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エドワード・スノーデン氏　ロシアの市民権を取得
スノーデンの自らの希望で市民権が与えられたとペスコフ氏は述べた。
スノーデン氏の弁護士クチェレナ氏は元NSA職員の妻も市民権を申請する予定だと述べた。

ウクライナ、米国から長年の懸案であった長距離ミサイルの受領を確認

この1週間、アメリカ政府高官たちはモスクワの核の暴言に対する
懸念を強めており、ウクライナもそれを深刻に受け止めていると
述べているが、

ウクライナのVolodymyr Zelensky大統領は、自国がアメリカの
新しい最新ミサイルシステムを受け取ったと自慢げに話している。

NASAMシステム（レイセオン・ミサイル＆ディフェンス社経由）
ウクライナは初夏までにNASAMSの供与を緊急に要請し始めたが、
バイデン政権は、ロシア領内への攻撃に使われ、ワシントンと
モスクワが直接対峙することを懸念し、より射程の長いミサイル
システムの供与に消極的であったという。

6月のCNNの報道によると、「ウクライナ当局は、NASAMSシステム
として知られるミサイル防衛システムを要求している、
この兵器は100マイル以上離れた標的を攻撃できるため、
ウクライナ軍はこのシステムに関する訓練を受ける必要が
ありそうだ、と関係者は述べている」。

しかしクレムリンは、外国の武器による自国領土への攻撃は
厳しいレッドラインであると繰り返し警告しているにもかかわらず、
この長距離システムを停止させるほどの懸念はもはや無いようだ。

ttp://www.zerohedge.com/geopolitical/ukraine-confirms-receipt-longer-range-missiles-its-long-sought-us

＞外国の武器による自国領土への攻撃は
＞厳しいレッドラインであると繰り返し警告
　
もう、やるしかないんだな
これがトリガーになるのか・・・