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（連新社） 動画 2分25秒
スパイク蛋白はまさに心臓毒素!!!
ハーバード大学の研究では、体内に遊離したスパイク蛋白が浮遊していたら、
それは間違いなく心筋炎を患っているのと同等であることが判明した。
スパイク蛋白は、実は心臓毒素である
Posted on 7:20 PM ・ Feb 11th, 2023
2023/2/1
カーク・ミルホーン博士 （Kirk A. Milhoan, MD, PhD）
世界の専門家の中にも
この問題点について指摘する声が出始めている
メイヨークリニックのマイケル・アッカーマン医師は
最近 モデルナ社のワクチンを接種した若年男性では
心筋炎の症例が100万人あたり200件あるようであり
CDCが発表データよりも遥かに多い」と述べた
しかし これは病院での症例のみである
タイで行われた最近の研究では
ワクチン接種を受けた子供たちをよく観察し
前向き研究をすると
50人に1人 もしくは2万人に1人の子どもが
何らかの心臓障害を発症することが示された
CDCの研究では 心筋炎を発症した
すべての小児患者を90日間追跡調査した
彼らの心臓音波検査は正常
心電図や心臓ストレステストも正常
24時間ホルター心電図検査も正常だった
これらの検査はすべて
子どもが健康で元気であることを信じるよう
我々を後押ししてくれた
これらの検査は心臓MRIを除いて
90日時点では基本的に完全に正常であった
心筋炎を発症した子供の50％では
90日目でも心臓MRIに異常があり
すでにが瘢痕化起きていることがわかった
今問題になっているのは
MRI検査で後期ガドリニウム増強と呼ばれる現象が
発見されたことだ
これは独立した危険因子であり
心臓突然死の最も重要な危険因子である
だから 心筋炎の患者さんを見ると
後期ガドリニウム増強の有無にかかわらず
その人たちは心臓突然死の危険性が高いのだ
そして 時間が経つにつれてリスクは高まっていく
現在の公衆衛生計画では
体内でスパイク蛋白を生成するために
コロナワクチンの接種が求められている
ワクチンを接種すると
mRNAが我々の細胞に送り込まれ
体内で心臓毒素が作られ始める
したがって わが国の大多数の人々に
心臓を毒にする薬を使うよう求めているのだ
これは ハーバード大学の研究成果だ
彼らは 体内に遊離したスパイク蛋白が
浮遊している場合
間違いなく心筋炎を患っているのと
同等であることを発見した
現在では スパイク蛋白が原因であることが分かった
スパイク蛋白は実は心臓毒素である
-----(字幕引用ここまで)---------------------------------------
「時間が経つにつれてリスクは高まっていく」という指摘に震撼します。
ワクチン被害は今までは前哨戦で、これからが本番なのかもしれません。
(元動画)
「Death, Destruction + A Legal Win」 （CHD.TV 動画 字幕なし 1時間38分8秒 2023/1/27）
https://live.childrenshealthdefense.org/chd-tv/shows/friday-roundtable/death-destruction--a-legal-win/
（関連情報）
「カーク・ミルホーン博士
『心臓の数値が正常でも、心臓MRI検査では151人中81人の子供にダメージが残っていた』
（Sen. Ron Johnson's Roundtable / タマホイ訳）」 （拙稿 2022/12/14）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/365.html
「Covid-19ワクチンによりワクチン死が4,800%増加、数十万人が入院という
米国の衝撃的なデータが明らかにされる （NEWSTARGET）」 （拙稿 2022/12/19）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/397.html
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