すなわちコロナワクチンの「スパイク蛋白質」で免疫を破壊させるのです。勿論スパインタンパク質の注入量と体内に存在する量も関係あるでしょう。当然，人により，副反応で38.5℃の高熱になる人もいるだろうが，自己免疫のリンパ球が40％以上なら問題ない。

日本はイベルメクチンでコロナ感染爆発を抑えたのに、マスコミや感染症の医師たちがワクチンの効果で重症化が防いだと嘘をついている。騙されないでネ。

ワクチン接種するとスパイク蛋白質が体内製造され細胞核に入りDNA修復を90％抑制し、がん、免疫不全、老化加速させるはず！

一方ワクチンには酸化グラフェン (生物兵器)や、寄生虫も含まれ！ワクチン接種で、血液中の磁気ナノ粒子を集積され次第に「磁気」が強くなることは物理の材料試験で確認している。

コロナワクチンに入っているナノ粒子 (スパイクたんぱく質・酸化グラフェン) で血液細胞が絶滅します。

コロナウイルスは一度も分離されず科学的に存在しないのにコロナワクチン接種者のADE加速の事実が判明されているのに，米国政府や日本のマスコミ感染症研究所の馬鹿どもは「ワクチン未接種者がパンデミック」や「重症を防いだと」嘘をついている。

そしてコロナワクチンの接種者は、いわば、自分の体がスパイクタンパクの生産工場になる。つまり、スパイクタンパクを周囲にまき散らす病原体スプレッダーとなる。

日本でも死亡超過が発生している，しかし御用学者は事実を隠蔽している。

ワクチン打って感染は防げているか？
ワクチン打って死者は減ったか？
ワクチン接種者の免疫データはどこにあるの？
目を覚ましましょう，血液検査ぐらいしておけよ。

そもそも、未だかつて誰も分離に成功していないのですから、コロナウィルス自体が存在するかどうかも不明なのに、ワクチンが強く勧められていることが奇妙なのですよ。

そして悪人たちはオミクロンの次にマールブルグやオメガの感染拡大を計画していると聞く。