先進国の方が、メディアへの信頼度が高いらしく、虚偽捏造を要所要所で混ぜてきてる気がしますね。
そう言う意味では、日本は先進国です（嗤）。
（先進国とは金の支配が効きやすい国？）

不都合な事実（真実）が存在する。

遺伝子ワクチン然り、ウクライナ戦争然り。

物事の一面だけの報道（偏向報道）は

政治プロパガンダにすぎない。

ジャーナリズムはとうの昔に死んでいる。

黄色いサルの住む国・ニポン　既に知性は崩壊し、メディアの洗脳に見事に染まる
３Ｓ政策に踊らされ、プロパガンダに右往左往し、頭の中はウニかタチ、良くても筋肉？

違法・脱法・憲法違反を繰り返し、売国棄民の犯罪政権・犯罪集団の自民党
電通メディアが政権支持率５０、６０、７０％と報道すれば、そうなのかなと疑問は抱く
でも選挙の頃に支持率４０％と報道すれば、そうなのかなと自分に言い聞かせる
そして選挙で自民が勝つと、そうなのかーと残念に思う

でも、当確が報道される時　投票箱は移動中で　開票作業は決して報道されない
それを歴史はスターリン選挙と言った　小学校児童会の「投票ごっこ」より悪い
でも、気付く国民は少ない

メディアが報道しなければ、多くの不正選挙裁判があることにも気づかない
３Ｓ政策によって「政治は自分と関係がない」と考える有権者が増えている
このままいけば　投票日の「前日」に「開票結果」が報道されても　
「何が問題なのか」＿＿に気付く有権者は少ないだろう

そんな黄色いサルの国　ニポン　
＿＿　選挙は、インチキをせず　票を数えてから当選者を決める　＿＿
という民主主義の原則、選挙の原則が破られているという事実を知る日は来るのか？

そろそろ「ニポン」お陀仏か？＿＿＿＿ニポン・茶々茶！　ニポン・無茶苦茶！

・

国際金融資本の傀儡政権にすぎないことが明らかになった

未だに気づかずに国やメディアの言いなりになって羊の如く生きる大衆
羊の本質は羊でしかなかった

哀れなり

そう簡単には滅びない。

だがどんな人間も真実には勝てない。

いずれ奴らも衰退していくだろう。盛者必衰だ。

「国民｝＝国の民と書きます。
「民」の字の持つ意味とは、
何と目玉を針で疲れ、盲目にされた奴隷という意味があるというので、嘘と思って角川の漢和辞典で調べたらその通りの事が書かれていました。
　要するに、どの国の支配者＜権力者＞達も、奴隷である「民」には真実を隠し通したままの盲目状態にしているわけです。それに加担しているのがメディアです。
テレビは洗脳装置として活躍してきましたが、インターネットの普及のおかげもあってか、「民」も近頃ではいろんな情報を得る事が出来るようになってきました。
３回目のワクチン接種が、政府の思い通りに進んでいないのもその表れではないかと思います。

ロスチャイルドは情報で色々儲けを出してきました。
何だったか忘れましたが、通貨発行権だけあればいいって誰かが言ってましたね。
金があれば、情報も牛耳れるということなのでしょう。
実際、マスゴミは金で動いていると感じます。
ところが、ボランティアで事実を書く人がいて、SNSを利用し始めちゃったのですね。
そういう人には金は効果ありません。
だからアカウント凍結せざるを得なくなった。
そんなところでしょうか。
（凍結しすぎてバレバレになってきた感がありますけど）

もちろん、今までも使ってきた「金で雇った工作員」も現役ですよ（嗤）。