討論を希望する。

尻切れとんぼのツィッターではダメだ。

ナリスマシですよ。
(プロフから[ツイートと返信]を遡って読めば明らかです)

井上正康さんの名誉と信用に関わるので、Twitterに通報して対処してもらいたいです。

— 比古りゅうじ＠叢にて (@hikoryuji) September 11, 2022

井上正康さんのTwitterアカウントが出来たのかと思って数分ほど喜んだ。

プロフから辿ってみると…
・ツイがほぼ無い。
・[ツイートと返信]をいくつか読んでゲンナリ。
・フォローしてるアカが意味不明。

『井上先生』でTwitter検索かけると、このナリスマシを本物だと信じてる人ばかりでビックリ。 https://t.co/aXyrQivhAe

— 比古りゅうじ＠叢にて (@hikoryuji) September 11, 2022

井上正康氏ってコロナ前でも医者いらずの健康長寿処方箋と題して医療を否定するコラムを書いただけでなく、左手が病原菌を媒体しているなどといったトンデモを主張していた。今ではコロナに関するトンデモを主張するなどうつみんと同じようにトンデモの怪人になってしまったという印象。 https://t.co/tiipzvVjji

— にゃんぴー (@nyanpy7x) September 11, 2022

なりすましや、話の切り取りばかり。

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本人同士が必要ならば面と向かって丁々発止と討論すれば良し。

ツィッターでああ言っている、こう言っているは

何も言っていないと同じかそれ以下。

内海氏の「輸血否定」とか
井上氏の「輸血はハイリスク」
とかについて、

　これらは当たっているのではないでしょうか。
輸血で殺された人は沢山います。
血液製剤の問題もあった。

　今、献血についてどう言われているかご存知でしょうか。
「ﾜｸﾁﾝ摂取したかたは献血をご遠慮ください」
と広報されています。

日本政府と医師会が言うように日本国民全員にﾜｸﾁﾝ接種させたら、献血できる人がいなくなります。
この広報に従るなら。
「国民皆ﾜｸﾁﾝ摂取」を文字通り実行したら輸血できる人間はいなくなる。

ところが、政府は4回目の摂取を開始して今後もどんどん摂取するんだそうです。
献血はどうするのか？
献血なんか本当はどーでもいいのか？
どーでもいいんだろうな。

連中自身は輸血なんかしない。
嘘医学ではなく本当の医療をこっそり受けている。
（サメの脳森喜朗がゾンビ状態で動いているけど顔完全に死相じゃん。どうやって動かしてるのかな？）

　輸血用の血液に何が紛れ込んでいるかは不明です。
我々はその血液が悪いことを起こすとは予想しない。
輸血用血液を信じ、輸血を勧める医師を信じる。
ところだどーだ？
後から肝炎だとかガンとか何だか色々な病気が輸血を原因として出て来る。
　
献血事業は赤十字社とその後援者皇室が管轄している。
皇室は世界の王族とともにｱﾄﾞﾚﾉｸﾛﾑ消費者として有名であります。
血液は「利権」なのです。
彼ら以外の庶民がどんな汚れた液体を「輸血」されようが、彼ら
には関係ない。

輸血などしてはいけません。
輸血が必要と馬鹿医者に言われるような事態になってはいけません。
運転事故など起こして意識なく搬送されたらどんな血液を身体に入れられるかわかりませんヨ。

------(引用ここから)--------------------

「倉持院長『ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません』
入院200人含む2万人の診療経験から指摘」　（中日スポーツ　2022/9/10）
https://www.chunichi.co.jp/article/542743

新型コロナウイルス患者の治療に取り組み、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が10日、自身のツイッターを更新し、「ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません。これは今年に入って2万人の感染者の方、200人入院の方みてあきらかです」と、自身の診療経験をもとに指摘した。

　さらに、「2価ワクチンの効果も前向き検証体制やコロナ後遺症、ワクチン後遺症の診療体制も必要。ワクチン何回打ったではなく打ってからどのぐらい期間が経ったかの検証が大切です」と問題提起した。

------(引用ここまで)--------------------

倉持は、自分とこのHPスタッフには抗体検査だからな。

おそらく、自分とこのHPスタッフへのワクチンはNGだろう。

どうやって20,000人の免疫状況を確認したんだ？

＞アメリカCDC（米国疾病予防管理センター）は、年内で新型コロナウイルスPCR検査の切り替えを、検討していると発表しました。
https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html

そもそもCDCは現在使用されているCOVID-19 PCR検査キットの使用を認めていませんでしたが、緊急使用の目的でのみ認可していました。しかし、インフルエンザの流行を控え、今後、混乱すると予想される医療現場を考え、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスが同時に識別できるキットを推奨するという事です。決して新型コロナウイルスのPCRを全て中止する訳ではございません。
現在使用されている殆どの新型コロナウイルスPCRキットは、インフルエンザウイルス感染の判定ができません。（2021年7月時点）これからは、より精度の高く、マルチで診断可能なキットに切り替わることが予想されます。新型ロナウイルスのPCR診断キットが完全に中止する訳ではございませんのでご安心ください。

https://www.shokukanken.com/column/foods/002561.html

ところが、2022/02に導入されるとされていた新基準は、一向に取り入れられず、ずるずるとこの状態のままPCR検査が行われているのが実態。