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時事、北、韓国が抵抗なら全滅、米軍との衝突準備も完了。日本併合を目論んだ韓国は北に併合されて消滅すべきである。
http://www.asyura2.com/22/cult40/msg/715.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2022 年 7 月 28 日 20:18:44: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

元々米国が作った人口国家で、極東の拠点のような存在が在韓米軍で、統一をコントロールしているのも在韓米軍の筈で、そんな国は本来の本家である北に併合されて消滅すべきである。  

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コメント
1. 2022年7月28日 21:03:18 : RASpezmSew : M2twenMxTTV6Y0U=[263] 報告
朝鮮立ちて南進するとあらば日本は呼応して北進し済州島位は確保してはどうか。

あそこは元々モンゴルに抵抗した三別抄の地で倭寇水軍の前進基地でもある。済州島で馬と兵を積んで朝鮮半島に攻め込んでいた。

だから済州島は風俗が日本と似ており、言葉も九州方言とイントネーションがよく似ている。
明治時代には朝鮮の中の日本と言われていた。

戦後に済州島で虐殺事件が起きた背景にはそういう歴史的事情もある。
ウクライナでナチがドンバス地方の人間を虐殺している背景と似ていて、この時に虐殺を座視したのが日本、敢然軍事介入し住民を保護したのがロシアだと考えれば分かりやすい。

次に同じことが起きたら我々はどうする?

2. 2022年7月28日 21:23:02 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[14277] 報告
〖速報〗金正恩氏の“肉声演説”「尹政権と韓国軍は全滅する」(2022年7月28日)
2022/07/28
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=epnHAFoIuVQ
3. 2022年7月28日 22:19:00 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[225] 報告
済州島(旧国名は忘れてしまいました。どこかで
調べられるとおもいます。横着してすみません。)は、
その昔、倭国に救援を求めたことがあるそうですね。

また(どちらが先立ったかも忘れてしまいました)、
伝承によると、

徐福が子孫を残した土地でもあるとか。

そうだとすると、この日本(倭国)とも
ご親戚であるということになりますね。少しでよいから、
その魂を血の中に、残していらっしゃると
信じたいです、(その後他国による侵略等も
重なりましたが。)

遥か昔には、それぞれの国同士が
仲良くしていた時代もあったのに・・・

4. 2022年7月29日 00:06:36 : am20IYJ37g : REVuTUtXTVhHR0k=[3] 報告
偽りを捨て素のままでお付き合いできればまた仲良くなれる日も来るかもしれませんね
5. 2022年7月29日 01:42:02 : tZLL0Er4Kk : Z1FxVG1oTkp2a3c=[1212] 報告
■アメリカが必死にテコ入れした

 南ベトナムも 北に併合されたよね

 南朝鮮も同じ運命か!


6. 2022年7月29日 10:20:11 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[14283] 報告
偉大な戦勝69周年記念行事が盛大に催される
金正恩総書記が出席して演説

http://www.naenara.com.kp/images/periodic/news_daily/2022/07/28/aaa22072802/199.jpg
1/66
百戦百勝の朝鮮労働党の指導に従って社会主義勝利の活路を力強く開いていくわが人民と人民軍将兵は、年代と世紀をまたいで輝かせてきた英雄朝鮮、英雄人民の限りない自負をもって偉大な戦勝69周年を意義深く記念している。

栄えある朝鮮民主主義人民共和国の発展行路に百勝の万年の礎となった偉大な戦勝の日に際して、戦火の英雄世代が革命遺産に譲り渡した闘争精神と勝利の伝統を血脈で受け継ぎ、チュチェの革命偉業を必ず継承し、達成するという人民の固い信念と意志が全国にみなぎる中、首都平壌の祖国解放戦争勝利記念塔の前で盛大な記念行事が催された。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、記念行事に出席した。

史上、初めて世界の帝国主義の首かいである米帝に恥ずべき破滅を宣告した英雄朝鮮の尊厳ある姿が不滅の勝利像として毅然とそびえて輝く勝利伝統教育の大殿堂は、金正恩総書記と共に偉大な戦勝節(7月27日)を栄光と継承の大祭典に意義深く記念することになる全ての参加者の歓喜と激情で激しくそよいだ。

記念行事の礼式が行われた。

戦闘的気迫に満ちた革命軍歌に合わせて披露される国防省中央軍楽団の異なる隊形変化と朝鮮人民軍儀仗兵の熟練して巧みな兵器技巧が戦勝節の熱狂を盛り上げた。

続けて、航空陸戦兵の降下技巧と戦闘飛行隊の技巧飛行が行われた。

高度1200メートルの上空から落下した航空陸戦兵が操縦パラシュートを開いて偉大な戦勝の年代をもたらした祖国防衛者にささげる一輪のまぶしい花になって夜空から舞い降りた。

勝利の7・27のために有名無名の英雄戦士が家庭と愛、夢と希望、青春と生命もためらわずにささげながら血潮で守り、譲り渡した聖なる共和国旗を7月の空に大きく荘厳にはためかすパラシューターに参加者が熱烈な拍手喝采を送った。

祖国解放戦争(朝鮮戦争)の時期、南進の突撃路を真っ先に開いた輝かしい軍功とともに、近衛部隊称号を授かった朝鮮人民軍空軍部隊の戦闘飛行士が技巧飛行に進入した。

壮快な爆音を鳴らして急降下する超低空飛行と炎を吹き出して上昇する垂直急上昇技巧、急螺旋上昇飛行をはじめ、さまざまな空中戦闘飛行動作を巧みに遂行しながら、戦勝節の夜空に祝賀の花火、敬意の花火を放つ飛行隊に向けて参加者は驚嘆の歓声を連続上げた。

偉大な領袖、不世出の総帥を高くいただいた歴史の幸運の中、祖国解放戦争の1129日を古今東西の戦争史に空前絶後の偉勲に輝かし、世紀的な戦勝神話を生み出してわれわれの誇るべき国号と国旗を世界強国の地位に堂々と押し上げたことを軽快なメロディーと迫力あるリズム、洗練された降下および飛行技巧で披露した礼式は、記念行事の序幕を異彩を放つものに飾った。

歓迎曲が響く中、敬愛する金正恩総書記と李雪主女史が参戦老兵と共に姿を現した。

全ての参加者は、前代未聞の難関の中でも世紀の頂上にチュチェ朝鮮を剛勇に押し上げ、民族万代に不滅であろう偉大な勝利史をつづっていくわが党と国家の全ての勝利と栄光の象徴である金正恩総書記を仰ぎながら、嵐のような「万歳!」の歓呼の声を上げた。

金正恩総書記と李雪主女史に、少年団員が芳しい花束を差し上げた。

金正恩総書記は、熱狂の歓呼に温かく答礼し、戦勝節を迎える全国の参戦老兵と全人民に温かい祝賀のあいさつを送った。

崔永林、太宗秀、李明秀、アン・シム、金京玉、金時学、李吉松の各氏をはじめとする祖国解放戦争参戦者が、記念行事に招待された。

党と政府の幹部が戦勝革命事績部門の講師、革命学院の生徒、青年大学生、省、中央機関の活動家、平壌市民と共に参加した。

国防省の責任活動家、各軍種司令官、大連合部隊、連合部隊の軍事・政治指揮官と人民軍将兵が参加した。

国旗掲揚式が行われた。

朝鮮人民軍儀仗兵が、朝鮮民主主義人民共和国国旗を持って「われらの国旗」の歌のメロディーに歩調を合わせて厳かに入場した。

朝鮮民主主義人民共和国国歌が荘重に奏楽される中、戦勝節の夜空に聖なる藍紅色の共和国旗が徐々に掲揚された。

敬愛する金正恩総書記が、意義深い戦勝節記念演説を行った。

栄えある祖国を誉れ高く守り、朝鮮革命が代を継いで上昇一路をたどれるようにする思想的・精神的富をもたらした偉大な革命世代に対する熱烈な愛と尊敬、崇高な道義心が強烈に脈打ち、烈士の貴い生命と換えた最も尊厳あって自主的な強国、人民の国を全世界に永遠に輝かせる厳かな宣言で心臓の血をたぎらせる金正恩総書記の演説は、全ての参加者を感動させた。

敬愛する金正恩総書記が演説を終えると、戦勝世代とその子孫が上げるとどろく歓呼の声が再び天地を揺るがした。

わが人民と人民軍将兵の心の中に1950年代の時代精神を金文字で刻み付けさせ、共和国の戦勝史が百戦百勝の歴史として連綿と流れるように賢明に導いている金正恩総書記をいただいたので、社会主義朝鮮の未来は限りなく明るいという確信が記念行事場に満ち溢れた。

熱狂の歓呼が噴出する中、壮快な花火の打ち上げが始まった。

抗日の伝統を立派に継承して富強な祖国建設の新しい歴史を創造した戦勝世代にささげる祝賀の花束のように無数の火花が玲瓏(れいろう)たる光を放ち、五色燦然(さんぜん)たる花火が不滅の勝利像と英雄戦士の群像をまぶしく照らした。

偉大な思想の力、団結の力で屈することなく進む信念の道に全ての勝利と栄光があるという哲理をより熱く刻み付けさせ、烈士の貴い精神を受け継いで朝鮮式社会主義の新しい勝利を早める強烈な志向と意志のこもった戦勝賛歌のメロディーに乗って花火が次々と打ち上げられた。

戦火の英雄戦士にささげる母なる祖国と子孫の崇高な敬意を盛り込んで、夜空に共和国旗と英雄メダルが特色あるものに刻まれ、「偉大な戦勝7・27万歳!」という文字がまぶしく形象化された。

偉大な戦勝節を記念する特色ある公演が始まった。

公演の舞台には、戦時歌謡と勝利の年代に闘争と信念の歌として高らかに響き渡った名曲が上がった。

出演者は、戦争の初期から全人民的な前線志願歌、敵撃滅の進軍歌として高らかに響き渡った初の戦時歌謡「祖国防衛の歌」と戦争の炎の中で生まれた決死抗戦の歌を通じて偉大な領袖の周りに一心同体に結集して米帝の武力侵攻を撃退し、戦勝という未曽有の出来事をもたらした祖国防衛者の伝説的偉勲を格調高く謳歌した。

金日成主席が歴史的な放送演説を通じて全国を祖国防衛の聖戦に決起させ、戦勝閲兵式場で朝鮮人民の勝利を宣言する尊い姿がスクリーンに現れ、肉声録音が響くと、観客は反米対決戦の最前方に立って特出した軍事思想と理論、巧みな戦略・戦術と大胆な度胸、烈火のような愛と信頼で20世紀の軍事的奇跡を生み出した希世の総帥への限りない敬慕の念に満ちて熱狂の拍手を送った。

小銃で原爆を撃退して祖国の運命と未来を救い、次世代に英雄朝鮮、英雄人民という偉大な名声と栄誉を譲り渡した勝利者にささげる敬意が熱く流れる舞台に「一つしかない祖国のために」をはじめ、戦勝世代の崇高な精神を伝える歌謡が次々と上がった。

偉大な戦勝史に対する誉れ高い追憶と誇りを振り返るようにする歌謡「わが一生」が響き渡る中、朝鮮革命武力の強化、発展のための聖なる道程で不滅の勲功を立てた抗日革命闘士と共和国武力機関の元老たちの姿が舞台のスクリーンに顕示された。

戦争という最も凄絶な惨禍を戦勝という最も聖なる栄光に転換させた戦勝世代にささげる敬意がより熱く噴出したナレーション詩「勇士の魂」で、公演は絶頂に達した。

1950年代の祖国防衛者の偉大な英雄精神が血筋の中に脈打つ限り、勝利は永遠にわれわれのもの、朝鮮のものであるという絶対の信念を抱いて、新世紀の戦勝史、百折不撓の戦勝国の英雄叙事詩を世界がこれ見よがしに継承者の血と汗で書き続けるという厳かな誓いが凝縮したナレーション詩は、観客の激情を呼び起こした。

共和国の初の守護者が血潮で守り抜いたわれわれの思想と制度、勝利の高貴な伝統を代を継いでしっかり継承し、聖なる祖国をなおいっそう強大で限りなく繁栄する第一の強国として歴史に浮上させるという意志が満ち溢れる演目に、観客は惜しみない拍手喝采を送った。

出演者はまた、帝国主義侵略に反対する同じ塹壕でわれわれの人民と肩を組んで戦った中国人民の優れた息子、娘の軍功を「中国人民志願軍戦歌」に込めて歌った。

われわれの革命の1世、2世が弾雨の中で大事に描いてみた富国強兵のために、この世のいかなる強敵もあえて侮ることのできない社会主義朝鮮の絶対的国威のために金正恩総書記の指導に従って自立、自力の旗印をさらに高く掲げて永遠に強く、永遠に勝利するという覚悟を百倍にした公演は、労働党時代の戦勝賛歌である「戦勝の祝砲よ語れ」「勝利の日7・27」で終わった。

再び、喜ばしい花火が次々と打ち上げられて祝日の夜空を美しく飾った。

金正恩総書記は、偉大な年代の勝利の伝統と闘争気風がわが人民と新世代を百折不撓の愛国闘士に育てる立派な滋養分に、新しい勝利と奇跡を限りなく生み出す尽きない源になるという確信を表明し、一歩一歩ついてくる参戦老兵の手を温かく取った。

偉大な戦勝69周年を喜ばしく飾った記念行事は、祖国の歴史に永遠不滅の反帝・反米闘争の大勝利、7・27の奇跡が刻み付ける必勝不敗の真理を革命の強力な推進力にして偉大な党中央の指導に従ってわが祖国を世界が仰ぐチュチェの繁栄する強国としてより誇り高く宣揚するという全国の人民と人民軍将兵の揺るぎない信念と意志を誇示した意義深い契機となった。

朝鮮中央通信

2022-07-28
http://www.naenara.com.kp/main/index/ja/first

7. 2022年7月29日 23:39:21 : pz74nWLDNk : dlJRZEpJcldJUUE=[2] 報告

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