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タマホイ、ブラジル、不正選挙に抗議する群衆が国会を選挙。ルーラは自信があるなら再選挙を宣言すればいいだけである。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/731.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 1 月 09 日 18:35:14: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

あちこちでワク反対だったり不正選挙反対だったり戦争反対だったりが盛り上がっており、世界に目を向けると悪くない感じである。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2023年1月09日 20:42:26 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[622] 報告
> 国営企業の民営化拡大や外資導入など新自由主義政策の継続を唱える右派の現職ボルソナロ大統領

と、いうように、ボルソナロは「ブラジルの安倍晋三」で、

> 米オバマ政権下の司法省と「カー・ウォッシュ捜査」を担当した検察官グループとモロ最高裁判事の間で、ルラの大統領選出馬を阻止する政治的取引がおこなわれていたことが明らかになっている。

というように、アメリカにとって、外資を排除して国営化を推進するルラは邪魔な存在というだけである。

ブラジルや中南米について何の予備知識も無く、トランプ福音派界隈の情報を鵜呑みにして騙され、米英の手先となり「ポスト米英」を名乗っているほど間抜けなことは無い。

以下の記事を理解する能力があれば、いかに「ポスト米英」や日本のトランプ支持者が無知蒙昧の白痴であうことがわかるだろう。
これまで、中南米で極右のアメリカ傀儡政権が跋扈してきたことは、「常識」の類であるが、それを「反米左派」が次々と倒してきたのが現在の「南米左派ドミノ」である。
中南米の左派は、先進国の勝ち組労働貴族の「なんちゃって左派」とは違うのである。
もちろん、中露が支援している。

〜〜〜〜
ブラジルでも左派が政権奪還 ルラ氏が大統領選制す 暴力や謀略乗り越え、中南米で新自由主義が終焉 | 長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/24976

 ブラジルで10月30日、大統領選の決選投票がおこなわれ、左派・労働者党のルラ(ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ)元大統領が、右派現職のボルソナロに勝利し、政権の座に返り咲いた。ブラジルでは2015年に弾劾されたルセフ大統領(ルラの後継者)以来、7年ぶりの左派の政権奪還となった。中南米では、メキシコ、ニカラグア、コロンビア、ベネズエラ、ボリビア、アルゼンチン、ホンジュラス、ペルー、チリと主要国で軒並み左派政権が誕生しており、なかでも世界5位、中南米最大の人口(2億1400万人)を誇るブラジルでの左派奪権は、新自由主義からのバックラッシュの総仕上げとなる。80年代以降、世界に先駆けて新自由主義の実験場とされた「米国の裏庭」から新たな歴史が幕を開けたといえる。

ドル支配の足元で進む地殻変動

 ブラジル大統領選は、国営企業の民営化拡大や外資導入など新自由主義政策の継続を唱える右派の現職ボルソナロ大統領(軍出身)と、民主主義的な体制を復権させ、貧困層救済や飢餓撲滅、人種差別の撤廃などを掲げる左派・労働者党のルラ元大統領(鉄鋼労働者出身)による事実上の一騎討ちとなった。第一回投票ではルラが48・4%、ボルソナロが43・2%で、ともに過半数を獲得できなかったため、決選投票がおこなわれ、ルラが僅差で勝利した。

 なお、ボルソナロは任期が終わる来年1月までの政権移行には応じる姿勢を示す一方、敗北を認めておらず、国内では一部支持者が道路封鎖や軍へのクーデターを呼びかけるなどの騒乱が起きている。ボルソナロ政権は銃規制を大幅に緩和しており、市中に広がった銃による騒乱の過激化も懸念されている。

支持者の歓声に応えるルラ(10月30日、サンパウロ)

 10月30日、勝利宣言したルラ大統領は、「これは私や労働者党の勝利ではなく、政党や個人の利益、イデオロギーをこえて形成された民主主義運動の勝利だ」と、集まった数十万人もの人々に呼びかけた。

 また「今回の選挙は非常に難しい運動だった。ルラがボルソナロに対抗するだけではなく、民主主義と野蛮とのたたかいだった。教育を愛する人々、科学技術を愛する人々、文化を愛する人々、より多くの文化を求める人々、まともに働いて給料を得たい人々、同じ仕事をして男性と同等の給料を求める女性たちの運動であった」とのべ、「(右派への政権移行後)あのような形で貧乏が戻ってくるとは想像もしていなかった。まさかこの国で、子供を抱えた母親や父親が、食べるものがないために食べ物をねだる姿を見ることになろうとは。この国は世界第3位の食料生産国だ。本当に欠けているのは、この国を統治する者の恥だ!」と訴えた。

 そして選挙中、かつてない規模のフェイクニュースや嘘が垂れ流され、人々を翻弄したことにふれ、今後は教育分野への国家投資を拡大し、文化省を復興させ、文化に関する州委員会を設立し、教育や文化に誰もがアクセスでき、雇用と収入を生み出す産業にまで成長させることを強調。「文化を恐れる者は、民衆を嫌う者、自由を嫌う者、民主主義を嫌う者であり、文化の自由がなければ、世界のどの国も真の国とはいえない」とのべた。

労働者出身のルラ 「貧困撲滅」で経済再建

 ルラの勝利は「驚異的な復活」と評されている。2003年から2期8年大統領を務めた彼は、2018年に贈賄疑惑によって逮捕・収監され、政治の表舞台から追放されていたからだ。

 長くポルトガルの植民地で、砂糖、金、ダイヤモンド、コーヒーなどの先進国向け供給地とされてきたブラジルでは、1888年まで奴隷制が続き、1964年から21年間の米国との関係を重んじる軍事独裁政権が続いた。1989年にようやく民政移管されたものの、憲法にもとづく民政の歴史は30年余りだ。

 ルラは北東ペルナンブコ州の貧農家庭出身で、幼い頃から靴磨きなどの仕事をしながら家族9人の生計を支え、14歳で製鉄所の工員となり、プレス工場の事故で左手小指を失った経験を持つ。

 30歳で鉄鋼労組の委員長となり、治安維持法をかざして血生臭い弾圧をする軍事独裁と対峙し、民主化を求め大規模なストライキを連続的にたたかってリーダーとして頭角をあらわした。

 このころ中南米各国では、1982年の債務危機に始まる経済低迷を契機にして、IMF(世界通貨基金)・世界銀行の主導による新自由主義政策が導入され、それまでの国家主導型の経済から、市場経済を重視する貿易自由化、資本市場自由化、民営化、規制緩和などの構造改革がおし進められた。それにより欧米から外国資本が大量に流入したが、それが過剰債務となってのしかかり、深刻な通貨危機を引き起こした。

 ルラは、外国資本に依存した開発優先の政治と、「国会議員440人のうち労働者出身は2人」というほどに既得権益層の代理機関と化した国政の変革を目指し、1980年に左派・労働者党を結党。長年の民衆運動によって、1989年に初めて直接選挙による大統領選が実現し、反市場原理主義や反グローバリズムを掲げたルラは、2002年大統領選で圧勝を収めた。

鉄鋼労組のストライキで演説すルラ(1979年、ブラジル)

 2002年当時、ブラジル国内では貧富の格差が拡大し、都市部には先進国並みの豊かな生活を享受する富裕層がいる一方、国民の6割が平均所得の半分以下の貧困に陥り、そのうち月70j(約9000円)以下で暮らす極度の貧困層は国民の3割(約5400万人)にものぼった。

 また衣食や教育機会が与えられない極度の貧困状態にある15歳以下の子どもは2250万人にものぼり、生活のための犯罪が多発する悪循環を社会に生み出していた。

 「貧困撲滅」を掲げたルラは、貧困層のための社会保障プログラム「ボルサ・ファミリア」を立ち上げ、光熱費や食料手当、就学援助などの社会保障を統合して現金給付をおこない、1400万人にのぼる貧困家庭に毎月平均157レアル(約4500円)を支給した。

 ルラは当時、「これは2、3人の子どもを抱える貧しい母親にとっては、半月間、家族に食料を与えられるだけの額だ。これによって路上で生活する子どもがいなくなり、学校に通えるようになり、飢えて犯罪に走ることも少なくなる。恩恵を受けるのは受給者本人ではなく、ブラジル社会だ。金持ちは豊かになり、貧乏人はより貧乏になるという古い論理を終わらせる」とのべている。

 これらの施策により、3200万人が貧困から脱出したといわれ、アフリカ系国民の進学率は3倍に、失業率は歴代政権で最小となり、世界的に不況が覆うなかで、内需の拡大によってブラジルの経済力ランキング(GDP)は世界7位にまで成長した。最低賃金も2倍以上に引き上げ、生活や教育の水準が画期的に向上し、経済の好循環を生み出したためだ。そのため任期終盤には支持率は87%に達し、米オバマ大統領(当時)をして「世界で最も人気の高い大統領」といわしめた。

不当な裁判で収監 謀略の背後に米国の影

 だが一方、労働者党は、議会内での多数派をとり込むため右派勢力との妥協を深め、ルラの後継として2011年に初の女性大統領となったジルマ・ルセフ(左翼ゲリラ出身)へ政権移行後は、最大勢力の中道右派・民主運動党(PMDB)の党首テメルを副大統領に迎えるなど、右派勢力との無原則な野合が、後に「母屋」を奪われることにつながる。

 国内景気後退の煽りも受けて労働者党が徐々に支持を失っていくなかで、右派勢力は2015年、国営石油企業ペトロブラスと政権与党との間で、定期的に国家予算の粉飾や贈収賄がおこなわれていたと摘発。ペトロブラスはNSA(米国家安全保障局)が長年、監視対象にしていた企業だった。国家予算の操作は、歴代政権でおこなわれてきた「慣例」が含まれていたが、財界が握るメディアを利用して「労働者党の腐敗」キャンペーンを煽り、議会内投票だけでルセフ大統領を「犯罪者」として弾劾・追放した。いわゆる「カー・ウォッシュ(洗車)捜査」だ。

 このスキャンダルは南米各国の政権をも揺るがす一大疑獄事件となり、ブラジルでは国会議員の半数以上が捜査対象となった。ところが大統領代行となった右派・テメル副大統領にも有力な贈賄の証言や証拠があったものの不問に付され、標的は労働者党に絞られた。関係者の証言によると、テメルの起訴を阻止するため15億jもの資金が使われたという。

ルラとルセフ大統領の弾劾を求めるデモ(2016年4月、サンパウロ)

 ついに訴追の手は、ルラ夫妻にも及び、妻マリサが心臓発作で急逝するという悲劇にも見舞われた。2013年に中東で起きた「アラブの春」に触発されるように反政府派はSNSを駆使して軍によるクーデターを呼びかけるなど常軌を逸した扇動活動を展開し、反政府派と支持派で国内世論は真っ二つに割れる事態となった。

 2018年の大統領選で右派勢力はテメル後継として元軍人のボルソナロを指名した。だが、ルラ人気は根強く、支持率調査ではボルソナロの15%に対して、ルラは31%と圧倒的な強さを見せていた。ところが選挙の6カ月前、最高裁はルラの控訴を根拠なく棄却し、法令によって彼を大統領選レースから引きずり降ろした。

 その後、最高裁はルラに対し、汚職とマネーロンダリングの罪などで禁固12年1カ月の有罪判決を下したが、確たる物的証拠はなく、しかも捜査を担当したセルジオ・モロ検事が最高裁判事(裁判長)も兼務するという極めて不公正な裁判となった。

 ちなみに最高裁判事も兼務したモロ検事は、その後のボルソナロ政権で法務大臣に任命され、その後に就職した米国の法律事務所「アルヴァレス&マーサル」社から1年間で360万レアル(約7800万円)の報酬を受けとっていたことが物議を醸した。

 また、米独立系メディア「インターセプト」(グレン・グリーンウォルド主宰)が入手・公開した会話記録では、米オバマ政権下の司法省と「カー・ウォッシュ捜査」を担当した検察官グループとモロ最高裁判事の間で、ルラの大統領選出馬を阻止する政治的取引がおこなわれていたことが明らかになっている。

 裁判所出頭に応じたルラは、「不当判決」を主張して集まった何万人もの支持者を前に、「私は正義を信じる。誰も私を止めることはできない。この国には何百万人ものルラ、ブオロ、ジルマ(ルセフ)がいるのだから。たとえ私が心臓発作を起こしても失望には値しない。私の心臓は皆のなかで鼓動を打ち続けるだろう。いかなる権力も春の訪れを止めることはできない」と演説し、惜しまれながら囚われの身となった。

ボルソナロの失政 シカゴ学派招き自由化加速

 2019年1月に発足したボルソナロ政権は、ルラが目指した国家主導の「大きな政府」から、経済を自由化市場に委ねる「小さな政府」への政策転換を表明した。

 財務大臣のパウロ・ゲデスは、投資ファンド経営の経歴を持ち、1970年代に米シカゴ大に留学し、新自由主義やショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)を唱えたミルトン・フリードマンに師事。同じく「シカゴ・ボーイズ」とよばれるシカゴ学派の学者を経済顧問団として招いたピノチェト軍事独裁政権のチリに渡って教鞭をとり、大臣就任後は「過剰な産業保護がブラジルの成長を阻害した」として、外資や財界の要求に従い急進的な市場自由化を推進した。

 ボルソナロ政権は、国営企業の民営化に着手し、鉄道や空港などの公共インフラの運営権を民間コンセッションによって大手企業に売却。さらに、国営石油企業ペトロブラスや、油田開発や生産分与をおこなう国営企業PPSA、エレクトロブラス(電力公社)、コヘイオ(郵便電信公社)など主要な国営企業の民営化を計画した。

 またトランプを模倣して「銃を持つ自由」を主張し、銃規制を緩和(個人が所有できる銃や弾薬の数を拡大)。コロナ禍では「ただの風邪」として感染対策をとらず、国内の累計死者数は67万人(米国に次ぐ世界2位)に達した。犠牲になった多くが病院にもかかれない貧困層だった。

 このような失政や「国家私物化」の疑惑もとり沙汰されるなかで、国内ではルラの釈放を望む声が高まり、2019年11月、最高裁が「控訴を保留したままの投獄は違法」との判決を下し、ルラは釈放される。最高裁はモロ判事がルラに対して起こした裁判の判決を「適切な管轄権を持たない裁判所によって裁かれたもの」と結論付け、すべて無効とした。

 ルラは再び国内で深刻化した貧困撲滅のため、「歳出上限」を撤廃し、ボルサ・ファミリアの復活、富裕層への課税強化や配当税などの累進性強化を掲げて大統領選に出馬した【表参照】。

分断仕掛けるも 結束強める非西側諸国

 同時に、中南米各地で新自由主義からの脱却を目指す「左派ドミノ」といわれる現象が始まったことも無関係ではない。これによって新自由主義が包囲されていった。

 南米でもっとも早く新自由主義の刃に切り刻まれ、外資企業の草刈り場となったチリでは2021年11月の大統領選で35歳のガブリエル・ボリッチが勝利し、ピノチェトによる軍事クーデターから半世紀ぶりに左派政権が復活した。

 ペルーでは同年4月の大統領選で、反新自由主義を唱えたペドロ・カスティジョ(ペルー・リブレ党)が勝利。ボリビアでは2020年の大統領選で、富裕層への課税や低所得層への富の再配分を訴えたルイス・アルセ(社会主義運動党)が勝利した。同国では社会主義政策を進めたモラレス大統領が軍事クーデターによって国外に追われた後、国営企業が次々に民営化され、とくに水道事業を独占した米ベクトル社が貧困層からも高額の料金を絞り上げたため、外資による略奪への国民の怒りが極限に達していた。

 同じくアルゼンチン(2019年)、メキシコ(2018年)、ホンジュラス(2021年)、そして「中南米の優等生」といわれ最も親米国であったコロンビア(2022年)でも左派が政権を奪取し、米国直結の新自由主義政策による不平等な「自由競争」によって社会を食い荒らされてきた中南米全域でドミノ倒しのように転換が進んだ。これらの趨勢が、ブラジル国内の力関係に与えた影響も大きい。

 世界的に見ても、米国の覇権が弱体化するなかで中国を中心にした新興国の経済圏BRICS(中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカ)が、ドル支配の外側で新たな経済連携を進めた。

 これら5カ国だけで世界人口の4割強を占めるが、今年6月に開かれた拡大会議に参加した13カ国(アルジェリア、アルゼンチン、エジプト、インドネシア、イラン、カザフスタン、セネガル、ウズベキスタン、カンボジア、エチオピア、フィジー、マレーシア、タイ)を含めると世界人口の過半数に達する【グラフ参照】。

 さらにウクライナ戦争を契機にして、米国主導のG7が呼びかけた対ロシア制裁に参加しなかった「非西側諸国」を含めると、BRICS陣営は人類の85%を占めることになる。

 BRICSは、G7のように軍事同盟を基本にして「戦争ビジネス」に明け暮れる連携ではなく、あくまで平和友好を基調とした経済連携であることを特徴としており、西側諸国の同調圧力に対しても独自のスタンスをとり、ウクライナ戦争を機にした対ロ制裁包囲網の外側で、米国の世界支配にとって最大の武器であるドルを介さない新たな決済システムの構築を進めている。それは逆にドルが世界市場から締め出されることを意味する。双子の赤字を抱えながらも、基軸通貨であることを強みに世界中に大量のドルを過剰供給し、常にインフレを創出してきた米国にとって極めて「不都合な連携」といえる。

 ブラジルでは、南米諸国と歩調を合わせて、ボルソナロ政権でも対ロ制裁には反対の立場をとってきた。新大統領となったルラも、ロシアとウクライナ双方の対話を促進させて早期停戦を促すことを主張。他の南米諸国と同様にG7による武器供給や対ロ制裁を批判しており、「特別作戦を開始したプーチン大統領は間違っていたが、欧米側も多くの過ちを犯している」とのべている。

 米国にとって最後の牙城だったブラジルでの左派奪権は「反米バックラッシュ」の総仕上げとなり、中南米は結束を強め、米国による政治介入や欧米資本による略奪を拒み、地域に根ざした独自の経済的繁栄の道を、新たな経済連携とともに進めていくことになる。それは米国が中南米を実験場にして半世紀にわたって世界に拡大してきた新自由主義が終焉したことを意味し、「新自由主義は南米で始まり、南米で終わる」の言葉通り、中南米で新自由主義は墓場に叩き込まれた。

 焦燥を深める米国がアジアを主戦場に新たな冷戦を煽るなか、周回遅れで新自由主義政策が進行する日本の進路を考えるうえでも、示唆に富む重要な歴史的局面を迎えているといえる。

2. 2023年1月09日 20:55:38 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[623] 報告
ボルソナロは安倍晋三同様にコロナ対策で失敗した上に、「コバクシン疑惑」というワクチン不正問題を起こしていた。
ボルソナロは「ブラジルのアンジェス吉村」でもあるわけだ。

「ポスト米英」はじめ、トランプ支持者がいかに無知蒙昧のバカかということだ。

日本にしろEUにしろ中南米にしろアメリカ以外の国々にとっては、
トランプもオバマもバイデンもただの死神である。
トランプはオバマが始めた辺野古基地建設をさらに進め、日本(安倍)に兵器の爆買いをさせたのも忘れたとか?
ウクライナ東部を要塞化して現在のウクライナ戦争の準備を着々と進めたのもトランプ政権。

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ようやくコロナワクチン開発を断念した「アンジェス」――詐欺紛い。アベ友教授、吉村府知事の責任も重大|アクセスジャーナル
https://access-journal.jp/67963
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《ブラジル》連邦検察庁がボルソナロ大統領を捜査へ=ワクチン不正黙認疑惑で=最高裁からの圧力に抗えず – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
https://www.nikkeyshimbun.jp/2021/210703-11brasil.html

2021年7月3日

 連邦検察庁は2日、ボルソナロ大統領がインド製のコロナワクチン「コバクシン」の不正契約を黙認した疑惑に対し、捜査開始要請を最高裁に提出した。最高裁のローザ・ウェベル判事からの圧力に検察庁が抗えなくなった結果だった。2日付現地サイトが報じている。
 大統領が不正を黙認したとの疑惑は、6月25日の上院のコロナ禍議会調査委員会(CPI)で、ルイス・ミランダ下議(民主党・DEM)と、その兄弟で保健省ロジスティック局輸入担当の責任者のルイス・リカルド氏の証言で注目を浴び、上議たちが最高裁に、大統領が公務員としての責任を放棄して不正を許したと訴えていた。
 ミランダ兄弟が証言で暴露したのは、次の2点。一つは、当初の単価の10倍以上の価格でコバクシン購入契約がされそうになる不正状態だったにもかかわらず、輸出側が作成し、購入価格や数量などの契約内容を記したインボイスに署名するよう、保健省の上司などから異常な圧力がかけられていたこと。
 もう一つは、この不正疑惑に関して同兄弟がボルソナロ大統領に直訴した際、下院の連邦政府リーダーのリカルド・バロス下議(進歩党・PP)が関与していることだと大統領が知っており、「(連警に)調べさせる」と約束したにもかかわらず、実際には捜査の指示を出していなかったことだ。
 ミランダ兄弟は、ボルソナロ氏に対して不正に対処するよう直訴を行った11日後の3月31日に連邦検察庁に出向き、同件に関する報告も行っていた。
 このCPIの3日後の6月28日、CPIのランドルフ・ロドリゲス副委員長をはじめとした3上議が、コバクシン疑惑黙認の件での捜査を最高裁に嘆願した。同件を担当することになったローザ判事は、「きわめて重い」という判断を下し、検察庁に意見書を求めていた。

 検察庁はそれに対し、「CPI終了後にボルソナロ氏を捜査するか否かを決める」という時間稼ぎのような意見書を提出した。だが、ローザ判事はこの意見書を認めず、捜査請求を出すよう強く求めた。
 検察庁のアウグスト・アラス長官はかねてから、ボルソナロ大統領寄りの判断を下すことで知られている。さらに、アラス氏自身が大統領から最高裁判事に推薦される可能性や、検察庁長官再選に向けた思惑もあったため、捜査開始要請を出さないであろうとの見方が強かったが、意外な結果となった。
 ボルソナロ氏はこれまで、この件を究明しようとするCPIを強く攻撃してきたが、ミランダ兄弟と3月20日に会ったことは認め、ミランダ氏が主張する「バロス氏の名前を出した」ことにも反論していない。ミランダ氏は大統領との会話の録音記録を持っていることもほのめかしている。
 連邦政府は、ボルソナロ氏が3月22日に当時のエドゥアルド・パズエロ保健相にコバクシンの不正契約に関する捜査を命じたが、パズエロ氏が「異常なし」との判断を行っていたと発表することで、ボルソナロ氏がミランダ氏の直訴を無視してはいなかったことにしようとした。
 だが、パズエロ氏が3月23日に保健相を辞任していることや、6月22日にミランダ氏が同件について語ったことが報じられたのを受け、ボルソナロ氏が脅すように連警にミランダ氏を捜査させようとしたなどの矛盾点が生じたことも、かえって疑惑を深めてしまう結果になっていた。
 検察庁は2日、パズエロ氏に対しても、ワクチン購入への動きが遅かったことや、効果のない医薬品を含む「早期治療」採用などを理由に、コロナ対策での不作為と失敗の責任を問う訴状を提出している。

★2021年6月30日《ブラジル》コバクシン疑惑で高まる大統領捜査への要望=上議の訴えに最高裁も反応=さらなる疑惑も次々に発覚

★2021年6月26日《ブラジル》コバクシン疑惑=仲介企業の陰に大統領長男?=BNDESの貸付を世話か=契約締結直後には祝福も=ミランダ氏の証言直前に発覚

★2021年6月25日《ブラジル》ミランダ下議「金曜に国は真実を知る」=コバクシン疑惑をCPIで=大統領関与の証拠を証言へ=政府逆ギレ、捜査命ずる

[画像:何度も貼ってるがトランプの結婚式に出席したクリントン夫妻」

3. 2023年1月09日 22:46:59 : gUJJmMJ3nc : NnlLcnhrN0Q2bXM=[1] 報告

いろんな事が、はっきりする日が来ますように。(合掌)
…………………………………………………………

23/1/2 フルフォード情報英語版:卯年の到来を告げる軍事砲火が期待される - シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=334222

リンク先よりブラジルの記事のみ転載↓

[ボルソナロ大統領:選挙盗に服従?]

軍事砲火について言えば、南米のCIA情報筋は、ジャイル・ボルソナロ大統領が悪魔崇拝者ルーラによる選挙盗に服従したのは、妻や家族を人質に取られていたからだ。確かに、ボルソナロは妻と子供なしでフロリダに到着した。また、モラエスという制御不能の判事が国防大臣にブラックメールを送り、彼の息子を脅しているとブラジルのジャーナリストが言っている。

https://youtu.be/0Gl8kmEs0TQ

これは、ハザール・マフィアが社会の上層部を恐怖に陥れて権力を掌握する方法の典型である。

もちろん、これらの悪魔崇拝者たちは、この種のことから長くは逃れられないだろう。有罪判決を受けた犯罪者ルーラ、ブラジル最高裁判所、反逆の将軍たちなどが、この地上に長くとどまるとは思えないのだ。

ハザール・マフィアのバカどもは、下僕を据えるために指導者を脅迫し、賄賂を贈り、殺すという昔ながらの筋書きがまだ通用すると思っているのだ。世界は今、彼らの策略に気づいており、軍事的な報復がやってくる。


4. 2023年1月09日 22:57:09 : gUJJmMJ3nc : NnlLcnhrN0Q2bXM=[2] 報告
追記

1さまの記事は、元のリンク先の方が読みやすいです。読み応えありましたし、勉強になりました。

5. 2023年1月09日 23:12:06 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[625] 報告
>>2 を見ればわかるように、こいつらはバイトのロボットである。
トランプ支持の書き込みをする人間やブロガーは、全く事実を見ようとしないし、人の話も全く聞かない「金をもらって言っている」だけ。
そういう意味では、統一教会ネトウヨとソックリである。

こんなバカどもを相手にするのも、もうウンザリである。

ところで、下の青山貞一さんは、主にロシア側のウクライナ情報を精力的に翻訳されているのだが、このツイートの内容と >>1 の記事の内容が合致しているのは当然のことである。

トランプ福音派界隈からの情報は、
・ウクライナ関連はある程度マトモ
・ブラジルなど中南米情報はウソ
である。
百万回ぐらい言っているが、トランプサイドの情報は「半分本当で半分ウソ」のものが多い。

本当にこの国は意識的にか無意識にという違いがあるが、売国奴だらけである。
というか、クリスマスなんかを祝っている時点で終わっているのである。

6. 2023年1月09日 23:18:44 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[626] 報告
>>5 の訂正。
>>2 は俺の書き込みで、バイトのロボットは >>3 だった。

トランプ福音派と統一教会はツーカーなので、 >>3 の NnlLcnhrN0Q2bXM=[1] も統一教会かもしれないが、IPアドレスを変えるだろうから、NnlLcnhrN0Q2bXMは二度と現れないだろう。

7. 2023年1月09日 23:39:54 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[627] 報告
>>6 で統一教会を出してしまったので、ややこしくなったが、トランプ支持者でも統一教会(自民・維新)とは関係ないと思われる人々は自分が見た限りでは以下の通り:

・ポスト米英
・藤原直哉
・シャンティ・プルーラ(みたいな名前のブログ)
・donのブログ
・すらいと slight
・J SATO

J SATO という人などは相当まともな人物だと思うのだが、
・「ブラジルに関する知識が皆無」で
・「トランプ福音派情報を鵜呑み」
だったのでポスト米英と同様に「事実誤認のデマ情報で」ルラをディスっていた(今は見ていないので知らん)のである。

いつ何時でも、ソースを自分で確認することが肝要である。
ソース不明の匿名の人間が発信した情報を鵜呑みにして他人に伝えるなどは、小学校低学年までの子どもがすることである。

8. 2023年1月09日 23:41:18 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[628] 報告
>>6 で統一教会を出してしまったので、ややこしくなったが、トランプ支持者でも統一教会(自民・維新)とは関係ないと思われる人々は自分が見た限りでは以下の通り:

・ポスト米英
・藤原直哉
・シャンティ・プルーラ(みたいな名前のブログ)
・donのブログ
・すらいと slight
・J SATO と彼に連なる人々

J SATO という人などは相当まともな人物だと思うのだが、
・「ブラジルに関する知識が皆無」で
・「トランプ福音派情報を鵜呑み」
だったのでポスト米英と同様に「事実誤認のデマ情報で」ルラをディスっていた(今は見ていないので知らん)のである。

いつ何時でも、ソースを自分で確認することが肝要である。
ソース不明の匿名の人間が発信した情報を鵜呑みにして他人に伝えるなどは、小学校低学年までの子どもがすることである。

9. 2023年1月09日 23:45:20 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[629] 報告
あれ?新機能の確認画面で戻して修正して投稿したつもりだったのだが。
ということで、 >>7 はナシということで。

失礼しました。

10. 2023年1月10日 01:53:07 : VelHVZDavs : ZXRRRkhTR0w4STI=[38] 報告
ポストが中南米情報に疎いのは情報が少ないので仕方ないが、それなら易々とボルソナロ(本人すら『ボルソナロ派』の暴挙に批判的だというのに)の肩を持つべきではない。

選挙の時から追っていればあれがどういう選挙でルーラが勝利したのはまるで自民党が負けて社民党が勝った様な事態なのだとわかるはずだ。
テレグラムでもTwitterでも警察による数多くの弾圧、妨害の映像が連日上がっていた。

大体、選挙不正は権力につく側でなければ有効でない。不正が摘発されたら一発でねじ伏せられてしまうのだから。
日本を見てたらわかるだろ

今回のクーデター計画に関与した警察官も知事も逮捕、罷免され、テロリストのキャンプは軍が制圧した。

また、この計画に資金を提供し裏で糸を引いていた者を調査し明らかにするつもりだとルーラは声明している。

11. 2023年1月10日 04:20:39 : fOoZ1sOIEM : RGd4d2hKYlRhdmc=[1] 報告
国会を選挙
12. 2023年1月10日 07:10:05 : GTyDClnJdY : RXZ3Qkxoc0RUa28=[1] 報告
>>6
2と3です。
私は単なる一般人です。
バイトでもロボットでも無いよ。
IPアドレス云々は専門家でないので分からないです。
以上。


13. 2023年1月10日 10:47:33 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[540] 報告
古い宗教にしがみついているうちは、
まだ駄目でしょうね。進歩も蘇りもありませんから。
14. 2023年1月10日 11:30:26 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[123] 報告

ホワイトハットもホワイトハットアライアンスも存在しません : メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17442109.html
……………………………………………
今更な記事ですが一応。何かしらGOサインでも出たのかな?
15. 2023年1月10日 11:44:58 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[124] 報告
追記

私は、2、3、6をコメントした者です。職場だとIPアドレスは安定するようです。
それから、何かに入れ込んで信奉するほど世の中の事をよく知りません。良さげな話しは眉に唾しつつも「そうであればいいな」と思っている単なる一庶民です。
なので、何でもかんでも縁のある記事は読みます。そして全て保留です。第一次情報を得られる立場に無いからです。

16. 2023年1月10日 11:51:08 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[125] 報告
6☓ 12○ です。失礼しました。
17. 2023年1月10日 14:22:17 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[1078] 報告
>自信があるなら再選挙を宣言すればいいだけである

アホか。アホでなければCIA工作員か。イチャモンつけられるたびに再選挙をすれば、選挙は無限回続く。それに、その機会に乗じてCIAのお出ましだ。2004のウクライナ選挙のようになるぞ。

真面目に書け。

18. 2023年1月10日 15:20:49 : ZNvCszmYKM : NlZuVEdiMEx0YTI=[53] 報告
ちょうどドラクエのレベル上げやってる最中ハッキリ言ってダリー。

ルーラ覚えるまでキメラの翼買わんと死ぬ可能性大。

19. 2023年1月10日 19:07:14 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[630] 報告
青山貞一・東京都市大名誉教授のサイトで公開されたばかりの、GT=Global Timesの記事の翻訳記事。
Global Times(GT)は人民日報社の《環球時報》のこと。
ブラジルの暴動は、最近ではウクライナ、ベラルーシ、香港などで勃発した米国主導の「カラー革命」(色の革命)との見立て。



〜〜〜〜
ブラジルで繰り返されるキャピトル・ヒルでの暴動を見ると、米国の偽りの道徳的美辞麗句に恥ずかしさを覚える
http://eritokyo.jp/independent/Ukraines-war-situation-aow2391.htm

Capitol Hill riot repeated in Brazil, embarrassing
US
20. 2023年1月10日 19:12:42 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[631] 報告
おそらく、「タグCheck 」のまま投稿して、確認画面は正常だったが、実際の投稿は文中の「'」が影響して失敗。
デフォルトは「checkしない」にすべきでしょうね。

再送しますが、うまく出るかな?(笑)

青山貞一・東京都市大名誉教授のサイトで公開されたばかりの、GT=Global Timesの記事の翻訳記事。
Global Times(GT)は人民日報社の《環球時報》のこと。
ブラジルの暴動は、最近ではウクライナ、ベラルーシ、香港などで勃発した米国主導の「カラー革命」(色の革命)との見立て。
ブラジルで繰り返されるキャピトル・ヒルでの暴動を見ると、米国の偽りの道徳的美辞麗句に恥ずかしさを覚える。「メイド・イン・アメリカ」のキャピトルヒル暴動モデルの広がりは、ワシントンの偽りの道徳的レトリックを滑稽なものにし、影響はアメリカ影響圏に拡大するhttps://t.co/tsxz2mbZbP pic.twitter.com/qZ7fm3v9Cl— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) January 10, 2023

〜〜〜〜
ブラジルで繰り返されるキャピトル・ヒルでの暴動を見ると、米国の偽りの道徳的美辞麗句に恥ずかしさを覚える
http://eritokyo.jp/independent/Ukraines-war-situation-aow2391.htm

Capitol Hill riot repeated in Brazil, embarrassing
US' phony, moralistic rhetoric 
王岐(中国) Wang Qi GT
War in Ukraine #2391  10 Jan 2023

翻訳:池田こみち(E-wave Tokyo共同代表)
独立系メディア E-wave Tokyo 2023年1月10日

2023年1月9日、ブラジルのブラジリアで、ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者(奥)が法執行部隊と衝突している。法執行部隊は障壁の後ろで鎖を作り、デモ隊に催涙弾を発射する。装甲水鉄砲も配備されている。写真:IC

本文

 主要な政府機関の建物を襲撃し、カーペットを燃やそうとし、窓を壊し、美術品を破壊し、家具を使って警察に対するバリケードを形成する...米国のキャピトルヒル襲撃から2年後、ブラジル次期大統領ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ就任から1週間後の日曜日の夕方に、ブラジルでも同様の暴動が再発していることが映像から確認できる。

 トランプ支持者による国会議事堂襲撃事件と比較して、中国の専門家は、行政、立法、司法の最高機関を襲撃したブラジルの暴動には、選挙結果や制度そのものさえ否定するという一貫した論理があると指摘した。

 ジョー・バイデン米大統領はツイッターの投稿で暴動を「民主主義への攻撃」と非難したにもかかわらず、「メイド・イン・アメリカ」のキャピトルヒル暴動モデルの広がりは、ワシントンの偽りの道徳的レトリックを滑稽なものにし、「キャピトルヒル暴動」はアメリカが影響圏とみなす他のラテンアメリカ諸国でも繰り返す可能性を秘めていると、専門家は指摘している。

 ネット上の映像では、抗議者たちが警察のバリケードを乗り越え、ガラスを割って暴動発生時に開会中でなかった議会に入る様子が映し出されており、ルーラ大統領はこれを「野蛮」だと断じた。ルーラ大統領の勝利は前任のジャイル・ボルソナロ大統領から奪われたと考えるデモ隊は、ブラジルの議会や大統領府の建物、最高裁を突破した。BBCによると、ボルソナロの支持者はブラジリアの連邦警察本部まで攻撃しようとした。

 CNNブラジルによると、ルーラは事件が始まったときにはサンパウロにおり、大統領官邸には関係者もいたという。BBCの報道によると、ルーラ大統領は秩序回復のために国家警備隊を首都に派遣するよう指示し、首都中心部の24時間閉鎖を命じ、暴徒を処罰することを誓ったという。

 中国外交部の王文斌報道官は月曜日の記者会見で、ブラジルは中国の包括的戦略パートナーであり、中国はブラジル政府が事態の沈静化、社会秩序の回復、国家の安定のためにとった措置を支持すると述べた。

 ルーラ大統領の指導の下、ブラジルは安定と社会の調和を維持すると信じている、と王氏は述べた。

 また、在ブラジル中国大使館は、在ブラジル中国国民に対し、安全対策を強化し、デモに近づかないこと、緊急時には適時に警察に報告し、大使館に連絡し、支援を受けるよう呼びかけた。

 CNNブラジルによると、侵入から数時間後、3つのビルはデモ隊が排除され、少なくとも400人が逮捕されたという。


◆米国が作った「政治ウイルス」

 10月末のブラジル選挙でルーラが勝利して以来、ボルソナロ支持者は抗議をやめなかった。中には道路を封鎖したり、車両に火をつけたり、軍に介入を促したりする者もいる。CNBCが報じたところによると、ブラジルの選挙管理局のトップは、ほとんどの電子投票機で行われた投票を無効にするというボルソナロ陣営の要求も拒否したという。

 ボルソナロはツイッターの投稿を通じて、告発は "証拠がなく"、"今日起きたような公共施設への侵入はルールから逃れた "と騒乱の責任を否定した。

 任期中の調査に直面しているボルソナロは、12月にフロリダに飛んでルーラの就任式を欠席し、敗北後も譲歩を拒否し、ブラジルの選挙システムの信頼性を根拠なく疑問視している。

 CNBCの報道によると、トランプの主要戦略官スティーブ・バノンとジェイソン・ミラーは、ボルソナロの敗北後、ボルソナロに助言しているとされ、息子のブラジル下院議員エドワルド・ボルソナロは11月にマー・ア・ラゴでトランプと面会している。BBCは、バノンが「盗まれた選挙」と影の勢力の疑惑を煽り、証明されていない噂や陰謀論でボルソナロ支持者を扇動し、政府の建物を襲撃させたと指摘した。

 中国社会科学院のラテンアメリカ研究専門家、周志偉氏は1日、環球時報に対し、ブラジルと米国の暴動はいずれも保守政治行動会議(CPAC)にさかのぼることができると指摘した。

 CPACは世界の保守活動家が毎年参加する政治会議である。アメリカ保守連合が主催している。ブラジルにおける最初のCPACは2019年10月にサンパウロで開催され、アメリカの有力な保守派とエドワルド・ボルソナロが参加した。

 周氏は、「トランプもボルソナロも在任中にCPACを支持し、その極右保守主義を自国に根付かせた。2つの暴動は、選挙結果、さらには制度そのものを否定するという同じロジックを反映している。」 と指摘する。

 ブラジルはCPACの極右保守派への世界的な働きかけにおいて重要な位置を占めており、ルーラが極右の炎を抑えることができるかどうかは、ブラジルだけでなくラテンアメリカにとっても重要であると周は述べた。

 北京の中国国際問題研究院発展途上国研究所の王有明所長は、グローバル・タイムズ紙に対し、2024年にトランプ、あるいは彼のような極右ポピュリストが米大統領に選ばれた場合、特に米国が色革命や軍事介入を通じて地域情勢に介入してきた実績を考えると、中南米の安定にとって良いニュースではないかもしれない、と述べた。

 完全な工業化もなく、アメリカ式の民主選挙を真似れば、社会的な抗議や暴力的な影響さえ引き起こしやすいと王氏は述べ、ラテンアメリカの民主政治は脆弱で不安定であると指摘した。

 キャピトル・ヒルでの暴動でアメリカがいわゆる「民主の祭壇」から転落したとき、アメリカの政治家はまだその政治モデルを輸出しており、他の国に不安定さをもたらしていると王氏は指摘した。


◆極右の影響

 中国の専門家によると、「キャピトルヒル暴動」は他の中南米諸国でも繰り返される可能性があり、その波及効果については、地域最大の国であるブラジルに注目している。
 ブラジル政治は地域政治の先導者であると王氏は述べ、トランプ氏の信奉者であるボルソナロ氏も中南米でポピュリストや右派の模倣者を抱えていると指摘する。

 ルーラの勝利はラテンアメリカの「新しいピンクの潮流(New Pink Tide)」の一部と見なされたにもかかわらず:2018年以降、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリなど8カ国が左派指導者を選出したが、専門家は「ピンクの潮流」はまだもろいと見ている。

ブラジル、コロンビア、チリでは、左翼がより広範な選挙連合に基づいて勝利し、極右はわずかに及ばなかったと周氏は指摘する。

かつては、国際協力によって国民の生活を向上させることができた。しかし、現在は世界経済の低迷が長引き、地政学的な矛盾もあって、それが難しくなっている。

そして、人々の生活が継続的に改善されなければ、社会矛盾が激化し、特に貧困層が比較的多いラテンアメリカでは、現体制への不満が生じる。「そうして極右が台頭する」、と周は述べた。

 こうした問題はブラジルに限ったことではなく、国会議事堂襲撃のパターンがラテンアメリカでも再現される可能性が出てきたと周氏は指摘する。

 極右の影響はラテンアメリカの政治的対立を激化させ、左翼政権の政策の段取りが制限されるだけでなく、この地域の政治・経済リスクを高めることを意味すると、専門家は指摘する。

 また、左翼政権は、社会正義と人々の暮らしにもっと注意を払う。政治的対立の環境では、特に経済低迷下で財政状態が比較的厳しいことを考慮すると、左翼の政策提案と実行が危うくなる可能性がある、と周氏は述ている。

21. 2023年1月10日 19:35:47 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[632] 報告
今度は「動画・ツイッター等」のチェックを忘れた→確認画面出ず投稿された のためにツイートの表示がおかしくなったが、まぁいいや。
そもそも、「タグCheck」がデフォルトになっている理由がわからない。

で、これが、トランプ支持者の「すらいと.Slight」「タマホイ」の正体。
ブラジル政治の「常識」も知らないから、こんな恥ずかしいツイートをしてしまうのだろう。
日系ブラジル人は「富裕層」が多いのでボルソナロに投票した人が多いってだけ。
同じブラジルから出稼ぎに来ている日系じゃないブラジル人はルーラ支持で、ハッキリと分断されていたがその一人が言っていた。
「日系ブラジル人は自分たちが貧しかった時のことを忘れています」
(出典:この前見た、この番組で)
〜〜〜〜
NHKオンデマンド | ドキュメント72時間 同時ドキュメント 「群馬・ブラジル大統領選挙」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022123725SA000/?np_banID=top_nw_m_123725

運命の日に交錯するさまざまな思いを描く。1つの現場の定点観測ではなく、複数の現場にカメラを出し、あるイベントを同時進行で撮影する、「72時間」制作チームが送る新型ドキュメンタリー番組。今回はブラジル大統領選挙。群馬・大泉町の在日ブラジル人向けの投票所やブラジル食材のスーパー、教会やリオデジャネイロのバーで、4台のカメラが同じ時間に撮影を開始。いったいどんなドラマが紡ぎ出されるのか。
〜〜〜〜


22. 2023年1月10日 20:50:57 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[634] 報告
ずっとウクライナ問題ではアメリカを批判してきた tim anderson さんも、トランプとボルソナロの議事堂襲撃の類似点を指摘。


ボルソナロ、米国の病院に入院。
アメリカには守ってくれる人がいるんだなぁ(笑)
外資の手先、新自由主義の売国奴だからなぁ
日本で言えば、安倍・維新・統一教会

ブラジルのボルソナロ前大統領、米国の病院に入院−腹部の痛みで - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-09/RO8J1EDWX2PS01
23. 2023年1月10日 21:15:35 : WeSrz3MI4M : YlAxVEVtSHlHYkU=[1] 報告
襲撃の中には左派が混じって暴れていた。悪党が混じって破壊しまくっていた。どっちみち全てボルソナロ派のせいになる。 こーるてん
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/411.html
24. 2023年1月11日 10:44:57 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[126] 報告
"2023.1.11南米最大の国で何が起きたか【及川幸久−BREAKING−】"
https://youtu.be/bknD1WCDdP0
25. 2023年1月12日 14:01:49 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[132] 報告
[不正選挙の抗議デモに参加していた先住民族の族長の逮捕を受けて警察署本部を襲撃し、バスに火を付けたのは全員ボルソナロ大統領の支持者に扮した元受刑者たちだった 〜暴力的な部分に関しては偽旗]
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=334899
一部転載↓

“続きはこちらから”のタマホイさんのツイートで流れを見ると、「不正選挙の抗議デモに参加していた先住民族の族長の逮捕を受けて警察署本部を襲撃し、バスに火を付けたのは全員ボルソナロ大統領の支持者に扮した元受刑者たちだった」とあります。
 また、「2ヶ月以上デモは平和的だったのに急に暴力的になった。左翼&Antifaが混ざっていて、逆にデモ参加者に取り押さえられたりしていた」ということです。
 警察とデモ隊の衝突が続く中、陸軍は平和的にデモをしている国民を守っていたらしく、タマホイさんは「暴力的な部分に関しては偽旗」と結論しています。同感です。

26. 2023年1月12日 23:07:23 : vfQGu4dw0M : elFXM2dWNWhpR28=[3] 報告
キューバ、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、ニカラグア、の悪党どもと 大の仲良しなのが ブラジルのルーラ元大統領だ。(ルラは左翼独裁政権を目指す)(カルト43)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/414.html
27. 2023年1月14日 00:12:14 : iRjPnP5xHA : QkxPLjF0V2dIcUU=[4] 報告

京都皇統 八咫烏協会
@yatagarasu_____
·
2021年12月6日
近隣異国も何やら慌ただしいの。情報をマスコミに頼るしかない民草は情報を知らず世の動きも事後報告かのごときショーを見せらるるのみ。
ある意味民草は幸せよの。よきかなよきかな。

#八咫烏 #海外情勢検分

28. 2023年1月14日 12:59:24 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[137] 報告
↑2年前のだけど、いまだにそうだ。
29. 2023年1月18日 11:33:54 : oY3bZZfYQg : SGpQOU0xR04udUU=[140] 報告

よーすけ
@yoshimichi0409
·
1月16日
俄かには信じがたいが、これが事実としたら #ルーラ 政権は、欧米裏権力の傀儡という他ない。毒惑沈の強制接種など人道に対する犯罪であり論外である!

ルーラは一応、新自由主義に反対し中露を軸とするBRICS主体の多極的国際秩序の形成を提唱している。
引用ツイート
Laughing Man
@jhmdrei
·
1月16日
ブラジル:新大統領ルーラ・ダ・シルバは、選挙結果に抗議した1,500人を以上を逮捕し投獄。収容所には医療班が配備され、収容者の意思に関わらずコロナワクチンを「強制的」に接種、政権への指示を告白するよう迫られる。DSの傀儡ルーラ、独裁国家へ。
https://naturalnews.com/2023-01-14-lula-da-silva-regime-in-brazil-forcibly-injects-political-enemies-covid-vaccines.html

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