オリンポス山の噴火による火山の冬で全球凍結後、

火山灰が分厚く降り積もったと考えると、平地の地下でしょうか。

但し、巨大な塩湖規模の可能性も有ります。

板の元？に関係有るように繫ぎますと、十勝岳やラキ火山の噴火で、

北半球に超低温の下降気流が発生し、熱い海から供給され続ける水蒸気を、

無限に降霜させ続ける可能性です。

　　電磁推進機研究者談

PS.近年のは、トンガフンガハアパイ・福徳岡之場などの引き起こした下降気流で、

　先年までは、フィリピン・インドネシアの火山噴火の発生させた下降気流が、

　熱い海に暖められた表層大気を中緯度地帯に押し上げてきた可能性です。

　本州などで気温40℃近い時、冷気の下降地帯に近いインドネシア・沖縄などで、

　気温は30℃を超えない時がありました。

こうして見るとロシアが止めようとしているのはウクラナチだけではない。

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