本当の数字を公表したら国民がパニックになるので、
数字をかなり少なく改ざんしているのだ。

いくら役所が専用窓口を設けたところで、ネックになるのは火葬だから、
どうにもならない。

そのうち火葬1ヶ月が当たり前になるだろう。

以上

高齢化社会の弊害とか、家族葬が増えたから、とか言われたら「うん、そうか」で納得してしまうレベルで。馬鹿かと。
少しは、その欠落している思考回路を働かせろと。

ただ、ウチの近所では火葬場が大変なことになっている、とは聞いていないんだけど、これは稀な例なのか？　土葬文化ではないはずなのだが．．．

日本で打てワクが始まったのは、2021年2月中旬〜医療従事者からでした。以降、4月〜高齢者、6月末〜一般と続きます。
2021年の超過死亡者数は、東日本大震災を超えて過去最高でしたが、2022年は、2021年を超えて過去最高を更新するのは確実です。

［オーストラリアでの「死亡率の増加、認知症の死亡の増加、糖尿病の死亡の増加の異常な急上昇」に対しての調査が要求される…つーか、もう世界は異常な段階に入っている(in deep)］
https://indeep.jp/the-world-is-in-an-extraordinary-phase/

オーストラリア統計局の 2022年1月から8月の暫定死亡率統計には、以下のようにあります。過去の平均値との比較です。
・死亡率　過去のベースラインより 17%上昇
・アルツハイマー病による死亡　過去のベースラインより 18.9%上昇
・糖尿病による死亡　過去のベースラインより 20.8%上昇

［厚生労働省の人口動態統計速報8月分が出ました。死者数が前年同月比15%の急増。出生数は改善傾向(地球の記録)］
https://earthreview.net/vital-statistics-aug2022/
7月の死亡数は前年比で 4.8%の増加でしたので、今回の 15%、というのはかなりの急増です。
人口の減少も加速していまして、1月から 8月までの自然増減は「マイナス 50万3319人」となり、昨年との比較でも、10万人ほど人口減が加速しています。

＜2021年8月との死亡数の比較＞
・17,845人増加
・＋ 15.1%
＜2021年8月との自然増減数の比較＞
・マイナス 19,560人
<2021年1月〜8月迄の自然増減数＞
・マイナス 503,319人 （前年比 マイナス99,429人）

［ヨーロッパ全体での「謎の過剰死の急増」に困惑する専門家と科学者たち。欧州最大の超過死亡率を記録したスペイン政府は正式な調査を命じるが、各国保健当局はデータの公表を拒否(in deep)］
https://indeep.jp/increase-in-deaths-across-europe/
今年 4月以降、ヨーロッパでは死亡率が平均 11%も急激に上昇した。専門家たちを困惑させているのは、これらの死がコロナウイルスのパンデミックに直接関係していないということだ。

ShortShort News@ShortShort_News
カナダでは医師の突然死が増加し、90人に達した。
その一方で、政府は、関連データを故意に削除している。William Markis博士は、コロナワクチンの強制接種との関連性を疑っている。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1594582531902693380

［アメリカで「葬儀数」が過去にない増加を見せており、葬儀ビジネスが歴史的な活況。日本の葬儀社も空前の大増益中。…緩慢な大量死のほんの序盤の可能性(in deep)］
https://indeep.jp/we-can-see-the-progress-of-genocide/
『2022年は、2019年の同じ時期より葬儀数が 15%もアップしました』

［アメリカでは接種後、120万人が通常の生活ができず、130万人が仕事や学校を辞めている。裁判所命令で開示されたCDCデータが示す「0.5%の真実」。では、新しいワクチンでは？(in deep)］
https://indeep.jp/0-5-truth-is-a-thing-of-the-past/

［世界最大の資産運用会社の元投資マネージャーが調査した「原因不明の突然死の爆発的流行」という著作がアメリカで大きな話題(地球の記録)］
https://earthreview.net/the-epidemic-of-sudden-deaths/

本のタイトルは、『「原因不明」：2021年と2022年の爆発的な突然死の流行』流行 (Cause Unknown": The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 & 2022)』
著者は、ブラックロック社の元ポートフォリオマネージャー兼アナリストのエド ・ダウド （Ed Dowd）氏。

ダウド氏の調査方法は、保険業界の契約状況、特に「団体生命保険契約者」たちの死亡状況を調査したものでした。
「団体生命保険」というのは、企業などが契約するものですので、通常の死亡率の調査ではわかりにくい、「労働年齢 （主に 18歳 - 60歳台）の死亡率の変動がわかる」のです。

この調査での保険データは、特に若くて健康な世代が対象となっているようで、著作の説明には、以下のようにあります。
＞ 団体生命保険の契約者たちは、フォーチュン 500 企業等に雇用されている人々で、若く教育水準が高い傾向がある人たちだ。

一般的な観念では、亡くなることがほぼない年齢層であり、そして、その人たちはどちらかといえば、中産階級以上の生活者たちです。
2021年の後半には以下のようになったことが公表されていたと説明されています。
＞ 2021 年の第 3四半期と第 4四半期に、労働年齢層 (18 〜 64歳) の死亡者数がパンデミック前より 40% 増加した。

異なる観点からは、「アメリカの葬儀数が、平時としては過去最大レベルとなっている」というようなところにも見られるものかもしれません。
なお、この著作には、アメリカで障害を持つ人の数も、先ほどの労働世代において、26%増加したことを示していると説明されています。

［子どもの超過死亡がひどいことに…。英国家統計局のデータから見る10歳 - 14歳のワクチン接種回数別死亡率の比較(地球の記録)］
https://earthreview.net/massacre-of-teens/
10歳から 14歳まで
＜コロナでの死亡 （人口10万人あたり）＞
・未接種　　 0.31人
・三回接種　41.29人
（133倍）
＜コロナ以外での死亡＞
・未接種　　 6.07人
・三回接種　247.73人
（41倍）
＜すべての死因＞
・未接種　　 6.39人
・三回接種　289.02人
（45倍）

厚労省人口動態統計(9月迄)にて、全国の死亡報告が前年比６万人増加していると伝えられてます。
一方で、全国各自治体の人口推計値を集計した総務省統計局の人口推計値月報（令和3年1月〜12月）を見ると、下記のような不可解な、驚くべき人口変動が確認できます。

令和3年の最初と最後を見ると、1月に1億2557万人だった総人口が12月には1億2547万人と、年間10万人減少してます。

ところが、再度、令和3年の月報値を変動を通年で見ると、5月から6月に掛けて11万人増加、11月から12月に掛けて40万人増加、という突然で、一時的な人口増大が記録されてます。
この、合計51万人の不自然な人口増加とは、実は、相応の人口減少を隠蔽するための意図的数値操作である疑いが濃厚です。

1月と12月だけを見ると10万人減少かと騙されますが、本当のところは、更に51万人かそれ以上の人口減少が起こっていた、と推測されます。
　すなわち、令和3年には、通年で、少なくとも61万人（おそらく80万人以上）ほど人口減少が国内で起きていた、という驚くべき可能性があるのです。

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［10月29日 日本の総死亡数（速報値）が激増、ワクチン接種数に相関(アゴラ)］
https://agora-web.jp/archives/221028001824.html

2022年1〜8月の増加分だけで、すでに7万1千人の死亡数増。
戦後最大の増加だった去年(2021年)が1年で6万7千人の増加だったので、もうそれを追い越しています。

2月は去年より約2万人増
3月は約1万6千人増
8月は約1万8千人

かなりの異常値です。そしてこの2月、3月、8月は、3回目ワクチン、4回目ワクチンの接種時期にぴったり合致するのです。

ワクチン接種回数の山と、超過死亡の山の時期がほぼ一致しています。
しかも、超過死亡の山がどんどん高くなっています。まるでワクチン接種を繰り返すたびに、日本人の死亡数が増えてゆくようです。

［10月1日 日本の総死亡数激増はワクチン接種数増と相関している(アゴラ)］
https://agora-web.jp/archives/220930062531.html

去年(2021年)の時点ですでに「戦後最大・東日本大震災以上の死亡数増（6万7千人増）」でした。
『21年の死亡数4.9%増、戦後最大　東日本大震災時(5万5千人)上回る(日経新聞)』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24DDR0U2A220C2000000/

今年(2022年)はその去年以上の増え方なのです。
2022年1〜7月の約半年で、すでに5万3千人の増加となっています。
2月・3月は特に増え方が大きく、2月は去年より約2万人増、3月は約1万6千人増。
新型コロナの死亡数がこの3年の総計でやっと4万人を超えたところですので、ひと月で2万人の死亡数増加という数字がいかにすごいことか分かります。

この死亡数の増加、ワクチン接種のタイミングと驚くくらいピタッとしているのをご存知でしょうか？
1回目2回目のワクチン接種回数が伸びていくにつれ日本人の超過死亡数も増加。接種回数が落ち着いてくると超過死亡も減少しています。
これは3回目接種でもっと顕著になっています。(以下略)

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接種が始まってから、頻繁に救急車のサイレンを聞くようになりました。
ある日などは、ただの住宅街の自宅周辺で、夕方過ぎから真夜中過ぎまでの間に計5回の救急車のサイレン音を聞きました。
かつて、こんなことはありませんでした。

2022年の超過死亡者数は、2021年を上回ることが確定しています。

これだけ多くの人々が亡くなっているのに、接種中止にならず、未だに打て打てと接種を推奨しているのは、異常です。更に、6ヶ月〜4歳の子供にも打たせようとしています。
政府も異常事態を報道しない日本の主要メディアも、何が起きているか分かっているのでしょうね。

令和4年(2022年)2月7日付けで、厚労省が各自治体へ「広域火葬計画」の整備に関する事務連絡をしています。
(blog内に、画像あり)

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日本で接種は、2021年(令和3年)の2月中旬の医療従事者から始まりました。
2021年2月17日〜医療従事者など
2021年4月12日〜高齢者など
2021年7月中旬〜12歳以上の一般人

最初の接種が始まった約1年後の2022年(令和4年)2月7日、厚労省は、広域火葬計画の文書を各自治体へ通達しています。
そして、早くも2022年6月に『おくやみ窓口』を設置した自治体があったとは…。

ただ、調べてみると、『おくやみ窓口』それ自体は、コロナ禍前から一部の自治体に設置されていたようです。
2022年12月現在は、更に『おくやみ窓口』を設置する自治体が増えていそうです。

［2021/4/28 00　令和に入って「おくやみコーナー」を設置する市役所が急増したワケ］
https://seniorguide.jp/column/furuta/1321147.html
第一号は2016年5月に大分県別府市が設けた「おくやみコーナー」といわれており、2017年には三重県松坂市、2018年には前述の大和市などが同種のコーナーを作るようになりました。
2019年度までは全国で16を数えるほどでしたが、2020年度に169自治体まで急増。北方領土を除く全国の市町村と特別区の総数は1,718ですから、実に1割の自治体が導入していることになります。

でも厚生労働省も自治体もそしてダマスゴミも絶対ワクチンの影響は言わない。
ワクチン接種が滞るのを恐れているからね。
せいぜいコロナに罹って死んだんだろうでお茶を濁すだけ。

https://twitter.com/m2ensen/status/1602194709501587456
知人の奥様が内職をしているのですが、
この御霊前の仕事が多く、足らないから至急との事。
下記は実際の画像です。セブンイレブンに並びます。
やはり、（注射器）（骸骨）なのでしょうね
午後10:52 2022年12月11日