Credit Suisse はおそらく倒産するだろう … $CS

Credit Suisse の株価の暴落は大きな懸念事項です。2021 年 2 月の 14.90 ドルから、現在は 3.90 ドルに。そして、P/B=0.22 で、市場はそれが支払不能であり、おそらく破綻していると言っています。2008年の瞬間？システミックリスクバンク。

https://twitter.com/WallStreetSilv/status/1576324595321229312

今から先回りしてわかったように世界は全てヤラセなどという人は、大した根拠もなくすべての陰謀論に対してマウントとりたいだけなのではないでしょうか。
全てヤラセ、全世界崩壊、よっしゃ、今日はこのくらいにしといたるわ…みたいなそんな感じの人ばかりのように見受けられます。

そもそも、プーチンの侵攻は、ワクチン殺人がICCに提訴されたことを誤魔化すためだ。

被告となったジョンソン英国首相は、戦争のどさくさに辞任することで、DSの隠蔽工作は進んでいる。

DSの目論見は、大きく２つの間違いがあった。

１つは、反ロシア感情が、旧ソビエト支配国において異常に強烈だったこと。

バルト３国を中心とした退役軍人組織というウクライナへの援軍は、当初、ろくに訓練もせず、ウクライナ人を解放に来ましたというスタンスだったキエフ侵攻部隊を簡単に撃退して、当初は黙認で済ます予定だったバイデンアメリカ政府に「介入するから手出し無用」という旧ソビエト国家へのブレーキを必要としたほどだった。

もう１つは、その誤算があったとしても、余りにもロシア軍が弱すぎたという話だ。

ロシア軍の強いところは、サイバー軍団と呼ばれるネット工作隊で、かなりの国家に根を張っており、ソーシャルメディアを通してデマ拡散によるロシア軍の支援は驚くべきものがあるが、肝心の戦闘部隊はからっきし用をなさず、軍艦は沈められるわ、言いなりにならない占領地の在住民は屠殺するわで、DSとしても擁護不可能な戦争犯罪を犯している。

もうプーチンの頼りは、ロシアに勝たせてくれるためにNATO側の旗を握っているバイデン閣下だけだろう。

まあ、バイデンが、失策と見せかけて、ロシアの立つ瀬を準備しようとしてるのだろうが、旧東欧陣営と呼ばれた各国からの直接支援が始まったので、バイデンのブレーキも効き目が薄い。

これではプーチンの核使用につながる日も近い。

この通り、投票箱は移動式で、ロシア軍が各家屋を回って投票を促している。

それだけではない。

ロシア支持と言われる住民代表組織が、マイクロバスを持ち出し、投票箱を持って周回する選挙管理員会について周り、今◯◯で投票した◯◯市民と名乗った者が、次の瞬間XXで投票したXX市民に早変わり、次には△△で投票する△△市民に変身というわけである。

日本でも、「創価選挙移民」という造語ができるくらい、選挙に合わせて住民票を移動を命じられる創価学会の実態をとやかく言われたことがあったが、それを核爆弾並みに不正膨張させたものが今回の編入投票だ。

このロシア支持選挙違反を取り仕切ったウクライナ人に、ゼレンスキーが国家反逆罪の適用を宣告したというのは阿修羅でも紹介された話である。