ガリウム Ga gallium アルミや亜鉛合金、鋼鉄に侵食する性質がある不思議な金属 溶ける融点は 29.8 ℃ととても低く、手のひらの温度で溶けたりする。

体温が下がると固まるから解剖でバレるのではなかろうか。それと暗色の液体なので医師ならすぐに分かるでしょう，41人が見たとの報道は，よくわかりません。嘘でしょう。

医師によると銃痕は２発「後ろに傷はありませんでした。前の首右側２ヵ所。小さい穴。大動脈の損傷と弾丸による心損傷｣と当初言っている。小さい穴と言っているので普通の9mmではないね。1mm程度じゃないの。

死亡例の大半は体温が約28℃を下回った場合です。死滅した細胞からカリウムが体内に流れ出しますね。ヘリ搬送に90分，4時間後に再生熱がなくなるからどんどん下がります。そして死後硬直もしくは死斑が出る。よくわからないが。

＞1さん，さすが素晴らしい解析です，三和ビルが怪しい５階の3号室は、信憑性が高いですね。それにしても弾はどこに消えたのでしょう。実弾が見つかるとまずいから隠していると思われても仕方がない。融けるガリウム実弾，でも暗色の液体が残るはずです。

水でも薬品で直径9mm程度に土砂を水で囲み固め土圧5気圧程度なら止める事も出来ます，但し20℃以下でカネリにより破壊もします。事例に福島原発事故で周りに使ったようですが失敗しています。

山上銃の性能と応力の品質試験しないと何も分からない。何か不思議な感じがする。二回目の国葬なら，国家が計画し名手が暗殺したのではないの。よくわからん。