不活化ワクチンをなぜつくらないんだろうね

種がそもそも無いからか

ハッキリ言ってCOVIDの恐怖は武漢発の動画が発端
最初から眉唾でしたが、中国を遮断するのにはいいチャンスと正直思った。
嘘でもCOVIDを煽って日本でもロックダウンとなれば中国との往来も制限できるし。。

しかし、世界政府の思惑はもっと深いところにあったな

人口削減

不活化ワクチンにしたところで安全ではないですよ。
インフルエンザ（不活化）ワクチンを連想する人が多いようですが、インフルワクチンはウィルスのﾄｹﾞﾄｹﾞを取り除いた球体の部分を不活化させたワクチンなので安全性が高いのだそうです。

コロナウィルス表面から突き出ているﾄｹﾞﾄｹﾞを抗原となるワクチンは、ｍRNAだろうが組み換えタンパクだろうが不活化だろうがリスクが高くなります。
それじゃ、コロナウィルスの球体部分を不活化させた場合はどうかと言うと、有効性が低いようですね。そもそも20年程前からコロナのワクチンを作ろうと研究を続けてきて、結局、作れなくて途絶してしまったわけですから。

三回目の接種から高齢者のワクチン死が急増するようです。基礎疾患を持ってる年寄りが多いですからね。
今年、参院選選挙があるのに…これから自公支持の高齢の有権者が減ると考えられますが、それでも在庫が余るからと打て打てと煽る自民党。岸田政権は愚かだと苦笑。

まるでゾンビのような集団精神病　ワクチンで身内を失った感覚がない
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/146.html

　　電磁推進機研究者談

赤字の年金

夏、冬のどの季節の接種後の２週間経過であるかによって、冬に流行するインフル・脳卒中など、夏と病気の傾向性が異なる。

同様に全死因の意味では、交通事故は雪・凍結・走行距離などの原因から事故の発生傾向が変化している事だろう。

６５歳以上のという荒い年齢区分ではなく、より正確なこの集団の７０代・８０代など理想を言えば男女１歳別のデータが必要でしょう。なぜなら、元々高齢者は亡くなりやすからです。

また、接種を優先した集団が、糖尿・高血圧など疾患者であったばあい：B
Bは健康な者も含んだ同じその年齢集団とは、疾患傾向が異なり、このままでは比較ができない。

たとえ、コロナ以前：Aの６５歳以上の全死因死亡率が存在していたとしても、
今現在のコロナ状況は、ロックダウンや高マスク使用・入店禁止など行動条件が
大きくAの条件とことなっており、単純に比較をする事はできないでしょう。

従って、同じコロナ対策時の接種・非接種の同じ年齢構成・疾患傾向・地域の偏りがない、など公平な条件とし、両者を比較される必要がある。

非常ン荒く考えれば、5.2万人という６５歳以上の値は３億以上の総人口・接種済み人口、別におかしくない数字でしょう。年齢構成とかでさらに変化するでしょうから、14日死亡率が、高いかどうかは結論付けはしませんが。

『　この顔ぶれを見ただけで、私自身は決して信用しませんか。　』

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★　モデルナ：IGファルベン・ブッシュ・ジョージソロス・米CDCファウチ・ロックフェラー　★

アウシュビッツでユダヤ人大量虐殺に使用された毒ガスを製造していた

★　IGファルベン社の経営者であったブッシュ一族は、ファルベン社に資金を融資していたユニオン銀行の経営者でもあった。　★

ソルトレークはモルモン教の中心地であり、ここでは人類大量虐殺用の生物兵器研究者達が年に複数回「研究集会」を開いている。

★　FEMAとCIAが人体実験に使用した麻薬LSDは　★、

スイスのサンド社が第二次大戦中に開発したものだった。サンドはベネチアのデル・バンコ一族の経営する製薬会社である。

製薬会社イーライリリーであり、この企業は父ブッシュの副大統領ダン・クエール一族の経営する企業である。

　また、

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　★　イスラエルのランベール銀行の創立者メンバーでもあるマイヤー・ランスキーの組織、ザ・モッブが米国内でのLSD販売を仕切ってきたが、モッブはイスラエル建国時から対立するアラブ人を虐殺してきたテロ組織であり　★、

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モッブが無ければイスラエルは建国出来なかったと言われている。そのモッブの活動資金がこのLSD販売から得られていた。

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http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-296.html?sp

戦勝記念日に。第二次世界大戦の勝利について、最後の考察をしよう
歴史再認識

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★　ロックフェラーのスタンダード・オイル社がヤング・プラン[第一次世界大戦の賠償を緩和する新たな賠償方式]に基づいて1929年にIGファルベン（世界で4番目に大きい会社）と新しい国際カルテルを形成したのだ。　★

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ジョン・ロックフェラー（創業者）？？

スカールボーンズCIAデューク・プレスコットブッシュ・リチャードアーミテージ・文鮮明（統一教会）・アイゼンベルグ（ディックチェイニー）・里見はじめ（昭和通商）・・・

イスラエルのランベール銀行の創立者メンバーでもあるマイヤー・ランスキーの組織、ザ・モッブ

国家転覆・薬物生産・鉱物略奪・武器売り付け

こんな事ばかりして、　★　偽物の英雄を演じているのが　⇒スカルボーンズ　★
でございます。

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続きはその1
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/661.html?c9#c9
の中のコメントを参照の事
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続きはその2
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647267146/

続きは、上記のリンクから、リンクツリーをたどるか、
ID:fKrvUwld0 をブラウザのページ内検索や、メモ帳に全文コピーし
メモ帳の文字検索で上記のIDを検索で追跡の事。

＞「アメリカ人の20%弱の人しかデータベースに登録すれてないのに、
＞それでも65歳以上の14日以内の死亡が5.2万人

全人口の20％程が登録対象ですか、それは需要な意味を持ちますね。
登録者の65歳以上の総数・その各年齢内訳・夏冬接種季節・疾患でも重い疾患や、がん初期・末期など全く救命率は異なるでしょうから、

登録されている集団の傾向・属性の詳細情報が不明なのです。

荒く考えて、20％人口で、2週間で全死因5.2万死亡　は異常値（非常に高い）
と解釈するでしょうか。

車・地下鉄利用率・住宅事情（狭い部屋に共同生活）・飲み屋・店舗などの混雑具合、集中・過密

ですから地域が異なれば、その地域のコロナだけでもなくその他感染病も蔓延状況も異なと考えられ、ましてや地域によりロックダウン対策など対応により挙動が大きく
異なっているはずなんです。

従って、田舎や都会などの人数の割合：総人数100万だったとしても

例：
田舎：都会＝30万：70万人
田舎：都会＝50万：50万人

などの様々な比率が異なる、総人数は地域の偏り：バイアスが原因で値が歪んで見えている可能性が存在するのです。

年齢構成（年齢別人数割合）・男女比（同じ時間経過として、同じ年齢でも年間死亡率は男女で異なる）・疾患傾向も偏り原因の一部・・・このように様々な偏り原因が存在する。職種の偏り・・・

気づきづらい意外な、偏り原因が隠れている場合も存在する
このような偏りが、同じ100万人でも死亡率を高くも、低くも、くじ引きの偶然の偏りも含まれながら、結果としある値を示す。

⇒高校で独立思考の2項分布で学んだように、ある試行回数で多くも少なくも出現する性質、試行してみなけらば結果は事前に解らない。解かるのはこの分布の中のどこか、あえて言えば発生しやすいのは、ここれへん。また期待値。

内部である抽選確率・抽選方式（この場合独立試行、福引、非復元抽出なら他の分布、様々な抽選方式によりその理論分布は変化する、すべてが正規分布に従うわけでもない、正規分布近似とし解答作業できない場合もある、という事のはずである、無理に正規分布仮定で解答作業を続ければ、現実の状況が正規分布に従わないならば、大きな問題・間違いを犯している事となる
現実の分布を知る必要がるのだ。仮定は仮定であり、現実においてその仮定が成立する保証はない）