○すばらしい提案です。

　私ことですが、家庭菜園をやり、生活を支えている1人です。
　農家の畑地を借りて家庭菜園をし、余った野菜を配っていますが、地域社会に貢献するばかりでなく、野菜を食べ健康になり、医者いらずで、国民医療保険にも貢献しています。

◇たしかに、電脳山ポスト越前守の裁きは正論に思う。

　加えて、早期リタイアや就農年齢の若年化を含めて進めるのも肝要ではないでしょうか？また、農の困難さを和らげる為のセカンドワーク化(仕事未満)も、茨城市民が示しているようにもう一つの肝要点かと存じます。海外の事例として、キューバのマンション農園や、ロシアの家庭農園などを学ぶのも良い事だと思います。