ポーランドにMig29を出せと要求し、自分で持って行けと言われたらMigを提供するなどけしからんと掌を返す国が今度はS400か。

ついでに角砂糖載せたらさらに気持ちが良いらしい。

プーさんがんばれ・・・

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んで、キンチョールはゲームみたいでポイントが稼げるので

バスクリンも一緒に使ってみようということになったらしい。

非常によく効くので嬉しいらしい・・・

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キンチョールとバスクリンを・・・

チンコピアノは早く両手を上げることである。

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NHKでウクライナのニュースは嘘だけですのでシッカリウクライナ問題を語る全ての連中を全員を米国海軍の横須賀基地に停泊中の豆腐処刑船にて尋問処刑をお願い申し上げます。日本の偽政府の全員自公維新の全ての議員秘書も同じくこのNHKの連中と同じですので、この連中もすべて豆腐処刑船で尋問処刑お願い申し上げます。また嘘つきマスメディアも同罪ですので全員豆腐処刑船にて尋問処刑お願い申し上げますまた笹川財団の全ての連中もすべて・創価・統一・生長の家の全ての連中も同じく嘘つきマスメディアの同類ですので全員豆腐処刑船にて尋問処刑お願い申し上げます。プーチン大統領・トランプ大統領・習近平主席の皆様宜しくこの全てのＤＳの悪魔達を全て逮捕処刑お願い申し上げます。

うまい! 座布団3枚

ＣＳＩＳがキンチョールは極超音速ミサイルではないとハッキリ否定してる。

関連

なぜロシアは単なる空中発射弾道ミサイルを極超音速ミサイルと呼ぶのか
JSF軍事／生き物ライター
2018/5/10(木) 5:14
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20180510-00085029

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ミグ31、SR-71と対峙した迎撃戦闘機を知るための写真15枚
https://www.businessinsider.jp/post-104390
Daniel Brown
Sep. 09, 2017, 05:00 PM POLITICS

ミグ31、NATOコードネーム｢フォックスハウンド｣。初飛行は1975年、ミグ25の後継機。
ミグ31は迎撃戦闘機、空中戦には向かない。ロシア領空を敵の攻撃から守ることが主目的。
単座のミグ25に対して、ミグ31は複座。後席は兵器システムを担当、レーダーを操作する。
離陸滑走距離、約1200メートル。
2基の強力なターボファンエンジンにより、高度3万4000フィート（約1万メートル）まで8分以内に上昇可能。
最新型のミグ31BMは、ザスロンMレーダー、射程距離約320キロの長距離空対空ミサイルR-33Sなどを搭載。
ミグ31は、約9分で6万5000フィート（約2万メートル）に達する。実用上昇限度は6万7500フィート（約2万600メートル）。
最高速度はマッハ2.83（時速3000キロ）。低高度でもマッハ1.23で飛行可能。
｢マッハ3のモンスター｣と呼ばれる。
SR-71を追い払ったとする、複数のミグ31パイロットの証言がある。SR-71は、アメリカ空軍の伝説的な超音速・高高度戦略偵察機。
主力の武器は、R-33長距離空対空ミサイル。F-14のAIM-51 フェニックスに似たミサイルだ。ミグ31は、一度に4つのターゲットを狙うことができる。
ミグ31DZは、1989年に発表された派生型。ミグ31シリーズの中で、初めて空中給油に対応。
着陸滑走距離は、約800メートル。
ロシアはミグ31シリーズを252機保有すると見られている。2020年までに100機のミグ31BMあるいはミグ31BSMを製造する計画。
後継機として｢ミグ41｣が計画されているが、ミグ31は少なくとも2030年までは飛び続ける。

ミグ31の後継機ミグ41は｢宇宙を飛ぶ｣って、本当？
Sep. 04, 2017, 05:00 PM POLITICS
タラセンコ氏は、ミグ41はミグ31の｢魂を受け継ぐ｣一方、｢まったく新しい航空機｣となるだろうと述べた。主に北極方面で使用され、時速約4500キロで飛行し（ミグ31よりも約1600キロ速い）、レーザー兵器を装備した無人機になると付け加えた。

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Kh-47M2キンジャールは、ロシアの核対応極超音速空対地ミサイルである。 2,000 km以上の航続距離、マッハ10の速度、飛行のすべての段階で回避操作を実行する能力を備えている。通常弾頭の他に核弾頭も搭載可能。Tu-22M3爆撃機またはMiG-31K迎撃機に搭載にて空中発射される。

速報】ロシアが極超音速ミサイル「キンジャール」でウクライナの弾薬貯蔵庫を破壊(2022年3月19日)
98,279 回視聴2022/03/19
https://www.youtube.com/watch?v=JYAe0lRF6Q8

このヨウツベの中でも巨大な重そうなミサイルぶら下げてお気軽にミグ31が軽々と飛び上っとるで。
相当な馬力があるんじゃろ。
音速は３３０ｍ/SEC　６０X６０=３６００で１時間は３６００SEC
３３０X３６００＝１１８８０００ｍ/HRで１１８８KM/HRで時速１１８８KMになる。
イメージでけたか？。
２５KM上空からキンジャール発射してジグザグで滑空させながら２０００KM位飛ぶそうな。
爆撃機のようにエンヤコラドッコイショで飛び上る必要が無いから敵屋さんとしては補足が難しくてうっとうしいわな。
マッハ１０で飛ぶとミサイルの周りにイオンの鞘がでけて通信が出来なくなりGPSの信号も受けられないそうじゃ。
これでアメリカンも日本国自衛隊もマッハ６でもコントロール不能になって途中でパーになったらしいし超高温耐熱材料が無いらしい。
どんな技術体系になっとるんかいな。
不思議なミサイルみたいなんじゃ。
イメージでけた？。
ほなさいなら　もっと勉強しーやそれと投稿者 ポスト米英時代のオッサン例えがド下手糞になっとるで。

というか、何が何だか分からなかった・・・・・
首尾隊のあぜん。

藤原直哉
@naoyafujiwara
・
3時間
ロシア、ウクライナの西側を突く
・NATOの訓練場を次々に破壊
・ロシアの超音速ミサイルの攻撃に警告を発することも撃墜することもできなかった

機械翻訳

この1週間のウクライナ西部でのロシア軍の攻撃は、NATOの関係者に衝撃と警戒を与えている。
最初の一撃は、3月13日（日）にウクライナのヤヴォリブで発生した。
ロシアは数発のミサイルで基地を攻撃し、中には極超音速ミサイルもあったとされる。
アメリカやイギリスの軍人や諜報員を含む200人以上が死亡し、数百人が負傷した。
多くの人が切断などの致命的な傷を負い、入院している。
しかし、NATOと西側メディアは、この災害についてほとんど関心を示さず、報道していない。
ヤヴォリヴはNATOにとって重要な前進基地であった（こちらをご覧ください）。
2月まで（ロシアのウクライナ侵攻前）、米第7軍訓練司令部はヤヴォリヴから活動していた。
多国籍合同訓練グループ・ウクライナは、ウクライナ軍に対する訓練、装備、訓練センター開発、教義支援という任務に与えられる名称である。
第7陸軍訓練司令部はヤヴォリウ戦闘訓練センターでJMTG-Uの任務を監督しており、
最近ではフロリダ州陸軍州兵第53歩兵旅団戦闘チーム、タスクフォースゲイターが配属されている。
以下は、この施設に関するNATOのブリーフィングからの引用です。
ご覧の通り、この軍事基地は文字通りポーランドとの国境に位置している。
米国をはじめとするNATO加盟国から送られてくる武器・弾薬を受け取り、配給する一大物流拠点であった（ある？また、外国人訓練兵（主に米英）がウクライナ人に新兵器の使い方を指導する場所でもあった。
この基地には、1790人の軍人と民間人が収容できた。
NATOのブリーフィングによると、この地の訓練能力は強固なものである。
ロシアはNATOに明確なメッセージを送った。
「NATOがウクライナでウクライナ人を武装させたり訓練したりすることは許さない。
そのような援助をする者は戦闘員とみなされ、それに応じて扱われる"。
しかし、ロシアはそこで止まってはいません。
ASBミリタリーニュースによると、ロシアはヤヴォリウの南東60マイルにあるデリアティンを攻撃した。
NATOへの警告として、ロシアはKh-47M2 Kinzhal 'Dagger' 超音速ミサイルを西ウクライナの目標に初めて実戦で発射し、
NATOのポーランドとの国境に近いウクライナのイワノフランクフスク地域のデリヤティン村の大規模地下倉庫を無力化して、軍需品の大部分を受け取っている、膨大な量の軍用品を破壊したと報告された。
これは極超音速ミサイルKinzhalの最初の、そして唯一の使用例である。
この映像は未確認です。
現時点では、このミサイルの確認された映像はありません。
- しかし、ミサイルの使用は公式に確認されています。
これらの攻撃は、ロシアがNATOの軍事物資や、ウクライナに存在する場合は、ウクライナの軍事・準軍事グループに訓練を提供している軍や情報機関の人員を破壊することに真剣であることをNATOに致命的に思い出させるものである。
EUCOMの米軍指導者にとって衝撃的なのは、ロシアが2カ所とも攻撃し、ウクライナは攻撃が迫っているという警告を発することができず、ミサイルを撃墜することもできなかったということである。
このことは、NATOがウクライナにMIG-29を派遣することに再び躊躇していることの説明となるかもしれない。