・ 有効性が確認できないのでフランスで契約を取り消された
・ インドでは安全性に問題があるので使用しない方針
・ ノースカロライナ大学の研究：哺乳類の細胞に対して変異原性を示す
・ ニューヨークタイムズ：メルク社のコロナ治療薬が妊娠中の女性に危険を及ぼす可能性
・ 入院・死亡率低減効果は1433人での治験でわずか30％

［モルヌピラビル(ラゲブリオ)は救世主か？新型コロナ経口薬 (マタタビの羅針盤)］
https://www.bitchute.com/video/DHlMAtEUKMMm/

この薬モルヌピラビルは、催奇性に大いに問題ありで、妊産婦、未成年には処方出来無いことを記述しない。それであれば、このような記事は載せない方が賢明である。

日本発、塩野義製薬のコロナ治療薬「ゾコーバ」についても、同様の検査結果が発表されているのだ。
モルヌピラビルは、５日間連続服用しなければならないし、薬効も30％位と伝えられている。

ここで改めて云うまでも無いが、日本発の素晴らしい、この疾病の特効薬【イベルメクチン】について、国民に知らせるべきである。萩本欽一さんが、イベルメクチンを服用したか定かではないが、「お医者さんが、これって、呑んで2日で直っちゃった」と発言している。この節、2日で完治出来る薬は、【イベルメクチン】以外が無いのである。しかも、【イベルメクチン】は、用法、要領を守れば、何の副作用、副反応も無いし、初期であれば本当に2日で直る。しかも、バカ高いモルヌから比べれば、100錠で、平均\8000位なものである。危ない環境にいても、月に2錠(１錠２回)も服用すれば、この疾病に罹患、発病することも無い。

このような素晴らしい薬があって、世界中でこの【イベルメクチン】を採用したインドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国ではすでにこの疾病は過去のものになっているのだ。

恐らくこの事実を【毎日新聞】が知らないはずは無い。知らないとすれば余りに愚鈍であり、「新聞」の役割を果たせないものだ。即刻廃業した方が良い。

モルヌピラビルの宣伝を買ってでるより、【イベルメクチン】をしっかり国民に知らせるべきなのである。