朝日、JTB、本社ビル売却とリストラで黒転。これが大手の方程式で、我々五十代は全員が帰郷就農&起業を真剣に考える事である。ポスト米英時代

朝日、JTB、本社ビル売却とリストラで黒転。これが大手の方程式で、我々五十代は全員が帰郷就農&起業を真剣に考える事である。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/160.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 5 月 27 日 21:58:33: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

仕事は日々デジタル化と英語化が進み、一方だけでも大変なのにダブルで来る訳だから我々五十代の出番ではなく、どちらも大して必要ではない帰郷就農&起業が活躍のしどころで、よくよく考えると渡りに舟で、社会にも職場にも去る我々にも良いという三拍子揃った道で、部下達も五十台になったら同じようにお払い箱にされる訳であるから、我々の代が上司世代のような定年への未練は捨てて、これからの定年は実質五十代と見抜き、第二の職場をそれぞれが勝手に切り開くのではなく、帰郷就農&起業がスタンダードという流れを作ってやる事で、定年後の四十年が豊かなものになるかどうかは、後になって我々の世代が思いきった決断をしたから人生の前半も後半もどちらも楽しいものになったと言われるようにならねば駄目で、災難ではあるが食糧危機はその道で間違いないと確信させるもので、疑心暗鬼な者は大企業の参入状況を調べる事で、意外な業種の参入が珍しくなく、どの企業も知ってか知らずかデジタル一本では国の未来が危ういと本能的に感じての行動で、人生の前半はロボット人間のように働けばいいが後半までそうなると息苦しく、後半は人間性を取り戻す期間であり場にするのがバランスが取れている訳で、それを姿で示す第一世代が我々五十代という事である。　