山田養蜂のサプリに問題があるとしても(実は、米医師団体 FLCCCは、ヴィタミンＤ、亜鉛をこの疾病に補助的効果があることを示唆もしているのだ)、これを如何にも犯罪人扱いの記事として、記すことより、明らかな特効薬である【イベルメクチン】の特集を徹底して喧伝すべきであると思っている。私は【イベルメクチン】の信者では全く無いが、米医師団体 FLCCC の分析のように、そのメカニズムによって、明確にパンデミックを終息させて来た実績を、キチンと評価したいとおもっているし、これが実態なのである。

何に、忖度して、明らかな特効薬があるのに、忖度なのか、圧力なのか分からないが、どうしても【イベルメクチン】の継子扱いから脱却できないようである。このような意気地の無い話があるだろうか。

【イベルメクチン】を採用し、ワクチン接種を一切しない、私及び家族と、私たちを取り巻くコロナ罹患、発病者で、ワクチン接種者と､非接種者の全てが、【イベルメクチン】によって、萩本欽一さんではないが、わずか2日で全快し、その後も異種株の出現によっても、【イベルメクチン】の服用によって、全く再感染、発病が無いという事実は、全くもって科学的領域の話なのである。

現場での要望はあるらしいね。

　政府が躍起になってるとこ見ると

　はちみつは

　第二のイベルメクチン

　かも

>>4さんへ
塩野義製薬のゾコーバは、多分承認されないか、限定承認でしょう。何故なら、メルクのモルヌピラビル (アメリカ政府が＜承認、限定＞、よって日本政府はそのまま承認) と同様に、催奇性の問題が出て来ているからで。サリドマイド禍についてはすでにご存じであるわけで、同様の問題点催奇性が、ゾコーバにも認められるのです。従って、未成年、妊産婦には当然適応出来るはずもなく、その効力も大凡30%と云われているけで、総合的(疾患の程度、経過)に、86％の効力を発揮し、しかも、副反応、副作用皆無の【イベルメクチン】にかなうはずがありません。

何のことは無く、【イベルメクチン】が特効薬であり、しかもジェネリック対応で、一錠平均\80位な物ですから、金儲けの材料であるｍRNAワクチンからすると極めて安価で、初期症状の時点であれば、ほぼ全ての人が、僅か２錠で完治出来る程の効力を持っているのです。これが世界中で採用されれば（インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、これを採用。すでにパンデミックは過去のものになっています) 儲けそこなうからです。従って、先進国中心に遮二無二ワクチンを売り込んでいるわけです。あろうことかワクチンでは無く、何度接種しても再度罹患、発病する程の慰み薬なのですね。本来、ワクチンとは天然痘の種痘のようなことを云う分けです。

最近ワクチン大本山アメリカで、SNS中心ですが、【イベルメクチン】についての意見コラムが噴出してきています。5州では、すでにイベルメクチンの服用処方を医師に許可しています。このような状況になってきているのに、日本政府とマスコミは、未だに大本営発表を繰り広げているのです。従って、そのことに疑問を持たない◯◯な日本国民は、「ワクチン何回打った？、今日4回目するの」と、相も変わらず、嬉々として接種しているのです。この人達に何も落度は無いのにです。知らないからです。哀れですらありますが。日本政府とマスコミは、本当に悪です。

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最近になって、アメリカ

https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/32890967?click_by=rel_abst
等で医療的にもプロポリスの有用性は証明されています。