ワクチン推進者やワクチンの効果を信じたい人はどう反論するのでしょうか。
一体、何のために入れてあるのでしょう。

血液を変化させ健康を損なうため、ブルートゥース接続によるロボット化、電磁波攻撃を容易にするため他、考えられる目的に良いことは無いように思うのですが。

［ファクトチェッカーの資金提供元はビルゲイツワクチン財団］
https://note.com/sakazaki_dc/n/n139db9dabd2e

［ロバート・マローン博士「ファイザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除している」
〜ファクトチェッカーの役割は、自分たちの利益を損なう情報を検閲し削除すること］
https://ameblo.jp/beauty-syoukai/entry-12720037863.html

ロバート・マローン博士は、いわゆるファクトチェッカーの正体についても、「ファイザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除している」と言っているようです。

「2020年までロイター社のCEOであり、トムソン・ロイター社の企業財団の現会長ジェームズ・C・スミスがファイザーの取締役に座っている」ということで、分かり切ったことですが、ファクトチェッカーの役割は、自分たちの利益を損なう情報を検閲し削除することなのです。

問題はファイザーとトンプソン・ロイターが企業の所有権を共有しているということであり、両社は共に大衆に流布してもよい情報かそうでないかを評価しており、何を流布させるかで両社の最終的な利益に直接影響を与えるという問題があります。

トンプソン・ロイターはファイザーとつながりがあります。彼等は企業の所有権を共有しており、ツイッターのファクトチェッカーでもあります。両社は統合されています。
そしてファーザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除しているのです。

フェイスブックのファクトチェッカーは、ワクチン製造会社のJ＆Jの株式を１８億ドル以上保有するロバート・ウッド・ジョンソン財団から資金提供を受けていて、財団のリチャード・ベッサーCEOは米国疾病対策センター（CDC）の元所長だということです。

［ファクトチェッカーという害悪］
https://note.com/isseicc/n/ne3f75a8a82e7

［ファクトチェックは詐欺］
https://ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12719733096.html

そのトゲトゲを病原体と認知して、人体の抗体反応が起こると説明されているのが、このmRNAワクチンではないの？

なら、ワクチンと名乗るものが、血液を凝固させることは、ワクチンの最初から分かっているのだから、これを聞いても、いまさら何を驚くという話だ。

それより、この初期のワクチン説明で驚いたのは、人間の抗体って目でもついて視力があるのかなという疑問だった。

そりゃそうだろう、赤血球がトゲトゲになったとて、それを目視してない抗体は、どうやってそれを排除に動くのか？

赤血球を構成するタンパク質の大半はヘモグロビンだ。

新型コロナ外殻はヘモグロビンでできていない。

じゃあワクチンを打ってヘモグロビンを攻撃するように、人体抗体に変化を起こしたなら、本物のヘモグロビンではないウイルスの感染では出来上がり抗体は働かないはずだ。

むしろ絶えず、人体内の赤血球を攻撃し続けるサイトカインストームを起こすだけではないのか？

酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジであり、アナフィラキシーショック、中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリアがん、内皮がんなど、多くの合併症を引き起こします。
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12688829160.html

酸化グラフェンの特許を開発した友人のマイロ・カンデリアン博士は、
「酸化グラフェンの影響を受けた血液、あるいは酸化グラフェンで汚染された血液の割合は、エンド・オブ・サイクルの計算の逆数である」と明かした。

つまり、血液が酸化グラフェンにより20％劣化した 「接種者」（彼は、実験的使用許可を得た優生学的人口削減致死注射生物兵器を接種された人をこう呼んでいる）は、他の入力条件がない限り、8年間生きることになります。[10年から20％を引いた値]

酸化グラフェンによる劣化度が70％の人は3年以上生きられません。[10年から70%引く]

https://cookpad.com/diary/2997487

世界は今、二十世紀の巨人たちがバタバタ倒れている。
21世紀はどんな巨人が用意されているのだろうか。
悪ばかりではなく、善の人たちもリストアップしてくれると嬉しいのだが、善人ぶった悪党どものすることだ、期待せず日々穏やかに生きていこう。

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人間は経済の資源に過ぎない。

そうなると尊厳って何？っていうこと。

人間の生き死にはそれぞれの経済価値の多寡でしかない。

社会経済のためには無駄飯喰らいの価値なき人間には死んでもらう。

社会合意として選別されるべき命である。

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レガシーで役立たずのOSを破壊するにはウイルスを仕込んだり

ウイルス感染対策と称して時限発火装置たるマルウェアをばら撒いたりすれば良い。

同様に、生産性のない人間を破壊するにはウイルス騒動を人為に起こして

感染対策と称して遺伝子や免疫系に遅効的に働く時限発火装置たる毒薬を打ちまくれば良いのである。

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極めて合理的な方法だ。

経済価値に応じて、人頭は調整されるべきである。

人間に尊厳なんていうわけのわからないものを認めない

人工知能（AI）社会。

経済価値に尊厳が取って代わるシンギュラリティが

今われわれは目の前にある。

機械の部品のように人間は働き、交換処分されていく。

部品に絶対にならない僅かの人間がAIとともに社会を支配する。

尊厳はその僅かの人間だけが享受することになる。

ビル・ゲイツがその一人であることは間違いない。

ゲイツが中国外国籍院士に就任したのは2018年で、何らかの研究を行ったこと、そして研究内容が何か公表されていないことも間違いない。

コビッド19は2019年に流行し始めたことも間違いない。

モンタニエ博士は、TV番組において、コビッド19は中国の国家的プロジェクト事故で流出したもので、何者かがエイズのワクチンを開発しようとしていた開発ワクチン元だと言った、これも間違いない。

モンタニエ博士が、その責任は中国政府にあると言ったことも間違いない。