蜂の子は、知らなかったし周囲になかった。中学時代に日本人は蜂の子を食べると知ったが、一切食べたくない。
イナゴは田んぼのコメの穂に沢山いた。あぜ道を歩くと、足元から湧きたつほどいた。農薬使用の頃よりいなくなった。田んぼの土にいる、タニシ、もいなくなった。

タニシは味噌和えでたまに少し食べた。二度ほど。まるっきり貝だ。
学名は知らんが、バッタとイナゴは全然違う。自宅の土間にも時々コオロギはいた。こうろぎはきれいな声でなく。秋の到来・・。鈴虫とは鳴き方は違う。
こうろぎなんて、気持ち悪くて絶対食べない！。人の歴史で食材か安全かは誰でも知っている。
たがめ、とか、ごき、とか、動物でも食べないよ。気持ち悪すぎ！。
魂の声を聴け！。

運も口から入るとか、食べたものがその人、とか言うね。少年時代はきれいな川で、アユをとった、なまぐささが全然なく、スイカのような香りがする。父親は、小さい子供の魚は取るな！親が探しに来るぞ！と私を戒めた。とったものは食べろ！とも言った。それで大きな鮎を撮ってきて親父と焼いて酢醤油で食した。

●自然天然を大切にして、お米やニンジンやゴボウやカボチャや炊いた野菜を食べよう。昆布や味噌汁や大豆類を食し、茶を飲み梅干しを食べ、きれいなもの新鮮なもの、を食べよう。大食はダメ。砂糖類はやめよう。パンもあまり食べないよ。水は最低限濾過しよう。湧くの毒生分解にも役立つと思ってる。

おからを捨てて何でコオロギ食？
乳牛を殺して肉で食べて、何でコオロギ食の研究？推進？

鳥インフルの鶏が人間にうつるから鶏舎に1匹でも鳥インフルにかかった鶏がいたら全部殺処分しないと危険というなら、それほど危険な病なら、町にインフル患者が一人でも出たら、その町の人を全部殺すのか？
隣町の人々を守るために？