赤熊、イートン、欧米は核戦争は無いとたかを括っているが、ロシアは既に国家存亡の危機に達したとビジネスライクに核戦争後を… ポスト米英時代

赤熊、イートン、欧米は核戦争は無いとたかを括っているが、ロシアは既に国家存亡の危機に達したとビジネスライクに核戦争後を考えて準備。止める方法は日欧が鬼畜米英ラエルと手を切る事である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/496.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 5 月 07 日 12:42:33: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

国営放送で米英仏を核攻撃するシュミレーションを流したのは伊達ではなく、関西人がほんま射つでーと笑いながら言うのと東北の朴訥な人間が宣言するのとでは重みが違うのと同じで、冗談きついわーとかふざけて受け止めると判断を間違える訳で、ちょっとニュアンスが違うとツッコミが入るのを承知で例えると、プーと言うかロシア国民の心境は大西中将が冷静に特攻やむ無しと決断したのと同じで、ABCD包囲網を食らってハルノートを食らって勝ち目の無い戦いと知りながら開戦やむ無しとなった日本軍にも似て、当時の日本よりカードは沢山あるものの、話し合いはゼロ回答ばかりで問答無用でNATOを拡大をしてくるなら一度武力でケリをつけるしかないと自衛戦争を決断した訳で、何となくダマスゴミの煽りに乗せられてイケイケになってる西側のノリとは違い、プー、核は自慢するものではなく目的の為に使うものだ、を不見識だとか薄っぺらい言葉で批判しても無駄で、残念だけれども核戦争をやりますかとこちらにボールが投げられており、西側がボールを重く受け止めて深い議論と止める努力をしない場合、伝家の宝刀を抜くべき時とプーは冷静に判断して抜くのである。　