あんなのはどこにでも居るよ。
日本の国会ですらロシア決議に反対票投じたバカが３匹も居たがなｗｗ

ドイツから世界恐慌、なんか副島が書きそうｗ

フランスやドイツ、イタリアなどでも同様、ロシア支持のデモは諸国の日課になりつつある。アメリカでも起きるくらいだ。

日本は恐らく自滅するだろうがそれでよい。

ウクウク言ってるが実際には日本こそ1945年までは国内のネオナチに、1945年以降はアメリカのネオナチにウクライナで見る通りの洗脳支配を受けてきたのだ。
不正選挙すらどうにも出来なかった。
自民党の総裁選では導入されている決選投票すら選挙制度に導入出来なかった。

ウクライナ人が自らを助けられなかった様に日本人も自らを助ける事は出来ない。
ロシアか中国か北朝鮮かは知らんが外力で潰されるのを待つしかない。

多分中国だな。

コロナ・ワクチン以上のデモが！！！

馬鹿か！

あれだけ殺しあったドイツとロシアだが、今はそういうことだ。

ロシア系住民が親ロシア派という事で、デモを起こしてみたが、
約、20倍強のウクライナ系住民や、ウクライナ支持者らに、圧倒的に、
潰されているらしい。

大体、親ロシアとか親ナチプーチンは、ドイツでは御法度。

なぜ、デモを許可したのか駐ウクライナ大使は抗議をしているとか。

なぜロシアに帰らない？という事になりそう。

21世紀に於けるウクライナ国の体制が善か悪かと問う前に、ロシアの体制に立つ側の見方をしている方は、ロシアの現体制は、ロシア国民にとって正解なのかどうかと云うのを、見つめ直さねばならないのでは無かろうかと思っている。

一般的にロシアと中国の二大国は、社会主義体制国家と思われている。そうであろうか。社会主義国家では決して無い。つまりは、どちらの国にもデモクラシーは確立されていないからである。労働者階級独裁等のマルクス主義経済哲学を国是として標榜するその範疇にあって、いやしくも社会主義社会国家であると標榜するのであれば、そこには民主主義が絶対のものとして君臨されていなければならないはずであるのだ。では、現実のロシア、中国にそれがあるのか、全く存在してはてはいないでは無いか。これは、社会主義社会では無いと断じて云えることである。

そこで、ロシアの現体制に、ウクライナの現体制を容認出来るか、出来無いかは別として、本当にロシア国民は満たされているのかと云う次元を考察してみなければならないはずである。これだけの大国で、資本主義の上を目指すと標榜しながら、実は、為政者の見識は、明らかにそれ以下のものであったことは、今日を見れば明らかなことである。彼等の体制が築上したものは、対資本主義への敵対軍備第一主義であったことが、革命後100年に迫ろうとしている現在、デモクラシーもままならぬほどに其処に邁進して来たものであることは、誰が見ても明らかなことであろう。つまりは、そこに自由に振る舞えると云う空間は、国民には全くと云う程提示されてこなかったし、明らかに国民への関心は、側道に於かれ、結果インフラ整備もおぼつかず、自動車産業なども全く思索外、これは国民生活を犠牲にすることでここまできているのだ。このようなものは社会主義国家では全く無いし、単に帝政ロシアの主役が変わっただけの話で、あきれるばかりなのである。まして、その上に、革命以前のように、プーチン王国と云える程の、カリスマ一人の全体主義国家と成り下がってしまっている。

最初に戻るが、如何にウクライナがどの様な体制yであるとしても、自国の体制を顧みることすらせずに、隣国のやり方が気にくわないからといって、武力をもって、これに殴りかかる体制とは、これはもう21世紀に於ける所業ではあるまい。まずは、自国についての反省、反証が先決と思えるのだ。何がロシアが正しいのだ。明らかにその方法は間違えている。

仮に、ウクライナが違った形に存在するとしても、それはウクライナが判断したことであって、それにコンタクトを取るには、べつの方法ですることが、許されることであるのだ。

ユダヤ人はユダヤ人を殺す自演まで行って
それでドイツでは、ユダヤを批判するだけで逮捕され
ユダヤは無税だ

ユダヤは特権を獲得して支配層を形成する
ウクライナが分かりやすいが、欧米はみなそんな国になってしまっている

人類の多くの問題の根源は「ユダヤ人の存在」にある
アジアでは朝鮮族だが
その人類の敵を批判するな、認識するなという力が働いている
ドイツ人の多くが不満に思っているのはそこに違いない

日本はまだ言えるだけドイツより軽傷だ
言えるうちに言っておいた方がいい
「寄生虫朝鮮人」

だから、ゼレンスキーの言うことは聞き流してよい。

こんな奴のことを言うまともに聞いている日本政府はケツの毛までむしり取られるぞ！

色々世話しても感謝しない特殊な人種がユダヤ人。

それが世界中で嫌われている原因だ！

人類の敵はひとつ(国ではないよ)しかない。
それが、表面では多数となっている・・不思議なことだ。

この地上で人類ほど愚かな生物はいない。
この地上で人類ほど不調和な存在はない。
この地上の人類は滅ぶべき存在となってきた。
現状を見るまでもなく、その道を辿っている。
人口削減とか言っているが、甘い認識である。
残念ながら、人類は滅びの時代に入ってしまったようだ。
シュメールは大失敗だった・・日本の責任は大きすはずだ。