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「政治とカネ」透明化拒絶の自公維国(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/759.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 12 月 27 日 12:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「政治とカネ」透明化拒絶の自公維国
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-498bff.html
2021年12月26日 植草一秀の『知られざる真実』


『知られざる真実』ブログ記事

12月11日付
「「政治とカネ」核心は政策活動費」
https://bit.ly/3epGIRe

12月13日付
「維新は組織活動費使途開示すべし」
https://bit.ly/3sE8ZMt

12月20日付
「国民・維新は政策活動費公開せよ」
https://bit.ly/3svagVW

12月21日付
「1日で100万円文通費温存を決定」
https://bit.ly/30W9Igi

に「政治とカネ」の問題を書き続けてきた。

政治の浄化の出発点は「政治とカネ」の問題の浄化。

2009年3月に民主党代表小沢一郎議員の公設第一秘書が不当逮捕された。

この事案を契機に小沢一郎氏は「政治とカネ」問題解決の根幹として

「企業団体献金全面禁止」を提言した。

共産党などはもとよりこの主張を示してきた。

ところが、「政治とカネ」を騒ぎ立てたマスメディアはこの重要提言についてまったく対応を示さなかった。

小沢一郎氏を攻撃することが目的であって「政治とカネ」問題を解決する考えなど、まったく持ち合わせていなかったことが分かる。

「企業団体献金全面禁止」が抜本策として必要になるが、その前段階として現行制度における最重要の抜け穴を塞がなければならない。

10月31日に実施された衆院総選挙がひとつの問題に注目を集めさせる契機になった。

国会議員に対する「文書通信交通滞在費」が月割り支給で、10月の在任期間がわずか1日でも1ヵ月分が満額支給されることがクローズアップされた。

与野党は「月割り」を「日割り」に修正することで合意を見たが、同時に惹起された「使途公開=領収書添付」と「使い残しの国庫への返納」問題で合意に到達せず、結局、文通費の制度変更全体が先送りされた。

自公は使途公開に反対姿勢を示しているが、それは、使途を闇に包んでおきたいからだと解釈される。

不透明な「政治とカネ」制度を温存しようというもの。

しかし、それだけではない。

文通費の制度変更が進まない本当の理由は別のところにある。

文通費の使途公開、領収書添付が別の制度に波及する恐れがあるからだ。

それが「政策活動費」、「組織活動費」の問題。

この問題を東京新聞=中日新聞が12月21日付の

「話題の発掘 ニュースの追跡」

が取り上げた。

東京新聞はかねてより、「政策活動費」問題を積極的に取り上げてきている。

「政策活動費」問題とは、

「政党から政治家個人に寄付された資金は、使途を公開する義務がないという法の抜け穴を各党が活用し、巨額の資金が党幹事長らに流れ込み、使途は不明のままとなってきた」

という問題。

政治資金収支報告書の提出が義務付けられ、その内容が公開されることで、各議員の資金管理団体や政治団体の収支に対する監視が強化されてきた。

不適切な支出が確認されれば、そのたびに大きな問題として取り上げられてきた。

これらの措置は「政治資金規正法」が制定されたことで可能になった。

ところが、この制度に巨大な穴が開いている。

それが「政策活動費」、「組織活動費」問題だ。

20年前の2001年にこの問題で刑事告発を行ったのが阪口徳雄弁護士。

https://bit.ly/3Hblh2D

対象は当時首相を務めていた森喜朗氏。

自民党幹事長時代に「組織活動費」名目で受け取った資金が政治資金収支報告書に記載されていないのは、政治資金規正法違反の疑いがあると訴えた。

検察の答えは「嫌疑なし」の不起訴。

理由は政治資金規正法の条文にあった。

「政治家は誰からの寄付も受けてはならない」と定める政治資金規正法第21条の2に第2項として

「政党がする寄付には適用しない」

というただし書き条項が付け加えられたこと。

この条文によって政治資金規正法に巨大な抜け穴が用意されたのである。

鳩山友紀夫元首相との対談(アジア共同体研究所主宰YouTube動画「UIチャンネル」)
https://bit.ly/39BTgmd

10月5日発売の鳩山友紀夫元首相、孫崎享氏、前川喜平氏との共著『出る杭の世直し白書(ビジネス社)
https://amzn.to/3hSer8a

のご高覧も賜りたい。

 

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コメント
1. 赤かぶ[160472] kNSCqYLU 2021年12月27日 12:25:36 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[59085] 報告

2. 赤かぶ[160473] kNSCqYLU 2021年12月27日 12:26:05 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[59086] 報告

3. 赤かぶ[160474] kNSCqYLU 2021年12月27日 12:29:42 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[59087] 報告

4. 2021年12月27日 15:19:14 : wgYnNqjKTM : MzZuQmNnYzF2RnM=[13] 報告
「政治と金」問題は当然重要なこと。

それよりも、将来の皇室、更に国の在り方を考えたとき、皇室の人間が

裏口入学とはとんでもない噂(?)である。

今、ネット上で様々な話題を呼んでいるA宮家、前代未聞の問題だらけ。

これで良いのだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=S0mhd7JM6WA

5. 達人が世直し[1107] kkKQbIKqkKKSvIK1 2021年12月27日 15:25:27 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[345] 報告
「政策活動費」問題とは、
「政党から政治家個人に寄付された資金は、使途を公開する義務がないという法の抜け穴を各党が活用し、巨額の資金が党幹事長らに流れ込み、使途は不明のままとなってきた」

政治資金規正法には、本当にそんなことが書かれているのだろうか。
早速調べてみた。

(公職の候補者の政治活動に関する寄附の禁止)
第二十一条の二
1 何人も、公職の候補者の政治活動(選挙運動を除く。)に関して寄附(金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。)をしてはならない。
2 前項の規定は、政党がする寄附については、適用しない。

とある。

確かに、政党がする寄附については禁じていないようだ。
しかし、「政党から政治家個人に寄付された資金は、使途を公開する義務がない」との規定は何処にも見当たらない。

どういうことなのだろうか?
「政治家個人は、使途を公開する義務がある。」と明文化されていないことをもって、「義務がない」と言っているだけなのか。
そうだとすれば、「義務がない。」とも、明文化されていないことになる。
前段の論理で言うと、「義務がない」と明文化されていないことをもって、「義務がある」と言うことも出来るわけだ。

どちらが、法律の目的、理念、に合う解釈なのだろうか。
少し、長くなるが、第一条と第二条を正確に書き出してみた。

政治資金規正法
(目的)
第一条
 この法律は、議会制民主政治の下における政党その他の政治団体の機能の重要性及び公職の候補者の責務の重要性にかんがみ、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治団体の届出、政治団体に係る政治資金の収支の公開並びに政治団体及び公職の候補者に係る政治資金の授受の規正その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする。

(基本理念)
第二条
1 この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない。
2 政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たつては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わなければならない。

整理すると、
・政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため・・・
・政治活動の公明と公正を確保し・・・、
・政治資金が・・・拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし・・・
・これに対する判断は国民にゆだね、・・・

ここまで書けば、政治資金規正法で求めているのは、「政治家個人であっても、寄付の使途を公開する義務がある。」との解釈が、妥当だと分かるのではないか。

いずれにしても、今の状態を放置することはあってはならず、
・政党からの個人への寄付も禁止するか、
・個人も政治活動費の公開を義務付けることを条文に明記するか
どちらかしかない。

立法府の責任を背負っている国会議員の姿勢としては、最も恥ずべき「現状」ではないか。

6. 2021年12月27日 16:01:02 : wgYnNqjKTM : MzZuQmNnYzF2RnM=[14] 報告
寄り道させてごめんなさい。

この動画も取り上げています。

https://www.youtube.com/watch?v=nuujA_e0ggU

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