マブ、スイスでもワク犯罪捜査が始まった。デマ太郎は説明すべきである。ポスト米英時代

マブ、スイスでもワク犯罪捜査が始まった。デマ太郎は説明すべきである。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/523.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 11 月 16 日 11:08:46: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

日本で胡散臭い参政党しか反ワクでないのがもどかしいが、海外でじわじわ広がるのを待つ事である。　

1. 2022年11月16日 16:28:08 : tEnzcIiYDM : Z3R5Q1JuTzJzRHM=[2] 報告

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スイスでワクチン犯罪の法的捜査が始まる：スイスメディックを刑事告発！
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16584979.html
スイス医薬品庁スイスメディックとワクチンメーカーにとって、事態は非常に不都合になる可能性があります。Covidワクチン接種により負傷したとされる6名と、その他数名が刑事告発を行いました。弁護士と科学者のチームが、包括的な証拠報告書と約1,200件の証拠をまとめ、一般に公開しました。その目的は、副作用の多い遺伝子治療薬によって、さらに多くの人々が被害を受けるのを防ぐことです。
特に、起訴された者は、治療用医薬品に関する法律に基づく基本的なケア義務の重大かつ継続的な違反で告発されています（推定無罪が適用されます）。総合的な科学的証拠に基づき、医薬品当局のスイスメディックは、SARS-CoV-2がもたらすリスクを明らかに上回る公衆衛生へのリスクを作り出したと主張されています。
スイスメディックは、約2年間にわたり、Covidワクチンの利点とリスクに関する誤った情報を広め、維持し続けてきました。この誤った情報は、国民だけでなく、政治、医療、ビジネスなどの意思決定者にも誤解を招くような影響を与えました。スイスメディックに報告された人物は、この誤解を招く情報によって生じたすべての損害、特に被害者の健康被害について責任を負います。
認可を停止し、市民を教育し、責任者を刑事訴訟で裁く
この事件で公衆衛生を守るために全力を尽くした弁護士の要求は、すべてのmRNAワクチンの認可を直ちに停止することを含んでおり、このウェブサイトで公開されています。
さらに、弁護士によれば、スイスメディックの責任者に対して直ちに刑事手続を開始する必要があります（ワクチン接種医に対する最初の州刑事事件はすでに開始されています）。