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今の日本政府・厚労省は、戦前の帝国日本軍と似てきた：効かないワクチンの接種事業を止められない！
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新ベンチャー革命2023年3月13日 No.2973
１．新型コロナ対策に関して、今の日本政府・厚労省は、世界最悪のレベルまで、日本を貶めている
最近のネット情報（注１）によれば、今の日本の新型コロナワクチンの追加接種率は世界一なのに、新型コロナ感染者数は世界最多と報じられています。
にもかかわらず、日本政府に逆らわない、今の大手マスコミは、決して、この現状を報じません、ほんとうに情けない限りです。
さて、上記、ネット情報（注１）では、統計的分析を行っており、その結果、わかったことは、追加接種をやればやるほど、新型コロナにはむしろ感染しやすくなるというものです。
にもかかわらず、今の日本政府・厚労省は、相変わらず、このワクチンもどきの接種事業を止めようとしていません、なぜでしょうか。
２．新型コロナのワクチンもどきの打て打て詐欺の中毒に罹った今の日本政府・厚労省は、戦前の帝国日本軍とソックリ！
上記のような、だらしない今の日本政府・厚労省をハタから観て、連想されるのは、言うまでもなく、戦前の帝国日本軍です。
さて、戦前の軍国日本は、第二次世界大戦時、米国と戦争を始め、当時の日本国民に多大な犠牲者を出しています。
このときの日米戦争では、途中から、まったく勝ち目がないとわかっていたにもかかわらず、原爆を二発落とされるまで、帝国日本軍は降伏しませんでした。
このような戦前の日本は、玉砕国家と呼ばれています。
ところで、今の日本も、戦前の日本と実に、よく似ています。そして、われらの血税を無制限に何兆円も使って、莫大な量のワクチンもどきを輸入して、これを全国民に打って打って打ちまくってきました。
にもかかわらず、このワクチンもどきは、ほとんど効かないどころか、さらに、コロナ感染を増強させるとわかっても、今の日本政府・厚労省は、このワクチンもどきの“打ち方ヤメ！”の号令を出さないのです。
３．今の日本政府・厚労省は、なぜ、この効かないワクチンもどきの接種事業を止められないのか
今の日本政府・厚労省は、効かないとわかっても、このワクチンもどきの大量輸入も、その接種事業も止めようとしません。この現状は、まさに、ワクチンもどきの接種中毒そのものです。
彼らは、自分のカネを使うわけではないので、この効かないワクチンもどきの輸入をもう止められなくなっているのです。
この現状は、もう狂っているとしか言い様がありません、戦前の軍国日本の狂気と同じです。
ここで、その軍国日本を振り返ってみると、当時の帝国日本軍の軍人が、途中から、対米戦争で勝てないとわかっても、原爆を落とされるまで降伏しなかったのはなぜでしょうか。
その理由は簡単です、対米敗戦を認めて降伏すれば、その責任を取って、自害せざるを得なくなるからでしょう。
今回の新型コロナのワクチンもどきの打て打て詐欺も同じです。このワクチンもどきが、インチキであって、まったく効かないどころか、有害薬物とわかった時点で、もしこの接種を中止すれば、国民の8割に、この有害薬物を接種した責任を問われるのは間違いないのです。
この状況は、原爆投下まで、降伏できなかった戦前の軍国日本の軍人と同じ立場なのです。
この結果、戦前・戦中と同様、ワクチン接種に伴う日本国民の犠牲者が、増え続けていると言えます。
注１：アゴラ“追加接種率世界トップの日本が、なぜコロナ感染者数が最多なのか？”2022年12月16日
追加接種率世界トップの日本が、なぜコロナ感染者数が最多なのか？ | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)
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