★阿修羅♪ > 原発・フッ素54 > 254.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
福島第一原発の土台損傷、原子力規制委が対策要求 東電見通しを「楽観的」と批判する理由は?(東京新聞)
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/254.html
投稿者 蒲田の富士山 日時 2023 年 5 月 26 日 03:22:28: OoIP2Z8mrhxx6 ipeTY4LMlXiObY5S
 

(回答先: 汚染配管の一部8メートル分を切断し撤去、1年ぶり 福島第一原発 トラブル相次ぎ難航(動画)(東京新聞) 投稿者 蒲田の富士山 日時 2023 年 5 月 15 日 02:39:08)

2023年5月25日 06時00分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/252190?rct=national

 東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)1号機の原子炉圧力容器を支える土台の損傷について、原子力規制委員会は24日の定例会合で、敷地外に放射性物質が飛散するケースも想定し、対策を検討するよう東電に指示する方針を決めた。対策は一筋縄ではいかない。高い放射線だけではなく、東電による事故収束作業の遅れ自体が壁となっている。 (小野沢健太、渡辺聖子)

◆内部の鉄筋が露出
 「周辺環境や住民に影響があるかもしれないことについては、事故を起こした東電に素早くやってもらうことが責務だ」。山中伸介委員長は会合後の会見で、甘い想定で対策を急ごうとしない東電を批判した。
 核燃料があった圧力容器を支える厚さ1.2メートルの円筒形の土台は、内側の壁面が全周で損傷し、コンクリートがなくなって内部の鉄筋が露出。だが、東電は放射性物質が建屋外に飛散する事態にはならないと想定し、数カ月かけて土台の耐震評価をするとしている。
 一方、規制委は圧力容器が落下して外側の格納容器も壊れ、放射性物質が外部に飛散する重大事態を想定した対応を優先させる必要があると判断した。
 会合では、東電への厳しい声が相次いだ。杉山智之委員は「東電の見解は楽観的。それなら大丈夫とは考えられない」と指摘した。

◆戻る住民、増す被ばくリスク
 1号機は2011年3月の事故時、水素爆発で建屋上部が吹き飛び、最上階がむき出しだ。最上階には崩れたがれきが散乱し、使用済み核燃料プールや格納容器の上に置かれたふたもずれ落ちた状態で露出している。格納容器が損傷すれば、放射性物質が建屋外へ放出しかねない。避難指示の解除が進んで周辺に住民が戻る中で、被ばくリスクが増しているのが実態だ。
 東電は「23年度ごろ」をめどに、1号機建屋を丸ごと覆う大型カバーの設置を計画している。プール内に残る392体の核燃料の取り出しに向け、がれき撤去などの作業時に放射性物質を外部へ飛散させないようにするためだ。
 カバーが完成すれば、格納容器が損傷しても、建屋外への放射性物質の飛散を抑える効果は期待できる。

◆汚染配管の撤去、相次ぐミス
 ところが、カバー設置の前提となる工事が進まず、23年度ごろとする設置目標も達成に暗雲が漂う。
 設置場所は1、2号機と排気筒を結ぶ配管約110メートル分と重なり、配管の撤去が避けられない。事故時の排気(ベント)に使われた配管は人が近づけないほど高濃度に汚染し、昨年3月から遠隔操作で撤去を始めた。
 これがうまくいかない。切断装置の不具合や手順ミスが続き、これまでに成功したのは約20メートル分だけ。6月中に撤去を終える計画だが、延期を繰り返しており、先行きは見通せない。
 圧力容器の土台損傷が発覚し、緊急時の影響緩和につながるカバー設置は重要性を増した。汚染配管撤去は緊急を要するはずだが、東電の危機意識は低い。8日の会見で、作業を失敗した下請け企業への対応を問われ、広報担当者はひとごとのように答えた。「われわれがどこまで関与しなければならないのか」

【関連記事】調査動画200時間600GBを総点検 福島第一原発1号機の圧力容器土台の惨状、生映像で深掘りすると  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 蒲田の富士山[1682] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年5月26日 03:32:07 : 0dfDmZuEaw : Zm5idlJpT29ROC4=[15] 報告
<▽32行くらい>
調査動画200時間600GBを総点検 福島第一原発1号機の圧力容器土台の惨状、生映像で深掘りすると(東京新聞)
2023年5月16日 17時00分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/250098

 昨年2月から東京電力福島第一原発1号機の原子炉内の調査が本格化しました。その中で、原子炉圧力容器を支えている鉄筋コンクリート製の土台が、溶け落ちた核燃料(デブリ)の高熱にさらされ、下部のコンクリートが崩落し、鉄筋がむき出しになっていることが分かりました。東電が公開した調査時の映像約200時間を、本紙編集委員の山川剛史が徹底分析し、3本の解説動画で状況を伝えます。

@圧力容器を支える土台の惨状
 東電が編集し公表した約8分の動画をベースに、同型で事故を起こしていない5号機の状況と比較しながら、いかに異常な状況にあるのかを伝えます。土台の内側は全周で鉄筋がむき出しになっている状況であることや、何が高熱で破壊されたのかを断面図やふかんした図も盛り込みながら解説しました。(4月20日公開)

A損傷した圧力容器の土台 追加の生映像
 今年2月と3月に土台の内側を中心に水中ロボットによる調査が実施されました。未編集の調査映像約43時間分を細かにチェック。そこには、より生々しい土台内部の惨状が記録されていました。圧力容器底部に設置されているはずの制御棒を出し入れする装置がまとまって脱落し、装置を交換する作業台などがそっくりなくなっている状況を解説しました。(5月8日公開)

B圧力容器の土台 外側にコンクリートは残っているのか?
 土台の内側は全周にわたって下部コンクリートが崩落し、鉄筋と構造材だけになっていることは分かりました。では、外側も同じような状況なのでしょうか? 昨年から続いてきた水中ロボットによる調査映像全てに目を通し、外壁の状況が写っていないか丹念にチェックしました。疑問は解消されませんでしたが、異様な堆積物が大量にたまる土台周辺の状況を詳しく伝えます。(5月15日公開)

【関連記事】東京電力の危機意識の薄さ鮮明…福島第一原発1号機の原子炉土台損傷 緊急時対処も具体策は先送り

ーーー以上引用

@ABは、動画なので、URLからご覧になってください。

2. 蒲田の富士山[1683] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年5月26日 03:34:21 : 0dfDmZuEaw : Zm5idlJpT29ROC4=[16] 報告
↑2重コメしていたら、ごめんなさい。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素54掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素54掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
原発・フッ素54掲示板  
次へ