｢PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。

PCR検査とは
「なんでもコロナにしてしまう魔法の箱」を使った人，そして偽ワクチンパンデミックをメディアに報道させ、全世界に恐怖を煽る。ＰＣＲ検査とは偽りで抗原定性検査という適当極める検査です。すなわち簡易抗原検査キット検査です。

抗原検査はPCR検査同様に現在ウイルスに感染しているか簡単に調べられる検査です。検査時間は最短約15分！唾液・痰を検査液にいれるだけ！

インフルの場合も抗原検査をします。過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査です。ウイルスに感染すると形成されるタンパク質（抗体）が血液中に存在するかを調べます。

PCR検査とは好い加減な検査キットで、コロナ感染を判定していたのか！！！インフルも陽性，ワクチン打てば陽性になる。ＰＣＲ検査の陽性率が不明。陽性率の根拠の基準値がデタラメである。

1鼻咽頭のぬぐい液、または唾液を採取
2検査試薬を混ぜる
3専用装置でウイルスの遺伝子を増幅，
検体を倍々に増幅(サイクル数と呼ぶ)してサイクル数からウィルス量を推定する検査です。このサイクル数をCt値と呼びます。

日本ではCt値が40で陽性としていますが、台湾では35中国では37米国では30前後で運用されているようです。

Ct値を高く設定すれば微量のウィルス量(残骸や従来のコロナウイルスでも)陽性と判定されてしまいます。ところが実際に感染性を有する感染者のCt値はわかっていないのが現状なのです。

PCR検査はスパイク蛋白質抗体の塩基配列があるかどうかを見るわけだから、すでに免疫を獲得している人なら全員がPCR検査で陽性になる。昔のBCG接種のときと同じで、ツベルクリン反応検査で陽性になると、これは結核に対する抗体ができていること＝結核にかからないことを意味した。

ＰＣＲ検査で陽性と判定された被験者の殆どが実はコロナウイルスに感染していなかったことになる。しかしコロナワクチン抗体は数週間や数か月でなくなり，逆転写や自然免疫も低下していくのである。もう呆れて言葉にならない。

ＰＣＲ検査ではヤギさんも、パパイアでもコーラでも海さんも川さんも陽性となる,トマト、グミ、イチゴ、トマトケチャップ、オレンジジュース、コーラはプラス..................グレープフルーツだけマイナスとなる。ウイルスに感染した場合だけでなく、ワクチンを打ったことによって抗体ができた場合にも陽性となります。

この方法を用いて、ウイルスが検出されれば「陽性」となります。精度は約70％です。数百万円するはずの専用のＰＣＲ検査機械でも精度は７０％です。だからインフルＡＢや他のウイルスでも陽性になる。町医者はインフルを見るために簡単な抗原検査をします。

過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査です。ウイルスに感染すると形成されるタンパク質（抗体）が血液中に存在するかを調べます。

ＰＣＲ検査や新型コロナ・パンデミックは完全なフェイクであり闇支配による「国家的詐欺」です。

日本のCt値40回コピー以内でウイルス遺伝子が一定数を超えれば陽性と判断している，Ct値40回コピーだと水や死んでいたり，微量なウイルスにも反応する。

Ct値35(約350億倍に増幅)以上では陽性になった検体からは感染性があるウイルスを取り出せないと言われている。

日本のPCR検査のCT値は40〜45サイクル(Ct値40では．約1兆1000倍に増幅)と 世界の中でも最も高い数値となっている,これでは水でも反応することになる，もしもCt値30コピーにすると多分90％陽性にはならないはず。もうめちゃくちゃですね。

3年程度でとんでもない額のお金が一部の医療関係者と製薬会社に流れているわけ、尾身氏は自己責任だと言い出している，ばかもの，このいい加減な検査で，現在自民党の累計105人が新型コロナウイルスに感染したと発表されている，阿呆なのか馬鹿なのかこんな無知者が政治家や医者とは呆れてしまう。

　で、いま流行ってるBA.5が「平均的な風邪・以下」であるのは、致死率で考えれば当然導かれる結論です。
　ですから、「いま実際に起きている医療崩壊」の原因はBA.5ではありません。
　原因は、「マスコミは煽りに煽ってい」る＋「新コロが”２類相当”指定されてる」、から。　つまりは政府とマスゴミがタッグ組んでます。
　こうなると、新コロで死ぬ人は少ないだろうけれど、”超過死亡”は確実に激増します。
　だから、ワクチンを打たないことは当然のこと、根本は自民政府とマスゴミを撲滅させなきゃダメ。

　さらに「学校とかでも検査を頻繁にやって、感染者が早く見つかって、早く感染しないような状況を作る」ことを提案。「取りあえずピークアウトさせて減っていくとこまで何とか強い措置を取るっていうことが重要」と持論を展開した。さらに「今、大阪、医療崩壊してるって話じゃないですか」とし「ここで短期でも強い手を打ってってことが必要な段階なんじゃないかな」と言葉に力を込めた。

　吉村知事は高齢者に行動制限を求めた理由を「感染拡大を抑止するというのではなく、リスクの高い高齢者が自分の身を守るという観点から、拡大期において気をつけてくださいというメッセージ」と説明した。これに玉川氏は「『感染抑止が目的じゃない』『メッセージ』っていう話だと、逆に『何なんですか？』って思っちゃいますね」とあきれ顔。これまでの行動抑制などは、医療を守るためにやってきたとし「この局面で急にそれがなくなるって何で？短期的にでもやらなきゃいけないこと、あるんじゃないかな」と納得できない様子だった。』

　「何とか強い措置を取る」という玉川は完全に幼稚である。
　「風邪が流行ってますから全校休校」的＝小学生的思考です(笑)。　たしかに現状では自治体が取れる方策はそれしかないのだけれど……今度はウツ症などの精神性疾患や、経済的に破綻するひと、ひいては自殺者も増える。
　結局「新コロは指定病院以外は診てはならない」という法令さえ撤廃すれば、当面の問題は解決するのだから、玉川が主張すべきはそれしかありません。