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不正にやられる選挙
おそらく多くの人は 「フセイセンキョ」がどう行われているのか
知らないに違いない。
それは簡単に言えば
〇「お礼」が選管の開票所の人間（OR OB 派遣社員）の一部に行く
〇「開票ソフト」が候補者を振り替えて認識をする。
〇期日前投票箱の夜間セキュリテイはきちんとなされていない。
上記を封じ込めると横浜市長選のように
官邸は「大惨敗」をすることになる。
少しでも「おかしい」と思う点があれば
フセイセンキョ訴訟をしたほうが良い。
なぜかというと
「フセイセンキョ」は、見過ごすと
さらに拡大していく
からである。
それに当選したほうは、
「フセイセンキョ」で当選したので
なんでもやってよいということになる。
今こそ弁護士を立てる方がよい。
新型コロナで
不当に飲食業に違憲違法の時短命令を出した
都知事に実質勝利をした
倉持倫太郎氏にお願いをしてみればよいのではないだろうか？
〇これだけ「原発再稼働反対」が多く、世論もそうなっているのに
「原発再稼働」を掲げている人物が当選するのは経験則上ありえない。
〇５００票ごとにバーコードの紙をつけて、バーコードリーダーで読み取り
電子データ化して集計をしている。これが誤作動を繰り返している。
〇期日前投票の箱は夜間セキュリテイが実質ない。
憲法第３１条（適正手続きの保障）が行政過程にもおよぶ最高裁判例に違反する。
公職選挙法第一条に違反する。
当選無効と
選挙無効の
両方で提訴すべきである。
もしこれが倉持倫太郎氏などの弁護士事務所が受任したら
どうなるか？
実際には、現行の「５００票ごとにバーコードをつけてバーコードリーダーで
票のデータを読み込む形式」は 裁判になって「再開票」を命じられると
フセイをやっている側はものすごく困ることになる。
きつくしばってある ５００票バーコードの中身の票と
電子データ化された票とは実数が違うことが大々的にばれてしまうからだ。
だから再開票を命じかねない
「まともな裁判をやろうとして独立心の高い」
岡口基一裁判官などは
参院選が終わるまで 裁判官には戻れないのだろう。
そして提訴になったら、
次期参院選でも「フセイ」は同じシステムを採用しているため
やりにくくなりはじめる。
そして知事選の提訴は投開票から２週間以内である。
地球滅亡の日まであと１４日間
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