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実験用食肉に使用されている不死化細胞株が癌の原因となる可能性 (Natural News) 
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/745.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 2 月 26 日 06:25:29: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Immortalized cell lines used in lab-grown meats can cause CANCER」
(By Ramon Tomey Natural News 2023/2/20)
https://www.naturalnews.com/2023-02-20-immortalized-cell-lines-lab-grown-meat-cancer.html

「実験用食肉に使用されている不死化細胞株が癌の原因となる可能性」

(Natural News) 実験室で育てられた肉は、気候にやさしい未来の食品として、グローバリストのエリートたちにもてはやされてきた。しかし、この同じ食品は、製造に使われる不死化細胞株を通じて、おそらく癌を引き起こす可能性がある。

Raw Egg Nationalist(REN)は、2月17日付のNational Pulseの記事で、この問題についてブルームバーグの記事を引用して光を当てた。ブルームバーグの寄稿者ジョー・ファスラーによる2月7日の記事は、偽肉会社がなぜ不死化細胞株を製品に使用するのかを説明したものである。

「通常の食肉細胞は永遠に分裂を続けるわけではありません。細胞培養をビジネスで利益をあげるのに十分な速度で成長させるために、いくつかの企業は・・・不死化細胞と呼ばれる、ほとんどの人が意図的に食べたことのないものを静かに使っているのです」とファスラーは書いている。

不死化細胞株は「医学研究の定番」だが、ファスラーは、これらは技術的には前癌状態であり、時には完全に癌化することがあると指摘した。

「問題は、その製品の材料となる"不死化細胞株"が、癌と同じように永遠に複製されることです。つまり、事実上、癌です。業界関係者は、このような製品を食べてもリスクはないと"確信"しています。でも、たとえその製品の安全性が"証明"されたとしても、見栄えのする腫瘍を食べていると考えると、人々が敬遠するのも無理はないでしょう」

RENによれば、不死化細胞株を使ったフェイクミートの危険性は、その摂取に関する長期的な安全性データがまだ得られていないことに起因しているという。ファスラーは、これらの製品に含まれる不死化細胞は、適切な条件下で置かれれば無限に増殖すると指摘する。

「これは安全性だけでなく、イメージの問題ももたらす」と彼は書いている。

ファスラー氏の指摘を裏付けるように、RENは、養殖サーモン・メーカーのワイルドタイプが主催するVIPイベントに、ヴィーガンであるニューヨーク市長のエリック・アダムスが出席した例を挙げている。数人の出席者が養殖サーモンの試食を楽しむ中、アダムスは席を立ち、偽物の魚を一口も食べずに会場を後にした。

■ 偽肉に含まれる他の成分も、健康上の問題を引き起こす可能性がある

実験室で育てられた肉に含まれる不死身の細胞が発がん性物質である可能性はもちろん、本物の味や食感を模倣したこれらの製品に含まれる成分も、健康上の問題を引き起こす可能性がある。Children's Health Defense(CHD)は2022年9月、カリフォルニア州に本社を置くインポッシブル・フーズ社の偽肉製品に焦点を当ててこの問題を報じた。

健康自由団体は、同社が行ったインポッシブル・バーガーをラットに食べさせた研究を引用した。この研究は、偽の肉製品は、全くないとしても、最小限の影響しか与えないという前提で行われた。しかし、その研究結果は異なるものとなった。(関連記事: "フェイクミート"インポッシブル・バーガーに含まれる遺伝子組み換え原料が健康問題につながる)

この研究では、大豆レグヘモグロビン(SLH)が "ラットの生態内に不可解な変化をもたらす こと"が判明した。SLHを与えたラットは、原因不明の体重増加と、炎症や腎臓病の発症を示す血液の変化、貧血の兆候の可能性を示した。SLHは遺伝子組み換え(GM)酵母に由来し、インポッシブル・バーガーに肉のような味を与え、切ったときに動物肉のように出血させる役割を担っている。

健康問題を引き起こしたインポッシブル・バーガーのもう一つの原材料は、除草剤耐性大豆タンパク質(HTSP)である。インポッシブル・フーズは2019年、製品の食感を改善し、一部の人が受け付けない小麦タンパク質であるグルテンを避けるために、ハンバーガーのレシピにHTSPを導入した。その結果、フェイクミートバーガーには、大豆に散布された除草剤グリホサートが残留している可能性があり、それをHTSPに加工しているのである。

擁護団体「Moms Across America」が依頼したテストでも、この結果は確認された。アイオワ州にある健康研究所で行われた検査によると、インポッシブル・バーガーのグリホサート濃度は10億分の11.3であった。これは、遺伝子組み換えを行っていない植物由来の原料を使用したビヨンド・ミート・バーガーから検出されたグリホサートよりも11倍も高い値であった。

FakeMeat.newsでは、実験室で作られた食肉に含まれる危険な成分について、さらに多くの記事を掲載している。

食品医薬品局(FDA)が初の実験用食肉製品を承認したことに関するNewsmaxのレポートをご覧いただきたい。

このビデオはBrighteon.comのTKWK T.V.チャンネルからのものである。

-------(翻訳ここまで)--------------------------------

やはり、こういう問題が次々に出てくるのですね。

おそらく、昆虫食でも同じでしょう。

われわれの祖先が何百年、何千年と食べてきたものだけを食べるのが賢明です。


(関連情報)

「Lab-Grown Meat Has a Bigger Problem Than the Lab」
(Bloomberg 2023/2/7)
https://www.bloomberg.com/news/features/2023-02-07/lab-grown-meat-has-bigger-challenges-than-the-fda

「ビル・ゲイツの偽肉産業、消費者の拒絶で財政破綻寸前に (News Punch)」
(拙稿 2023/2/9)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/644.html

-------(原文引用ここから)--------------------------------

(Natural News) Lab-grown meat has been touted by the globalist elites as the climate-friendly food of the future. However, this same food can possibly cause cancer via the immortalized cell lines used to manufacture it.

Raw Egg Nationalist (REN) shined a light on this issue in a Feb. 17 piece for the National Pulse, citing a Bloomberg story about it. The Feb. 7 piece by Bloomberg‘s contributing writer Joe Fassler explained why fake meat companies use immortalized cell lines for their products.


“Normal meat cells don’t just keep dividing forever. To get the cell cultures to grow at rates big enough to power a business, several companies … are quietly using what are called immortalized cells, something most people have never eaten intentionally,” Fassler wrote.

While immortalized cell lines “are a staple of medical research,” Fassler noted that these are technically pre-cancerous and can be fully cancerous at times.

“The problem is that the materials used to make the product ‘immortalized cell lines’ replicate forever, just like cancer. Which means, in effect, that they are cancer. Industry types are ‘confident’ that eating such products poses no risk. But it’s not difficult to see, even if the products are ‘proven’ safe, how people might be put off by the thought that they’re eating a glorified tumor.”

According to REN, the dangers of fake meat made using immortalized cell lines come from the fact that long-term safety data for its consumption are not yet available. Fassler pointed out that immortalized cells in these products can multiply indefinitely if placed under the right conditions.

“This brings with it safety, but also image concerns,” he wrote.

To back up Fassler’s point, REN cited an instance where New York City Mayor Eric Adams a vegan attended a VIP event sponsored by cultured salmon manufacturer Wildtype. While several attendees enjoyed tasting the cultured salmon, Adams excused himself and left the event without taking a single bite of the fake fish.

Other ingredients in fake meat can also cause health issues

Aside from immortal cells in lab-grown meat being possible carcinogens, ingredients in these products that are meant to mimic the taste and texture of the real thing can also cause health issues. Children’s Health Defense (CHD) reported on the issue in September 2022, zooming in on the fake meat products from the California-based Impossible Foods.

The health freedom group cited a study conducted by the company involving rats fed with the Impossible Burger. The research was done under the assumption that fake meat products would have minimal impacts, if none at all. But the study’s findings came out differently. (Related: GMO ingredients in “fake meat” Impossible Burgers linked to health issues.)

The study found that soy leghemoglobin (SLH) caused “inexplicable alterations within rat biology.” Rats fed SLH experienced unexplained weight gain and changes in blood indicating the onset of inflammation or kidney disease and possible signs of anemia. SLH, which is derived from genetically modified (GM) yeast, is responsible for giving the Impossible Burger its meaty taste and making it bleed like animal meat when cut.

Another ingredient in Impossible Burger that caused health issues is herbicide-tolerant soy protein (HTSP). Impossible Foods introduced HTSP to the burger recipe in 2019 to improve the product’s texture and avoid gluten, the wheat protein that some people are unable to tolerate. As a result, fake meat burgers can contain residues of the herbicide glyphosate sprayed on soybeans which are then processed into HTSP.

Tests commissioned by the advocacy group Moms Across America confirmed this finding. Based on tests performed at the Iowa-based Health Research Institute Laboratories, Impossible Burgers had glyphosate levels of 11.3 parts per billion. This was 11 times higher than the glyphosate detected on the Beyond Meat Burger, which used plant-based ingredients that did not undergo genetic modification.

FakeMeat.news has more stories about the dangerous ingredients in lab-grown meats.

Watch this Newsmax report about the Food and Drug Administration approving the first lab-grown meat product.

This video is from the TKWK T.V channel on Brighteon.com.

-------(原文引用ここまで)--------------------------------  

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コメント
1. 佐助[9456] jbKPlQ 2023年2月26日 11:11:53 : A2oaKzODrk : bHRRaUxTOEc5ZXc=[5] 報告
ゲノム編集食品や食糧危機やワクチンによる遺伝子組み換えなどはアゼンダ21による人口削減政策と世界恐慌へのトリック
2. 2023年2月26日 14:27:43 : 6mZQ344zCA : cm8zUUdvcWlIeS4=[5] 報告
切り身になったシャケが「ゲノム編集」マダイやトラフグを作ったリージョナルフィッシュだなんて消費者には分からないよね。
シャケはもう食べられないって事か?

卵はなくなる。
鶏肉もポサポさの胸肉だけしかないし。
なぜって、鶏は1500万羽も殺処分したんだよね。
豚も豚熱とかで50万頭?殺処分。
そして牛はと言えば。

あぁ、そういえば、昨日スーパーへ行った。

1週間前くらいから急に牛肉がほとんどアメリカ産牛肉牛肉になったのに、昨日は急に「和牛」がほとんどを占めるようになった。

えっ?何で急に和牛がこんなに?

それで合点がいった。

酪農家が訴えていたが、牛乳を搾っても毎日下水に捨てていたと。
金額にして毎日17万円くらいの牛乳を。
なぜかというと。
政府がバターやチーズを輸入。
牛乳は売れず捨てる始末。
その上政府は牛を1頭減らしたら15万円を政府が税金で補助してくれるとか言ったとか。

バターが品薄の時乳牛を増やせという政府のいう事を聞いて、借金をして畜舎を増築して牛を増やした結果が今こんなことをされて、頼みの牛乳は買ってもらえず、牛を減らせば15万円補助するというので、牛を・・・・・。。。。。(涙のつもり)

で。

突然店頭に和牛肉がたくさん並んだんだとしか思えない。

つまりもうすぐ牛乳も日本にはなくなる、って事かな?

卵も鶏肉も豚肉も、そして牛乳もか?

自民党政府のお陰で、これからは生き残りの椅子取りゲームの始まり。

3. アベベの安倍さん[2] g0GDeIN4gsyIwJR7grOC8Q 2023年2月26日 15:28:14 : udLVKvQnyg : RnBNb3hmUVI0SEE=[1] 報告
大丈夫。
テレビでいくらでもアンダーコントロールできる
日本人に食べさせればいい
世界一食べ物を捨てているバチあたりな国民に
4. 2023年2月28日 13:34:39 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[334] 報告
Laughing Man
@jhmdrei
長期的な安全性も不明なまま進行中。
ブルームバーグの最近のレポートでは、合成肉の多くが、癌であることが強調されている。不死化した細胞は永遠に分裂するように改造され「成長限界に逆らう、紛れもなくガン細胞」だと指摘されている。死にたい方は、どうぞ😎
https://www.theblaze.com/news/lab-grown-synthetic-meat-is-often-made-of-cancer-cells
https://mobile.twitter.com/jhmdrei/status/1630357112453754884?cxt=HHwWiMCzjfzJmKAtAAAA


道産子娘スペちゃん@finalflush1982
これMがつくお店のナゲットに混ぜるっていう記事みました。真否はわかりませんが用心したいと思います。


Kinako@Lovelykinako
日本でも東京大学×日清食品HDが、培養肉の研究をキューピッチで進めてるようです🥩食べたくないわ😁
https://youtu.be/8wM254WnkiE


なかた2@flowintospace5
この人に勲章与えてんの日本だけですよね。軽井沢に別荘もあるって本当なんですかね…😖見てるだけで胸焼けが…😒

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