極左、左翼系のブロガーが必死に潰しにかかっているが、そのやり方に唖然とさせられる。
切り貼り、レッテル貼りで、まるでコロナやウクライナでの大手マスコミの手法そのものだ。
コロナ問題では有益な情報を発信していた連中が何故そうなるのか理解に苦しむ。

憲法改正アレルギーのせいか、あるいは自分達の支持する「れいわ」が発言できないことを右翼系の参政党が発言していることが悔しいのだろうか。

その点、「れいわ」支持でありながら参政党を評価するポスト先生はバランスが取れていると言える。

一番大切なのは情報公開た。
マスコミにより作られる歪められた情報空間を打破することが全てと言ってもいい。
参政党はそこを強調しているから自分は評価する。
あとは適切な情報に接した国民が、どうするかを判断すれば良いだけのことだ。

左翼の連中は一体何を恐れているのか？

なぜならば、ワクチン接種反対と言いながら国民の多くはすでに接種済み。

接種云々を言うは今更であって、議席を取ればその公約は取り下げるに決まっている。

結果、残りの公約＝緊急事態条項創設を含む改憲またはそれを含む新憲法創設で自民と与することになる。

緊急事態条項下で、個人の自由は剥奪され、ワクチン接種すら義務化されるわけだから、

参政党の国政進出は、改憲なり新憲法でむしろワクチン接種義務化に寄与するだけである。

ワクチン接種反対なる単一イシューで民意を問うか、

または、改憲なり新憲法創設なる単一イシューで（それが参政党の本旨ならば）、

その本旨の中でワクチン接種強制（義務化）に繋がる緊急事態状況創設にだけは反対と

旗色を明確にすべきである。