占領国と祖国の宗教を後ろ楯に司法立法行政を腐敗させて憲法を破壊された時に、不正選挙で主権者が政権を交換する事も封じられた時に主権者はどうすべきかという答えの一つを彼が提示した訳で、敗戦国故か日本国憲法では抵抗権という当たり前の装置が認められていないが抵抗権行使そのものであり、やはり刑法と引き替えに禁じられている私刑という天誅を行った訳だが、外患誘致は死刑一択と偶然にも刑法に沿った量刑であり、上に書いたように司法まで腐敗した時には刑法も機能しなくなる事を考えると彼を簡単に重罪にしていいとは思われず、殺人という犯罪と悪人処罰という功績を相殺される必要があり、次の世代に正しいメッセージの伝わる裁判にすべきである。 　

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