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MKO、芸人大統領と欧米ダマスゴミは米軍の偽旗が成功するのを待っている。そして、それを口実にNATO参戦という訳で欧州から裏切り者が出ないとヤバい状況である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/230.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2022 年 4 月 26 日 09:38:13: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

鬼畜米英ラエルとしても生物兵器開発を中露から責め立てられて誤魔化したい状況であるし、芸人大統領も過去の悪行や操り人形である事がバレて局面を変えたいところで、何としても偽旗を成功させたいところで、ダマスゴミも視聴者や講読者から一方的な報道をするなと抗議が止まないようであるし、偽旗側がやる気満々なのがヤバい状況である。  

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コメント
1. 2022年4月26日 12:26:37 : EKgnXGZMJw : ZDZIT016SlN1MTY=[1] 報告
偽旗の歴史

トンキン湾事件
アメリカ側は「艦艇が公海において北ベトナム側から攻撃を受けた」と発表したが、実際には北ベトナムの主張する領海内に進入していた。また8月4日の襲撃は戦果確認ができず、誤認の可能性が指摘されたが隠蔽された。
なお、後に捏造と判明したのは8月4日の事件であり、北ベトナム側も2日の事件は認め4日の事件については当初から否定している。またリンドン・ジョンソン大統領は8月4日の時点で既に、2日の事件に対する報復として、北ベトナムの魚雷艇基地と燃料貯蔵所に対する爆撃(ピアス・アロー作戦)を命じていた。

メイン号事件
1898年2月15日にハバナ湾で、アメリカ海軍の戦艦メイン号(USS Maine, ACR-1)が白人士官の上陸後に爆発・沈没し、266名の乗員を失う事故が発生した。爆発の原因に関する証拠とされたものは矛盾が多く決定的なものが無かったが、『ニューヨーク・ジャーナル』、『ニューヨーク・ワールド』の2紙を始めとした当時のアメリカのメディアはスペイン人による卑劣なサボタージュ(破壊活動)が原因であると主張した。「Remember the Maine, to Hell with Spain!(メインを思い出せ!くたばれスペイン!)」という好戦的で感情的なスローガンを伴ったこの報道は、一層アメリカ国民を刺激することとなった。

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