さも、仕事してるふりの野党の政治家たちも警察も司法もできなかったことです。
野党政治家やマスコミの人間に言いたい
世の中よくするには、この方法しかないみたいだ
民主国家というけれど、選挙は不正だったし警察や検察は、森かけ桜も知らんふり
そりゃ〜天誅が落ちるわな

　さて、五輪関係の元電通役員が逮捕されたとのことだが、
この人物は現状について「針の筵」の心境だとか言っている
とのこと。
片腹痛い。
億の金を動かした可能性があり、要するに利権をむさぼって
いたわけでその体質は電通そのもの。
「針のむしろ」など笑わせてくれる。
針のむしろに座って膝の上に石板を何十枚と乗せられて、自分がやってきたことを理解（するかどうかわからんが）してもらいたい、と期待．．．はしない。
悪人に「反省」という言葉ははないじからだ。

　山上君のおかげで安倍晋三が不在となり、そのために「手加減」しなくてすむことがたくさん出て来た。
どれだけの悪が安倍晋三の存在によりはびこっていたのか
想像する。
あれだけ嫌われていたのは故なしとしない。
ひとは、ひとの悪を直覚する。
だから安倍晋三は嫌われた。

　オリンピックなど、利権のための「興行」でありプロレス
や芸能や野球や競馬と同じ「金を吸い上げる」ためのビジネスだ。
アスリートとか言っているが身体能力を金主に捧げていいように
利用されている一種の「使い捨て奴隷」である。

「スポーツ」など、人間の歴史にはなかった。
「競う」ということの醜悪な実態を「娯楽」に変換してアホの関心を集めるように画策したのが「スポーツ」であります。

だから今だに高校野球は賭博の対象になっている。
子供を賭博のたねにするんじゃねーよ、馬鹿おとな。

あれもこれも、それもどれもこれも「金」の対象。
恥知らずの巣窟である、オリンピック。

安倍寛氏は、血のつながった祖父ではないという話があります。
（父晋太郎さんのご遺体を確認されたというお手伝いさんの話、

晋太郎さんは、実は李氏朝鮮最後の王「李ギン」の跡継ぎ息子であり、
その彼が、身分を隠して安倍家に養子として入り、育てられた
いう話です。）

この話は、わたしには十分信じられる話です。
晋三氏は、墓参もされたことがなかったとか。

父晋太郎さんの素性についての話
の信憑性を思わせるに十分なエピソードです。

ある意味、ほっとしました。
本当に古くからの日本人の末裔が
みなさんを裏切り、国を売っていたとしたら、
それこそ、大変です。

この国は、現在、
悪質な「異民族支配体制」の元にあります。
混血も増えてはいますけれど、

全体として否定する思いは無く、受け入れる気持は
十分にあります。できれば本当に、みなで仲良く
暮らしてゆきたいものです。古いことに
縛られて、つまらぬ争いや、曲事をすることは
それこそ反キリスト的でしょう？

つまらぬ自称救済宗教もどきにひっかからないでいただきたいと
切に思います。アジアが団結したら
世界だって、
と思うのです。最後の、できることなら避けたい手段を
真の日本人に決意させないでいただきたいです。

「スポーツ」など、

奴隷がするものですから。

ローマのコロセウムで、ライオンなどの猛獣と戦ったり、

スペインの闘牛や、

それに喝采を送ったりするような考え無しの観衆も、一皮向けば

無思慮で浅薄な野蛮人そのものに見えたりします。いまの

パチンコや競馬競輪などの賭け事や、投機（株取引）の類も

同じように見えて仕方がないです。興業の類は淘汰される必要が
あります。