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現状に合っていない新型コロナ「2類」扱いの弊害…「5類」への変更が必要だ どうする、どうなる「日本の医」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/132.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 10 月 25 日 17:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


現状に合っていない新型コロナ「2類」扱いの弊害…「5類」への変更が必要だ どうする、どうなる「日本の医」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313354
2022/10/25 日刊ゲンダイ


感染すると従来の介護サービスが受けられなくなる

 臨時国会で議論される感染症法改正の概要が明らかとなった。注目すべきは、新型コロナの扱いについて、2類から5類への変更が見送られたことだ。この仕組みでは今冬の流行には対応できない。

 感染症法改正で最優先すべきは、現状に即して体制を変更することだ。現在、流行している変異株は、感染力は強いものの毒性は弱い。致死率は0.1%程度で、季節性インフルエンザと変わらない。

 このような病原菌を2類として扱うことは弊害が多い。それは、保健所と急性期病院が対応の中核となり、それ以外の医療・介護関係者が蚊帳の外に置かれるからだ。

 急性期病院が、今夏の第7波で果たした役割は限定的だった。我々が、公開データを基に大学病院など26病院の8月3日現在の患者受け入れ数を調べたところ、即応病床に占める入院患者数の割合は、慶応義塾大学126%、順天堂大学125%、日本大学123%のように100%を超えるところもあるが、19病院は、第7波真っただ中の8月3日でも空床を抱えていた。兵庫医科大学の稼働率は36%、国立国際医療研究センターの稼働率は42%に過ぎなかった。

 病院の経営者に問題があった可能性も否定はできないが、第7波では、このような病院への入院が必要となる重症患者が、そもそも少なかったのだろう。都立病院に勤務する内科医は、「入院しているコロナ患者は、ほとんど中等症止まりで軽症も多かった」という。

 では、2類だとどんな人が問題となるのか。それは高齢の要介護者だ。訪問看護サービス会社ビジナを経営する坂本諒看護師は、「感染すると従来の介護サービスが利用できなくなり、訪問看護サービスを利用しようにも、急いで医師に指示書を作成してもらうのは難しい」という。こうやって、コロナ難民が生まれる。

 このような患者に対しては、その状況に合わせて、地域の医療・看護・介護スタッフが臨機応変に対応するしかない。ところが、2類に留め置く限り、こんなことは期待できない。それは、地元の医療・看護・介護従事者と保健所の関係が希薄だし、スタッフの感染による営業的、風評的損害を恐れる介護・看護・医療機関の経営者は、コロナ患者への対応を避けるからだ。

 では、なぜ5類に変更しないのか。それは、2類のスキームを残せば、厚労省が差配し、保健所・医療機関・検査会社・宿泊療養施設など、多くの関係者が補助金などの利益にありつくことができるからだ。報告対象を高齢者や重症化リスクが高い患者に絞り込めば、業務が逼迫することもない。

 当初、厚労省は世論に押される形で、コロナを5類に変更するつもりだった。ところが、9月に入り、世論の関心は統一教会問題や安倍元総理の国葬へと移ると、この変更を引っ込めた。コロナ迷走は当分続きそうだ。


上昌広 医療ガバナンス研究所 理事長

1968年兵庫県生まれ。内科医。東京大学医学部卒。虎の門病院や国立がん研究センター中央病院で臨床研究に従事。2005年から16年まで東京大学医科学研究所で、先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンスを研究。16年から現職。
 

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コメント
1. 赤かぶ[187163] kNSCqYLU 2022年10月25日 17:25:30 : M47oK8dBIo : emo5Z2ZkUVd6MGs=[4572] 報告

2. 赤かぶ[187164] kNSCqYLU 2022年10月25日 17:29:11 : M47oK8dBIo : emo5Z2ZkUVd6MGs=[4573] 報告

https://twitter.com/22022okayooht/status/1584744534483021825


3. 鼻タレ[92] lUCDXoOM 2022年10月26日 03:46:50 : ZrW3jyU11w : TWxYaDZCdjROM2c=[4] 報告
上昌広。これほどデタラメなデマ、ウソ、フェイクをテレビで繰り広げた非人間的な医師をわたしは知らない。
さんざんコロナの恐怖を煽り、ワクチン接種を煽っておいて、突然、こんなことを言い出した。
もちろん5類にするべきであるということには賛成だが、なぜ、このデマ医師が突然こんなことを言い出したのか、眉唾にならざるをえない。
もちろん5類にしなければ日本の経済からなにから死滅することはいうまでもないのだが。
手のひらを返した理由を知りたい。
4. 2022年10月26日 08:03:58 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[794] 報告
>致死率は0.1%程度で、季節性インフルエンザと変わらない。

なら、リスクの高いmRNAスパイクタンパク質製造ワクチンを止めるべきと、いうのが医者じゃないのか?

季節性インフルエンザと変わらない致死率の新型コロナの「ワクチン接種」で、大儲けした医者どもから全財産没収すべし!

テレビ医者の二木といい、この上昌広といい、毒ワクチン接種誘導に寄与した連中は、罪にふさわしい罰を受けるべきだ。

5. 5から2.75へ[1] NYKpgucyLjc1gtY 2022年10月26日 20:41:39 : 7YobkMixGI :TOR R3lRV3ZaL3QwZ3c=[1] 報告

この秋冬に感染爆発するのがオミ2.75だと分かっているのに、ワクチンがオミ5(今夏1日数十万人感染させた株)に対応だと宣伝されても、治験の価値も効果もないのは論理的にも医学的にも明白だ。
6. 2022年10月29日 11:38:45 : p5CGFjyV5g : U25ic3UvaXBiT28=[8] 報告

昔から元々伝染病対策は隔離や療養所生活が中心でしたよ。
100年前は有効な対策や治療薬もないので、療養所で隔離するための国立病院・療養所
があった。その医療制度と仕組みが感染症対策法の基本になっているはずです。

その後、戦後になって医療技術が改善し、治療効果のある薬が開発されて療養所や
隔離生活が必要なくなり、WHOも幾つかの伝染病は世界から撲滅されたと言いました。

伝染病が脅威でなくなった結果、平成以後の行革により国立病院の体制が変わり、
全国の伝染病感染者を隔離治療する病棟も閉鎖縮小されてきた。
伝染病の脅威は世界にまだあるのに縮小すべきなのかという問題を扱ったジャーナ
リストも当時何人か居ましたよ。


今は通常であればSARSは指定感染症なので感染が発覚すれば保健所から通常診療を行う
民間病院への紹介があって入院治療が行われますが、これは国が専門病院をもたない
ため、伝染病対策が必ずしも十分ではない民間病院へ無理なお願いをしている訳です。

2類や5類という感染症関連法は30-40年前の当時の医療制度の中で作られた法律です。
感染症関連の法律が作られた当時は民間病院ではなく国立病院・感染症専門病院・
国立療養所が紹介される。
これが感染症法が作られた当時の前提というか時代背景にあると思います。

現在の医療制度は治療困難な伝染病が発生する事を前提としていない医療体制です。
高齢者施設の問題やコロナ難民問題は2類や5類などの分類上の問題ではなく、
もっと根本的な問題だろうと思いますよ。

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