毎日、参院石川補選惨敗で焦る立憲。衆院選の野党共闘で都市部で圧勝した味を思い出す事で、ダマスゴミの出鱈目世論調査に惑わ… ポスト米英時代

毎日、参院石川補選惨敗で焦る立憲。衆院選の野党共闘で都市部で圧勝した味を思い出す事で、ダマスゴミの出鱈目世論調査に惑わされぬ事である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/312.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 4 月 29 日 15:27:46: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

共産アレルギーが強かったのはソ連と貧しい中国の時代の話で、インテリや若者は共産アレルギーより新自由主義に殺されると思っている訳で、ジジババだらけで本尊が国家資本主義になった今となっては人畜無害の共産と組んでも都市部の人間は気にせず、それよりも立憲が腹を括って共闘しなかった事が地方と比例で負けた原因で、もう一度都市部の圧勝を演出する事である。　

1. 2022年4月30日 09:47:12 : NnvNEF1k9M : SlQzdlcvVTB5T1U=[9] 報告

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いま戦後最大の共産アレルギーに近づいてるんじゃね。解散選挙やれば分かる。
明日はわが身と思われるウクライナ侵攻の真っ最中に共産党ときたら
「自衛隊解散・日米安保解消・改憲反対」
この発言に一般国民は戦慄を覚えたんじゃないか国民９割がコイツラの目的を理解したｗ
共産党のそれについての対案がいつものバカの１つ覚えの外交努力はなし合いで解決だけ、
話合いが通じない相手だから戦争になってるのに、いまだ話合いファンタジーでものをいう共産。
立憲もほぼ同じ主張にしてるこれは共産ウンコに党が蝕まれてる証拠といえる。

国防を蔑ろにする政党は常に敗北する。と断言する。