マスコミと司法の巨大な権力が、政治家をダメ人間の集まりにしたんだな　

まさか3発打たれて、負傷・討死してんじゃないでしょうね！

ジジイに甘んじてんじゃないぞ😠

おかしいもん。
小浜市のあの話にはあきれました。
馬鹿かと思ったけど、ほんとにバカでしたね。

気持ち悪いよね、あんな演説。

国会議員の感性って、一般人とはかなりかけ離れて特異なのかね〜？

ゆでガエルになりかけの日本人ももっと賢くなるべきです。

NHKでは「カムカムエブリバディ」という朝ドラが終わった。
親子３代１００年にわたりアメリカかぶれに染まった日本人（女）が主人公だった。
３人共それぞれの理由でアメリカに渡り、一人はアメリカ人と結婚し、最後の主人公はアメリカ人とデートするところで終る。最後の主人公を振った元彼はアメリカ人にプロポーズするとか・・・全てアメリカ人はとてつもなく優しく善良なようだ。ある意味見ていられない。

全くアメリカとは、ジャズと野球とハリウッドだそうだ。太平洋戦争とベトナム戦争とイラク戦争とウクライナ戦争の国ではないか。永続的戦争誘発国家

それと思い出したのが、ヘイヘイベイビーアメリカン♪という頭のイカレタ歌だ。

こうして日本国民はアメリカ人になっていく。いやその前にウクライナ人にでもなりたいのだろうか？

日本人は永遠に白人の仲間入り出来ません！

自分の姿、顔、肌の色はどう頑張ってもアメリカでは受け入れてくれません。

だからアメリカの町を歩いている日本人が突然殴られたり蹴られたりする。

中国だったら日本語さえ話さなければ日本人とは判らないけどね。

アメリカで日本人を見ると、知らんぶりしたくなるのは何故だろうね？

うち一人だけ高評価。
いわく「施主のオーダーに応えつつ、ドラマ脚本の様々な実験を試みている。まるでテストコラージュのようだ。プロパガンダの」

日本は中国とロシアに一番近い島国で、ロシアと中国を見張る足場として一番都合がいい場所だし、盾として使える日本国民が1億人もいるんだから。
今回のウクライナの事件を見たって、いくらロシアが無実だって言い張ったって、英米欧が組めば世界中を洗脳して「ロシアがやったロシアが殺した」の大合唱だから。

アメリカは日本に基地を置けば、もしロシアの堪忍袋の緒が切れたとしても、死ぬのはアメリカ国民じゃなく日本国民と、基地のわずかの兵隊だし、その時はまさか1億日本国民を殺せばロシアもつぶされるだろうから、アメリカに取ったら人口削減もできて、ロシアもつぶせて、世界はアメリカのワンワールドになるって寸法で、ウハウハウハウハだろうな。

もしアメリカが危いとなったときは、いざとなれば今回のウクライナ式もあり得るかも。
何しろ日本には130か所も基地があるそうだから、どこからミサイルを撃ってきたかなんてわからないかも。
それで世界はロシアが悪いロシアがやったの大合唱で、アメリカやはりウハウハウハウハかも。
どのみち日本は助からないな。

●大衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘には簡単にひっかかる。

●大衆は無理解ですぐ忘れてしまう。だから理性で説得するのではなく、最低レベルの知的水準の者が
わかるぐらい演説を単純化しなければならない。アドルフ・ヒトラー（ナチス・ドイツ総統）

●最高司令官は日本政府に対して命令する。しかし交渉するのではない。交渉は対等の者の間に
行なわれるのである。ダグラス・マッカーサー（連合国軍最高司令官）

●教育を支配する者は、数世代にわたって国民を支配するであろう。ゲイリー・アレン（米国の作家）

●人も社会もまず、言葉から狂っていく。〈１９８４〉ジョージ・オーウェル（イギリスの作家）

●我々の社会とは無知と軽薄によって成立している。言い換えれば情報統制とプロパガンダによって現実は遮蔽され、あるいは娯楽番組やスポーツ中継など低劣なコンテンツによって人間性は後退し、我々は考えているのではなく報道者のストックフレーズ（常套句）を自分の言説として口にしているのであり、つまりは思考体系を他者に委ねるという「知力放棄の文化」によって支配構造が維持されているわけだ。経堂雪乃
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ロシアが非道っていってるやつって、
じゃあアメリカがイラク・アフガニスタンを攻撃したとき何してたんだよってことだわ。

残念ながら世の中には知性を放棄した人間が多数。

資源・金のためなら、でっち上げ・情報操作・武力行使、何でもやります。

だが、今回は世界の反応・様相がだいぶ違う。

もはや手の内が見え見えといったところ。

これまでの悪行で世界の広い範囲を敵に回している。

BRICS連合の台頭で孤立していくのはＧ２０の方ではないか…

スイス政府は３月２４日時点で、対露制裁は行わず、
和平交渉の仲介役をすると宣言していましたが、
その４日後、EU並の制裁に踏み切ると前言を翻しました。
EUとNATOからの強烈な圧力があったと言われています。

これ以後、スイス国内では国の存亡に関わる程の事態と認識して、
中立をどう維持するか論争が起きています。

スイス政府が行う対露制裁は、状況を観察しながら、外圧との兼ね合いを
勘案しながら慎重にゆっくり進められています。
ロシア人の国外追放も殆ど実行されていません。

日本政府や、日本の政治家はこういう姿勢を参考にしては如何かと、
常日頃思っています。

気掛かりなのは、日本が遠からず、米国、ロシア、中国との板挟みで
国が分割統治されてしまうのではないかと言うことです。
今や日本は米国の植民地の様です。
米国一辺倒の外交は、日本の存亡を危うくするだけなので、
米国が弱体化している今が絶好の機会ではありませんか？

どうせ身につかない怪しい英語教育は適当にして、世界で最も習得困難な
日本語教育と歴史教育を青少年に教えるべきです。