病気の人が新薬を使うのと、
全くの健康の人が新ワクチン使うのとは違うわけです。

つまり、法的縛りが違うので
ワクチンを治験中に認可することが出来ちゃう。
だから、新薬ではなく、ワクチンに仕掛けるわけです。
ワクチンならOKOKなんですよ。
おそろしいです。

心配で私も入院の継続を申し出て、延長してもらいましたが、、ある日看護師が、「あまりに横断が強いので、赤ちゃんの血液を全部父親の血液と交換することになるかもしれません、お父さんに連絡を取っておいて下さい」と言われた私は、自分ではわからなかったけど全身の血が引いて青くなったのかもしれません、それを見て看護師は「大丈夫ですよ、赤ちゃんの血液はへその緒から簡単に全部交換ができますから」と言われたからますます私はびっくり。

家へ電話を掛け、主人が受話器を取ったけど、私の声が出てこない。
主人が「もしもし、○○〇だろう？」「もしもし○○〇だろう？何かあったのか？」といくら聞かれても、受話器を持ったまま声が出てこない」
何か言わないと、いたずらだと思って電話を切られてしまう、と思っても声が出てこない。

周りに行きかう人に電話口に出てもらおうか、呼び止めようかと思っても、声も出ない。

そうこうしているうちにやっと絞るような声が「○○〇」と名前を言えた。
「あぁ、これで切られない」、と安心した。
そして自分に「落ち着いて、落ち着いて」と言い聞かせてやっと少しづつ事情を話せた。
それを聞いた主人は、何を考えたと思う？

「赤ん坊の血を俺の血と全部取り換えるのか〜、だったら肉をたくさん食べておかなきゃー！」と思ったんだって。

私も入院してたから、医者が「まだ赤ちゃんの退院には早いけど「ブルーライトの代わりに、退院しても毎日赤ちゃんを裸にして日光浴をしてください」と医者に言われ、やっと赤ちゃんと退院出来ました。

その3か月後、赤ちゃんの3か月検診に行ったとき、そこで種痘のワクチン接種をしていました。

私は、そういう事情があったから、まだ今はしたくないと思って帰ろうとすると、保健婦が「あなたその赤ちゃんまだワクチン接種してないでしょ！」と言われて、私は事情を話して、まだ今はこの子は黄疸が強くてやっと退院したばかりだから今はワクチンはしたくない」と言うと、保健婦は、猛烈な剣幕で「生まれた赤ちゃんは1年以内に種痘のワクチンを全部しなきゃダメです！、来年にはもう1歳以内に間に合わないです。もうこの子は今ワクチンをしないと、ワクチンはできません！だから何でもかでも今日ワクチンをしなさい！！！」と物凄い剣幕で大勢の前で大声で叱られました。

でも私は「この子の命に何かあった場合、あなたは責任をとれるんですか？どう責任を取るんですか？私が母親です、この子の命は私が守ります。」と言い返して強引に帰ってきました。

その数日後、TVで、種痘のワクチンはこれからは1歳からの接種に代わりました、と言ってました。

「それ見ろー！！！！！！！！！！！！！！！！！」と思いました。

子供の命を守るのは母親です。
忠告は良いですが、強制で大勢の前で大声でのお説教は、保健婦ごときが、うるさい！

ちなみに私23歳の産後3か月のある日の出来事。

でも自分に自信のない母親なら、打たせてしまったかも。