★阿修羅♪ > 医療崩壊10 > 862.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
チップチェッカー開発者に「警告」もver3.0発表 講演会2(高橋清隆の文書館)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/862.html
投稿者 ますらお 日時 2023 年 3 月 16 日 06:02:03: tlXAsMLYVhTKo gtyCt4Lngqg
 

元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2055537.html
http:/

isf: https://isfweb.org/post-16804/

 ワクチン接種者の体内から出るブルートゥース信号を確認するアプリ、チップチェッカーの第2回講演会「ワクチントリックをスキャンする」が2月25日、川崎市内で「日本と子どもの未来を考える会」(略称・ニコミ会、きぃ代表)主催により開かれ、開発者のナゴヤ・ジョーさんが「警告」を受けていたことが明かされた。

写真@
ナゴヤさんの消息を報告する山田さん(左)とザウルスさん(2023.2.25筆者撮影)

 予定されていたナゴヤさんの講演は取りやめになり、ニコミ会副代表でエンジニアの山田宏道さんがナゴヤさんの偉業を確認するとともに、コオロギ食勧奨の目的について持論を述べた。続いてチップチェッカーの企画・検証者でブログ『ザウルスの法則』管理人のザウルスさんが、山田さんとのインタビュー形式により、新型コロナワクチン推進のからくりについて講演。その後、チップチェッカーver.3を発表した。

 冒頭、司会の山田さんからナゴヤさんの近況が説明された。それによれば、2月17日、ナゴヤさんからザウルスさんにメッセージが届いた。今回の講演会出席を辞退したい旨が告げられた後、「さっき自宅に警告の電話がありました。完全に私の個人情報を把握しています」「中止は難しいと思うので、私の部分は前回の講演のビデオを流すとかで対応してください」とつづられている。

 ザウルスさんは連絡を取ろうとしたが、返事は一切得られなかった。安否確認が最優先と考え、同月19日、新幹線に乗り、会いに行った。

 マンション玄関の呼び鈴を押すが応答なく、ナゴヤさんの知人を通じ電話をするが、不通。留守録に伝言を残すと、しばらくして、電車の中で着信があった。折り返すと、おびえた様子で「申し訳ない」と繰り返した。

 ザウルスさんは、「命の危険を感じたと言っていた。脅迫とは言わないでくれと念を押された」と証言。山田さんは「とにかく圧力がかかり、何かしら約束を結ばされたように思える。反ワクチンから戦線離脱を余儀なくされた殉教者」と苦渋の表情を見せた。

 ナゴヤさんの意向を尊重し、前半の枠は1月15日の講演ビデオを上映した。

 次に、山田さんが約1時間講話。新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAをめぐるアップル社との戦いを制したナゴヤさんの功績を再確認するとともに、同アプリを厚労省から受託運営するのがテンプスタッフで名の知れた大手人材派遣会社パーソルホールディングス株式会社の子会社であるパーソルプロセス&テクノロジー社であることを突き止めたことを報告。筆頭株主は、公的年金500兆円を運用し、デジタルマネーを模索する都市銀行群が出資するマスタートラスト信託銀行である。

 「膨大な個人情報を握る会社が関わっていた図から見えてくるのは、奴隷監視社会。この到来をナゴヤさんは見破っていた。まさに伝説のプログラマー」と先見性をたたえた。

 Wi-Fiの電磁波を浴びることで酸化グラフェン質のナノチップが生成されることが分かっているが、ブルートゥース信号を出すエネルギー源は血流にあるとの仮説をナゴヤさんが立てたことを紹介。山田さんは最近の昆虫食勧奨の動きについて、「コオロギ食はチップブースターなのか」と問題提起した。

写真A

 コオロギの脚からグラフェンが合成されたとのタイの研究論文を紹介するとともに、コンデンサー(蓄電器)としてグラフェンがずば抜けて優れている実験結果を示し、体内ナノチップの送受信能力を増大させるためにコオロギを食わせようとしている可能性を指摘した。

 ザウルスさんは、ナゴヤさんに脅しがあったことについて「青天のへきれきと言ったらウソになる。昨年、チップチェッカー ver2.0を出した頃に予感していた。2人とも、何らかの圧力があることを覚悟の上でやっていた」と吐露した。

写真B

 3年間のコロナ騒動を「ワクチントリック」と形容。イメージ図【上掲】を見せ、「現実は5Gと反応媒体(Reactive Agent)による生体損傷システムだが、ウイルスと人類の戦いという参加型ドラマの虚構で覆い隠した」と説明した。

 酸化グラフェンを「反応媒体」と呼ぶ理由について、「他のナノ物質もワクチンの中に入っている。酸化グラフェンは確かに重要だが、数あるうちの1つにすぎない」と説明。血液凝固や血栓、味覚障害などの症状はコロナウイルスが原因という言説は虚構であり、酸化グラフェンによる被ばくが現実であると看破した。

 反応媒体にはアルミやチタン、バリウムなど金属ナノ粒子が多いが、新型コロナも含めたワクチンの内容物とケムトレイルの散布物質の6〜7割が共通することを挙げ、「われわれを体内外から反応媒体漬け(soaking)にしている」と指摘。「これはトランスヒューマニズムのプロセスの1つかもしれない」と警告した。

写真C

 新型コロナワクチン接種推進策を「ワクチンジェノサイド(大量殺りく)」と両断。自身が作詞、作曲した『ワクチン列車』を、山田さんのエレキギターとともに歌った。「陰謀、染脳、騙(だま)されてきた」「ワクチン列車は止まることなく ファイザー、モデルナ、どこが終着点?」などのフレーズが続く。

 講演後、ナゴヤさんが「警告」前に完成させたチップチェッカーver3.0のダウンロードサイトが二次元バーコードで公開された。ニコミ会幹部が新たに立ち上げる一般社団法人ノーシップのチップチェカーサイトに近く公開する予定だが、下記の写真からも開くことができる。

写真D

 ver3.0の特徴は、@体内から出ている電波の強度を6本のバーで表示A接触モードを追加B多言語(日・ハングル・中・英・西)に対応――である。

 ワクチン接種者の体内から電子信号が出ていることは動かせない事実。チップチェッカーの普及は、その事実を大衆に知らせる武器になる。開発者への「警告」は、チップチェッカーが支配権力にとって不都合な証しではないか。

■関連サイト
チップチェッカーサイト(ノーシップ)

ザウルスの法則

■関連記事



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2023年3月16日 11:47:39 : 3p2y170WHZ : dDA0NFhjcXNZcEU=[1] 報告
>現実は5Gと反応媒体(Reactive Agent)による生体損傷システムだが、ウイルスと人類の戦いという参加型ドラマの虚構で覆い隠した

この推理はほぼ正しいが、指摘したいことがある。
酸化還元グラフェンが最も反応するのは5Gの周波数ではなく、35.4GHzで、ミリ波/Kaバンドに属する。
この周波数に、グラフェンの電波エネルギーを吸収するスパイクがあり、その論文も探せばネットで今のところ見つかるはずだ。
この周波数は、軍事兵器や衛星通信に使われていて、5Gのような、民間人がやたらに発信して、グラフェン保有者にダメージを与えるようなものではなく、国家が狙ってターゲットに照射する、暗殺兵器だ。
スターリンクにもKaバンドが搭載されている。最近スターリンクをたくさん打ち上げている背景がわかっただろうか。
陸上イージスにも機能がついているはず。
人類にこのようにグラフェンを仕込んだ以上、世界各国が、地雷を仕掛けられた一般人を狙う兵器を開発しているのだ。

2. 2023年3月17日 06:46:28 : n9sn0vdQv6 : U2x1MFFzS3V6Y00=[2] 報告
カルトに何十年間ストーカーされている者だがチップチェッカーで表示が出る度に笑いと憐れみの気持ちになります。不気味な世界になったもんだ。
3. 2023年3月17日 17:16:09 : KHegVkUGT6 : RGg1ajZIRnduR1U=[50] 報告
接種者にMACアドレスが生成されるメカニズム
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/b1d86e616f951fef2964e63fe7103dff/?cid=95a1a51409b7db816978c7e1eb417cae&st=0

ルイス・ミゲル・デ・ベニート博士が 今週、エル・ムンド・アル・ロホ(Distrito TV)に出演しました。
彼は、人々が接種された後に取得するMACアドレスについて彼が行った観察について話しました。(中略)

デベニート博士: はい。ただ、説明可能と見るのは、生物学的分野に精通しているエンジニアですね。

私が確認したことは、専ら電気通信について知っているエンジニアの方は、これは異常であり、ばかげていると思っているということです。
どうしてかというと、MAC 信号を発するデバイスには、ジェネレーター(発電機)、バッテリー、アンテナやら何やらが要なのだそうです。そして彼らは、そんなものは体内にはあり得ないので、不可能だと言うのです。
まあ、彼らが不可能と言うのなら、それは彼らにとっては不可能なのでしょう。私としては、自分が見たもの、観察したことを言うだけです。たとえそれが何だかわからなくても。

とはいえ、われわれはそれを説明する必要があります。しかし、幸いなことに、生物学が専門のエンジニアは、こうしたことが不可能なことではないと言います。

El Mundo al Rojo: バイオエンジニアリング(生物工学)ですね。

デベニート博士:ええ、そうです。バイオエンジニアはそれが不可能ではないと言います。そして、彼らは私にそのアドレスの生成についていくつかの説明までしました。
つまり、5 人注射分の 1 つのバイアルから、5 つの異なるアドレスが 5 人のそれぞれに生成されるメカニズムです。

もちろんこれは仮説ですが、バイアルに入ってくると思われるものは「IP」(MAC アドレス)自体ではないということです。そして、個人に固有の、体内の何かと相互作用をすることによってその「IP」が生成するという説です。

デ・ベニート博士: それはDNAかもしれません。しかし DNAは細胞核の中にあるので、彼らにはそれはさらにありそうもないことのように思われました。または主要組織適合遺伝子複合体です。これらは、ゲノムに由来する細胞の表面に位置するタンパク質であり、各人に固有のものです。

おそらくこれが、こうした研究者が今立てている仮説です。
その「IP」(MAC アドレス)が生成されるのは、バイアルからきたものが血流に乗って細胞に到達することによってなのです。運ばれてきたものがそこで MAC アドレスを生成するのです。

「しかし、アンテナが必要では?」
はいはい、筋肉がアンテナとして機能することができます。

「発電機が必要では?」
はいはい、ミトコンドリアがエネルギーをたくさん生産しますよ。

4. 2023年3月17日 18:07:42 : KHegVkUGT6 : RGg1ajZIRnduR1U=[51] 報告
5G+反応媒体説:兵器研究家マーク・スティール氏の動画解説
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/db249d9f5ff53be781ba4e53a8db6baf/?cid=31d67e3633e97df3e00a6fa546a9456e&st=0


今日おいで頂いたのは、兵器システムの専門家であるマーク・スティール氏です。スティール氏には、今ワクチンをめぐって何が起こっているのかについて軍事的観点からお話しいただきます。

スティール氏:あなたもご存じのように、金属に関連するすべてのもののうち、空に撒布されるアルミニウムは、陸上レーダーシステムの上に降っている。これは軍事的な技術開発の所産である。
これによって遠く離れた人々をスパイして、基本的にはレーダーで約10ギガヘルツの周波数までサブギガヘルツを使用して、これらのアルミニウム粒子からの反射をキャッチすることができる。

Q:それはケムトレイルですね?飛行機から撒布されていますが、何のためですか?

スティール氏:大気中に放出するために莫大な量のナノレベルの金属片が使われているが、もちろん 反射板(リフレクター)として使用するためである。軍事的には、そうしたナノメタルを大気中に放出すれば、陸上の兵器システムを呼び出す信号を地上から発信できる。
なので、 あなたが発信すべき信号をアップロードしているならば、それを電離層から跳ね返すことができる。

さらに、あなたはもっと有益な反射を得ることもできる。敵の活動が何であるかについてのデータを収集する場合であっても、あなたが得る情報はより正確になる。それが現代の軍事テクノロジーの水準である。

Q:今、信号とおっしゃいましたが、これは電磁周波数信号のことでしょうか?

スティール氏:はい、そのとおり。
ですから、あなたが見渡す地平線のかなたにあるものからの反射を探索するわけである。大気中に放り込まれたどんな反応媒体もである。
しかし 、そこには明らかに多くの厄介なものがある。非常に危険な金属がたくさんあるが、明らかにこれは兵器システムの一部である。(中略)

ご存知のように、このテクノロジーでは非常によく似た金属が空気中に継続的に撒布されることがある。そして、それはすべてこの5Gネットワーク作戦の一部であり、気象操作の一部である。

あなた方がさんざん聞かされてきている、例の地球温暖化のホラ話 は未だに繰り返されている。そして、この作り話はさらに推進されている。
実はすでに、HAARPを使って気象を自由に変えることができる時代に入っているのだ。そして、大気中へのこれらの反応媒体の導入によって、物事はもっと効率的に運ぶ。


Q:それについて質問させてください。どうやら彼らは何年もの間HAARPをやっているようです。そして、すでに5Gは展開されています。しかし、4Gから5Gに移行するのに並行して、これらの大気中の金属粒子が空中にある状態で、5Gになってインターネット環境は大きく改善したのでしょうか?4Gから5Gへのステップアップで何が変わったのでしょうか?

スティール氏:4Gから5Gへの大きな違いは、5Gアンテナの設計により、ワイヤレス環境での指向性エネルギーが、より効率的になった ということである。

それでは、普通に目にする4G基地局アンテナがどんなものかを考えてみよう。例えて言えば、4Gは、部屋の天井から裸電球がぶら下がっているようなものである。
部屋の真ん中に白熱電球がぶら下がっていて、そこから離れれば離れるほど光量は「距離の二乗の法則」で少なくなる。そのため、放射線は低減する。それは全方向について言える。

一方、5Gアンテナにはさまざまな設計がある。 とはいえ、簡単に言えば、5Gはプレゼンで使うレーザーポインターのようなものである。
レーザーポインターで壁をスイープするところを想像してみて欲しい。
ビームなので光は拡散せず、集束ビームとして一方向に向かう。レーザーポインターの壁に対する接触は面ではなく点である。ビームの断面は点ということである。(中略)

5Gの場合、私はレーザーポインターでターゲットを狙っているようなものだ。あなたからいくら離れていてもあなたをピンポイントで照射する。


現在、5Gは軍事的観点からは、いわゆる指向性エネルギー兵器のカテゴリーに入る。そう、5Gはもちろん兵器システムである。


Q:インターネットについてはどうでしょうか?改善されると言われていますが?

スティール氏:5Gはインターネットとは何の関係もない。4Gだの5Gだのはワイヤレスの話である。インターネットはケーブル接続でもワイヤレスでも可能だ。ワイヤレスでのインターネットは4Gですでに十分なのだ。

私が5Gのデバイス、または5Gのモバイルデバイスを使ってあなたに指向性エネルギービームを発射すれば、あなたについての情報を得ることができる。
そればかりか、その5Gデバイスによってあなたの頭を照射すれば、あなたの脳は損傷を受け、おそらく脳卒中を起こすだろう。5Gはたやすく人間を殺せる。これは人間を殺すために使用される兵器である。

公的には5Gは非致死的で無害であると言われているが、それは大衆向けの全くのデタラメである。
軍事技術がまるで民生技術と同レベルであるかのようなおとぎ話を信じるのは大衆であって、軍事専門家ではない。軍事専門家は、みな5Gを指向性エネルギーの致死性のビームとして理解している。私自身は80年代に取り組んでいた兵器開発の経験からそれを熟知している。

21世紀に入ってからの世界的な5G展開キャンペーンの本当の目的は、人口削減の為のインフラ作りであって、通信環境の向上は表向きの口実にすぎない。バラ色のスマートシティ構想は大衆を騙すための謳い文句なのだ。

5Gは非常に強力であり、致死性のエネルギーを有している。しかし、人々はあなたに言うであろう、5Gは非電離放射線であって、破壊的なエネルギーなどではないと。しかし、実際に生物学的損傷を引き起こすのが5Gなのだ。

5Gを利用したエネルギーは、さまざまなかたちで使用される。
代表的な5Gテクノロジーである指向性エネルギー兵器(Directed Energy Weapon)は、HAARPプログラムだけでなく、 空から撒布される反応媒体を介して人体内の反応媒体を操作することができる。

これらの反応媒体であるナノ金属を含有するのは、C19のためのmRNAワクチンだけでなく、過去数年間に人々に注入されてきた多くのインフルエンザワクチンがある。その成分中の主な金属ナノ粒子の1つはタングステンである。

まず、どんな金属ナノ粒子も生物には有毒であると言える。
卑近な例では、銀のナノ粒子が滅菌、殺菌に使われる。バクテリアを殺すということは、哺乳動物にも有害なのだ。これは科学的事実である。

これらのナノ粒子は、脂質ナノ粒子、アルミニウム、亜鉛、タングステンを含有しているワクチン、実際にはmRNAワクチンに含まれている。
したがって、予防接種を受けるような愚かなひとは、自動的に5Gネットワークに組み込まれることになる。このネットワークの実体は、5G無線殺戮システム である。

さて、私が地上をスキャンしてあなたを探すとしよう。あなたがどこにいるかを探しながら街並みをスキャンするとしよう。ところが、あなたは幽霊のように捉えようがない。

すでに大気中のアルミニウムについて話したが、そうした反応媒体がここで意味を持ってくる。
幽霊のように捉えどころがなかったら、ナノ粒子のアルミニウム、タングステンといった超微粉末を振り撒けばいいのだ。そうすると、幽霊の正体が浮かび上がってくるのだ。透明人間に小麦粉を浴びせるようなものだ。

つまり、ターゲットに反応媒体を仕込んでおけば、スキャン検出が容易になるのだ。そして、指向性エネルギー兵器によって、5Gの電磁波ビームを効率よくターゲットに注ぐことができるというわけだ。
あなたの体がこれらの金属ナノ粒子の反応媒体で満たされていない場合、いくらスキャンしても、あなたを検出することは至難の業である。

Q:ということは、反応媒体は、検出するためのものなのでしょうか?

スティール氏:はい、反応媒体はターゲットを突き止めやすくするためのものである。
タングステンナノ粒子がワクチンに含まれている理由は、抹殺すべきターゲットをあらかじめマーキングするためであって、そこには感染症予防という医学的、薬理学的理由は何一つありはしないのだ。


Q:ワクチン接種を受けているかいないかにかかわらず、人々が非常に多くの異なる放射線被ばく症状を抱えていますが、その理由の1つがこの反応媒体である可能性はあるでしょうか?

スティール氏:そうですね。人々は反応媒体を体内に蓄積して、RFID潜在的無線周波数発信者と呼ばれるものになる。反応媒体キャリヤーと言ってもいいだろう。
電磁放射線がそれらの反応媒体に当たるとき、反応媒体キャリヤーは磁束場を使ってナノ粒子を加速する。いずれにしても、われわれはすでに電磁放射線のリフレクターになっている。あなたは体の周りに磁束場を持っている。

環境中の金属ナノ粒子が人間の体内に蓄積する。ワイヤレス5Gネットワークからの電磁放射線が人々の身体に照射され、体内の金属ナノ粒子に衝突し、放射される。人間はリフレクター(反射体)となり、放射体となる。

であるから、COVID19の予防接種を受けたAさんが、その予防接種を受けていないBさんの隣に立つと、Bさんの具合が悪くなるということが起きる。
電磁放射線を照射されること自体、人体にとってはもちろん有害である。
人体を透過しても有害だが、人体内の反応媒体にぶつかる方が、人体にとってはさらに有害である。
電磁放射線が通過してすぐに出て行かないで、内部で乱反射するからである。戦車の中に飛び込んだ銃弾のように内部で跳ね回る。

ちなみに、私は或る諜報文書、2025年までにアメリカだけで2億人以上を殺戮する計画書を入手している。
人口削減プログラムの一部だ。それは悪魔的計画そのものである。


Q:ケムトレイルが無い地域にいて、ワクチンも接種していなければ安全でしょうか?

スティール氏:いや、そうとは言えない。反応媒体である金属ナノ粒子はさまざまな経路でコンスタントに人々の体内に流れ込んでいる。金属ナノ粒子は空からだけでなく、食べ物、主に加工食品にも入っている。(中略)

何も疑わずにワクチン接種を受けた人が多数いるエリアを選んで街並みをスキャンして、これらの純朴な人々をターゲットとして選び出すことができる。そして、パルス変調周波数をその建物または特定の区域に集中させることができる。このように遠隔的で目に見えない方法によって突然人々が死んで倒れたり、 重い病気になったり、肺水腫になったりする。

そして、そうした症状は、「病原体の感染という物語」を支えるのに役立つ仕組みだ。そして、その19世紀的パラダイムに囚われたままの大衆は、真実を知ることなく死んでいく。

5Gでなくても、4GでもWi-Fi でも、大量殺戮は可能である。実際、Wi-Fi は電子場と酸素分子を加速する。そして、Wi-Fi はあなたのヘモグロビンが酸素を拾うのを妨げる。その結果、基本的には酸素欠乏症だが、高山病に少し似た肺水腫に苦しみながら死ぬことになる。

2019年4月に韓国で5Gを稼働させたとき、5つの都市で消防車が出動した。5Gのエネルギーはコントロールが難しく、通常の電力網を遠隔的に破壊してしまうことがある。(中略)

5Gは電子機器をすべて焼き尽くし、電力網を焼き尽くしてしまう。これが韓国での5Gテストで明らかになったことである。そして、発火したのは、主に建物の変圧器ボックスだった。(中略)


さて、 次の計画はワクチンを使って、はるかに少ないエネルギー量によって、あなた方を殺す計画である。

2019年11月に武漢 では55歳以上の市民にインフルエンザ予防のためと称するワクチン接種を義務づけていた。5G無線殺戮システム稼働の下準備 だったのだ。
2021年に北イタリア で亡くなった人々は、全員インフルエンザの予防接種を受けていた。つまり、5Gネットワークを稼働する前に、人々は、特に高齢者はインフルエンザの予防注射という名目で 反応媒体 を仕込まれていたのだ。

この頃にわれわれ軍事専門家は、5Gネットワークの毒性を高めるための手段としてワクチンを使っているなと気づいたのだ。

最初は、
5G+インフルエンザワクチン→C19ウィルス感染症アウトブレイクの演出(武漢、北イタリア等)
次は、
5G+コロナワクチン、インフルエンザワクチン→C19ウィルス感染症の蔓延を演出(全世界)

5Gだけでも出力を上げれば、いくらでも人々を斃すことはできる。しかし、それをすると、照射範囲の電子回路はもちろん、電力ネットワークも破壊されてしまうことになる。そこが 5G無線殺戮システム(5G Kill Grid)の技術的なネック なのだ。

そのため、5Gの出力をほどほどに抑えながら、その抑制分を、ターゲット側で反応媒体を事前導入することによって埋め合わせたのだ。その結果、当初の目的を何とか達成するというバイナリー兵器方式としたのだ。
例えて言えば、フライパンの火を「とろ火」にしておいて、火の通りを良くするために具材に「食用油」 を加えるようなものだ。(中略)

ナノレベルであるがゆえに血液脳関門を易々と通過し、脳に蓄積するナノ粒子 は、5Gからの電磁放射線の照射によって脳に直接に作用することができる。この方法によって、殺戮とは別に、大衆の意識操作や行動操作も可能になる。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊10掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊10掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
医療崩壊10掲示板  
次へ