ゲイツ氏は東京ドーム21000個分の農地を買い占めているそうです。

一方で、コロ騒動を医薬品メーカーとIT企業が巨額の利益を得ていると見抜いた米国で活躍している女性が、　今回のウク騒動では”過剰消費を減らすとき”と呼びかけています。

DSの人口削減計画は、地球の人口増を口実にしていますが、米国の大学教授は人口増はたいして問題にはならず、むしろ消費が増えているのが問題で、これは政治的な意思だけで改善ができると10年以上前に指摘しています。

その大学教授は、先進国で過剰消費を減らすには、保有する車の台数を2台から1台に減らすだけ。

太陽黒点の激減は、自然環境に変化をもたらし、作物の生育に影響がでるでしょう。　テクノロジーは人類が地球の自然と共存するために、ますますニーズを高めていきます。　
プーさんの演説で、趣旨は違いますが、この表現は心にとめておきたいです。
「世界は100万人にしか利益をもたらす経済を作り続けることはできない、我々は今、事実を述べることから行動に移らなければならない」

過剰消費を減らす工夫は今から始められます。テクノロジーの活用も実行できるように学びましょう。