今回の「安倍銃撃事件」と「シオニスト戦争屋勢力」の

下部「カルト組織」として立ち上げられ「日本」に持ち

込まれた「統一教会」の繋がりが追及されている中

突如一番危険な立場に立たされているのがこの

「反体制封じ込め」の急先鋒に立ち続けてきた「偽極右」

本尊の「お里」＝「朝鮮半島」＝「韓国」が知れた訳である

「日本の寄生システム」の背後に「朝鮮半島」が控えている

ことがこの「安倍銃撃事件」により明らかとなった事を受け

日本に在住する「韓国系」らが「偽極右」の「除鮮・祭り」

「歴史の二の舞」を防ぐ為に急きょスクラムワークを展開

「日本」は「朝鮮半島」の「新羅国」と結託した

「大海人皇子」勢力が「天智」勢力をクーデターにより転覆

乗っ取り後に新たに再スタートした国家であると認識

「新羅国」が「朝鮮半島統一」後「中国軍」を追い出した

戦略に倣い「倭国」から「中華色」を一掃「独自の国」の

アイデンティティ形成への舵を切ったのが「日本」誕生

に繋がったということである

突如の「国名変更」もお手本にしたのは「新羅国」である

「朝鮮半島」と「日本」という裏でしっかり繋がりながら

「対立」や「反目」を作り出し利益を得たり対外国戦略

に利用したり支配を行うシステムが「天武天皇」当時に

成立しているわけで

真に「除鮮」という話になるならば

「国家名」自体も変える必要に迫られるのかもしれない