ここ阿修羅にも出て来ないが世界のDS関連集団は殆ど終わりを迎
えている。したがって今後ｺﾛﾅについても特段の変化（新たに対応
を迫られるような状況）はない。

　既存の製薬会社はすべて係争中となっていて嘘の責任を今後追
求される状態にある。
（だからこそ、ｺﾛﾅは終焉した）

「ﾜｸﾁﾝ打った」と嘘を言った連中の名前が続々でてきている。
これでは「ﾜｸﾁﾝには害がありました」と言っているも同然。

ザマミロ。
と、心の底から思う。

ワクチンもどきに体が蝕まれていく現実から目を背けないでください。

＜毎日＞もそうであるが、マスコミは挙って、政府のワクチン政策に同調し、接種しても僅かの期間のみ効果を発揮？するようなｍＲＮＡと云う危なっかしい、カタリン・カリコなる人物が発見したという理論を利用した、効かない薬を、しかもその薬害と思われる症状を呈している多くの国民、或いはこれによって亡くなったと思われる人々に触れることもせずに、この薬の効力のみを宣伝し、煽ることのみに汲々としている様は、異常と云うより外は無いと結論付けられる。

つい先日、ある婦人から訴えられたことは、その後婦人の弟御様が、ワクチン3回目接種後すぐに、肺炎を発症し、高熱のまま入院状態で、非常に心配なのです。その時点でも未だ解熱出来ない状態が続いていると。
それまで、何の疾病も無い健康な状態であったのだそうだ。

私は、ワクチンが、どの様に体内に抗体を造り出すのかのメカニズムを伝え、それによってコロナに対抗しようとの目論見であったわけだが、このワクチンは安全性を確認してしていないし、現在も確認されていないことも伝えた。安全で無い薬を世界中にばらまいているわけで、その怪しい効力によって、あなたの弟さんも影響を受けているのかも知れないと伝えた。

後婦人が云うには、ご本人もワクチンを2回接種しているのだそうだ。「3回目は、絶対にしません」と。

私は、これからお話することは、宗教的スピリチャルなものでは絶対無いとお断りをした上で、私が調べた情報から、【イベルメクチン】(彼女は全くこの名称を知らないでいた)　についてのメカニズム、効力について伝えた。又、これは私自身と家族の判断で、他者に奨めることはしないとして、購入方法、服用の仕方等をキチンと伝えた上で、ご自分で考えて取り組んで欲しいと、申し上げた。

今日、連絡があって、「注文しました」と語っていた。弟さんにも飲ませてみたいと仰せられていた。

>>4. です。
後婦人(2カ所)→御婦人