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https://twitter.com/ShortShort_News/status/1623289859971641346
(ShortShort News) 動画 日本語字幕 58分20秒
【必見】21世紀最大のスキャンダル：研究所流出説という陰謀論
〜サックス教授とRFK(故ケネディ大統領の甥)の対談〜
※強烈に検閲された動画なので、長いですが、早めに見てください
3:57 AM Feb 8, 2023
* ジェフリー・サックス教授は、コロンビア大学・持続可能な開発センター所長。国際経済学の権威。
* 2020年に、ランセット誌のCOVID-19委員会で、ウイルスの起源を調査するタスクフォースを立ち上げたが、
何も知らず、リーダーにエコヘルス・アライアンス社長のピーター・ダザックを選んでしまった。
メンバーは10-15人で、彼が選んだ人ばかり、何人かは共同研究者だった
* ダザックもメンバーも嘘ばかり話していた。エコヘルス・アライアンス、武漢ウイルス研究所、NIHとは
ズブズブの関係なのに無関係と言い張った。
ファウチと彼が支援するグループが網の目のような利益相反でつながっていた。
* 情報公開と内部暴露で、彼らの自然発生説が崩壊、嘘がばれた。
* ダザックはCOVID-19委員会もタスクフォース・チームも辞めざるを得なかった。
* 人工ウイルス説を裏づけるフーリン切断部位が見つかったことを内輪で話していたが、
無視して自然発生説を公表していた。
* ウイルスの起源について意図的な誤誘導がされた。
でっちあげ物語を発表して流出説を否定する流れをつくった。
* フーリン切断部位挿入や機能獲得研究は大規模な研究プログラムで、
長期間研究されていた。ノースカロライナ大学バリック教授らが熱心に研究していた。
* ウイルスに人為的な操作を加えるだけでなく、その痕跡を消す隠蔽技術も開発していた。
* ニクソン政権は、1969年、生物兵器プログラムを終了、禁止したが、9/11テロ後、密かに再開。
* バイオディフェンス（生物兵器防衛）の組織は、NIAID（国立アレルギー感染症研究所）に移管、
ファウチ博士を中心に極秘に研究された。
* エコヘルス・アライアンス副社長アンドリュー・ハフは元CIA。諜報機関が深く関与している。
* 関係者は、いまだに研究所流出は無視し、口を閉ざしている。
-------(要約ここまで)--------------------------------
1時間近くの動画ですが、なかなか興味深い内容なので、ぜひご覧下さい。
（元動画）
（The Origins of COVID-19 With Jeffrey Sachs CHD.TV 58分20秒 2022/8/25）
https://live.childrenshealthdefense.org/chd-tv/shows/the-defender-show/the-origins-of-covid19-with-jeffrey-sachs/
(関連情報)
「ピーター・ダスザックは、ランセットのCOVID-19委員会を辞任した」
（さてはてメモ帳 2021/6/25）
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b41b3945846f5b661553d612bf40e8ba
「研究所流出説を否定した米科学者たちのEメールが発覚 内々には流出説を認めていた (US RTK）」
（拙稿 2021/8/17）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/225.html
「コロナウイルスの遺伝学的痕跡が人工的な発生を示している＝米研究 （SPUTNIK）」
（拙稿 2021/7/6）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/836.html
「『研究所流出説』を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」！ （Newsweek）」
（拙稿 2021/6/7）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/712.html
「フーリン切断部位の謎: Frontiers in Virologyに掲載された論文から」
（荒川央 2022/4/18）
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4f31e24ddf1c
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