鹿島守之助、鳩山薫とともに、クーデンホーフ=カレルギーを日本に招待した(1967年10月26日-11月8日)。

創価学会会長・池田大作
クーデンホーフ=カレルギーの晩年、世界は東西冷戦下にあった。クーデンホーフ=カレルギーは世界平和の実現のため、仏教に、創価学会に希望を抱き、1967年の訪日(帰郷)では創価学会の池田大作会長との会見を強く求めた[163]。鹿島、NHK、友愛青年同志会の関係者一同は創価学会への接触には反対していたが、クーデンホーフ=カレルギーはそれには構うことなく、1967年10月30日に会談を実現した

評論家・寺島実郎
評論家寺島実郎は人生において欧州統合の進展を目撃しながら欧州と縁を深め、常時クーデンホーフ=カレルギーのことが頭にあり、思想による世界征服というものに思いを馳せてきた

鹿島守之助
日本外交の公的研究機関である国際問題研究所の開設で主要な役割を果たし、
自らも平和研究のための鹿島平和研究所を創設して(倭島1972、297頁)、戦後
における日本外交と外交研究に多大な足跡を残した。
しかし、彼が1920年代後半以降生涯を通じて、独特なアジア主義者として
「アジア連盟」あるいは「アジア共同体」の理想を追求した人物であったことを
知る人は少ない

鹿島は、1920(大正9)年に東京大学を卒業して外務省に
入省し、22年には外交官としてドイツ大使館勤務を拝命してベルリンに赴く。
そして、着任早々、ベルリンの『フォシッシェ・ツァイトゥング』とウィーン
の『ノイエ・フライエ・プレッセ』両紙に載せられたリヒァルト・N・クーデン
ホーフ・カレルギー(Richard N. Coudenhove-Kalergi)の最初の「パン・ヨー
ロッパ」の論説に接し「その最初の読者となり、熱烈な共鳴者となった」


これらグループは中国共産党とパンアジアで意気投合していた。
陰謀論的には、もちろんこれらグループの最上部にはアリストクラシ―がありロスチャイルドがいるのでしょう。

中国はこれを利用して経済的にのし上がり大中華構想に切り替えた。
ルーピーはとっぽっぽはただの馬鹿

28. 2021年12月10日 13:29:22 : XHBbBQfxA2 : L3dNMnBRLlFuNUk=[2] 報告
鳩山由紀夫と新自由主義
https://www.eda-jp.com/dpj/000909.html

【はじめに:ニューリベラルの提唱】

鳩山由紀夫でございます。このたび、民主党の代表に再任されましたことを、私は誇りに思っています。私を再任して下さいました皆さまに心より感謝申し上げるとともに、いま改めてその重責を痛感しています。

この私に課せられた使命は明白です。それは何よりもまず、21世紀の日本を創る民主党政権を実現することであります。民主党は様々な法案を作成し提案してきましたが、それを形に変えるためにも、政権の実現を急がなくてはなりません。

これから私が述べますように、日本はいまたくさんの問題を抱えて立ちすくみ、沈み込んでいます。その未来は決して明るいものではありません。20世紀から21世紀への橋渡しとなるこの大切な時を、これ以上自民党政権に委ね続けるわけにはまいりません。

私は、この民主党政権の実現に向け、私の持てる力のすべてを尽くす覚悟です。私自身、自らを鍛錬し、日本社会をリードするにふさわしい資質を備えるよう謙虚に努力し、新しい鳩山として前進してゆきたいと決意しています。よろしくお願いいたします。

さて、私は、今度の代表選挙に臨むにあたって、「ニュー・リベラル」の旗を掲げました。私の言う、ニュー・リベラルとは何か。それは、一言で言えば、「自立」と「責任」と「共生」のことです。

「自立」とは、決して孤立した個人主義のことではありません。権利のみを主張する個人主義でもありません。それは、自分たちがうまく行かないことの責任を他人や社会に転嫁することなく、自ら何ができるかを考え行動する個人の姿のことです。

民主党が担う政府は、そうした自立しようとチャレンジする人々を支援する政府でなければなりません。職を失っても自ら努力しようとする人々には惜しみなく支援します。社会的ハンディキャップを持った人たちに対しても、恩恵だけではなく、自立支援のための政策を徹底します。

「責任」とは、自分たちさえよければそれでよいという考えではなく、社会や友人たちのことを想い、それらに対する想像力を働かせて、何を為すべきかを考える力のことです。そして、自己が為したことへの弁明から逃げない姿勢のことです。不良債権問題や一連の警察不祥事、政治家の汚職は、責任意識の欠けた社会に日本が成り下がりつつあることを示しています。

民主党政権は、政府が自ら責任を明確にするとともに、責任逃れを認めず、規律ある社会を確立します。ルールを守り、ルールを違反した者には毅然として対処する政府がいま必要なのです。

「共生」とは、私たち一人ひとりが多くの人々や自然によって支えられていることに目を向け、それに感謝し、共に助け合うことを生活の価値の中心におく構えのことです。しかし、それは決してもたれ合うことではありません。それぞれが自立しつつ、横に手をつなぐ社会を創り出すものです。

戦後日本は、中央集権と官僚支配の下で、「依存の文化」をつくり出してしまいました。福祉は、上からの恩恵と下からの依存で成り立って来ました。地方自治は、国の補助金への依存とおもねりをつくり出してきました。護送船団方式の産業政策は、業界と政治のもたれ合いと相互依存をもたらしました。それは、共生とは似て非なるものです。

人々の間に依存心を生み出す制度は変革する必要があります。民主党政府は、「自立の文化」を育て、責任と共生が織りなす民主主義日本を創造する大事業に取り組んでいかなければなりません。私は、その先頭に立って、歩み続ける覚悟でいます。

こうしたニュー・リベラルの立場から、私は、5つの基本メッセージを提案します。「モラルと責任のある社会の確立」「競争の促進とIT革命による強い経済の実現」「自立を支える社会政策としての福祉の確保」「現実的な自立・自尊の外交政策の展開」、そして「地方分権と中央政府の改革による統治の回復」です。


【「社会の再生」をめざす】

日本は、いま、経済の低迷のみならず、社会そのものの基盤が崩れつつあります。少年犯罪の多発はもとより、大人社会の無責任ぶりが次々と露呈し、この国にはもはやモラルと責任意識は存在しないかのような勢いです。

バブルに踊った金融機関や大手ゼネコンが、責任を暖味にしたまま、国の財政支援を一方的に受ける姿は、この国に住む私たち日本人の誇りをボロボロにしています。お役所も、警察も信用できないと国民は思い始めています。この現実は変えなくてはなりません。

社会は、そこに暮らす私たちが「仕方がない」と思うとき、どんどんおかしくなっていくのです。これはおかしいと気づいたなら、まず、立ち止まって見ようではありませんか。そして考えることです。大いなる議論を起こしてみるべきです。特権と不条理に気づいたなら、それを放置してはなりません。私たちは、それを変える勇気を示さなくてはいけないのです。

アニメ作家の宮崎駿さんが、ある対談の中で、こう語っています。
「私たち大人は取り返しのつかない失敗を冒してしまったのではないか。」
「世界中の子どもたちのなかで、日本の子どもが一番、眼を輝かすことがなくなった。豊かさを求めて大人たちが走り続けている間に、私たちは、子どもたちの眼から輝きを失わせてしまった。これは戦後日本の最大の失敗だ。」

急増する少年犯罪は、女性、子ども、お年寄り、障害者、在日外国人、ホームレスに向けられています。どんなに素晴らしい福祉制度を形づくっても、時に社会的弱者とも見なされる人々に対するこうした不条理な攻撃を許す社会は、本物の福祉社会だとは言えないと私は思うのです。一体、何が、こうした犯罪を生み出すのでしようか。私たち大人はもっと謙虚に反省し、もっと真剣に考える必要があるのではないかと思うのです。

子どもたちの心から希望を奪い、夢を失わせた責任を一体誰がとるのでしょうか。私たちには、ここに立ち止まって大いなる議論を起こしていく義務があります。

眼が輝いていないのは子ども達ばかりではありません。私たち大人も、事なかれ主義と自己中心主義の虜になって、社会とのつながりを大切にする心を失いつつあるのではないでしょうか。日本社会そのものが輝きと自信を喪失しつつあるのではないかと畏れています。

私は、個人の権利や自己主張とともに、個人の自立を支え、それをより確かなものとするためにも、コミュニティに根ざした社会を創り出して行くことが、いまもっとも必要だと訴えたいのです。大人が自ら範を示すモラルある社会を創り出したいのです。

犯罪や不正に対して毅然とした姿勢を示し、不合理を改革する勇気と行動力を示すことこそ、社会を再生するうえでいま最も必要なことです。

民主党は、多様な価値観と自由なライフスタイルを認めつつも、犯罪には厳しく、犯罪の原因についても厳格に対処していく政党でなければなりません。同時に、現在と未来に責任を持ち、その場凌ぎや先送りを認めない厳しさを備えた政党であることをここにお約束します。


【教育の時代ヘ】

私は、今日の日本が議論を欠いている国であると同時に、コミュニケーションそのものを希薄にさせている社会だと感じています。大人と子ども、男と女、お年寄りと若者、そして大人社会自体さえも、本当のことを声を大きくして対話することをいつの間にか避けています。

たまたま、私は、ある出来事を知る機会がありました。杉並区のある学校のことです。その学校には子ども達の安全のために45メートルの塀が造られていました。社会と隔離するための塀です。塀は、学校を「閉ざされた社会」にするに十分なものでした。その無味乾燥な壁に、ある人が企画を立てて、子どもたちとその親たちが恐竜の絵を落書きすることになったのです。いつもなら指示をしないと動かない子どもたちもその時ばかりは目を輝かせて壁に向かい、思い思いの絵を描き始めたのです。その瞬間、壁は外の社会との断絶のための道具ではなく、子どもたちと親たち、子どもと子どものコミュニケーションの媒体となったのです。朝、学校にやってきて、壁に描かれた恐竜たちに「お早う」と声を掛ける子どもたちも現れました。

学校の壁さえも、私たちが望むなら、それはコミュニケーションの手段となるのです。そもそも、この企画は、親たちや子どもたちを交えたインターネット通信を通じて形となったものです。メールによる意見交換が、新しい試みへとつながった結果、初めて「恐竜の絵」が誕生したのです。

確かにいま、インターネットの時代と言われ、それがEメールを通じてコミュニケーションの媒体となっているとの指摘があります。果たして、それは本当でしょうか。それは、ひょっとすると対話ではなく、独り言に過ぎないのかもしれないのです。情報機器に頼って、フェイス・ツー・フェイスの対話を貧困にし、逆に一人ひとりがますます孤立する社会を創り出すかも知れません。私は、教育の現場に、様々な職業や階層の人たちと子どもたちとのコミュニケーションの場をもっとたくさん採り入れたいのです。そして、情報社会に向けて、単にテクノロジーの進歩に身を任せるのではなく、直接対話を重視した、「人間の顔をしたIT革命」を促していくべきだと考えています。

いまや、我が国において、教育改革、学校改革は焦眉の課題です。学校を教師や無責任な親たちにとっての安全の場にとどめるのであってはなりません。アメリカやイギリスなどで実験的に取り組まれている「独立校」、すなわちチャータースクールやコミュニティスクールの導入を進めて、地域に教育力を取り戻す試みを開始すべきであります。親や教師や地域の有識者達が自分たちの判断で学校運営をできるよう、いまから「学校改革」を断行することです。子どもたちが親とともに学校を選択できる、そんな仕組みを編み出していく必要があります。

今日の教育の現状は、いわば上から、教育基本法をいじり回して道徳を押しつけることによっては解決しないのです。そうではなく、地域が学校運営の自主性を回復する、いわば下からの教育改革にチャレンジしてゆくのでなければなりません。私は、その先頭に立って、子ども達の眼に輝きを取り戻す「新しい教育の時代」を築いていきたいと考えています。


【福祉は自立を支える】

滋賀県大津市で、私はある宅老所を訪ねる機会がありました。介護士の資格をもつ二人の女性が、献身的な活動をしていることで注目された施設でした。宅老所のお年寄りはもとより、近所の方からもとても評判のよいサービスが行われていました。

しかし、法的に位置づけられていないため、補助金もなく、介護士の過重な仕事量によって支えられていました。「大きな施設では画一的なサービスしか受けられないのに、小規模故に一人ひとりに見合った介護サービスが行き届くようになった」との話を関係者から伺うことができました。ところが、施設の関係者が補助金の申し入れをしようとすると木造施設には出せない、労働基準法違反の長時間労働を行っているから補助金は付けられない、そもそも個室が狭すぎると言われたというのです。

福祉施設は単にお年寄りや障害をもった人を「預ける」ところではないのです。施設も福祉サービスも、一人ひとりが自立するための支援基盤に他ならないのに、そんなことには関係なく、大規模施設が優先される画一的な補助金システムが出来上がっています。

全国には、こうした宅老所やグループホームがおよそ800カ所あると言われています。それらの多くは、自立生活を支援する小規模施設で、小さいことを生かして家庭的な雰囲気ときめ細やかな福祉サービスを提供することを可能にしています。ところが、その多くは善意の努力によって支えられており、とりわけ、500カ所とも言われる宅老所の場合、国のグループホーム基準にも達しない規模であることから、個室の整備も十分ではなく、さらに介護士らに過重な負担を強いているというのが実態なのです。

これからの福祉は、「人間の自立」を基準とした新しい支援制度に切り換えていくことから始めなくてはいけません。

私は、全盲にもかかわらず資格を取得して専門職業に就いている青年や車椅子の生活でも自立生活に挑戦する若者たちと対話をしたことがあります。彼らは、恩恵としての福祉を望んでいるのではありません。そうではなく、あたかも一人のベンチャーが新しい試みにチャレンジするように、自らの能力を最大限に生かして自立の道をつき進もうとしているのであり、政府にはそのための基盤整備を望んでいるのです。

福祉について大胆な発想の転換をしていくときだと考えています。これまでの福祉は欠損、欠けているものを補うというものでした。それは、いわばマイナスを無くすという発想で、自立に向けてプラスを支援するという発想はあまりなかったのです。

これに対して、ニュー・リベラルの思想は、福祉についての考えを大きく転換するものです。福祉は、人間としての尊厳を守る徹底したセイフティ・ネットの上に、社会的ハンディキャップを持ちながらも、自ら自立しようとする人たちを積極的に支援するものだと考えています。

私は、民主党が全国各地で試みられている数々のボランタリーな福祉運動と連携し、共に新しい福祉社会を創り上げていく、そんな政党であってほしいと考えています。


【逞しい日本経済を実現する】

80年代日本は世界のトップをゆく経済力を誇示していました。日本的雇用慣行や日本的経営がもてはやされ、アメリカにおいてすら「日本に学べ」との声が生まれたほどです。まさに、「メイド・イン・ジャパン」「ジャパン・アズ・ナンバーワン」となったのです。ところが、どうでしょう。バブルがはじけてみれば、天文学的な不良債権と無責任経営が露呈したのです。

そして、2000年のいま、日本経済の競争力は、世界で21番目、アジアでも、シンガポール、香港、台湾の後塵を拝しているのです。労働生産性ではアメリカやEUに大きく後れをとってしまいました。

経済の発展の事例も、民主主義や強い責任意識、そして自由闊達な気風を欠いたところに成功の可能性はないことを示しています。閉鎖的で、身内主義がはびこり、経営者が責任をとろうともしない日本的経営は、国際社会ではもはや通用しないのです。にもかかわらず、自民党政府は、公共事業のバラマキによって当面の景気対策を優先し、経済の構造改革を先送りし続けたのです。経済的低迷は政策の失敗によっても増幅されているのです。

私は、経済構造の改革をこれ以上先送りしては日本の未来が危ないと考えています。改革には勇気をもって挑まなくてはなりません。さもなければ、日本経済はいよいよ世界から、アジアから取り残されてしまうでしょう。

私たちは、無駄な公共事業を2兆円削減しても、1兆円の福祉投資をすれば、雇用効果が同じで、かつ将来に対する安心を確保することができることを知っています。従来型公共事業を大胆に減らしても、民主党政府の下でIT投資を増やせば、より活力に充ちた経済が実現することを承知しています。

国内にあっては規制改革を大胆に推し進め、雇用の流動化に対応できる職業訓練や教育機会を整備することが必要です。情報通信分野では競争促進のための法整備が必要です。自民党は、規制改革に逆行する動きを見せています。これを許してはなりません。<痛みを恐れて改革を先送りし、貧しい未来を選択するのか>、<勇気をもって改革の道を歩み出してより豊かな未来を手にするのか>、政治の分かれ道がそこにあります。


【ペッチェイ氏の遺言】

人には様々な出逢いがあります。私は、ある人を通じて、一人のイタリア人の遺言に出会いました。その人は、アウレリオ・ペッチェイさんです。そのペッチェイさんが、こう遺しています。
「人間と自然との調和を確立することは、深遠な文化的価値でもあります。人類は何世紀にもわたって、他の命あるもののかたちから霊感を受けて、多くのイメージや童話、神話や詩歌を創り、<人間性=ヒューマニティ>を育んできました。それゆえに、生命の世界に無関心でいることなどできないのです。」

私は、このペッチェイさんの言葉に魅了されました。ペッチェイさんは、イタリアはトリノ大学の先生をしていた人です。第二次大戦中は反ファシズムの闘志としてデモクラシーのために戦った人でした。そして、「かけがえのない地球」を守るよう警告したローマクラブの創設者となったのです。

ローマクラブが『成長の限界』を発表したのはいまから28年前のことです。それまで私たちは、科学技術の進歩に期待し、それが未来をより豊かにするとの楽天的イメージを描き、根拠のない安心感を抱いていました。このレポートは、それが間違いであることを衝撃的に示したものでした。私は、当時、これを手にして、ガツンと頭を殴られた思いを致しました。その後遺症で、政治の道を歩み出したと言ってもよいくらいです。

一体、私たちは、ローマクラブの警鐘をどれだけ学んだのでしょうか。地球温暖化が進行し、東京の年間平均気温は過去100年間で3.8度も上昇しています。このままでは、80年後には海面の上昇によって日本から砂浜が消えると言われています。

これからの政治は、その時々の問題に迅速に対処する能力とともに、50年、100年の単位で未来と地球を想像し、「いま何を為すべきなのか」を投げかけ、自問し、実践してゆくスケールの大きな政治であることが求められています。アメリカで、原発の建設が行われなくなり、ダムの撤去が実行されるようになったように、私たちは、50年後、100年後の日本を考え、いまから何をすべきなのか、何を止めるべきなのか真剣に考えて、行動することが必要です。

ペッチェイ氏は語りかけています。「自然が1cmの表土を造り出すのに100年から400年もの歳月が必要だ」と。子々孫々にこの緑豊かな地球を贈り届けるためにも、私たちは、歴史の単位でものを考え抜き、前進する知的政治を実現しなくてはならないのです。民主党は、そのために誕生した政党であり、まさに21世紀にふさわしい政党として立ち振る舞うのでなければなりません。


【世界の中の日本】

私は、機会があって米国留学の体験をしています。その留学中、アメリカから見た日本は思いの外、小さく見えました。

戦後日本は、歴史の反省の上に立って、身をかがめ目立たないように振る舞ってきました。それは確かに、二度と軍事的大国にはならないという強い信念と決意の現れでありました。日本は平和国家として自らを立たせようと努力してきたのです。

でも、どうでしょうか。腰を屈めているうちに、世界の嵐を避け、世界が必要とすることについて無関心を装う国民性を培ってしまったのではないでしょうか。自らを大きく見せることを回避するあまり、責任をとることも放棄してきた面が少なからずあったのではないかと私は思うのです。

アメリカ・スタンフォード大学で私が見た「小さな日本」とはその卑屈な姿であったように思えてなりません。

戦後日本は、一方で、国際社会が創り出してきた冷戦構造という名の「平和」の受益者として見事な経済復興を為し遂げました。自ら国際社会の紛争や様々な軋轢に触れることなく、もっぱらその平和の果実を手に、国造りを進めてきました。国としてリスクを負うことよりも、その恩恵をひたらすら受けてきたのです。

先進諸国では「豊かな社会」を達成したこの20世紀末の現在でも、世界にはいまだ貧困問題を抱えて、児童の健康維持すら困難な地域がたくさん残されています。あるいは、悲惨な民族紛争に巻き込まれて生活はおろか、生命の安全すら保障されない地域があります。こうした国々の状態を放置する国際社会を本物の「平和」と呼ぶことはできないと思います。

世界によって支えられてきた日本が、今度は、「世界の為に何ができるか」を真剣に考え行動するときを迎えています。日本人の言葉で言う「恩返し」のときだと思うのです。

私は、この国が好きです。日本人として国に誇りを持っています。だから、この国を世界にも誇ることのできる素晴らしい日本にしたいと考えます。このため、東チモールの平和と安全のためにもっとできることはないのか。朝鮮半島の取り組みにもっと力を貸すことはないのか。民族紛争のただ中で繰り返される残忍な行為を押しとどめることに自ら積極的に関与する勇気を持つべきではないか。

私・鳩山は、日本は国際社会でもっと大きな役割を果たして行くべきだと考えるのですが、いかがでしょうか。ODAについてもそのあり方をしっかり見直す必要があります。国連平和維持活動に対する役割もより確かなものにしていくべきです。憲法の問題を含めて、安全保障の論議を加速しようではありませんか。

私がアメリカ体験で知ったもう一つのことは、一人ひとりが個人として強い自立心を持っていることに加えて、誰もがコミュニテイを大切にする心を持ち、アメリカという国に対する愛国心を持ち合わせているということでした。丁度建国200年祭を祝うアメリカ人の熱い愛国心に触れたということもありましたが、国を想い、地域社会を大切に想うこの精神は、自由な個人が孤立しないための巧妙な装置ともなっていたように思います。

私は、偏狭なナショナリズムを好むものではありません。しかし、自分たちが住み生活しているこの国を愛する気持ちを日本人が欠いていることは決して人間の幸福につながるものではないとの想いを抱いています。

バラバラな砂のような個人の寄せ集めでは社会は成り立たないのです。そうした社会は、自分さえよければ社会のことや不正な事実に対して無関心でよいとの「モラルなき個人」をつくり出してしまいます。そうではなく、この国を誇りに思い、日本という社会を大事に思う心を培う政治が必要なのだと思います。

私が、対米依存を強めて、自立外交の道を閉ざし続ける日本の政治の現実を厳しく批判しているのも、こうした観点からです。他国の軍隊が未来永劫の如く駐留し、自国の安全を他国に依存し続ける社会に、健全な愛国心も筋の通った外交も生まれないのは当然です。そんな国が世界から信頼されるはずもないのです。

ヨーロッパでは、EU独自の軍事力と安全保障システムを確立しようと努力をしています。アジア地域においても、アセアン地域フォーラムを中心に、自分たちの力で、共通の安全保障環境を整備しようと挑戦しています。朝鮮半島では南北両国が平和の構築にチャレンジしています。

この国には、そうした努力を正面から大切にする気概が欠けているのではないかと私は思うのです。まず、自らの手と足で、国を支える。そんな自立の精神に支えられた国造りをいまから始めていくべきだと考えます。

明治の日本は、陸奥宗光による治外法権の撤廃、小村寿太郎による関税自主権の確立など、当時の国際環境にあって、信じられないほどのエネルギーを費やして国の自立を勝ち取った歴史を遺しています。100年後のいま、私たちには、沖縄米軍基地の縮小、自前の外交戦略の確立、それらに伴う日米地位協定の見直しなど、「平成の条約改正」に挑戦する気概と行動力が求められているのではないでしょうか。


【新しい統治のあり方を模索する】

北海道の知床半島に向かうところに、置戸町という町があります。人口4300人のこの町は、カラマツなどを素材にしたクラフトでまち興しをしている小さな町ですが、一人当たりの図書利用で全国一を続けてきた図書館運動の町でもあります。

ところが、町の図書館は痛んだままになっている。住民の多くが図書館の建て直しを求めているのに、なかなか建てられない。まち興しのリーダーIさんに尋ねてみると、補助金がつかないからだというのです。ガット対策の温泉整備には補助金がついたものの、町中が欲している図書館には補助金がつかないので、結局、後回しにされてしまうというのです。

国がたくさんの税金を集めて、族議員を中心に全国にカネをばらまくという補助金依存の仕組みを変えない限り、真の地方自治もまち興しも育ちません。地域のためにチャレンジしようとする心さえやがて萎えてしまいかねない状態です。私は、切々と語るIさんの表情に悔しさと悲しみが同時に現れるのを見たような気がしました。

高知県では、橋本大二郎知事が率先して、一定規模以上の事業については住民参加を義務づける条例を準備しているとのことです。それでも、この中央集権が続く限り、「地域のことは地域に住む人たちが決定する」という社会は実現しないだろうと思います。

地域には、いま、様々な立場の人たちが、街づくりや村おこしに精を出しています。自分たちの町は自分たちの手で育てたいと考えチャレンジする人たちがいっぱいいます。民主党は、地方分権、分権改革を掲げていますが、これをスローガンに終わらせることは許されないのです。それは、こうした自立しようとする人々へ具体的回答として真撃に取り組まれなければならないのです。分権のための改革を遅らせることは、地域に根付いた民主主義の芽を摘むことにも等しいのです。

私たちは、分権改革と地方自治の党としての旗印をさらに高く掲げて前進する責務を負っています。


【民主党は「新しい政党」として脱皮する】

以上の課題にチャレンジしていくために、私たちは何から手をつけていくべきでありましょうか。私は、共和党政権を倒してクリントンの新民主党を生み出したアメリカの経験、ブレアのニュー・レイバーを創りだしたイギリスの経験に謙虚な目を向けるべきだと考えています。クリントンも、ブレアも、共に、自ら党の旧い体質と戦いました。

クリントンは、民主党の全国指導者会議に結集する友人たちと手を組んで、モラルや責任について暖昧な態度をとり続ける民主党のリベラル派と対峙し、規律とモラルを重んじるニュー・デモクラシーの旗を掲げて党改革に乗り出しています。むろん、保護主義的体質にもメスを入れ、自らの政治手腕を通じて北米自由貿易協定を実現させています。

ブレアの場合は、もっと厳しい党内政治を強いられています。労働党の過剰な組合依存から脱皮すべく党綱領の改革に着手し、労働党を国民政党として生まれ変わらせたのです。そして、ブレアもまた、保護主義と対決して、EUと協調する新しいイギリスの道を目指したのです。

私は、私たちの民主党が可能性に満ちた党であることに強い誇りと自負心を抱いていますが、いまだ形成途上の政党であることも承知しているつもりです。私たちの中にはまだ旧党の体質が根深く残っています。私たち民主党は、さらに国民政党としての資質を磨かなくてはなりません。

心の底から政権を実現しようと熱望する強い野心も必要です。野党としての気楽さに、批判政党としての居心地の良さに甘えているところはないか、常に自問し、自戒しています。21世紀の日本を大切にする気概があるのなら、民主党政権の実現は私たち一人ひとりにとっても必死の課題でなければならないと思います。

日本という国や社会を強く愛する熱い心とともに、旧い世界を改革するために身を捨てる覚悟が同時に必要なのです。

でも、皆さん。私たちはいま、私たちの仲間の議員の逮捕という汚点に直面しています。国民の信頼を一気に失う大失態をしてしまいました。この党は常にクリーンでなければなりません。そのために、私は一からの出直しをしたいと思います。次回の臨時国会では、より厳格なあっせん利得収賄処罰法を成立させなければなりません。

来年夏には、第19回参議院選挙があります。この選挙で自公保連立の過半数割れを達成し、旧体制に固執する政府を退陣させて、解散総選挙に追い込んでいく仕事があります。もう、これ以上彼らに政府を委ねることは国民の不幸であり、私たちの責任放棄にもつながるものです。

民主党政権の実現を改めて呼びかけ、私の決意といたします。

2000年9月9日

29. 2021年12月10日 13:36:50 : F4gjeaU2DI : VTZyL2RQa09kdjI=[599] 報告
私は、2009年、鳩山由紀夫の新自由主義化に期待と信用を抱いて民主党に投票した。

政権は交代したが、鳩山由紀夫は首相になると、新自由主義的な施政は行わず、京都議定書批准問題などにも通じるように、ぺッチェイの遺言を実現する方向へ突き進んだ。

ローマクラブを創設したペッチェイが採択した、地球再生計画の骨子が、人口削減計画であることを知らぬ人はいないだろう。

30. 2021年12月10日 14:18:16 : dJgseoyK8k : SnpDMFZpWldScm8=[4] 報告
経済至上主義の物質文明に警鐘を鳴らす活動のなかで、ペッチェイ氏は二つの“壁”に直面した。一つは、ソ連・中国とどう協力すればいいか。もう一つは、若者の価値観をどう転換させるか——。「イデオロギー」と「世代」。二つの壁に突き当たっていたのである。

そうしたなか、池田大作先生を知った。社会主義の中国・ソ連を相次いで訪問し、対話を重ねている。また池田先生のもとには、いつも溌剌とした青年がいる。池田先生にはローマクラブの限界を破る何かがある——。そう感じたペッチェイ氏は、池田先生との会見を希望する。

ペッチェイ氏と池田大作先生
(1981年6月1日、イタリア・フィレンツェ)
https://assets.pinterest.com/ext/embed.html?id=712272497324836749

31. 空虚[4591] i_OLlQ 2021年12月10日 14:38:30 : YhcPmElX1o : N2xITEVoeUZPTEE=[8] 報告
ローマくらぶってさ、まんま N W O じゃんかさw

【 陰謀論が陰謀論じゃなくなる事実がまたぞろ出てきたなw 】

あ〜あ 事実が知りたいだけなのにぃ〜 陰謀論へ行き着いちまうぅ〜w

知っとるけ? みんなシンボルマークが同類です!(キッパリ)って示しとるんよ。

【 偶然なんだ偶然 まぁ〜よくできた偶然なんだwwww 】

32. 空虚[4592] i_OLlQ 2021年12月10日 14:47:14 : YhcPmElX1o : N2xITEVoeUZPTEE=[9] 報告
山本太郎君 おもしろいぞ 実におもしろい人物だ。

【 大人物だ(近未来のねw) 】


・・・ま、鳩さんは財布にするにゃもってこいだもんなw

33. 2021年12月10日 14:56:14 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[113] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

半島の大変という記事は憐れみを強調しての援助要求。

帰化・在が帰れば良いだけの話。

先進国へ自国民を輸出・私生児含めての活動。

昔 ユダ系・似非ユダ系などがした方法。

上と下から入り込む手法。

宗教を通じて?

中国もこの手で勢力拡大?

[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

34. 地球号&軍艦イズモ暗躍[1] km6LhY2GgZWMUorNg0ODWYOCiMOW9A 2021年12月10日 15:53:52 : 32Q4cJiza6 :TOR SEUwUGplNFpid1k=[1] 報告
鳩山由紀夫の祖父鳩山一郎が「狭心症」で亡くなる直前に当時番記者を担当していた
「ナベツネ」が自宅を訪れ面会していたと報道されている

「NEWS23」の筑紫哲也が番組企画で読売本社の会長室を訪れ「ナベツネ」と
対談を行った後「肺ガン」の診断を下され「治療」に専念するも悪化の一途を辿り
番組降板そして他界したという「流れ」と当然リンクしている

鳩山由紀夫は「東京ドーム」でのVIPルームで読売巨人軍の試合を観戦しながら
「ナベツネ」に言い含められた後「小沢の首獲り」に着手

今衆院選挙でCSIS戦争屋ネオコン戦略である「憲法破壊(事実上の戦争法案と
なる緊急事態条項明文化も含む)」の妨げとなってきた最大野党「立憲民主党」の
党首「枝野の首獲り」の事実上の立役者「山本太郎」と「フリーメイソン」の
スローガン「友愛」をバックに対論

国会や記者会見での発言で自民党側の「ヒール役」を演じながら幾度も兄の由紀夫
に助け舟を出していた弟の邦夫氏で覚えているのが国会内部すべての部屋が盗聴
されているという「兄さん民主党側の情報はすべて政権与党のバックの米国サイド
に筒抜けだよ」というメッセージである

ロシアに亡命したエドワード・スノーデンが在籍していた米英陣営世界諜報工作機関
「NSA」は当時既に稼働しており安倍第二期政権当時その日本版も立ち上げられ
米英陣営と協力しながら諜報工作を展開している筈

政治家やTVタレントらが不倫や密会や会話などをマスコミに暴露されスキャンダル
騒動に巻き込まれるという報道が幾度も繰り返されたのは「世界政府」側の監視管理
体制システムが個人のプライベートに至るまで完全に敷設されていることを「誇示」
するものである

鳩山由紀夫は総理を辞任する前にスノーデンが暴露したような「インフラ破壊・報復
措置としての災害テロ」を警告脅しとして知らされていたと推察

何よりほとぼりが冷めた頃に「自身が総理に就任するまで日本への事実上の命令伝達
である対日年次要望書の存在システムについて認識していなかった」と言い訳をして
いるのがこの鳩山由紀夫という人物の人となりをよく顕わしているように思える

下記は「中国」で事業を展開しようとしていた故「乳酸菌爺さん」関連の情報で
「311災害テロが引き起こされる前」の正月の記事でどういう流れで災害テロが
惹起されたかを振り返る参考資料となる


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https://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/8d03c8ed2939d3000b806092762b379d


民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だった!
2011年01月14日 | Weblog
【】 民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だった!
 ついに米国支配層が送り込んだ対日謀略部隊の全容が勇気ある飯山一郎氏によって暴露されました。
 CIAではなく全く別組織の民間シンクタンク 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔だったのです。
 日本の大手マスコミはこの事実を知っていても報復や暗殺を恐れて今まで一切報道しないで来たのでしょう。
 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎氏がCIAエージェントであ るコロンビア大学教授ジェラルド・カーティス氏
の推薦で2年ほど籍を置いていたところです。
 また反小沢の急先鋒民主党渡部恒三最高顧問の息子渡 部恒雄氏が今も研究員として勤務しているところです。

また東大に留学していて日本語を話すマイケル・グリーン氏はCSISの現役日本部長で安全保障関係のシンポジュームやNHK政治討論会によく出て くる人物です。
 飯山一郎氏によりますと対日謀略部隊の指揮系列は以下の通りです。

1)『米戦略国際問題研究所(CSIS)』の親玉はデビッド・ロックフェラー氏、
その下にキッシンジャー氏とハーバード大学教授ジョセフ・ナイ氏 がいる

2)その下にリチャード・アーミテージ氏とCSIS所長のジョン・ハレム氏がいる
3)その下に米国務省のカート・キャンベル氏とマイケル・グリーン日本部長がいる

4)東京常駐はジェームズ・R・ジョーンズ 国家安全保障担当補佐官。  
この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長で菅首相や仙谷官房長官をアゴで使う。

5)日本側エージェントのボスが前原誠司で、サブが長島昭久。 渡部恒三はパシリ。
 謀略部隊は組織も活動実態もメンバーも決して明らかにされることはありませんが、「『米戦略国際問題研究所(CSIS)』が対日謀略の指令塔」と いう飯山一郎氏の指摘は

真実に近いと私は思います。

飯山一郎氏のブログ記事を下記に転載しますのでお読みいただき幅広く情報拡散してください。
▼ “小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う 飯山一郎氏

2011/01/11 「たたかう老人 飯山一郎のはったりなしの口演会場」
“小沢抹殺”の司令塔は、ガンをアゴで使う飯山一郎氏

本日のMSG 『悪い予感。暗い悲観。不吉な悪寒』 は、大変に不評である。
とくに次の部分…、

小沢一郎は、強制起訴されるだろう!
検察よりも司法が総力をあげ、小沢一郎を有罪にするだろう!
すると、自民党・民主党・公明党・共産党・みんなの党は議員辞職を迫る。

マスコミも、連日連夜、激しい議員辞職の要求に明け暮れる。
さしもの小沢一郎も、岩手に帰る前に、角栄の墓に参り…。

これには↑、お叱りが多い。激怒している方もおられる。

「飯山、ガッカリさせるなよ! もっと明るい部分の小沢を書け!」
と、同志諸君全員がお怒りなのだ。
そりゃあ、あーた、私だって暗い文章は書きたくない。
ついつい笑顔がほころぶような、明るく楽しい馬鹿話を発信したい。

49ポイントもの大文字をつかって、「日本のガンを殺せ!」なんて書きたくない!
しかし、いま…、
日本を喰い尽くす策略を本気で強行しようとしている巨大な闇の権力があるのだ。

はっきり書こう!
巨大な闇の権力とは、米国の最深奥部にある謀略機関だ。
一応は 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』という組織名が出ている。
ここは、“世界の皇帝”デビッドRF(DRF)のインテリジェンス・センターだ。

DRFの直属は、キッシンジャーと、ジョセフ・ナイ。
その下に、リチャード・アーミテージと、CSIS所長のジョン・ハレム。
さらに、カート・キャンベルがいて、マイケル・グリーン日本部長がいる。
東京常駐は、ジェームズ・R・ジョーンズ (JRJJ)国家安全保障担当補佐官(写真)。
JRJJ この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長。ガンや仙谷をアゴで使う男だ。
そして日本側エージェントのボスが前原誠司。
サブが長島昭久。渡部恒三はパシリ。
この巨大なDRFの謀略機関は本気だ。

オザワなんかはイチコロだ。
マエハラを総理にすることなど、朝飯前だ。
そうして、金目の物は全て日本から米国に運び出す。

ネットゲリラの言葉で言えば…、
- 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/36ff9392cc63d3631b4ee93750c21d8d?fm=rss   サン ヨリ

【】安西NHK新会長シナリオ白紙:米国戦争屋に挑戦する勢力が潜伏する証し
1.またもめたNHK会長人事

2011年1月24日に任期切れとなる福地茂雄(アサヒビール出身)NHK会長の後任人事を巡って
おおもめしています。当初、安西祐一郎・元慶応塾長に内定との情報がマスコミに流されました。
ところが、その後、一転、白紙になってしまいました。いかなる世界でも人事は非常に微妙であり、
決定前に、マスコミリークされること自体が問題です。
このサプライズは、何かとんでもない舞台裏があるということです。
NHK会長人事権を握るNHK経営員会は、安西氏に対して実に失礼な対応となってしまいました。
よほどのことがあったとみられます。
似たような事例は、2004年、NTTドコモ社長人事でもみられました(注1)。

 さて、本ブログのテーマは米国戦争屋とそのポチ・悪徳ペンタゴン日本人ですが、NHK会長人事は、以前から、米戦争屋の謀略部隊CIAのターゲットだったのではないかとにらんでいます。それは、80年代末、島桂次NHK会長時代に遡ります(注2)。島会長失脚後、90年代後半から2000年代にかけて、島会長の派閥であった海老沢勝二会長時代にNHKにて不祥事が噴出、その後、会長ポストがNHK外の人材に奪われて今日に至っています。そして今、アサヒビールの福地氏がNHK会長です。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、
本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

2.NHK会長はなぜCIAから狙われるのか
 現代の読売・日テレグループは、戦後、CIAによって、米戦争屋の極東プロパガンダ戦略のために
誕生したことは周知の事実となっています(注3)。 戦前からあった国営放送局NHKを、
戦後日本をステルス支配する米戦争屋はなんとか、その支配下に置きたいと考えていたのですが、簡単にいかず、その対抗策としてCIAは日テレの整備に注力したわけです。 
 それ以来、NHKは米戦争屋ジャパンハンドラーからみて、常に攻略の対象であったと考えられます。戦後のNHKは、国民から受信料を半強制的に徴収して経営されていますから、今は国営放送局
ではないものの、世界に類を見ない国民放送局となっています。 したがって、NHKは国民利益の
 ための放送局であるべきなのです。 ところが、戦後、自民党および郵政省(今の総務省)が、NHK
 を配下においてその経営に介入してきました。 結局、国民がNHKに払う受信料は事実上、税金
に等しいわけで、NHKは国民放送局の体裁をとりながら、事実上、国家放送局に成り下がって
しまっています。

 プロパガンダをことさら重視する米戦争屋ジャパンハンドラーは、このNHKの体制が非常に気に
 食わなかったのです。 なぜなら、国民放送局の体裁をとっているNHKが、もし本来のミッションを
実行するならば、NHKは、米戦争屋による対日ステルス支配の実態を国民に暴露することが
できるからです。 国民から受信料をとっているのだから、国民の利益を守る義務がNHKには
あります。 したがって、
米戦争屋(=CIA)は、NHKが本来のミッションを実行するのを非常に恐れたわけです。

3.米戦争屋の脅威になったNHKのハイビジョン技術

 そのNHKは安定収入に恵まれ、その豊富な資金をハイビジョン技術開発投資に回します。そして、世界一のハイビジョン技術を完成させ、それを世界標準にしようと企て始めたのです。しかしながら、これは許せないと、米戦争屋ピカいちの謀略家・ロナルド・ラムズフェルドなどから、NHKが攻略ターゲットにされました(注4)。今年7月から始まる地デジ放送(時代遅れ技術)は、日米画像技術覇権競争における敗戦の結果です。日米技術覇権戦争の日本敗戦のツケを全部、国民に押し付ける暴挙です。

 いずれにしても、CIAはNHKを攻略するため、80年代末以降、さまざまな謀略工作を行ってきた疑いが極めて濃厚です。

 さて、悪徳ペンタゴン日本人の代表であった竹中氏は、2000年代半ば、小泉政権末期、総務大臣を務めていますが、米戦争屋ジャパンハンドラーから、NHKを民営化するよう求められていたと思われます。しかしながらNHKの抵抗が強く、簡単には行きませんでした。そこで、いろんな工作が行われ、海老沢会長を辞任させ、紆余曲折の後、ついにNHK会長が外部から来るようになったということです。戦争屋の狙いは、NHKを完全支配することです。

 80年代末、ラムズフェルドなど米国技術覇権主義者からさんざんひどい目に遭ったNHK(注2)は、終戦特集などで、日米戦争の実態に迫るなど、米国人ジャパンハンドラーの神経を逆なでする番組を放映していましたが、小泉政権時代、郵政民営化のすさまじさを観て、震え上がり、読売ナベツネ(悪徳ペンタゴン日本人の頭目)に従うようになりました。2001年の9.11事件直後に起きたNHK長谷川浩・解説委員主幹の変死事件(注5)は、NHK幹部を震え上がらせるキッカケとなったと思われます。この時期、NHKはまだ対米隷属ではなかったのです。

 謀略に嵌められたNHK海老沢会長に至っては、辞職後、あろうことか、ライバルであった読売新聞顧問になっています、なんということでしょうか。こうして、NHK幹部はナベツネの支配下に組み込まれ、今日の情けない反国民的NHKとなり下がったのです。

4.NHK新会長ポストに安西氏を推したのは読売だった?
 2011年1月13日付け、日刊ゲンダイによれば、上記、安西氏をNHK会長に推したのは、日テレ・
 氏家会長子飼いのNHK経営委員であったと報道されています。 安西NHK会長就任白紙サプラ
イズをスクープしたのは朝日でしたが、日経では西室東芝元社長(現・慶応評議員)の名が出て
いました。
西室氏は、GE経由にて、米戦争屋ボスとコネをもち、ボスからの信頼の厚い日本人のひとりです、
そして同氏は東芝を世界的寡頭勢力(戦争屋および銀行屋)のインナーサークルに入れた立役者
です。 だからビル・ゲイツ(世界的寡頭勢力のオモテの顔)が東芝に来ているわけです(注6)。

これらのマスコミ情報や本ブログの過去ログを総合すると、NHK会長ポスト←安西←慶応←西室
←氏家←ナベツネ←米国人ジャパンハンドラー←米戦争屋ボスと見事に一線上に並びます。
非常にわかりやすい米戦争屋対日ステルス支配構造の事例です。 ところが、安西NHK会長シナリオが白紙に戻ったということは、この鉄壁のステルス支配構造に横やりが入ったということを意味します。

 さらにこの人事案には伏線が敷かれています。 それは、2010年9月の菅改造内閣にて、片山義博・慶応大教授が、唐突に、NHK監督官庁・総務省の総務大臣に入閣しています。 片山氏を慶応に
迎えたのが、安西氏ということです。 要するに、NHKは挟み撃ちに遭っているのです。
この唐突人事から、菅政権は、完全に米戦争屋のステルス支配下に入ったことが証拠付けら
れます。

蛇足ですが、日銀(米国FRBの事実上の日本支部)の発行する一万円札が、絶対に“天皇陛下”(日本国家の象徴)ではなく、福沢諭吉(慶応設立者で脱亜入欧論者)なのは、米戦争屋ボス(FRB
幹部人事権を握ってきた)独特の対日プロパガンダであるとみなせます。

5.NHKにアンチ戦争屋日本人潜伏か
 さて、上記、安西NHK会長人事白紙サプライズの意味するところ、それは、上記、鉄壁の米戦争屋
による対日ステルス支配の構造に挑戦した勢力が日本に存在しているということです。

マスコミ報道から推測すると、この勢力は、NHK内部の人間のようです。 それならば、会長ポスト
を奪還してNHKの既得権益を死守する決死の籠城部隊ということでしょうか。

 ちなみに、安西氏が慶応塾長時代、大学基金の運用にてハイリスク金融商品に手を出し、米国発の世界的金融危機の勃発により、数百億円の運用損を出したと2009年、マスコミ報道されています。
新自由主義信者・竹中慶応大教授の勧めだったかどうか、定かではありませんが・・・。
 この事実は、安西氏にとって、風評(上記のNHK決死隊が流したものか?)の絶好ネタにされます。

 いずれにしても、NHKにはまだ戦争屋に楯突く部隊が潜伏しているのでしょうか。抜け目のない戦争屋は、近年のNHKのマスゴミ化(悪徳ペンタゴン化)は、読売や産経と違って、対米面従腹背である
ことは、見抜いていたはずです。
NHK現会長の福地氏は、会長ポストのNHKへの大政奉還を希望していると受け取れる報道も
見られます。

 動機は何であれ、鬼より怖い米戦争屋ボスに逆らう日本人がNHK内外に潜伏しているというのは
非常に心強い話です。 1月14日に予定されている菅内閣の改造の行方が注目されます。
・・・
- 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22051971.html   サン ヨリ

アンチ戦争屋が勢いを増して追い出そう!
貧乏カミの米国と米国戦争屋を
われわれが貧しい家にしか住めない訳は? 米国に年間20〜30兆円毟りとられて
いるからだ!!!

これが日本の真実だ。

【】  サン ヨリ

【】  サン ヨリ

【】  サン ヨリ

【】  サン ヨリ


【】 マスコミ=米軍の、「日本人監視・組織」
 
 神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。

この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。 不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。

 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。
これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。

 *注1・・・ 小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、
司法 とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。
植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印される
であろう。
オルタ  http://alternativereport1.seesaa.net/article/180190356.html   サン ヨリ

植草氏の件は地元の県警らしきものが関係を深くして ・・・
びくびくしているのでは>? 関係者はもうサツの出入り業者に ・・・
凶悪事件の件数が減っているのにマスゴミ通じて、そうではないとご強弁
警察の人数など増やす必要はなし、民間では当たり前の配置転換すればよいだけ。
それより減らすのは裏金 年間400億円を断ち切ることだ。そんなに金欲しいなら自分で会社
起こして稼げ!!! 

【両院総会の詳細を産経新聞が報じているので、一部やりとりを抜粋させていただく。(】
・・・  ガス抜きは成功したと思うが、より党内がバラバラであることを露呈させたと言える。

この中で斎藤恭紀衆院議員の発言が印象に残った。
 「地元を回ると、一生懸命応援してくれた人のポスターが外れている。 著しく国民の信頼が失われている。マニフェストの全面見直し、消費税の増税は国民をバカにした話だ。 事業仕分けも、うわべしかやって
いない。 徹底的に仕分けをやってから、税の体系を変えるべきだ。 国民の信頼を取り戻すために、設計図に沿って政策を打ち出すことしか国民の信頼は得られない。
マニフェストの全面見直しをするなら国民に信を問うべきだ。どうか」
 
先日のニュースターの番組で小沢さんは次のように言っていた。
 「だから、マニフェストが全部出来ていないからけしからんという話にはすぐならないと思うんですが、
努力もせずに、金がないから、出来ませんというのは、おかしいと思います。」

菅政権には、努力している姿勢がまったく見えないから多くの支持者が離れていくのである。
 まさに発言でも出ていたが、「マニフェストに無いことを実行して、マニフェストに書いてあることをやっていない」国民との約束を完全に反故していることが最大の不信の原因であることは確かだ。

スッカラ菅政権の大きな目的の一つに小沢氏排除があり、全て小沢さんを否定し、小沢さんが掲げた政策をことごとく潰そうとしているとしか思えない。
・ ・・
両院総会と人事報道に見るスッカラ菅執行部の「姑息」「愚劣」「醜悪」さ! 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-844.html     サン ヨリ

けだし同感のいたりだ

【】 「菅伸子」を官房長官にせよ。
・・・   伸子夫人「玉砕はいいけど…」首相に中央突破を呼びかけ
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110112/plc1101122049009-n1.htm
  菅直人首相夫人の伸子さんが12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、政権運営が行き詰まっている首相について「混迷の時代から抜け出すためにできることをやって『玉砕』するのはいいが、いじめのような批判をされ、支持率が悪いから辞めるというのはあってほしくない」と、首相に「中央突破」を呼びかけた。
 講演で伸子夫人は「私は叱咤(しった)激励ではなく『叱咤叱咤』が多くて、手加減もしないといけないかなということはございますが…」と会場を笑わせた。民主党の小沢一郎元代表の政治資金問題に関しては「私も菅も政治とカネ問題は私たちの世代でけりを付け、次(の世代)に託さないといけないとの気持ちが強い」と首相と足並みをそろえた。ただ、内閣改造・党役員人事については「菅は危機管理に長(た)けていて、私にしゃべるとどこかに漏れるからと、肝心なことは申しません」と口を閉ざし、菅政権の今後についても「一寸先は闇の世界だから(政治は)面白い。予想は立ちません」とかわした。
- 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110113/1294882049   サン ヨリ
⇒ やはり
雌鶏だわ = 泣かしておけ、今だけだ

【米国は、デフォルトに突入しようとしている。 必死に頑張ってももう無理だね!】
【日本はデフォルトに備えて、今から準備しておこう?】

【】 マスゴミ・財界、TPP誘導に必死 あまりの拙速ぶりに米国の焦燥丸見え
 前原外相による例の「農業はGDP比1.5%」発言以降、マスメディアはTPP誘導一色。菅首相の念頭会見後の全国紙5紙の社説は一様にTPP参加実現を迫るもので、さすがに多くの方々が違和感を表明した。
 APECを前後して、日本でTPPが降って湧いたように急浮上して各メディアが徒党を組んで参加迫るのは、さすがにおかしい。 こういった場合は、
郵政選挙時のように電通から巨額な広告費が流れている可能性が高い。もちろん広告主は米国。属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_11.html   サン ヨリ

米国は日本を騙して取り込んで、食い物にしようとの魂胆だ。 絶対入るな!!!
それよりそろそろ官民あわせて1千兆円の米国債を返してもらうことを実行に移すべき時だ。
⇒ 本当に日本の金融機関のトップ、財務省の連中は一体何を考えているのかね?
米国デフォルトは目前に迫っているのに。

デフォルトしたら貸した金、米国債は返ってくると思っているのかね?
日本の金融機関は大きいところは全部倒産だ。 税金使って救済などするなかれ!

たて愛国者よ、米国デフォルトの危機を全面公開せよ。敢然と売れ、売りまくれ!
日本の国が潰れてもいいのか!!! 悪徳ペンゴンの中にも愛国者はいるだろうに
キー情報のリークが必要なときに出ればいいのに。 
日本の近未来は暗い、米国との道ズレは御免だ。 この責任をとらせよう。
全財産没収しても足しにもならないが、それでも徹底的に追求すべきだ。 勲章も、年金も、退職金なども ・・・・
悪徳ペンダゴンの連中も副島氏、植草氏などの本を読んでいるのだから。


【】 本日の「板垣英憲情報局」
デイビッド・ロックフェラーが「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」とオバマ政権にハッパ、菅首相、仙谷官房長官、野田財務相らが、これに応えようとしている
・・・
◆〔特別情報@〕
 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、米国は、日本円で言えば「1京円規模」の巨額借金財政1により、いまや破綻寸前である。このため、歴代政権に影響力を及ぼしてきた米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラー(シティグループオーナー、エクソンモービルオーナー、95歳)は、老骨にムチを打って、オバマ政権に対して「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」となりふり構わず、ハッパをかけているという。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ac74ac59a0675f7268e932bcafe02b25?fm=rss   サン ヨリ

「日本からムシリ取れる資金は、取れるだけ取れ」が戦争屋の本性だ!彼らは人間では無いのでは?
レプテ・・・

35. 2021年12月10日 16:50:32 : wHmR6LCkD2 : ekltSGNCTlc2czY=[34] 報告
咽返る程の両建て臭
36. 2021年12月10日 17:38:43 : XLdk2DDIM2 : V2h4THcxbEFDNTY=[1] 報告

>山本太郎氏の誘いに「いいですね」。

これはもちろん社交辞令。鳩山氏はすでに「共和党」という新党をつくっている。
多分これは、立憲民主党を意識してアメリカの共和党と同じ党名を使って野党保守派の立場を表明したものだ。
だから立ち位置としては国民民主党に近い。

山本太郎氏と鳩山氏に親和性があるとすれば両者に「保守」の意識があるということだろう。
確かに、れいわ新選組にはリベラルよりも保守の要素の方が強い、野党共闘グループの中で唯一議席増を達成している。

今後、政界再編があるとすれば野党の中の保守勢力の結集があるかどうか、これによってアメリカと同形の二大政党制へと近づく。

37. 2021年12月10日 18:16:35 : fGSShVeDho : Y1h3ZmdKdnhKMXM=[128] 報告
維新がゴリゴリの保守とかギャグで言ってるのかw
ウリウリの売国奴だろ 糞い神話w
38. 2021年12月10日 18:20:59 : 8ZX6OtrBQs : bktKN3JmTk1yVEU=[2] 報告
ゲンダイだから煽ってるだけかもしれん。騒ぐ方が奴等の妨害工作の目安になるので、あまり相手にしない方がイイ。

鳩山も太郎も、マスゴミと維新には冷ややかな目線だろうから、どうかしらね。

39. 2021年12月10日 19:30:02 : dJgseoyK8k : SnpDMFZpWldScm8=[5] 報告
NWOといえば三百人委員会
批判的論者[誰?]によると、三百人委員会はオリンピアンズ(オリュンポス十二神)とも呼ばれ、根本思想をイルミニズムや悪魔主義におくとしている。その超国家的組織は超選民主義の究極的な形態であり、その組織構成は、イルミナティと悪魔主義者を頂点にした巨大なピラミッドであるとする。この陰謀はイルミナティ他、様々な名称の団体によって遂行されていると言う。
批判的論者[誰?]は、三百人委員会が掲げる綱領21ヶ条では、「悪魔王国の建設」、別名「悪魔の地球支配綱領」(世界人間牧場計画)を記しているとし、支配者(悪魔)と家畜(奴隷)のみが存在する社会として、世界が統一されることを目指している組織の計画であると主張している。

批判的論者[誰?]によれば、三百人委員会は1727年にイギリス東インド会社の300人の会議をもとにして、英国貴族によって設立されたとし、フリーメイソンの第33階級が最高大総監に相当するとしている。また、元々は500人委員会だったとする説もある。この三百人委員会に関しては、ジョン・コールマン、ダニエル・エスチューリン、桐生操、赤間剛らが著述している。

日本では苫米地英人が、いまだ公にされていない世界的な委員会があって、自分は選ばれてその委員の1人になっていることを近しい人たちに語ったとされる。苫米地の話を聞いた証言者によれば、苫米地は「宇宙の巨大な衛星から常に見守られていて、自分に危害を及ぼそうとする者はレーザー光線で撃退される」と言っていたとのことである。


イエズス会の布教は、その「布教保護者」であるポルトガル国王の利害とつながっていた。日本の大名もポルトガルとの貿易を期待してキリスト教を保護する例が多くなった。1580年に大村純忠が長崎をイエズス会へ寄進した。イエズス会は長崎を要塞化した。

日本の豊臣秀吉の政権はキリスト教を禁止し、その政策は徳川幕府に引き継がれた。キリスト教禁止は、日本だけでなく、清やベトナムなど、17-18世紀の東アジアに共通の政策だった。(他方、南アジア諸国ではキリスト教布教は自由だった。しかし改宗者は少なく、脅威でなかった。)


「1678 年、イエズス会司祭コルネリウス・ハザルトが、イエズス会のラテン語報告書をもとにドイツ語で著した(正確には「翻訳した」:引用者註)『教会史 全世界に広まるカトリック教会の歴史』の第1巻第3部「日本教会史」は日本の宣教と殉教を紹介している。これに 基づいてドイツ語圏の多くの作品が作られた。
 ハプスブルク家の保護下にあるウィーンのイエズス会では、日本の殉教者を扱 った劇は、ヨーロッパ各地で150 以上の作品が作られ、500回以上の上演記録が、トーマス・インモース教授の研究をもとにした、私の現在までの調査研究によって確認されている。また書物としても出版されて、ハプスブルク帝国の人々に驚嘆させた。」
( 新山カリツキ富美子による前掲論文284〜285頁)
http://www.aobane.com/books/106

東インド会社とイエズス会(ユダヤ教からの改宗者)はキメラ
現在の世界TOP銀行のHSBCですね。
明治維新の時も日本は結局このグループから逃れられなかった。

40. 2021年12月10日 21:07:06 : dJgseoyK8k : SnpDMFZpWldScm8=[6] 報告
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
2019.02.03
「少なくとも40億人の「ムダ飯食い」が2050年までに、限定戦争、病状の進行が早く致死率の高い疫病の組織的蔓延、飢餓によって処分される。中略。
やがて世界の人口は、管理できるレベルである10億人になる。
そのうち5億人は中国人と日本人になるだろう。
彼らが選ばれる理由は、何世紀にもわたって統制されてきた民族であり、何の疑問もなく権威に従うと300人委員会は考えているからである」


イルミナティ“三百人委員会”名簿(※2016年秋)

・Kerry, John Forbes
・Abramovich, Roman Arkadyevich
・King, Mervyn
・Ackermann, Josef
・Kinnock, Glenys
・Adeane, Edward
・Kissinger, Henry(ヘンリー・キッシンジャー)
・Agius, Marcus Ambrose Paul
・Knight, Malcolm
・Ahtisaari, Martti Oiva Kalevi
・Koon, William H. II
・Akerson, Daniel
・Krugman, Paul
・Albert II of Belgium
・Kufuor, John
・Alexander – Crown Prince of Yugoslavia
・Lajolo, Giovanni
・Alexandra (Princess) – The Honourable Lady Ogilvy
・Lake, Anthony
・Alphonse, Louis – Duke of Anjou
・Lambert, Richard
・Amato, Giuliano
・Lamy, Pascal
・Anderson, Carl A.
・Landau, Jean-Pierre
・Andreotti, Giulio
・Laurence, Timothy James Hamilton
・Andrew (Prince) – Duke of York
・Leigh-Pemberton, James
・Anne – Princess Royal
・Leka, Crown Prince of Albania
・Anstee, Nick
・Leonard, Mark
・Ash, Timothy Garton
・Levene, Peter – Baron Levene of Portsoken
・Astor, William Waldorf ? 4th Viscount Astor
・Leviev, Lev
・August, Ernst – Prince of Hanover
・Levitt, Arthur
・Aven, Pyotr
・Levy, Michael – Baron Levy
・Balkenende, Jan Peter
・Lieberman, Joe
・Ballmer, Steve
・Livingston, Ian
・Balls, Ed
・Loong, Lee Hsien
・Barroso, Jose Manuel
・Lorenz (Prince) of Belgium, Archduke of Austria-Este
・Beatrix (Queen)(ベアトリクス王女)
・Louis-Dreyfus, Gerard
・Belka, Marek
・Mabel (Princess) of Orange-Nassau
・Bergsten, C. Fred
・Mandelson, Peter Benjamin
・Berlusconi, Silvio
・Manning, Sir David Geoffrey
・Bernake, Ben
・Margherita – Archduchess of Austria-Este
・Bernhard (Prince) of Lippe-Biesterfeld
・Margrethe II Denmark
・Bernstein, Nils
・Martinez, Guillermo Ortiz
・Berwick, Donald
・Mashkevitch, Alexander
・Bildt, Carl
・Massimo, Stefano (Prince) – Prince of Roccasecca dei Volsci
・Bischoff, Sir Winfried Franz Wilhen “Win”
・McDonough, William Joseph
・Blair, Tony
・McLarty, Mack
・Blankfein, Lloyd
・Mersch, Yves
・Blavatnik, Leonard
・Michael (Prince) of Kent
・Bloomberg, Michael(マイケル・ブルームバーグ)
・Michael of Romania
・Bolkestein, Frits
・Miliband, David
・Bolkiah, Hassanal
・Miliband, Ed
・Bonello, Michael C
・Mittal, Lakshmi
・Bonino, Emma
・Moreno, Glen
・Boren, David L.
・Moritz – Prince and Landgrave of Hesse-Kassel
・Borwin – Duke of Mecklenburg
・Murdoch, Rupert(ルパート・マードック)
・Bronfman, Charles Rosner
・Napoleon, Charles
・Bronfman, Edgar Jr.
・Nasser, Jacques
・Bruton, John
・Niblett, Robin
・Brzezinski, Zbigniew
・Nichols, Vincent
・Budenberg, Robin
・Nicolas, Adolfo
・Buffet, Warren(ウォーレン・バフェット)
・Noyer, Christian
・Bush, George HW(ジョージ・H・W・ブッシュ)
・Ofer, Sammy
・Cameron, David William Donald(デーヴィッド・キャメロン)
・Ogilvy, David – 13th Earl of Airlie
・Camilla – Duchess of Cornwall
・Ollila, Jorma Jaakko
・Cardoso, Fernando Henrique
・Oppenheimer, Nicky
・Carington, Peter – 6th Baron Carrington
・Osborne, George
・Carlos – Duke of Parma
・Oudea, Frederic
・Carlos, Juan – King of Spain
・Parker, Sir John
・Carney, Mark J.
・Patten, Chris
・Carroll, Cynthia
・Pebereau, Michel
・Caruana, Jaime
・Penny, Gareth
・Castell, Sir William
・Peres, Shimon
・Chan, Anson
・Philip (Prince) – Duke of Edinburgh
・Chan, Margaret
・Pio, Dom Duarte – Duke of Braganza
・Chan, Norman
・Pohl, Karl Otto
・Charles – Prince of Wales
・Powell, Colin
・Chartres, Richard
・Prokhorov, Mikhail
・Chiaie, Stefano Delle
・Quaden, Guy Baron
・Chipman, Dr John
・Rasmussen, Anders Fogh
・Chodiev, Patokh
・Ratzinger, Joseph Alois (Pope Benedict XVI)
・Christoph, Prince of Schleswig-Holstein
・Reuben, David
・Cicchitto, Fabrizio
・Reuben, Simon
・Clark, Wesley Kanne Sr. (General)
・Rhodes, William R. “Bill”
・Clarke, Kenneth
・Rice, Susan
・Clegg, Nick
・Richard (Prince) – Duke of Gloucester
・Clinton, Bill(ビル・クリントン)
・Rifkind, Sir Malcolm Leslie
・Cohen, Abby Joseph
・Ritblat, Sir John
・Cohen, Ronald
・Roach, Stephen S.
・Cohn, Gary D.
・Robinson, Mary
・Colonna, Marcantonio (di Paliano) – Prince and Duke of Paliano
・Rockefeller, David Jr.(デイヴィッド・ロックフェラー2世)
・Constantijn (Prince) of the Netherlands
・Rockefeller, David Sr.(デイヴィッド・ロックフェラー)
・Constantine II Greece
・Rockefeller, Nicholas(ニコラス・ロックフェラー)
・Cooksey, David
・Rodriguez, Javier Echevarria
・Cowen, Brian
・Rogoff, Kenneth Saul “Ken”
・Craven, Sir John
・Roth, Jean-Pierre
・Crockett, Andrew
・Rothschild, Jacob – 4th Baron Rothschild(ジェイコブ・ロスチャイルド)
・Dadush, Uri
・Rubenstein, David
・D’Aloisio, Tony
・Rubin, Robert(ロバート・ルービン)
・Darling, Alistair
・Ruspoli, Francesco – 10th Prince of Cerveteri
・Davies, Sir Howard
・Safra, Joseph
・Davignon, Etienne
・Safra, Moises
・Davis, David
・Sands, Peter A.
・De Rothschild, Benjamin
・Sarkozy, Nicolas(ニコラ・サルコジ)
・De Rothschild, David Rene James
・Sassoon, Isaac S.D.
・De Rothschild, Evelyn Robert
・Sassoon, James Meyer – Baron Sassoon
・De Rothschild, Leopold David
・Sawers, Sir Robert John
・Deiss, Joseph
・Scardino, Marjorie
・Deripaska, Oleg
・Schwab, Klaus
・Dobson, Michael
・Schwarzenberg, Karel
・Draghi, Mario
・Schwarzman, Stephen A.
・Du Plessis, Jan
・Shapiro, Sidney
・Dudley, William C.
・Sheinwald, Nigel
・Duisenberg, Wim
・Sigismund (Archduke) – Grand Duke of Tuscany
・Edward (Prince) – Duke of Kent
・Simeon of Saxe-Coburg and Gotha
・Edward (The Prince) – Earl of Wessex
・Snowe, Olympia
・Elkann, John
。Sofia (Queen) of Spain
・Emanuele, Vittorio – Prince of Naples, Crown Prince of Italy
・Soros, George
・Fabrizio (Prince) – Massimo-Brancaccio
・Specter, Arlen
・Feldstein, Martin Stuart “Marty”
・Stern, Ernest
・Festing, Matthew
・Stevenson, Dennis – Baron Stevenson of Coddenham
・Fillon, Francois
・Steyer, Tom
・Fischer, Heinz
・Stiglitz, Joseph E.
・Fischer, Joseph Martin
・Strauss-Kahn, Dominique
。Fischer, Stanley
・Straw, Jack
・FitzGerald, Niall
・Sutherland, Peter
・Franz, Duke of Bavaria
・Tanner, Mary
・Fridman, Mikhail
・Tedeschi, Ettore Gotti
・Friedrich, Georg – Prince of Prussia
・Thompson, Mark
・Friso (Prince) of Orange-Nassau
・Thomson, Dr. James A.
・Gates, Bill(ビル・ゲイツ)
・Tietmeyer, Hans
・Geidt, Christopher
・Trichet, Jean-Claude
・Geithner, Timothy
・Tucker, Paul
・Gibson-Smith, Dr Chris
・Van Rompuy, Herman
・Gorbachev, Mikhail
・Velez, Alvaro Uribe
・Gore, Al
・Verplaetse, Alfons Vicomte
・Gotlieb, Allan
・Villiger, Kaspar
・Green, Stephen
・Vladimirovna, Maria – Grand Duchess of Russia
・Greenspan, Alan
・Volcker, Paul
・Grosvenor, Gerald – 6th Duke of Westminster
・Von Habsburg, Otto
・Gurria, Jose Angel
・Waddaulah, Hassanal Bolkiah Mu’izzaddin
・Gustaf, Carl XVI of Sweden
・Walker, Sir David Alan
・Hague, William
・Wallenberg, Jacob
・Hampton, Sir Philip Roy
・Walsh, John
・Hans-Adam II – Prince of Liechtenstein
・Warburg, Max
・Harald V Norway
・Weber, Axel Alfred
・Harper, Stephen
・Weill, Michael David
・Heisbourg, Francois
・Wellink, Nout
・Henri – Grand Duke of Luxembourg
・Whitman, Marina von Neumann
・Hildebrand, Philipp
・Willem-Alexander – Prince of Orange
・Hills, Carla Anderson
・William (Prince) of Wales
・Holbrooke, Richard
・Williams, Dr Rowan
・Honohan, Patrick
・Williams, Shirley – Baroness Williams of Crosby
・Howard, Alan
・Wilson, David – Baron Wilson of Tillyorn
・Ibragimov, Alijan
・Wolfensohn, James David
・Ingves, Stefan Nils Magnus
・Wolin, Neal S.
・Isaacson, Walter
・Woolf, Harry – Baron Woolf
・Jacobs, Kenneth M.
・Woolsey, R. James Jr.
・Julius, DeAnne
・Worcester, Sir Robert Milton
・Juncker, Jean-Claude
・Wu, Sarah
・Kenen, Peter
・Zoellick, Robert Bruce

41. 2021年12月10日 22:11:14 : KSGfA4OUTg : d0k4QXlnV0poNWM=[1] 報告

ペッチェイさん、懐かしいですね。彼が日本に来た時少し言葉を交わしました。
久しぶりに見る彼の名前に時はあっという間に過ぎたと実感しています。
終活のため彼の著書は私の手から離れて行きました。
42. 2021年12月10日 22:22:06 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11965] 報告
れいわ新選組は「れいわ共生党」に変わる!?
5 時間 前に公開済み
風花未来チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=JHCdF4gbDtI
43. 2021年12月10日 22:55:13 : iFn8MDLkzI : MDE3MTROVWk5anc=[1306] 報告
>>25
それでも野党が信用できない理由

   ↓

外国人の参加認める住民投票条例案 

自民保守系議員が反対声明 

共産党は「外国人の選挙権、被選挙権も認めるべき」

2021/12/10(金) 22:39:08.51ID:mlPUmq159

東京 武蔵野市の市議会に提出された、外国人の参加も認める住民投票の条例案について、自民党の保守系議員グループは、外国人に対し参政権に準ずる国民の権利を安易に認めるものだとして、反対する声明を発表しました。

武蔵野市が市議会に提出した住民投票の条例案は、3か月以上市内で暮らす18歳以上の外国籍の住民にも投票権が与えられるもので、来週、審議が行われる見通しです。

自民党の山谷元拉致問題担当大臣ら保守系議員グループは9日、記者会見し、条例案について「外国人留学生や技能実習生も対象となり、外国人参政権の代替になり得ると懸念する声が相次いでいる」と指摘しました。

そのうえで「放置すれば全国の自治体に波及するおそれがあり、外国人に対し参政権に準ずる国民の権利を安易に認めようとする条例案には、明確に反対だ」と、反対する声明を発表しました。

国民 玉木代表「慎重に議論すべき」

国民民主党の玉木代表は記者団に対し「地方自治の問題ではあるが、非常に心配している。外国人の地方参政権の問題にもつながっていく課題だと思うので、極めて慎重に議論すべき話だと思っている」と述べました。
共産 志位委員長「党としては賛成の立場」

共産党の志位委員長は記者会見で、「共産党は、定住外国人の方も参政権を行使すべきだと考えており、選挙権、被選挙権を認めるべきだと一貫して表明してきた。自治体が住民投票について決めることは当然であり、党としては賛成の立場で臨んでいる」と述べました。

h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20211209/k10013381311000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005


2021/12/10(金) 22:41:13.25ID:yI0MyTrD0
日本共産党は何処の国の労働者の味方なんだよ

2021/12/10(金) 22:46:17.24ID:ZJC7GrhL0
>>
>>
日本共産党はそもそも朝鮮総連が設立に尽力した朝鮮人の共産党だからな?
朝鮮総連が朝鮮籍の徴用工の賃金とかを回収してバンバンつぎ込んだ
そんなこともあって韓国の赤狩りから逃げてきた朝鮮人にどんどん偽造した身分証を渡して日本国籍にしたといわれとる

2021/12/10(金) 22:47:28.58ID:dcIU/0Sa0
>>10
自民党は労働力不足解消のための移民政策。
野党は市民権を与えるための移民政策。

移民政策に関する政党アンケート
https://stat.ameba.jp/user_images/20211025/08/zourokujiji/b3/6b/j/o0624062715020961987.jpg


外国人参政権…自民は慎重、野党前向き 
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb260588202eb225fd8931e0ec690369b583b76c

2021/12/10(金) 22:48:18.51ID:XjeBGR2/0
外国人参政権を認めると、
外国人政治献金も認めることになる。
隣国から堂々と金をもらう政治家が出てくるぞ。

外国人参政権を認めると、
外国人の選挙応援も認めることになる。
選挙のとき、隣国から大挙して「ボランティア」が押し寄せるぞ。
電話による投票依頼も、海外からジャンジャンかかってくる。

日本のサヨクとマスコミは、このことを隠そうとしている。
だまされるな!

h ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639143548/

44. 2021年12月11日 01:23:45 : TUyVN3L1mo : d0pGRzhwTEJtU2s=[1] 報告
>>43
阿修羅にお前みたいなネトウヨdappiの工作に騙されるような頭の悪い人間は1人もいない
お前が書いてるコメントは全部見られるんだぞ
45. 2021年12月11日 02:13:07 : xgWpHkNg1I : LkZnc3F2ZXhuaC4=[2] 報告
最近、頭の弱いヤツを叩く気力がなくなった。

年をとったと言うことか?!


それはさておき、2のコメントは重要。
裏で暗躍する連中のために、日本がワヤになっていることを忘れてはいけない。

小沢氏にも分かりやすい、糞ガメリカの圧力がかかっていましたな。
鳩山氏の年次改革要望書を蹴った勇気には恐れ入る。棄民党には出来なかった勇断でした。
バカどもがルービーと叫んで、日本のことを慮る人を毀損していましたな。

アーミテイジとか、グリーンスパンとか、マイケルグリーンとか。 どこがグリーンなんだよ、クソどもが!!!
 

46. 2021年12月11日 02:45:48 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[1923] 報告
鳩山は近年は政治活動も地味だから金がたまっているだろうと狙われるのだろうが、

ブリジストン石橋家は鳩山家以外にも政治家2家族に娘を株式付きで送り込んでいるはず
その一つは宮澤家でもう一つはどこか忘れたが、
両家とも政治家をやっていないので膨大な配当金がたまっているはず

このへんを狙えば(政治家をやれとか誘いだせば)金がたくさん出てくるのではないかな

47. 2021年12月11日 02:56:23 : q5UHoxXe2M : UnJwejRac3QzU0k=[213] 報告
山本太郎はいいけれど、取り巻きと変なサポーターには要注意。いつ維新とくっついて右翼化するかわからない人たちでいっぱいになる。もうたくさん。
48. 2021年12月11日 03:47:27 : Cuhq6E18bE : aUs5Lzh1V3lIWVU=[1] 報告
哲学者の最後は自〇が多い。
精神科の先生にも。。。

マルクスも稀に見る放蕩息子で浪費家。。。パトロンも匙を投げるほど。

飛行機は左翼、右翼、尾翼。。。同体もね。。。あって初めて飛ぶ。
バランスだよね

どちらかに偏れば墜落するのです。

資本家が右翼かといえば違いますよね。

どちらかといえば左翼

無神論、国家否定、選民主義、自由、平等、友愛、人権、個人主義

エリートが愚かな民を導く。。。思想。。。奴隷

選ばれしものによる合議制世界統治(特権階級と奴隷)

最初は社会主義→共産主義→左翼→極左→愚民を一掃→NWOへと進む。

右翼ナショナリズムも当然NWOの敵だから左翼を使い一掃

日本の左翼組織
https://youtu.be/fWT8m7vBJLw

プロレタリアが政府を打倒して。。。別な政府をつくるの?
その指導者は革命が成功して政府を打ち立てた時点でプロレタリアでなくなる矛盾
また、左翼が復活して闘争。。。永遠にこれを繰り返す。。。ついには世界は無政府状態に。。。こうしてNWOの舞台が整う。。。

艱難時代の初日に起こる事件|終末預言シリーズ(前兆編)
https://youtu.be/FCSZHiEfMVw

反キリストはキリスト教徒からでてくる。

聖書予言もいつおこるのかとりとめのない話だが右にも左にも疲れたら聖書も気休めになるのでは?

49. 2021年12月11日 04:12:26 : uymwm75J6M : b2hOYTAvUWtmTGc=[1] 報告
しかし43はとことん頭の悪いネトウヨだな。この板もネトウヨと陰謀論者の巣窟になっている。まともな人は寄りつかなくなっている。
50. 2021年12月11日 07:10:06 : Cuhq6E18bE : aUs5Lzh1V3lIWVU=[2] 報告
今年1月スイスロスチャイルド本家のベンジャミン・ロスチャイルドが亡くなりました。
上杉隆はベンジャミンと親交があったことを追悼の動画でいってました。
上杉隆は民主党時代、鳩山由紀夫の秘書でしたね。
つまり、鳩山由紀夫を通じてベンジャミンと親交があったのでしょう。
その人脈から察するに、鳩山はフランス、スイスのDSとのコネクションがあると推定できます。
小沢一郎はジョン・ロックフェラーと親交がある。
小沢は国連中心主義ですが、いわゆるNWOへの足掛かりにすぎません。
鳩山はカレルギー主義(世界を5つのブロックに分けて統治)を掲げています。
がこれもNWOへの足掛かりです。
麻生太郎の娘はフランスロチルド分家筋に嫁ぎとま〜コネクションつくりに勤しんでおります。
日本政府そのものは米国に支配されているかもしれないけど
元をたどればみんな一つにつながっている。

DSにとってNWO推進は善の行いなのでしょうが忘れてはいけない言葉があります。

「人は善をなさんとして悪をなす」マクナマラ

「善を行うときは相手に対して最大の敬意を払うこと。そして、わびながら行うこと」Paul Valéry

DSのやることすべてを陰謀というには御幣がありますが、人々の多くにとって不快なものです。


陰謀
目的(通常不吉な)を達成するための狡猾で関連のある策略

謀略隠謀悪巧魂胆底巧悪だくみ底企み底企謀底巧み悪巧み

危険なこと、非合法な行動を実行する計画(特に政治的策略)

共謀共同謀議謀計謀議密計底巧企み横謀コンスピラシー

底企み密謀底企謀底巧み企て悪巧み

不当行為を行う2人以上の間の秘密協定

共謀共同謀議謀議コンスピラシー密謀謀

日本も貿易で成り立っている以上世界協調主義を取らざる負えない。
ただ、何をしようとしているのか監視する必要がある。
そして、自分たちに不利益なことはできる限り排除しなければいけない。
ギブ&テイクです。

51. 2021年12月11日 08:28:42 : rOkcMfEyco : WkQvZU9TWUNERmc=[3] 報告

現実は不可解極まりない。だから人は陰謀論にすがりつく。世界が分かったような気になり安心する。
52. 2021年12月11日 08:38:07 : XHBbBQfxA2 : L3dNMnBRLlFuNUk=[3] 報告
もう世界の趨勢は明らかだろう。

世界は、ローマクラブを政治的基盤とする勢力と、そのローマクラブ日本エージェントである鳩山由紀夫が蹴った日米年次改革要望に代表される、その年次改革要望を行ってきた新自由主義的な勢力。

ローマクラブvs新自由主義

これほど明確な対立基軸は見出せない。

日本の場合、阿修羅を含めて完全にローマクラブ支配側が強勢なので、反新自由主義という表題が掲げられることになる。

ローマクラブを中心にするから、中国の一人っ子政策などという政策概念が登場するわけで、中国を柱に、ペッチェイ・池田大作・鳩山由紀夫というグループがローマクラブ側国際金融資本の政策提唱人で、これに対極する主としてアメリカに本拠置く国際金融資本を民主化しろと主張する考え方とが構造的に対立しているわけだ。

53. 2021年12月11日 08:49:03 : XHBbBQfxA2 : L3dNMnBRLlFuNUk=[4] 報告
ローマクラブの言っている事は、個人の自由意志を尊重しては、人口が溢れかえって地球が生活環境を失うという前提が主題なので、、、、

世界は1つの政府の主導のもとに、各国政府は世界政府に順応するよう、当事国を政府優勢(平民被支配)でコントロールしようというものだ。

彼らが、共産主義から新保守主義に衣替えできたのは、過去において戦争を世界政府事業としていたところ、その事業目的を災害対応・感染症対応という2つの世界政府事業に転換したところと言えるだろう。

一方、それによって主張を封じられた側の新自由主義勢力の主張とは、地球温暖化?嘘だろう、コロナ?陰謀に違いない、こういう対立軸になっている。

54. 2021年12月11日 09:36:02 : Cuhq6E18bE : aUs5Lzh1V3lIWVU=[3] 報告
公益財団法人 友愛 理事長 鳩山由紀夫

リヒャルト・クーデンホフ、カレルギーの著書『Totalitarian State against Man』を鳩山一郎 が『自由と人生』のタイトルで翻訳し、友愛革命の発想を得た。

クーデンホフ、カレルギーはオーストリアの貴族で日本に大使として赴任中青山光子と出会い日本初の国際結婚をした。
リヒャルトはその息子で、パンヨーロッパ主義を掲げEUの父といわれている。
リヒャルト死後は、オットーフォン・ハプスブルクに引き継がれEUが創設された。

鳩山由紀夫の思想の根底にはカレルギー主義がある。
カレルギーがなぜEU創設を考えたのか?戦争で荒廃したヨーロッパが
このままでは衰退してなくなると危機感を感じたからですね。
端的に言えば、米国やソ連に吸収されてしまうってことですね。
つまり、EUは米国に対しても対抗できるようにと。
非常に強い危機感だった。
ローマクラブもその一環ですね。

だけどみてください今のEUを。。。
イギリスが抜けて暗雲が立ち込めています。
ドイツは現在電気自動車の普及率が10%を超えましたが同時に電力不足に陥っています。
何かにつけてEUのDSのやることはおかしい。

節操のない自由主義は反省すべきだが、もうちょっと深い考えをもって政治をしてもらいたい。
米国に対しては、無益な人殺しは当然やめてもらわなければいけない。
新自由主義はプロテスタントのカルバン派
カソリック(イエズス会)はプロテスタントを潰したい。。。そうゆう対立もある
私は、プロテスタント福音派が最善のグループと考えるね。

つまり、ローマクラブも新自由主義も同じ穴の貉(グノーシス主義)だが対立しているという複雑怪奇なのである。

55. 2021年12月11日 10:10:15 : XHBbBQfxA2 : L3dNMnBRLlFuNUk=[5] 報告
日本は偽新自由主義だから、日本で新自由主義と言ってきたものとローマクラブに起因する社会側強化の流れは同じものだ。

鳩山由紀夫民主党から立憲民主党という流れの根幹は、税と社会保障の一体改革であって、民主党マニフェスト2009でも消費税を増税しないなどとは一言も言っていない。

鳩山由紀夫民主党が消費税を増税しないというのは、野田佳彦が当選を目的に嘘を並べ立て、結果、野田佳彦が消費税増税を言わねばならない首相という地位についたことでブーメランとなっただけの話で、鳩山由紀夫民主党時代から、社会保障の財源には消費税を社会保険用の特別会計的地位を与えることで、これを解決するよう模索されていた。

56. 2021年12月11日 12:08:54 : 7xrf86ViPs : MW5Ra0N6WVVHbEU=[1] 報告
ロナルドレーガンは、新自由主義があまりにも宗教とかけ離れすぎ、観念に基づく正義感が不在であるとして、新自由主義を実施するにあたって人々の良心の拠り所を求めた話は有名だ。

結局、もっとも新自由主義を実施するに相応しい道徳概念は、世界中のどの宗教でもなく、日本で施行されていた教育勅語であるとして、http://kanousei88.com/the-book-of-virtue/ ウィリアムバネットはそれをアメリカ人にわかりやすいよう、各国の童話をもとに本書を編纂した。

レーガン大統領自身は「聖ラザロ騎士団」というカトリック系・反プロテスタント系の結社員で、その紋章は緑十字である。

むしろ偽りなのは、すべての宗教を否定するところからマルクスの共産主義が生まれたとされるのは嘘の方。

共産党宣言とは、スイス分離同盟戦争によって、プロテスタントに排除されたカトリック活動家が、スイスを取り囲む3国に諮って宗教戦争に突入しようとした際、バイエルンとフランスに二月革命・三月革命を起こすことで戦争を回避させ、スイス金融とプロテスタントを守ろうとしたことが判明しており、共産主義こそプロテスタントの極地であることは既にわかっている。

57. 2021年12月11日 12:53:54 : 7xrf86ViPs : MW5Ra0N6WVVHbEU=[2] 報告
アメリカ史上、カトリック系の大統領はケネディしかいないとされているが、リンカーンはカトリック教会の保護を各所で行ってプロテスタントであることが疑われているし、レーガンは明明白白としたカトリック騎士団のメンバーである。

ちなみに、アメリカ大統領で狙撃されたのは、この3人しかいない。

58. 2021年12月11日 13:32:27 : MNkiSXT2AQ : c3RZR1YwQ3NLT0E=[1] 報告
自己満足の長駄文を書き込む人が多い。自分はこれだけ知っているんだ、偉いだろうとかみんなに知らせなければとか。
59. 2021年12月11日 15:31:31 : 69JZC7k4S6 : WlZtcFpoMUp3aG8=[1] 報告
https://www.sokagakkai.jp/daisakuikeda/dialogue/peccei.html?referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp

「池田会長、私たちの意見は一致しました。
やりましょう。手遅れにならないうちに!」

世界交友録
アウレリオ・ペッチェイ氏
(画像:対談集発刊について語り合うペッチェイ氏と池田大作先生(1981年6月1日、イタリア・フィレンツェ))

対談集発刊について語り合うペッチェイ氏と池田大作先生(1981年6月1日、イタリア・フィレンツェ)

「成長の限界」
1972年、あるレポートが世界に衝撃を与えた。タイトルは『成長の限界』。発表したのは、国際的有識者組織「ローマクラブ」。創設者はイタリアを代表する実業家として知られたアウレリオ・ペッチェイ氏である。

経済至上主義の物質文明に警鐘を鳴らす活動のなかで、ペッチェイ氏は二つの“壁”に直面した。一つは、ソ連・中国とどう協力すればいいか。もう一つは、若者の価値観をどう転換させるか——。「イデオロギー」と「世代」。二つの壁に突き当たっていたのである。

そうしたなか、池田大作先生を知った。社会主義の中国・ソ連を相次いで訪問し、対話を重ねている。また池田先生のもとには、いつも溌剌とした青年がいる。池田先生にはローマクラブの限界を破る何かがある——。そう感じたペッチェイ氏は、池田先生との会見を希望する。
画像:リンゴの白い花たちが光る“青空サロン”で初会見(1975年5月16日、フランス・パリ)
リンゴの白い花たちが光る“青空サロン”で初会見
(1975年5月16日、フランス・パリ)
人間革命の思想に関心
「庭がきれいですから、外でお話ししませんか」(池田先生)
「それはいいですね!」(ペッチェイ氏)

1975年5月、フランス・パリの青空の下で池田先生とペッチェイ氏の初会見が行われた。氏は人類の行く末を真剣に憂いていた。

「(人類の)技術は進歩しても、文化的には化石のように進歩が止まっている。そのギャップを埋めるために、必要なのは『人間精神のルネサンス』です。『人間自身の革命』です」以前から創価学会が掲げる「人間革命」の思想に関心をもっていたペッチェイ氏。「人間革命には、どれくらいの期間を要するのでしょうか?」(ペッチェイ氏)

「多くの人々の人間革命には、かなりの時を必要とするでしょう。しかし、行動せずして種をまかずして前進はありません」(池田先生)。

「人間革命」の思想にペッチェイ氏は心から共感し、大きな希望を抱いた。
画像:ペッチェイ氏と池田先生の最後の会見。この時、氏は「どういうことがあろうと、より深い友情でいきましょう!」と池田先生に語った(1983年6月21日、フランス・パリ)
ペッチェイ氏と池田先生の最後の会見。この時、氏は「どういうことがあろうと、より深い友情でいきましょう!」と池田先生に語った
(1983年6月21日、フランス・パリ)
画像:ペッチェイ氏と池田先生の対談集『二十一世紀への警鐘』
ペッチェイ氏と池田先生の対談集
『二十一世紀への警鐘』
青年の人間革命によって世界は変わる
ペッチェイ氏と池田先生の出会いは、ペッチェイ氏が亡くなる直前までの約10年間、パリ、東京、フィレンツェなどで5度に及んだ。この“警世の対話”は、対談集『二十一世紀への警鐘』(84年)として上梓された。

晩年、ペッチェイ氏はことあるごとに語っていたという——「世界を変革できるのは、青年だよ。青年の人間革命によって、世界は変わるんだよ」と。ペッチェイ氏が人類に対して鳴らした警鐘の先見性は、21世紀の現在、いや増して光っている。

「池田会長、私たちの意見は一致しました。やりましょう。私たちは握手しましょう。21世紀のために!私たちの子どもや孫の世代のために!手遅れにならないうちに!」

60. 2021年12月11日 15:37:31 : 6yjYxAG3oA : d3hnWVJpN3F2Vlk=[1] 報告
世界統一政府の王(666)はローマ人からでる
61. 2021年12月11日 15:53:42 : 69JZC7k4S6 : WlZtcFpoMUp3aG8=[2] 報告
ま!
日本の共産主義者がなんと言おうと、日本の代表として、ロシア・中国と折衝を重ね、EUや300人委員会のメンバーに日本(日本人じゃないが)関係者筆頭の地位にあるのが、池田大作であることは動かし難い事実だろう。

同時に、このペッチェイとの交流の時代、平行して、創価学会はフランス・アメリカから相次いでセクトと断定されている。

これは、創価学会とは政治結社であると認定されるだけでなく、共産勢力と断定されていった経緯でもあるはずだ。

EUの背後資本はロスチャイルド。

言わずと知れたこの事実は、阿修羅の正義概念(反米/反新自由主義)が事実に反転することを立証している。

62. 2021年12月11日 16:08:55 : 6yjYxAG3oA : d3hnWVJpN3F2Vlk=[2] 報告
紀元200年頃でてきたグノーシス思想(この不完全な世界を作った神は悪であり神ではないという理論から無神論に発展、その悪のつくった人間は作り替えなければいけないという思想)はキリスト教に寄生し、反キリストでありながらキリスト教徒として様々に変容しながら支配層に君臨している。

そもそもカインとアベルで言えばカインは弟アベルに嫉妬して殴り殺して人類初の殺人者になったところから反キリストは生まれたと考える。

宗教としてのキリスト教はやばい

シリア出身の女神で背教者ローマ皇帝ユリアヌスが祀った女神キュベレイ
を意味するジェノバやジュネーブやギェネヴィア

マルクス主義の得意技
弁証法的唯物論
弁証法的革命論

63. 命を大切に思う者[5603] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2021年12月11日 19:00:54 : vtProk3stQ : ZmpCUzhCWW1xWUU=[90] 報告
鳩山の息子が、自民党の手下の維新に入るとは、とても思えないのだが...
いくら親子の人格は別とは言え、維新は鳩山の考えと正反対だろう。 
64. 2021年12月11日 21:08:11 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11973] 報告
立民の馬淵澄夫氏が、政権交代に向けて新たな動きを開始!バラバラの野党をどうまとめる?
52 分 前に公開済み
風花未来チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=vJjwKGzv_pU
65. 2021年12月11日 23:18:37 : w8SpDISikM : YWZlcE04bDdwSS4=[99] 報告
〇抜本的な税制改革

フローに対する税金(社会保障の保険料も含む)

・所得税(個人住民税・個人事業税なども含む):10年で段階的に廃止
・法人税(法人住民税・法人事業税なども含む):10年で段階的に廃止
・社会保障の保険料:10年で段階的に廃止
・消費税:課税ベースを拡げたうえで、税率を10年で段階的に40%まで引き上げ
・消費税一律還付金(新設):19歳以上の全ての国民に対して一律に月2万円を支給し、消費税率の引き上げと連動する形で、10年で段階的に月8万円まで増額(ただし物価水準に応じて変動)


ストックに対する税金

・資産税(新設):全ての個人・法人が保有する「金融資産」および「居住していない土地」の時価に対して一律に課税し、税率を10年で段階的に月0.25-0.3%程度まで引き上げ
・固定資産税・都市計画税・相続税・贈与税など:10年で段階的に廃止

https://senshin-kai.info/policiesから一部抜粋


積極財政はいいけど、消費税40%。
消費税一律還付金8万円を還付したとしても、どんなもんだろうか?
法人税を取らないというのも。

他にも病院や大学を国営化するとか書いてある。
私立はどうなるのか?とか。

太郎さん的なのか維新的なのか共産的なのか。
なんとも言い難い。
 

66. 2021年12月11日 23:23:36 : w8SpDISikM : YWZlcE04bDdwSS4=[100] 報告
youtubeやnoteなどなど、4月以降ほぼ更新されていない。
あまり熱心ではないのだろうか。
67. 2021年12月12日 10:38:29 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11976] 報告
八幡愛と渡辺てる子を国会へ送る秘訣を極秘伝授✨れいわの潤沢資金の使い道💫2021 12 11
13 時間前にライブ配信
日仏共同テレビ局France10
https://www.youtube.com/watch?v=r4FhLmVuhw4
68. 2021年12月12日 18:10:24 : dKP6b1V9Yw : MWxjcGdGbDVCdEU=[1] 報告
鳩山 幸(はとやま みゆき、1943年6月28日 - )は、日本の政治家鳩山由紀夫(元総理大臣)の妻。

夫の由紀夫が理事長を務める*1東アジア共同体研究所の評議員。元星組娘役のタカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生。宝塚歌劇団47期生。自身をライフコーディネーター(ライフスタイルの伝導師)と呼んでいる

*1一般財団法人東アジア共同体研究所(ひがしアジアきょうどうたいけんきゅうじょ)とは、日本の鳩山由紀夫内閣時代に国家目標の柱の1つに掲げられた「東アジア共同体の創造」を目的とするシンクタンク。理事長・鳩山由紀夫

中華民国(現:中華人民共和国)、上海にアメリカの市民権をもつ楠瀬幸雄、秀子の二女として生まれる。1944年、戦況の悪化から母と一緒に日本に疎開し、高知県で生活を始める。その後、神戸市に引越し、*2神戸海星女子学院に編入した。学生時代のあだ名は、変わり者を意味する「black sheep(黒い羊)」

*2神戸海星女子学院はローマ・カトリック系のミッション・スクール。設立したのはイエズス修道会

鳩山家はこてこてのカトリック(イエズス会)信者ですね

69. 2021年12月12日 18:28:41 : dKP6b1V9Yw : MWxjcGdGbDVCdEU=[2] 報告
鳩山由紀夫はメイソンでありクリスチャン(カソリック)であり親中派である。

ほら全部繋がってるでしょ


CCPを影で操る洪門天地会(ほんめんてんちかい)これは巨大な越境結社です。17世紀の中国大陸で発祥し、現代も現存するアジアのもう一つの世界。

人はこれをチャイニーズフリーメーソンまたは普通にフリーメーソンとも言います。
当然、チャイニーズフリーメーソンの上部はヨーロッパ

有名なメイソン周恩来や王岐山

親中派=カソリック系(メイソン)といっても過言ではない。

70. 2021年12月12日 18:48:05 : dKP6b1V9Yw : MWxjcGdGbDVCdEU=[3] 報告
ルターの宗教改革前までは、ヨーロッパはまさに支配者と奴隷だけの世界だった。
そこにプロテスタント(中産階級)が生まれカソリックは激怒しプロテスタントを殺しまくった。プロテスタント(中産階級)はイギリスに逃げた。のちに米国へ
稼ぎ頭がいなくなったフランスなどは荒廃しのちの革命につながる。
プロテスタントができると同時に対抗するためイエズス会(札人部隊)が結成
今まさに中産階級をなくして支配者と奴隷だけの世界に戻ろうとしている。
中産階級を敵視する共産主義。。。だれがつくったかわかるでしょ。
イギリス、米国に逃げたプロテスタントを追いかけるイエズス会
今、米国民主党全盛?の意味


71. 2021年12月12日 23:23:21 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11983] 報告
れいわ新選組・大石あきこ氏が大ブレイクへ! NHK日曜討論で維新を圧倒!
103 分 前に公開済み
風花未来チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=87V5Qf1rSyc
72. 2021年12月13日 07:49:44 : Hvk6VKTv8M : S2JFNlZvcTZkSlU=[1] 報告
日本支部
ローマクラブ日本支部(Association of The Club of Rome)は、

2019年3月に本部より正式にその創設の認可を受けた。

支部長(President)は、林良嗣会員。事務局は、中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター

(愛知県春日井市松本町1200)に設置された。

ここから目をはなすな。
大村知事だな。。。やっぱりな

73. 2021年12月13日 08:17:57 : Hvk6VKTv8M : S2JFNlZvcTZkSlU=[2] 報告
「成長の限界」に学ぶ―A.ペッチェイ:21世紀への行動指針

鳩山 由紀夫【著】

ローマクラブは1972年、第1レポート『成長の限界』を出版して世界に衝撃を与えた。鳩山氏は、その当時アメリカに留学しており、そこで『成長の限界』を読んで衝撃を受け、政治家の道を選んだという。本書は1984年に亡くなった主催者ペッチェイ氏の遺言とも言うべき文書(日本では未刊行)を元にし、そこから新しい世紀を迎えるにあたって考えなければいけない問題点を引き出し、現状と対策を考えていくものである。


まいりました。

74. 2021年12月15日 11:19:45 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12007] 報告
LIVE 🌏 れいわ国会中継 山本太郎・大石あきこ・たがや亮(2021/12/15)
403 人が視聴中 • 2 時間前にライブ配信開始
monbran OFFICIAL YouTube CHANNEL
https://www.youtube.com/watch?v=xqMauOQksZs
75. 2021年12月16日 14:27:12 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12023] 報告
れいわ新選組の八幡愛氏に、参院選2022の大阪選挙区で当選説が早くも浮上した理由
2 時間 前に公開済み
風花未来チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=o5fQlsh5DCU
76. 2021年12月21日 11:36:45 : EkLZD15jVs : TW11R2FxYmtrdUE=[850] 報告

ブリヂストン「中国企業への事業売却」

2021/12/21(火) 11:06:29.25ID:vQQLyOWQ9
2021年12月21日 10時00分 公開
[窪田順生,ITmedia]

 ブリヂストンよ、お前もか――。大企業が経営の効率化を目指して、大規模なリストラを相次いで発表する最近の流れから、そんな風に憤りを覚えた方も少なくないのではないか。

 12月19日、『朝日新聞』が「ブリヂストン、従業員8千人を転籍へ 防振ゴム事業は中国企業に売却」と報道した。来年夏までに防振ゴム事業を中国企業に、自動車部品などの化成品ソリューション事業も投資ファンドに売却、国内外で22カ所の事業所を譲渡し、従業員約8000人に転籍を求めるという。

h ttps://image.itmedia.co.jp/business/articles/2112/21/yd_kubota1.jpg

h ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1640052389/

やっぱダメじゃん

77. 2021年12月21日 11:38:43 : EkLZD15jVs : TW11R2FxYmtrdUE=[851] 報告
>>69

案の定
>ブリヂストン「中国企業への事業売却」>>76

78. 2022年2月19日 18:51:29 : iFn8MDLkzI : MDE3MTROVWk5anc=[1416] 報告
>>44
阿修羅にお前みたいな朝鮮人の工作に騙されるような頭の悪い奴しかいないのか?

お前が書いていくコメントってつまんなさそう

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