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宮川大輔が1カ月半で2度目の「コロナ陽性」…ってありえるの? 専門医に聞いた(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/696.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 9 月 07 日 04:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

宮川大輔が1カ月半で2度目の「コロナ陽性」…ってありえるの? 専門医に聞いた
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310792
2022/09/04 日刊ゲンダイ


宮川大輔(C)日刊ゲンダイ

 吉本興業は9月1日、タレントの宮川大輔(49)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。同日に発熱し、病院でPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたという。

 宮川は7月21日にも、テレビ出演に伴いPCR検査を受けた結果、陽性が判明していた。この時は無症状だった。

 これにはネット上で、《再感染ではなくてリバウンドでは?》《2ヶ月以内に2度感染ということは別の変異株に感染したということだろう。》などと、約1カ月半で2度目の「陽性」反応に疑問の声が相次いでいる。

 昨年2月には、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究チームによって、新型コロナウイルスに感染した人は、抗体が発症後3〜6か月維持されていると発表されている。

 オミクロン株は抗体が3カ月持たないということなのか? 浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫氏に聞いた。

「宮川さんは7月中旬に感染し、今回も陽性となっています。その間の期間は1カ月半。9月1日にPCRを実施したところがポイントです。PCRは感染してから、2カ月程度陽性のことがあります。ウイルスはいないけれども、PCRの感度が良すぎて、コロナのRNAを検出してしまうことがあります」

 日本でもクルーズ船での集団感染が問題になっていた頃は、PCRが2回陰性となるまで入院という状況だった。

「そのころはPCRがなかなか陰性とならずに2カ月ほど入院している人がいました。今回、抗原定性検査(感度が鈍い)をしたならば、陰性であったのではないか。つまり、9月の陽性は7月の感染の残存であったと推測できます。もし、3カ月経過した10月中旬でのPCR陽性であれば、2回目の感染かもしれないと推定することになります。3カ月も前回の感染でPCRが影響をうけることはないことと、3カ月経過すると、再感染がありうるからです。宮川さんの場合、状況からみておそらく別の原因による発熱で、PCR検査したら陽性になった可能性も考えられます」

 もし感染後に短期間で陽性となっても、新型コロナウイルスに感染したと即断すべきではないだろう。

「またPCRであっても、Ct値を見て、過去の感染なのか、新規の感染なのかは推測できます。Ct値が高ければ過去の感染で、低ければウイルス量が多く、最近の感染と推測できるからです」(矢野邦夫氏)

 万が一、コロナ以外の重大な病気による発熱の可能性もある。3カ月以内の「再陽性」は疑ってもいいかもしれない。
 

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コメント
1. 赤かぶ[182496] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:00:33 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21115] 報告

2. 赤かぶ[182497] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:01:09 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21116] 報告

3. 赤かぶ[182498] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:02:01 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21117] 報告

4. 赤かぶ[182499] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:08:41 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21118] 報告

5. 赤かぶ[182500] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:09:36 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21119] 報告

6. 赤かぶ[182501] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:11:27 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21120] 報告

7. 赤かぶ[182502] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:12:18 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21121] 報告

8. 2022年9月07日 04:13:03 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[430] 報告

武漢型に適応したmRNAワクチンの追加接種で

宮川の体内で免疫抑制が起き、

結果、武漢型から変異したウイルスにはむしろ罹りやすくなったというのが

真実だろう。

PCRの精度がどうこうとかいった瑣末な話ではない。

9. 赤かぶ[182503] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:13:15 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21122] 報告

10. 赤かぶ[182504] kNSCqYLU 2022年9月07日 04:13:58 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[21123] 報告

11. 2022年9月07日 07:58:38 : MqlJTiPlSQ : QUdQdmZNNHZZVlU=[2] 報告
コロナが原因で発熱したのか、
発熱した人がコロナ陽性だったのか。

ちょっと考えれば分かる。

12. 2022年9月07日 09:32:47 : dB4WgaDPLC : dGlTaDNmcTJmS1E=[7] 報告
ア〜ホ!

PCR検査が検出してるのが抗体だ!

それを、増幅回数によって抗原であると認定してるというだけなので、陽性陰性だけで言うなら、2ヶ月前に罹ったなら、IgGがRNAの特異コードを保有検出されるのは当たり前。

PCR検査は、生のRNAを抗体コードに混ぜ合わせて、活性を検知する抗原検査とは違い、cDNAに書きとっている。

その時点で、検体としては不活性化されている。

そして、PCR検査も抗原検査も、指定コードは既存のエイズ関連抗体より特異部分であると切り出されたコード。

抗原検査検体は、活性状態だから、抗体より取り出したコードに直接反応する。

PCR検査検体は、不活性化させているので、抗体より取り出したコードに抗原として反応するのではなく、同じであればこれを数える=抗体有無(具体的にはIgGとして抗体コードと同じ部分を6か月から1年間くらいに渡って持つ)を検出している。

そういうこと。

さっさとPCR検査を止め、抗体検査に切り替えろ、すぐパンデミックなんて治る。

13. 2022年9月07日 09:41:59 : dB4WgaDPLC : dGlTaDNmcTJmS1E=[8] 報告
PCR検査は、直接抗原を陽性検出していない。

これだけ知っとけ。

陽性検出されたCtサイクルによって、@感染の可能性あり、A感染中、B過去に感染していて今は治癒、これを考察するというだけ。

宮川の場合だと、「Ct何回で陽性が出たのか?」これを聞かない限り、@ABどれとも判別できない。

しかし周辺事情として、❶2か月前に診断したということは体調不良はあったにのだろう、❷陽性診断されたと言う事実があり、❸その時は発症しなかったとされている。

これは2か月前、体調不良があり、抗体は検出されたが、症例化していないということなので、Bだった可能性が高い。

ならば2か月後なら、IgG抗体は必ず陽性を返す、PCR検査が抗体を検出しているからだ。

14. 2022年9月07日 10:00:48 : dB4WgaDPLC : dGlTaDNmcTJmS1E=[9] 報告
PCR検査検体は、血液ではないので、前項@感染の可能性ありB過去に感染していたが今は治癒の誤診を回避する目的で、症状がある場合に限り実施されている。

こうしておけば、A感染中の可能性の有無と、症状有りとは、関連性がある可能性が高いからだ。

それでも、あくまで可能性だけの話で、血液診断していないので擬陽性に可能性はある。

Ctは、4検体準備の上で、35まで増幅するとされている。

35で4検体すべて閾を超過した場合=陽性

35で4検体すべて閾に達さない場合=陰性

35で、1ないし3検体が閾を超過した場合、閾に達さなかった1ないし3検体のみ36回目の増幅を行い、全検体閾を超過した場合=陽性

こうなっているが、80℃への高温塩基分離化は短時間できても、10℃以下への自然冷却塩基結合が時間がかかるので、PCR検査とは1サイクル1時間以上2時間弱程度かかるとされていた。

自然冷却しない場合は、塩基結合が不安定で、異常結合につながり、再分離させるのに検体として無効だからである。

ところが日本の場合、この増幅を40以上も行うのに、当日に結果が出たとかいうPCR検査結果がままある。

手順を無視し、ルールを恣意的に変更している、安倍の国葬とPCR検査は同レベルだ。

PCR検査なんぞに何の信頼性もない。

15. 佐助[9330] jbKPlQ 2022年9月07日 10:04:06 : bYX54WaxM2 : eFZRNk5XUkpEL1k=[41] 報告
(政府の答え)
ありうる
PCRの検査陽性判定=ウイルスの感染性の証明ということではない。

16. 2022年9月07日 12:42:06 : AZXankoVcA : djNyV2xUSzNqeUE=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。抗原抗体お化けのdB4WgaDPLC:dGlTaDNmcTJmS1E=が新しい宣伝文句を運び込んでいるが、ここで再確認する検査法の基礎

東京ビジネスクリニック
ホーム>コラム>内藤Dr.>PCR検査と抗原検査と抗体検査の違いって?
2020.12.9 内藤Dr., 新型コロナ
https://www.businessclinic.tokyo/archives/2718

メディカル・ビー・コネクト(株)
HOME>お知らせ>【コロナ対策】PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?
https://www.medical-bc.co.jp/news/information/pcr-check-etc-diference-covid-19-antibody-testing.php

それぞれ特性による得失があって併用されている物であり、どう転んでも
>さっさとPCR検査を止め、抗体検査に切り替えろ
なんて話にはならない。PCR検査と替えるなら抗原検査の方だし
>15
>PCRの検査陽性判定=ウイルスの感染性の証明ということではない。
この手の言い草もまた厚生労働省筋に起源をもつようである

医院のWebサイトでこの種の物言いが見られるのは、御上が広めたからという事らしい

17. 2022年9月07日 13:39:43 : uTvx5pCJjk : VTN1QzJLSm9NOTY=[5] 報告
PCRなんて見せかけの感染者を増やすためのインチキだと確信している。
なぜならコロナはパンデミックではなく、プランデミック(茶番)だから。
陽性者を増産して恐怖を煽らないと誰もワクチンを打たない。
現実を見れば周りに全く実害が出ていないことが分かるはず、コロナと騒ぐ人の症状を見てもインフル以下。

必死にPCRを擁護するのは工作員だろう、遺伝子の極一部だけを見て類似のウイルスとの判別が出来るとは言い切れまい。
それとも類似の無数のウイルスとの実験結果でも存在すれば見てみたいものだ。
陽性者は感染者ではない というのも確定事実。無症状の陽性者が多数存在するのがその証明。
菌やウイルスを保有しているからといって感染者とは云わない。

18. 2022年9月07日 13:43:06 : AEa11XPtkU : eURIMkFxNWx3SDY=[6] 報告
コロナワクチン接種者は何回でも陽性反応出ますよ。4回接種したバイデンも何度も陽性になってるそうです。

だって、mRNAワクチンは人の体内に、コロナウイルスの(一部と言えど)スパイク蛋白(=抗原)を作らせるワクチン。
接種者は体内で“ウィルスを培養する”ようなものなのよ。自分の身体の中にウィルスを養っていては、そりゃ何度でも検査陽性にもなるわ。それに、医師たちが気づかないのが驚き!

ワクチンによって、人体内に「抗体」を誘導する「抗原」を作らせ、感染予防するという予想だったのだろうけど、そうはならなかったというわけでしょ?

19. 2022年9月07日 14:33:13 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[400] 報告
これは国民にさらにワクチンを打たせようとする

陽動報道であろう。ディープステートの目的は日本民族を

滅亡させることである。

イベルメクチンやアビガンで対処すればいいだけであろう。

ビルゲイツやファウチは既に処刑されている。

民族の衰亡に関わるわけであるから、安易に毒ワクチンなど

打たせるべきでない。

報道機関がよくウイルスの写真を載せてるがCOVIDのウィルス

写真ではない。COVIDのウィルスなぞ存在しない。

PCR検査なぞ水でもパパイヤでも類似の遺伝子のカケラが含まれて

いれば陽性となる。陽性≠感染だ。


20. 2022年9月07日 15:58:10 : dTRRCtXj0g : aXBON1dYZHAxTUU=[1] 報告
馬鹿が仕組みも分からないくせにPCR語るとかどんだけ恥知らずなんだ?

SNS界隈で誤検知すると騒がれてるのは環境試験センターで使用されている研究用試薬。
厚生省官僚に質問した馬鹿な国会議員が鬼の首取ったみたいにはしゃいでたのがコレ。

臨床で使用されている承認済みのPCR 検査試薬は体外診断用で『臨床診断を目的とした検査のみに使用すること』
と明記されてるし、
固有のコード(各ウイルスや細菌のもつ唯一の個別情報)にしか反応しない。

味噌もクソも一緒にしすぎ。

21. 2022年9月07日 16:35:25 : gwAI1fzh6Q : RnkvUFMwUWtBUTY=[1] 報告
とり●えず、20.さんの・・
・・承認済みのPCR 検査試薬は体外診断用で『臨床診断を目的とした検査のみに使用すること』
と明記されてるし、・・

でもね、その体外診断用の、どの試薬にも、重要注意事項の、第2項に・・

・・この試験結果だけで、感染を判断しないで下さい。・・

て、書いてありますが、なにか??
そんで、
他の何で判断するんでしょ〜か?

教えて下さいネ!
大本営書き込み隊の犯罪者様!!

よろしくおね●いします!!

22. 2022年9月07日 18:05:20 : FiBltebhEJ : bTAzSGtWcnpaTHM=[2] 報告
本当にPCR検査が抗体検査に勝るなら、オリンピックなど渡航者に対して抗体検査を行い、PCR検査が行わない理由が無い。

当てになるのは抗体検査だけで、PCR検査が何の役にも立たないことは、医療関係者の1から10まで知っている。

倉持某なるPCR推進医師は、自らのHPで、自身経営の医療機関においては、スタッフに行っているのは抗体検査であると白状している。

PCR検査など、パンデミックを煽る目的だけで、なんの意味もない。

23. 2022年9月07日 18:19:17 : FiBltebhEJ : bTAzSGtWcnpaTHM=[3] 報告
大真面目に、鼻拭い液や唾液は、体内を環流している検体ではないことは誰でも分かるだろう。

それに検出物が含まれていることは、これから感染する可能性を否定しないというだけのものである。

一方、血液検査から判別される抗体の働きは、身体が侵入者を検知したか、それを強敵と判断したか、またどのくらいの時間軸で抗体が増えているのか、これらを判別することができる。

PCR信者が、肺炎の一種と特定されているCovid19において、肺炎症状を伴わないのに感染とか言ってるが、そんな肺炎はこの世に無い。

肺炎は、肺が炎症を起こすから肺炎というのだ。

なぜ炎症を起こすかと言えば、そこで免疫が侵入者を撃退しようとしているからだ。

これから肺炎を起こす可能性がある場合は、経路となる気管支において気管支炎を発症している。

気管支も炎症せず肺も炎症しないのに、感染しているわけがなく、それはウイルス性の何物でもない。

そのウイルス性の何物にも当たらない状態に陽性が返されたとしよう、それは、その検査者の周辺にウイルスの存在があったことにしかならない。

体内侵入を許していないことが証明されるだけである。

その体内侵入を許していない状態(非感染)に、感染という診断をしているのがPCR信者の銭ゲバ医師どもである。

この医師の皮を被った鬼畜に比べれば、統一教会の方がまだ善良である。

24. 命を大切に思う者[7269] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年9月07日 19:28:54 : 5MvuhLoseY : Q0lXUi5DVWplQTI=[73] 報告
あり得るか否かは何とも判断が...
それほど「抗体が出来にくい」&「感染しやすい」タイプのウィルスなのかもしれない。
ただし、危険性は風邪程度かもしれず、「2回感染。それがどうした」という話かもしれない。

今問題になってる「抗体が出来にくい」&「感染しやすい」タイプのウィルスの危険性がどの程度なのか判断できるように、
40際未満の総死者数の変動を公表してほしい。政府はなぜ、年齢別の数を突然隠蔽し始めて、全年齢混ぜた数しか公表しなくなったんだ? 統計データ隠蔽、犯罪ではないか! 刑事事件だぞ! 警察官達は何をやってる? 隠蔽してる奴らを逮捕しろよ!

40際未満の総死者数がほとんど変動してなければ、コロナの危険性は風邪程度ということになるし、
40際未満の総死者数が2倍、3倍と急増してて、それら全死者のワクチン接種率が普及率と同じなら、コロナは恐ろしい病気ということになるし、
40際未満の総死者数が2倍、3倍と急増してて、それら全死者のワクチン接種率が普及率より遥かに高ければ、増加分はワクチンによる死亡ということになる、
一目瞭然になるんだよ、総死者数を、ちゃんと年齢別で公表してくれれば。 
25. 2022年9月07日 20:39:05 : zzYZpiB3Mc : ODI3QXBCZ0RpT3c=[123] 報告
新コロ茶番を演出するにはいい加減なPCR検査と
陽性者を感染者として騙すダマスゴミの役割は絶大。
26. 2022年9月07日 21:13:00 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[9786] 報告
PCR検査は、不活化されたウィルスでも反応しますよ。
ウィルスのRNAの一部の一致を調べてるだけだから。

確か、新型コロナの初期、今から2年前には、症状が治まっても長ければひと月くらい、ウィルスの痕跡が検出されるとか言ってなかったっけ?

27. 2022年9月07日 22:49:45 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1846] 報告
>24
>危険性は風邪程度かもしれず、「2回感染。それがどうした」という話かもしれない。

その通りだと思う。
エボラやペストみたいに重篤になり死人がたくさん出る伝染病ならともかく、
「ただの風邪」を大げさに報道して煽り立てるダマスゴミは早く
潰れて無くなるべきだと思う。
工作員も上から「無いものを有ることにしろ」と指令が出ているのね。
ばかばかしいことだけれど命令だから仕方なくやっているわけだな。
こんなことに労力使っていて疲れないのか?

28. 2022年9月08日 02:31:47 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[272] 報告
どうせ、サイクル値をびんびんに上げて生じた偽陽性だろう。
いかにPCR検査が信用できないものかがわかる。

「A・ファウチ所長はPCRのCt値35以上は無意味と発言 
高いCt値で大量に偽陽性を出して感染者増加と大騒ぎする詐欺はやめるべき」 
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/536.html

29. 2022年9月08日 04:54:54 : kesuVlhL8s : OW1MdnBxbWNoQXc=[1] 報告
 元投稿の件は下のTK Resp.@neotrfという御仁の書込の話以上でも以下でもなかろう

 日本におけるPCR検査の扱いに対する簡潔なまとめ

この書込で行けばでここのコメント欄にも書き込んでる抗原抗体お化けなどは「エア御用」で7dkOY89B4s:RzFOVlJlUldGMlE=魑魅魍魎男当たりはそれに誑かされた口か
 これは外務省の話だが、日本の官僚機構の現状

詳細はリンク先のリプライで確認のこと。そして之を念頭に置いた場合に注目すべき>23の抗原抗体お化けの興味深い書込
>この医師の皮を被った鬼畜に比べれば、統一教会の方がまだ善良である。
30. 2022年9月08日 11:08:48 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[306] 報告
日本で、Ct値30未満での閾値データなんてあるのか?

一気に35まで回してしまって、一回ごとに計測するとしたら、そこからだろう。

そうでないと、加熱→冷却→閾到達状態計測x検査対象全部→加熱(以下繰り返し)こんなことしてたら、翌日に結果通知できないはずだ。

加熱→冷却x35サイクル一気→初めて閾到達状態計測だろう。

CDCは、ワクチン接種者はCt28で打ち切る、だから宮川のような場合だと陽性を返して来ないはずだ。

日本は、ワクチン接種者でもCt28で打ち切るプログラム検査体制になっていないんだろう。

31. 2022年9月08日 12:32:23 : ZCGNCZ4vsE : UmVCd3J5RzM0Qm8=[4] 報告
スマホ回線にて失礼。>>14
>こうなっているが、80℃への高温塩基分離化は短時間できても、10℃以下への自然冷却塩基結合が時間がかかるので、PCR検査とは1サイクル1時間以上2時間弱程度かかるとされていた。

ここのサイトだと2016年の時点で一分析2時間だな
サーモフィッシャーサイエンティフィックジャパンBlog
>40分で結果が出る!迅速なリアルタイムPCRとは? | 今こそ本気で徹底理解! リア>ルタイムPCR講座 第34回
作成者 LATB Staff 04.12.2016
https://www.thermofisher.com/blog/learning-at-the-bench/qpcr-basic34/
最後に
>研究用にのみ使用できます。診断用には使用いただけません。
とはある。医療診断用の機器の場合は、
Roche Diagnostics K.K.日本語サイト
>PCR検査用自動測定装置 cobas® 5800システム
>全自動リアルタイムPCRの新機種。8時間で144テストを検査可能な機器です。設置面積は約1平方メートルとコンパクトで様々な検査室にフィットします。
https://diagnostics.roche.com/jp/ja/products/product-category/roche-systems-portfolio.html
 ついでに抗原抗体お化けの SVROCFUbtY:Q1U4b2xKUlpKWHc=には理解不能なTwitter書込

32. 2022年9月08日 17:51:00 : 7tIWW53VPQ : MmE4QWdlc0w0bzY=[2] 報告
>>31
物理的に、自然結合させずに、強制結合させてるのが今のPCR検査という証拠だな。

それ無効だろ?

自然結合させずに強制結合させたら、データ改竄が可能ということでしかない。

33. 2022年9月08日 18:33:34 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[307] 報告
とりあえず、PCR検査センターの職員会話を貼っておこう。

>PCR 検査は、機械に検体をいれて、スイッチを押せばいいというものではありません。

>もろもろの状況から判断するに、技術を理解せずに行われていると思われる民間検査が存在することは確かで、政府でも問題になっています。

>技術的経済的な理由から検体の不活化(感染性をなくす処理)をしていないところも多いです。
>というのも不活化をすると核酸抽出過程が必要になりますが、技術的に難しい上にお金や手間もかかるからです。
>この結果、郵送で症状があったり接触があって陽性の可能性が高い検体を受け入れているのはどうやら我々だけのようです。

>偽陽性を出さないようにするためには、お金と時間と優秀な人たちが必要です。
>不活化すらせず有症状を受け入れないような純粋なビジネス目的で行われている検査は傍から見ていて危ういものを感じます。

>検体を安全のために不活化をし、しっかりプロトコル組み、研究者が結果をひとつひとつ解釈して、怪しかったら再検査、症状があったり接触があって陽性の可能性が高い検体を歓迎し、結果の意味を説明し、保健所とも連絡をとって協力する。
>それを標準的な PCR 検査にしていかなくてはいけないと考えております。

これ、PCR検査センターが言っていることだ。もうわかるだろう。

PCR検査センター自ら、PCR検査センターはちゃんと数値が出るようにしているけれども、PCR検査センター以外の検査を行なっている(当然病院を含む)施設は、到底まともとは言えない対応しかできていない。

日本のほとんどすべてのPCR検査は、PCR検査の判別能力がある機材を導入し得たとしても、誤用されているというのが事実である。

さらに旧式の機材のまま行っているところは、その判断は絶望的に誤診と認知しておくべきだろう。

またPCR検査センターのこの職員会話は、以下の問題を挙げている。
◯ リアルタイムPCRのメリットは…
増幅後の産物を扱う必要がないため、実験室の汚染リスクが低い
サイクル数毎に蛍光強度を測定するため、元の検体に含まれる鋳型DNA量が推測できる
複雑な操作を必要としないため、比較的扱いやすい
TaqManプローブでは蛍光物質を変えることで一つの反応液で二つ以上のPCR反応を同時に行う事が容易である
等があげられます。
◯一方でデメリットとしては…
設備や試薬が比較的高価である
増幅産物のサイズなどがわからないため、特異的な増幅が起こっているか判別しにくい
等があげられます。

要は、機材及び人的問題を考慮したら、PCR検査は一般検査として用いると、社会保険料を今と同額くらい払うつもりで、今の病院の半分くらいをPCR検査専門の機関にして、やっと正しい検査が提供できるとわかるだろう。

PCR検査の抗体検査への優位性とか、抗原検査に対する優位性とかには触れていない。私個人は、PCR検査が例え正数を把握し得たとしても、検体が体外付着物である鼻拭い液や唾液である以上、血液血清による抗体検査に勝り得ないという立場だ。

新旧PCR検査状況は、PCR検査センターにおいては、超高額機器と専門課程修士を満たす極々わずかな人員との前提で、誤診なく提供できるものとしているだけである。

百歩譲って、鼻拭い液や唾液が血液と同じ検査検体になり得ると評価してなお、PCR検査は経費対効果を考えるなら、導入すべきではないことは明らかだ。

34. 2022年9月08日 19:08:50 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[308] 報告
また、PCR検査センター職員会話には、こういう部分もある。

>誤解3
>Ct 値のしきい値が高ければ高いほど、少量のウイルスが検出できる。

>答え
>いいえ。どうあがいても、Ct値40くらいまでです。

>PCR の基本的な原理はご存知だと思います。「特定の配列に挟まれた領域」がサイクルごとに「倍々で増える」のを(リアルタイムPCRなら)「蛍光」するということです。(ついでにいうと、蛍光をずっと追っていると曲線の描き方で倍々で増えてきたかが分かります。)

>そして、(リアルタイムPCRなら)蛍光がある強さを超えたところのサイクルの数を Ct値として検査の結果とします。

>感染研の資料を見た限り、感染研のプロトコルだとこの値がだいたい38くらいになりそうです。そして、グラフの形を見るためには、少し多めに回したいです。感染研のプロトコルが40サイクルまで回して、Ct値が高い場合は再実験をしてください、といっているのはこういう理由です。

>つまり、Ct値40以上で何かが検出されたとすると、それはウイルスの核酸ではないものです。


PCR検査センターの職員でさえ、Ct40で陽性となったら再検査を行えと言っており、そしてPCR検査再検査など聞いたことがないわけだが、これなど誤用で陽性者を山ほど出している好い例だろう。

PCR検査センターの職員は、あくまで感染研のプロトコルという言い方で、CDCが35Ctという基準閾に対して、日本の感染研の基準閾値設定が高いことを語っている。

私が声を大にして言いたいことは● つまり、Ct値40以上で何かが検出されたとすると、それはウイルスの核酸ではないものです。●この会話である。

PCR検査は、陽性値を返したとしても、抗原ではないものを返している可能性が常にあるということだ。

ファウチCDC所長は「ウイルスの死骸」と言った、PCR検査センター職員会話では「ウイルスの核酸ではない」となっているが、いずれも、抗原以外のものを検出しているという語彙に間違いはないだろう。

私は常に、抗原抗体の区別がつかないと言っているが、これは感染研のプロトコルも、CDCのプロトコルも、指定塩基配列とはエイズ抗体の特異リストより設定されていることを基にそう書いている。

PCR検査とは、Ctを高く取るなら、擬陽性を招く=PCR検査プロトコルとは、CDCのものも日本感染研のものも「ウイルスの死骸・ウイルスの核酸ではない・抗体塩基配列と同じ何か」「抗原ではない」ということなのだ。

35. 2022年9月08日 20:46:23 : GVXiGRDFJA : cjNhaEl3TFlLUzI=[2] 報告
動く生ゴミの抗原抗体お化け SVROCFUbtY:Q1U4b2xKUlpKWHc=の評価※は以下のコメントで示したとおり
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/647.html#c81
なのでここは、>>29 で紹介した
https://twitter.com/Booskachan_Ver2/status/1546841663326236672
の続きにある
1人は確実(偶然わかりました)。書けないけど— 中野 昌宏【世耕氏尋問?月?日?:?〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) July 12, 2022
を貼り付けてから >>23 の抗原抗体お化けが書き込んだ
>この医師の皮を被った鬼畜に比べれば、統一教会の方がまだ善良である
を改めて見返すのが良かろう

※引用元を示さずに文章を貼り付けるのが常なあたり、育ちは悪そうだ

36. 2022年9月09日 13:05:22 : E2H8FR8GOE : dUJTT004WDgxTlk=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。気になったので調べて見たPCR法の加熱温度と加熱・冷却時間
>岩手医科大学歯学雑誌
>PCR 法の基本と実際
>根本 孝幸 1994 年 19 巻 1 号 p. 10-18
>発行日: 1994/04/30
https://doi.org/10.20663/iwateshigakukaishi.19.1_10
 発行日とマリス先生ノーベル賞受賞の報から記事が始まっていることからわかるように、リアルタイムPCR法が開発される前の原型のPCR法の解説記事。実際に試して見る場合のスタートポイントとして推奨される条件が13~14頁にあり、それによると
 変成    90~95℃ 20sec~1min
 アニーリング 40~60℃ 20sec~1min
 伸長(DNA合成) 70~75℃ 30sec~1.5min
 サイクル数  30
とあり、加熱・冷却だけなら2時間強で1セットが済むようである。温度については
Roche Diagnostics K.K.日本語サイト
患者さん・一般の皆さま>PCRって何ですか?>PCRとは(基本情報)
https://www.roche-diagnostics.jp/ja/general/pcr/pcr_1.html
の記事でも
 変成    通常95℃程度
 アニーリング 通常55~65℃
 伸長(DNA合成) 72℃位
となっている。なので、結局 >>14
>こうなっているが、80℃への高温塩基分離化は短時間できても、10℃以下への自然冷却塩基結合が時間がかかるので、PCR検査とは1サイクル1時間以上2時間弱程度かかるとされていた。
はどこから出てきたのか全く不明な話である事がわかる。ここはやはり >>23 の抗原抗体お化けによる
>この医師の皮を被った鬼畜に比べれば、統一教会の方がまだ善良である
の書き込みが出てきた背景に思いをいたす方が有用そうである
37. 2022年9月11日 08:13:36 : mqvEE6XPcg : VURxbDg5THpCZFU=[360] 報告
とりあえず、
スマホ回線が壊れてゴメンチャイさんが教えてくれた資料・・・

スマホさんのコメント付き・・・

>消費者庁ホーム>お知らせ>新型コロナウイルスの抗原定性検査キットは
「体外診断用医薬品」を選んでください!
>2021年10月13日
https://www.caa.go.jp/notice/entry/025912/
ですってよ

・追加コメント!

こんなのもあった
厚生労働省ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療
> 医薬品・医療機器 >
新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その試験薬に記載された重要と書いてあるコメント!
その中で、特に重要なコメント・・(2)項目・・

(2) 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報
を参照し、本品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判
断してください。


 
これ、この検査だけでは、感染の診断できない、と書いてます!!
厚生労働省より公表されている最新情報???を参照し、
臨床症状も含めて(問診や、医者の症状の観察診断??)
総合的な判断??が必要と書いてます!!

さて、感染爆発中の感染者扱いの皆様・・・
無症状者はいませんか? 

問診受けてないのに感染者扱いされていませんか?

しっかり、ご照査されて
上記・・・膨大な損害賠償と慰謝料請求を、関係各位に
お願い申し上げます・・
それが正常化と、犯罪者撲滅の早道です・・・

よろしくお願いいたします。

せっかくなのでその資料・・・・

その中の、抗原検査とPCR検査の注意書き・・・
1個ずつ代表で上げときます!

・・・●抗原検査キッド代表??

https://www.nichirei.co.jp/bio/products/pdf2/NB-ICIC-525_2.pdf
COVID-19抗原テスト「ニチレイ●バイオ」
体外診断用医薬品 −1− 2021年 4月作成(第1版) COVID-19 and Influenza A+B COVID-19 and Influenza A+B 抗原コンボテスト 「ニチレイバイオ」

重要な基本的注意 重要な基本的注意
(1) 本品で判定が陰性であっても、SARS-CoV-2 感染、A 型インフルエンザウイ
ルス及び B 型インフルエンザウイルス感染を否定するものではありません。
(2) 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報
を参照し、本品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判
断してください。
(3) 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナ
ウイルス感染症 (COVID-19) 病原体検査の指針」を参照してください。
(4) 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、鼻咽頭ぬぐい液に比べ検出感度が低い傾向
が認められているため、検体の採取に際して留意してください。
(5) インフルエンザウイルスの検出については、承認時点において、臨床性能試
験が実施されておらず、製造販売後に臨床性能試験を実施することが承認条
件とされています。そのため、インフルエンザウイルス感染の診断は、本品に
よる検査結果のみで行わず、他の検査結果及び臨床症状を考慮し総合的に判
断を行ってください。
(6) 検体採取および取扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてくだ
さい。

・・・●核酸増幅法(PCR検査?)代表??

https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ivd/PDF/700025_30200EZX00080000_A_03_01.pdf
コバ● SARS-CoV-2 & Flu A/B ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
一つの検体から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、A型インフルエンザウイルスおよびB型インフルエンザウイルスを検出する体外診断用医薬品「コバス® SARS-CoV-2 & Flu A/B」の製造販売承認を2020年11月13日に取得し、同日付けで保険適用されたことをお知らせします。
【重要な基本的注意】
1. 本品の判定が陰性であっても、SARS-CoV-2、A 型インフルエンザウイルス及び B
型インフルエンザウイルスの感染を否定するものではありません。
2. 診断は本品による検査結果のみで行わず、厚生労働省より公表されている最新情報
を参照し、臨床症状も含め総合的に判断してください。
3. 検体採取及び取扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてください。
4. 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナウイルス感
染症(COVID-19)病原体検査の指針」を参照してください。
5. 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得ら
れない可能性があるため、【操作上の注意】をよく読み、1 本のスワブで必ず両鼻腔
から採取してください。
6. 鼻咽頭ぬぐい液及び鼻腔ぬぐい液のインフルエンザウイルスの検出については、承認時点において、臨床性能試験が実施されておらず、製造販売後に臨床性能試験を
実施することが承認条件とされています。そのため、インフルエンザウイルス感染の診断は、本品による検査結果のみで行わず、他の検査結果及び臨床症状を考慮し
総合的に判断してください。

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