「ボルトン」が登場トランプが進めていた朝鮮半島融和路線を覆した

米国軍による北朝鮮への限定的空爆攻撃は奥の院による決定事項である

と断言していた副島氏はこの背後からのっそりヤクザが姿を現し恫喝

という交渉を行うのが米国の常套手段であると弁解していたようだが

このトランプの朝鮮半島融和路線の交渉に登場した北朝鮮の金そして

米朝の仲介役を演じた韓国の文もその握手の仕方からフリーメイソン

であること指摘されている

トランプは米国ＤＳ民主党やＣＩＡやＦＢＩや米国軍やマスコミら

国家を挙げたクーデターにより再選が阻止され

韓国の文もその後さまざまなスキャンダル攻撃を仕掛けられ事実上の

引導を渡される憂き目に遭っている

では北朝鮮の金はどうか？

大病を患っているという実しやかな噂がマスコミやＳＮＳを通じ拡散

され（このパターンはロシアのプーチンや中国の習に対しても同様）

長期間の不在空白期間を経た後公に姿を現した金は明らかに別人物

まるでディープステートのその時々のシナリオごとにトップを演じる

役者が入れ替えられているかのようである

露国側だとか中国側だとかの視点は別にして

「対立」や「社会不安」を利用し金儲けをしたり戦争ビジネス隆盛の

下地作りを行ったりＤＳ戦争屋にとっては大変都合のよい役者に

バトンタッチされていることは確かなようである

例えるならば全国公演で巡回するミュージカル興行で演者が

２チーム用意されその都度スイッチングされる交代制

因みに「ウクライナ紛争」が始まった直後プーチンを「天才」だと評した

トランプはしばらくしてからプーチンの「異変」に気づき「別人」

のようだというコメントを発している