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https://gab.com/Yukkie/posts/107863761480815096 スティーブ・バノン:「"ウクライナ"というのは国ではない..."概念"に過ぎない。クリントン一味がカネを盗むために植民地にした、単なる腐敗した地域でしかないんだ」
https://t.me/EriAndQmapJapan/2062
https://t.me/patelpatriot/2727
ウクライナ/ロシアで起きていることについて、私の考えを述べます...単なる思いつきですが。他の皆さんと同じように、答えよりも疑問が多いのですが...これは "デボリューション"につながるのではないかと考えています。 まず、"ウクライナとは何なのか?"を考えてみましょう。それは、政治体制にとって "腐敗の中心地"です。ヴィクトル・ピンチュク、ジョージ・ソロス、イオア・コロモイスキー・・・皆が、ウクライナを拠点に、世界中のDSの"アジェンダ"に対し、ここから資金を供給してきたのです。クリントン財団やアメリカのリベラル政治とのつながりもわかっています。 トランプが真に沼の水を抜くつもりなら、"ウクライナの腐敗"に取り組まなければなりません。オリガルヒは、以前のカラー革命で、自軍に資金を供給してきました。トランプは戦わずに彼らを倒すことはできないでしょう。だから、もしトランプがウクライナを一掃するつもりなら、彼にはおそらく、その地で戦うための助けが必要になるでしょう。 そこに、プーチンを投入します。 プーチンがソロスを嫌っていることは、ずっと前にロシアから追放したことで知られています。また、"親ロシアの指導者を打倒しDSの意に沿う指導者を設置するためにカラー革命を実施する"という"DSの戦術"を、プーチンが嫌っていることも知られています。プーチンがトランプと協力してDSと戦っている可能性については多くの人が推測しており、反論の余地はないでしょう。敵の敵は味方です。 なので、今まさに起きているかもしれない "超頭良いムーヴ"に、思いを馳せてみてください。 ウクライナの問題を完全に解決するには、地上での戦力が必要でしたが、トランプは米軍でウクライナに侵攻することはできませんでした。誰かがやらなければならなかった....しかし、トランプが大統領在任中プーチンがそれを行えば、傍目にはトランプが弱く映り、メディアは大喜びしてそのことを騒ぎ立てた事でしょう。 なので、バイデンが大統領になった時がウクライナの混乱を一掃するベストタイミングだった...一石二鳥だったのです。トランプは、バイデン政権とMSMをダブルで馬鹿にしながら、地球上で最も腐敗した国の一つに巣食うDS勢力の排除に成功したのです。 プーチンは、米国と世界の他の国々に実益をもたらす問題...すなわち、"ウクライナの非ナチ化"を解決しつつ、同時に、トランプが人々にレッドピルを配る手助けをした、というわけです。 事態が収まるまで明確な答えは出ないでしょうが、皆さんにはこの件に関する報道を "24時間ルール"で見ることを確認していただきたいと思います。
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誰も思いもしなかったよ ウクライナに爆弾を投下すれば
アメリカでコロナが消えてなくなるだなんて ドッカーン!....はい消えた
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