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コロナで死亡の子ども、多くがワクチン未接種 (日テレNEWS) 
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/739.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 9 月 15 日 05:43:02: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「コロナで死亡の子ども、多くがワクチン未接種」 (日テレNEWS 2022/9/14)
https://news.ntv.co.jp/category/society/4fd0b9ece6a44927b40cdf12a802ccd0

新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の専門家会議で、今年1月以降に死亡した20歳未満の感染者の調査結果が報告され、多くの人がワクチンを接種していなかったことなどが分かりました。

専門家会議で報告された調査によりますと、今年1月から先月までに発症し、その後に亡くなった20歳未満の新型コロナウイルス感染者41人のうち、国立感染症研究所が医療機関への聞き取りなどを行った29人について分析しました。

その結果、5歳未満が14人、5歳以上が15人で、発症から死亡までの日数の中央値は4日でした。

ワクチン接種の対象となる5歳以上は15人いて、このうち接種していない子どもが13人、2回接種したものの3か月以上経過していた子どもが2人でした。

また、29人全体のうち「基礎疾患がなし」が15人で、この15人の死亡に至る経緯では、最も多かったのが「中枢神経系の異常」で5人、ついで「循環器系の異常」が4人などとなっていて、「呼吸器系の異常」はありませんでした。

専門家は、「小児では、けいれんや意識障害などの神経症状や、嘔吐(おうと)など、呼吸器症状以外の全身の症状にも注意を払う必要がある」などと指摘しています。

------(引用ここまで)------------------------------------------

何とか子供に接種させようと必死でデマを流していますね。

死因はなんであれ、PCR検査で陽性になればコロナ死、
そのPCR検査もCt値を40以上に設定して偽陽性出まくり状態。

本当のコロナ死は公表死者数の数パーセントだと言われています。
そもそも、子供のコロナ死は皆無に近いのです。

いくら煽ったところで、深刻な健康被害が激増しているので、
コロナワクチンを打つ人はもう増えないでしょう。


(関連情報)

「新型コロナ陽性者は死因を問わずコロナ死亡者数とするよう、厚労省が水増しを指示していた」
(拙稿 2022/1/26)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/380.html

「大幅に水増ししてもコロナ陽性死者数はこの程度 実際のコロナ死は数パーセント」
(拙稿 2022/3/29)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/786.html

「高サイクル値PCR検査の陽性判定は大半が偽陽性 新規感染者数爆発は大ウソ 
恐怖を煽って接種させる詐欺はやめよ」 (拙稿 2022/8/8)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/572.html  

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コメント
1. 2022年9月15日 06:54:22 : 8L4FCKqxGw : dFowSm84MXZwRkU=[1] 報告
>死因はなんであれ、PCR検査で陽性になればコロナ死、
>そのPCR検査もCt値を40以上に設定して偽陽性出まくり状態。
 これは単純に事実に即さないという話
>熊本放送
>新型コロナウイルス 10歳未満の男児が死亡 未成年の死亡者は熊本県内初
>2022年8月24日(水) 22:23
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/133915?display=1
>熊本県は、8月20日に死亡した10歳未満の男の子が新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにしました。
>県内で未成年の感染者が死亡するのは初めてのことです。
>県によりますと県内に住む10歳未満の男の子は8月19日、体調不良を理由に救急車で病院に運ばれましたが、翌日死亡し、その後の抗原検査で陽性が判明したということです。
 この夏のいわゆる第7波では、PCR検査なしに抗原検査だけで陽性判定したケースも多かったようだ。むしろ元記事の話は「ワクチンさえ打たなければ大丈夫」という現実は存在しない事を示す実例と解すべきかと。
 なお、元投稿にある
>最も多かったのが「中枢神経系の異常」
に関連してこんな証言が


2. 2022年9月15日 09:56:02 : yq3gMbQlYE : NU0yeXlmanFIai4=[1] 報告
コロナウイルスが血液脳関門を破壊し脳に炎症や神経細胞の新生障害を起こすという知見などの紹介。子供の脳症の増化や後遺症の機序の本命か。
https://twitter.com/InterestUsance/status/1568487621344772097
3. 2022年9月15日 10:36:35 : DXesCgkKtk : QS5xSENjRHE5RXc=[3] 報告
どうせ、接種不明の子供を未接種にして計上しているだけだろ。
すでに、政府発表のデータなど、信用なんてないんだよ。
日本は国家として終わってんだよ。
4. 2022年9月15日 13:00:18 : NqlNiYjAEU : TmZuTnliRlFmUi4=[2] 報告
ワクチン死は因果関係を認めず、コロナ死は事故や怪我で死んだ人もカウントする例すらある矛盾の極み

新型コロナウイルス感染者41人は本当に新コロが原因で死んだという確証はあるのか
大本営発表は信用に値しないので鵜呑みにすることは危険

5. 2022年9月15日 14:14:24 : SYrZbyqrgU : SFhXUE5hSlZsbWM=[5] 報告
EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、
欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。

コロナには全く効果を示さない代わりに致死率が高まるという一例

決して打ったらいかんぜよ。

6. 2022年9月15日 14:34:58 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[326] 報告
アヘンの謎とギリシャ神話

 驚くべきことだが、紀元前から使われていた薬草や生薬が、今なお医療現場で欠かせない薬として活躍している例は多くある。

 例えば、ケシの果汁を乾燥させたものが、痛みをやわらげ、精神を落ち着ける作用を持つことは、古代エジプトの時代から知られていた。のちに依存性が問題になり、戦争の原因にまでなったこの生薬は、「アヘン」の名で知られている。

 かつてイギリスの東インド会社は、中国の清にアヘンを輸出し、莫大な利益を得ていた。18世紀末のことだ。だが、アヘン依存者の増加と貿易赤字の拡大に悩まされた清は、1796年以後、アヘンの輸入を禁止する。これを契機として、イギリスが清に仕掛けた戦争が「アヘン戦争」である。

 だが、一体アヘンに含まれる何が、強い鎮痛、鎮静作用を生むのかは、長らく知られていなかった。その謎を解いたのは、ドイツの薬剤師フリードリヒ・ゼルチュルナーである。

 ゼルチュルナーは実験を重ね、1804年、努力の末ついにアヘンの有効成分の抽出に成功する。ギリシャ神話に登場する夢の神「モルフェウス」にちなみ、彼はその物質に「モルヒネ」と名付けた。その時彼は、弱冠21歳であった。

 モルヒネは、今も医療現場で重要な医療用麻薬として使用されている。適切に使用すれば依存性の心配はなく、がんによる痛みなどに有効に使える薬剤である。

 医療用麻薬は「オピオイド」とも呼ばれ、オキシコドン、コデイン、トラマドール、フェンタニルなど、さまざまな種類がある。飲み薬だけでなく、貼り薬や坐薬、注射薬など、用途に応じて使い分けることができ、利便性の高い薬である。

モルヒネの暗い歴史

 実はモルヒネにはもう一つ、暗い歴史がある。

 世界的なメガファーマ、バイエル社の研究者ハインリッヒ・ドレーザーは、かつてモルヒネの改良を目指していた。

 もっと効果が強く、かつ安全性の高い薬を作りたい。彼が目をつけたのは、モルヒネの化学構造を少し変化させた「ジアセチルモルヒネ」であった。ジアセチルモルヒネは、一見すると素晴らしい薬に思えた。モルヒネより効果は高く、持続時間は短く、切れは良い。

 のちに、その薬は「ヘロイン」と名付けられた。力が湧いてきて英雄(ヒーロー)のような気分になれたからだ。

 だが、強い依存性と濫用が大きな問題になった。ヘロインを過剰摂取すると、強い陶酔感が忘れられずに乱用を繰り返してしまう精神的依存と、定期的に摂取しなければ吐き気や悪寒、全身の痛みなどの禁断症状が現れる身体的依存が同時に形成される。

 使用を続けると心身ともに蝕まれ、最終的には死に至る薬であることが分かったのだ。結果的に、1913年には製造が中止され、いまや使用や所持が禁止される不正麻薬となった。薬として安全に使える代物ではなかったのである。

 薬と毒は表裏一体であり、化学物質を人間の都合で呼び分けているだけだ。適切に使用されれば名薬となる物質も、用途を誤れば、人的被害をもたらす毒になるのである。

【参考文献】
『図説医学の歴史』(坂井建雄著、医学書院、二〇一九)

キャリー・マリス博士は、「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」という忠告は、一体どのような意味があるのか?

感染症とPCR検査が融合することで、無症状感染者という新しい形態の病気を作り出した。

無症状感染者とは何かということを、国民自身が考える必要があり、本当に無症状の人がウイルスをまき散らしているのかについては、誰も明らかにしていなく、無症状感染者がPCRによって特定されても、ウイルスを本当にまき散らすかどうかについて、検証されていない。

もともと、PCRは、試験管内で遺伝子を増やす技術であり、遺伝子工学、分子生物の研究に大きな貢献を果たしていて、遺伝子を増やすことを簡単に成し遂げた革命児で、刑事事件における人物同定にも、革命的な技術の進歩をもたらした。

今回のPCR検査法は、ドイツのクリスティアン・ドロステン教授によって開発されたものである。

PCR検査を推奨した、WHO事務局長のテドロスは、「PCR検査を徹底して行い、陽性者を隔離せよ」という施策を表明した。

しかし、各国の公的機関からも、PCR検査に関する文章を注意深く見ると、必ずしも、PCR検査が確立されたものでないことがわかる。

例えば米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター)から、(ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在や2019ーnCoVが臨床症状の原因物質であることを示していない可能性がある)

PCRが陽性になっても、感染性ウイルス(新型コロナウイルス)の存在を示さない可能性があることを示している。

つまり、PCRが陽性になることと、新型コロナウイルスに感染していることの間には、必ずしも因果関係が確認されていないということであり、PCR検査で陽性になる遺伝子は、問題のウイルス以外にも存在する可能性があることが、公的機関においても確認されているとも解釈できる。

しかも、症状の発現を説明できるだけのウイルス量が確認されるかどうかは関係なく、問題のウイルスに感染していると診断している。

少量の遺伝子に断片が見つかっただけであったとしても、あたかも危険なウイルスに感染しているのと同等であるとみなすことになったのである。

また、陽性の結果が出て、後日死亡した人は、実際の死因とは関係なくこのウイルスが原因で死亡したとみなすという基準も、WHOによって新たに出された。

これによって、実際の病原性と統計上の数値の間に大きな乖離が生まれることになった。

本当の問題は、PCR検査自体が、そもそもRNAウイルスの検査には向いていないというところにある。

第1章
病原体同定にPCRは使えるのか

PCR検査は、遺伝子を試験管内において指数関数的に増殖させる技術である。

DNAを数億倍にまで増幅(ぞうふく)するので、わずかな量のDNAが汚染源になってしまうことがある。

そもそも、PCRは、病原体検査のための方法論ではなく、遺伝子の断片を、試験管内で増幅する技術である。

病原体は、その宿主との共生関係の中で生き抜くために、様々な仕掛けを持っていて、遺伝子だけを取り上げても、複雑な仕組みがあり、その仕組みを理解しないと、遺伝子を使った病原体の同定ができるかどうかわからない。

PCR検査が、未知の病原体検査に使えるかという問題は、これまで研究されたことがあまりなく、未解決のことがたくさんある。

今回の場合は特に偽陽性の問題が大きく、健康な人を次々と感染者として同定するとなると、人権的な問題だけではなく社会の混乱を引き起こすという危険な検査になり得る。

たんぱく質レベルでの抗体検査は、インフルエンザやマラリアの病原体確認のための「イムノクロマトグラフィー」という抗体反応を短時間で検出する方法が開発され、臨床検査として一般に普及している。

今回の騒動の原因は、PCR検査という、遺伝子検査を持ち出してきたことで、
遺伝子検査とこれまでの一般的な検査は、まったく違う概念のものである。

全体の遺伝子情報のごく一部である、設計図図面の切れ端だけを見て、PCR検査で何を観ているのかを原理的に理解できる人は少ないのが実態である。

一般的な臨床検査は、たんぱく質や細胞、組織や形や機能の異常や、病原体との同一性を調べるものがほとんどであり、これらは、実際に視覚化して考えることができる。

遺伝子検査というのは、建物の設計図を調べることに相当していて、設計図だけを見て問題点の指摘をすることは難しく、これまで、PCRを使って病原体の検査法の開発に携わっていた人は、極めて少なく、PCRを病原体検査に用いることの危うさを語ることができることができる専門家はほとんどいないのかもしれない。

本来、感染症における病原体の確認は、病原体自体の同一性の確認が最も確実であるが、そるが不可能な場合には、病原体のタンパク質を用いたり、タンパク質に対する抗体を用いる、あるいは遺伝子を用いる方法があり、ウイルスの場合、病原体そのものを用いて同一性を確認することは、現実的に不可能で、そのために、病原体の確認は、病状や環境要因などで判断をすることが一般的に行われてきた。症状による診断では、無症状感染という概念は存在しない。

今回の感染症の診断法として、PCR検査という方法による遺伝子レベルでの病原体同定が正しいというようなことが、マスコミや政府の意向に沿う専門化により、一方的に宣伝され、ある意味では権威づけされたPCRの問題点を指摘することは、一般社会の人にとっては容易ではない。一般の医療従事者にとっても、類似した問題があり得ると思われる。問題のPCR検査を使って、次々と無症状感染者が作られていくと、多くの人は、黙ってそれに従うしかない。

PCRを使って病原体の同定ができるかは不明で、遺伝子の変異が多いRNAウイルスでは、なおさらPCRを使った病原体の同定は困難で、仮に中国から出された論文のウイルスが実在のものであったとしても、既にウイルス発生から相当に時間が経っていて、遺伝子変異が進んでいるため、オリジナルの遺伝子配列を持ったウイルスは既にこの世には存在しない可能性が高い。

そもそも、問題としているウイルスが、本当に病原体であるかを確認することが一番重要な課題のはずである。しかし、今回の対応に当たってはこの点を省いて、いきなりPCR検査を始めた。実際には、PCR検査により、病原体であるRNAウイルスの同定をすることは困難であり、病原体同定の方法に対する信頼性に関しては、十分な検討が欠かせない。

7. 2022年9月15日 14:41:45 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[327] 報告
すべてがPCR検査によって作られた仮説である。

はたしてPCRで検出する遺伝子が、病原体である保証はどこにもない。

ウイルスの増殖速度が速いと細胞の損傷を引き起こし、増殖したウイルスが細胞外に出る。また、ウイルスが増殖し損傷した細胞が、多量のウイルスとともに、はがれやすい状態で上皮に付着する。

このような理由から、咽頭スワブ(咽頭を綿棒等で拭(ふ)った検体)のウイルスの数は、やはりウイルスの増殖速度と正に相関関係にある。すなわち、病原性と、ウイルス数が少ない場合、このウイルスによる病原性はほとんどないと考えられる。PCRで検出するのは、遺伝子の断片なので、咽頭に存在するものが、活性のあるウイルスなのか、失活したウイルスなのか、それとも裸の遺伝子断片なのか区別することはてきない。ウイルス以外の微生物、また、人間のゲノム遺伝子がPCRに反応する可能性も完全に否定できない。

PCRの結果を、陽性または陰性といった二者選択の形で表記するだけでは、サンプルに含まれる遺伝子変異や遺伝子数などの重要な情報を逃す可能性があり、有症状者と無症状者のPCRのCt値を比べた研究によれば、両者の間には、明確な差が存在しない、しかも、Ct値からウイルス数を推測すると、有症状においても、症状を説明できるような数のウイルスが検出できない、このことは、症状を起こしているウイルスと、今回問題としているウイルスは別物であるということを示している。

中国発の論文によって世界に知られ渡った3万塩基のゲノム遺伝子を持ったウイルスは本当に実在しているのか?

ウイルスのクローニングによる鈍化が成功していないために、本当のウイルスを使っているかが不明であり、PCR検査で確認した分離株は、新型コロナウイルスが本当に含まれているかも定かではなく、ウイルスの正体を実証実験により昭かにした科学論文は事実上存在しない。

PCR検査で陽性になった人を感染者という言葉で表現し、未知のウイルスの感染が広がっているという危機感をテレビ報道はあおり続けている。

症状は、ウイルスが増殖することによって起こり、ウイルスがある程度以上にならないと、症状が目に見えるようにはならない、症状が出現するためのウイルス数の下限値というものが存在する。

インフルエンザでは数千万以上にもなり、数万〜数十万程度のウイルス数が検出される必要があり、それ以下のウイルス数では、病原体でないウイルスを検出している可能性が高いことになる。

PCRの発明者である「キャリー・マリス」は、レトロウイルスの一種HIVは、エイズの病原体ではないという確固たる考えを持っていた。

彼は、献血の血液中に存在するHIVの数をPCRで測るというプロジェクトの顧問に就任し、HIVの発見者、フランスのリュック・モンタナエ(後にノーベル医学・生理学賞受賞)に、HIVのエイズの病原体であるという論文が有るのかに対して、モンタナエ氏は論文を示すことが出来なかった。

問題は、ウイルスの数を知ることができないということであり、ウイルスの数は、病原性の発現と正に相関関係にあるのが普通で、HIVに関してもこの理屈が通用するかについてはも不明であり、細胞内のHIVのウイルス数を測定する手段がない以上、HIVの病原性を細胞レベルで調べるのは難しい、ウイルスの病原性がわからない以上、PCRでウイルスを検出できたとしても、医学的な意味を持っているかについての判断も、現時点ではできない。

PCR検査の結果が、病原体ウイルスを同定するということにはならない。

しかしながら、PCR検査では検出できないはずのレベルにまで変異が進んでいる現時点においても、なお一定割合でPCR陽性者が出ているが、これはRNAウイルスを検出しているのではなく、変異の少ない遺伝子を検出していると考えるべきであり、数種類のプライマーセットを組み合わせて確認することは最低でも実施すべきである。

感染力の強さについて、実際の実験で示した研究はほとんどない。

無症状者が感染源になるという根拠に関する論文は極めて少ない。

また、ウイルスが飛沫中に存在しているというデータが出されたことはない。

無症状者が感染源になるという説を唱えた論文は、今回のPCR検査を開発したドイツのドロステン教授のグループが出したものである。

日本のマスコミの報道でも、「無症状者が感染源になる」という結論だけを紹介していて、無症状者が感染源になるという説を作り出した、今回の騒動の大きな要因であると言って過言ではない。

中国の論文の遺伝子を持ったウイルスの存在の証明は、クローン化によりウイルスを鈍化した後に、遺伝子配列の決定により完了する。それまでは、この遺伝子を持ったウイルスがこの世に実在するとは言えない。また、このウイルスの病原性は、いまだに確認されていない。

検査の精度を上げるためには、できるだけ多くのプライマーセットを用いて、すべてが陽性の場合にのみ、PCR検査の結果を陽性と判断するべきで、国立感染研のマニュアルに書かれているプライマーセットにも、いくつかの種類があり、そのすべてで陽性になることが陽性判定ではなく、いずれかで陽性であれば、陽性と判断するように記載され、プライマーセットによって、異なった結果が出ることがあることも、このマニュアルに記載されている。

症状を起こしているウイルスの正体は不明だが、私たちは通常風邪を引いても、病原体を明らかにすることは求めない、病原体がわからないからといって、不安に思うこともない。少しの間安静にしていれば、自然に治っていくということを、世代を越えて自然に学んできた。自然治癒力を信じ、ウイルスの正体がわからなくても、特に気にすることがなかった。これに対するワクチンの必要性などを考えることもなかった。

無症状者が感染源になるという説は、仮説に仮説を積み重ねたものであり、本来は仮説にもならないレベルであるというのが、真相であろう。

徹底的にPCR検査を実施して、陽性者を隔離する政策の実施を各国に呼び掛けた。このような重大声明は、よほどの確信がなければ、出すことができないと考えるのが普通であろう。やはり、何か特別な意図が働いているからだろう。

地方自治体の中には、独自にPCR検査の拡充(かくじゅう)を図る動きが見られるようになり、コロナ対策として、多大な予算が地方自治体に配布されたが、PCR検査体制を拡充させても、感染拡大の防止策にはならない。

マスクやソーシャルディスタンスの必要性の理論は、PCR検査が正しいという前提のもとに作られ、無症状者が感染源になるという仮定に基づいている。仮定に仮定を積み上げた上に、対策費を使えば感染防止につながるという仮定で、仮定が4つも積み重なれている。

ワクチンに関する議論も、その有効性に関しても、仮説に仮説を重ねたような話しかできないであろう。

インフルエンザウイルス感染の検査には、一般的に抗原検査が行われている。インフルエンザは、感染力が強く、増殖速度も速い、そのために、咽頭スワブのウイルス数も新型コロナに比べるとはるかに多い。

このようなインフルエンザウイルスの遺伝子をPCR検査で検出することは、事実上、実用レベルのPCR検査は、インフルエンザについても不可能である。

8. 2022年9月15日 14:45:19 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[328] 報告
PCRはRNAウイルスの検査には使えない

実際の検査キットが使い物になるかは、実際の調査地域の住民において、予め同じPCRキットを使って、非特異的に反応する遺伝子の有無を調査しておく必要がある。しかし、PCR検査は、病原体の遺伝子情報がないと、交差反応する遺伝子があるかどうかの調査もできない。このために、新興感染症においては、PCR検査確立のための、事前調査は不可能で、新興感染症の診断にPCRを使うのは、応急的な検査に限定するしかない。

PCR検査が、いつまでも有効であると勘違いをして、PCR検査をし続けると、変異体ウイルスを見逃してしまう危険性がありる。つまり、病原性の強いRNAウイルスの検査には、PCRは使えない。

PCRでは、遺伝子変異があれば、検出不能になる可能性があり、PCR陽性になったときに、原型の遺伝子の存在は予測できるが、遺伝子数まではわからないだろう。つまりPCRをRNAウイルスの同定に使うときには、この程度のことしかわからないということである。

すなわち、今回の感染症に対するPCR検査は、本質的に意味がないという状態である。

このように大規模で行われている検査法が、その根本原理において問題があるという発想は浮かびにくい、世界の動きを見て、その、流れについていくことは、必要な場合もある。しかし、大きな流れに対して疑問を呈することは、思考力を必要とする。それとは逆に、流れに逆わらずいれば、思考をする必要がない。

他人の行動を見て、自分の行動を決めるということが普通になっている社会は、ある意味では秩序が保たれた社会だろう。しかし、今回の問題は、自然科学の領域の話のはずで、他人の行動よりも自然の摂理を見る必要がある。自然の摂理には、いつの時代も変わらない真理が存在する。

これまでの違うウイルスが出現したとしても、自然の摂理には従うはずであり、その後の経過は、これまでのウイルスと同様になることが予想できる。このウイルスだけが特別に自然の摂理に従わないという理由は存在しない、他人の行動よりも、自然を見つめたほうが、間違えることが少ない。

テレビ報道において、検査自体に問題があることがテーマになることはない。

PCR検査の発明者であるキャリー・マリスは、検査に問題があると指摘したが、その言葉の意図が理解しにくいことから、推進する声にかき消され、その結果として、PCR検査が無症状の人に拡大された。

今回の騒動は、PCR検査がすべてを作り出したと言ってもよく、無症状の人が感染源になるという研究成果を発表したのは、感染症のPCR検査法を作り出したドイツのドロステン教授のグループで、この研究で、これまでと違った伝播様式をとるウイルスであり、しかも強力な感染力を有するということで、世界の人々を恐怖に陥れた。そして、PCR検査では陽性になっても症状のない、無症状感染者という用語が作られた。さらには、子供が無症状であっても、ウイルスを撒き散らし、感染源になるという話も、PCR検査の結果をもとにしている。

新型コロナウイルス感染症は、PCR検査がなければ、成り立たない感染症である。

今回問題となっているウイルスの基礎的な研究だけでも、数年はかかるだろう。
生体防御の仕組みを解明しないことは、効果的なワクチンのデザインもできないはずである。

抗体ができることと、生体防御が成立することには、大きな隔たりがあることを認識する必要があり、遺伝子変異をするRNAウイルスは、遺伝子をコードするタンパク質の変異も起こり得る。ワクチン開発時点に用いた遺伝子配列は、開発が進んだこれには、ウイルスが遺伝子変異を起こして、ワクチンの標的にしているタンパク質に反応しなくなる可能性もあり、抗体産生だけを目標にしたワクチンであったとしても、ウイルス発生時点から有効期限が必要であり、有効期限の切れたワクチンでは、生体防御能力を誘導できないだけでなく、副反応だけが起こる可能性があることに注意が必要になる。

そもそも抗体を産生するB細胞は、いろいろな抗体を作り出すことができるように、あらかじめ多様なものが用意されていて、また、低いレベルでの多様な抗体は、既に作られていて、必要があれば、すぐに抗体を作り出す用意ができている。したがって、わざわざ役に立たない抗体をワクチンで作り出すことに、どのような意味があるのかを再検討する必要がある。

9. 2022年9月15日 14:50:08 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[329] 報告
PCR検査をこの新型コロナ感染症に使用するというのは、文在寅政権が開発したに近い、突然な政治的一時凌ぎであった。

今では、文在寅の南北朝鮮再統一とは、統一教会が掲げる理念・統一教会の悲願であると誰でも知っている。

PCR検査は、統一教会の凶信者によって、世界的大流行に至ったわけである。

10. 2022年9月15日 17:14:19 : JZ6q7wLCBc : TUNZc0VDQzBnRWs=[1] 報告
イギリス保険省公式のデータでは、
打てば打つほど感染しやすく、打ったヤツの方が死んでいる。
11. 2022年9月15日 17:24:47 : zzYZpiB3Mc : ODI3QXBCZ0RpT3c=[143] 報告
人の健康を踏み台に、
新コロ茶番ビジネス特需で大儲けの製薬会社、
医療関係、利権政治屋、資本家
12. [1223] iKQ 2022年9月15日 17:34:57 : y5tSktzi0c : QXNpTVRDN0M5d1E=[107] 報告

 ここにも 数字のマジックが 隠れているよね〜〜

 たった 30人弱の症例を 何千万人の子供たちに

 ワクチンを打った方が良いと決定する神経が狂ってる

 ワクチンを打った場合の 後遺症の弊害についても 同時に公表すべきだろうと 思うがね〜〜

 ===

 日本に ワクチン工場を作ってあげるから 10年分の ワクチンを 購入しろだってさ〜〜

 アメリカは ここまで 日本を食い物にするのかね〜〜   ダメな 日本政府 自民党だね〜〜

 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

13. 2022年9月15日 19:22:28 : DJphG1VQYQ : Yi9JSWFGTDNlbGc=[4] 報告
このコロナは、PCR詐欺なくして成立しない。
14. 2022年9月15日 19:49:55 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[581] 報告
WHOが、コロナ終息宣言近し

なのに、日本だけは続けたいとは?


正に、反日マスコミらしい報道だな!

15. 2022年9月15日 21:15:19 : GwgngS6q1I : cVI2NkcybkZXODY=[-1] 報告
抗原抗体お化けのSVROCFUbtY:Q1U4b2xKUlpKWHc=がまたゴミを撒いているが、>>9
>PCR検査をこの新型コロナ感染症に使用するというのは、文在寅政権が開発したに近い、突然な政治的一時凌ぎであった。
は端的にいって嘘。以下を見よ
武見基金COVID-19有識者会議 Webサイト
TOP / 海外の動向 / 台湾におけるCOVID-19対応
2020-07-16 4:32 pm
著者 錢 瓊毓 愛育クリニック
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/3103
(略)
>時系列
>12月31日から現在まで、大きく3つの感染の波が台湾を襲った。未知な点が多い中での初動の早さ、そして事態が明らかになる中で柔軟に軌道修正する姿に注目してほしい。
>第一波:中国から感染者とその二次感染
(略)
> 1月5日 第一回専門会議を召集。PCR検査能拡充が不可欠であるとの進言を受け、検査体制拡充に着手。WHOが武漢の原因不明肺炎発生について公表。

 病原体の遺伝子情報が判明しただけの初期段階ではPCR検査でその存在を調べるしか手がないのだな。抗原検査だの抗体検査だのは使えるようになるのに時間がかかる。実際、引用記事の時系列で抗体検査が出てくるのは5月になってから。7月に書かれた記事中には抗原検査の話は出てこない
 ついでに抗原抗体お化けのSVROCFUbtY:Q1U4b2xKUlpKWHc=だの DJphG1VQYQ:Yi9JSWFGTDNlbGc=だのの親玉をご紹介
BuzzFeed News
>News·公開 2020年8月12日
>「経済を回すために無症状への検査拡大」専門家はどう見るか?
>新型コロナウイルスの感染が再び拡大し続けている日本。経済界や一部の自治体からは、無症状の人へのPCR検査の拡大が提唱されていますが、感染症のスペシャリストはどう見ているのでしょうか?
>by Naoko Iwanaga
>岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
(略)
>川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに再びお話を伺いました。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-okabe-8-1
PCR検査の拡大妨害は日本の国是

>14
日本はこんな具合だから、よそが収まっても最後まで残るかもしれんぞ


16. 2022年9月15日 22:06:00 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[330] 報告
>>15
お前、まったく反論になってないぞ。
17. 2022年9月15日 22:48:37 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[9836] 報告
PCR検査自体を否定する気は無い。
ウィルスの検出に使えることは間違いない。
ただし、そのウィルスが人工である可能性が極めて高いってだけ。

死後の検査で陽性なら感染死とするから、おかしくなる。
別の死因な可能性が高いよ。

18. 2022年9月15日 23:09:14 : 0twGVQl9m2 : V24zc2kyVnhqTHc=[126] 報告
とりあ●ず、何度もスイマセン!

PCR検査・・・談義・・・・・

タビタビですが、コンナンはどうでしょうか?!

お国の特別承認された、体外診断用医薬品(検査キット)製品多数・・・

■厚生労働省ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療
> 医薬品・医療機器 >
新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html

そん中の、各製品の説明書の【重要注意事項】の2項目めに
書いてあります!

その文面・・・・(多少製品によって文面は違いますが・・・)

→(2) 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報
を参照し、本品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判
断してください。

↑ 
これ、この検査だけでは、感染の診断できない・・・
と書いてます!!
問診や、医者の症状の観察診断が必要と書いてます!!

さて、感染爆発中の感染者扱いの皆様・・・
無症状者はいませんか? 
問診受けてないのに感染者扱いされていませんか?

そんで、誰が何をもってコロちゃんに感染した・・と、
この検査以外で、診断したんでしょうか??

過剰増幅しても、わからない検査・・・??
どうやって、
尾身クロンやカッパやミューやデルタやオリジナル・・・
わかるんでしょうか??
そんで、
たんまり金とって、結果が出ない?わからない?、
検査したんでしょうか???

すべて、デッチアゲに・・・清き一票デス!!
もはや詐欺どころか、殺人にも匹敵の、
重篤な犯罪です!!

しっかり、ご照査されて
上記・・・膨大な損害賠償と慰謝料請求を、関係各位に
お願い申し上げます・・

それが正常化と、犯罪者撲滅の早道です・・・
よろしくお願い●たします。

ついでに、・・・・
■各1製品ずつを抜粋 

●・・・抗原検査キッド代表??

https://www.nichirei.co.jp/bio/products/pdf2/NB-ICIC-525_2.pdf

COVID-19抗原テスト「ニチレイバイオ」
体外診断用医薬品 −1− 2021年 4月作成(第1版) COVID-19 and Influenza A+B COVID-19 and Influenza A+B 抗原コンボテスト 「ニチレイバイオ」

重要な基本的注意
(1) 本品で判定が陰性であっても、SARS-CoV-2 感染、A 型インフルエンザウイ
ルス及び B 型インフルエンザウイルス感染を否定するものではありません。
(2) 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報
を参照し、本品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判
断してください。
(3) 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナ
ウイルス感染症 (COVID-19) 病原体検査の指針」を参照してください。
(4) 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、鼻咽頭ぬぐい液に比べ検出感度が低い傾向
が認められているため、検体の採取に際して留意してください。
(5) インフルエンザウイルスの検出については、承認時点において、臨床性能試
験が実施されておらず、製造販売後に臨床性能試験を実施することが承認条
件とされています。そのため、インフルエンザウイルス感染の診断は、本品に
よる検査結果のみで行わず、他の検査結果及び臨床症状を考慮し総合的に判
断を行ってください。
(6) 検体採取および取扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてくだ
さい。

●・・・核酸増幅法(PCR検査?)代表??

https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ivd/PDF/700025_30200EZX00080000_A_03_01.pdf

コバス SARS-CoV-2 & Flu A/B ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
一つの検体から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、A型インフルエンザウイルスおよびB型インフルエンザウイルスを検出する体外診断用医薬品「コバス® SARS-CoV-2 & Flu A/B」の製造販売承認を2020年11月13日に取得し、同日付けで保険適用されたことをお知らせします。

【重要な基本的注意】
1. 本品の判定が陰性であっても、SARS-CoV-2、A 型インフルエンザウイルス及び B
型インフルエンザウイルスの感染を否定するものではありません。
2. 診断は本品による検査結果のみで行わず、厚生労働省より公表されている最新情報
を参照し、臨床症状も含め総合的に判断してください。
3. 検体採取及び取扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてください。
4. 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナウイルス感
染症(COVID-19)病原体検査の指針」を参照してください。
5. 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得ら
れない可能性があるため、【操作上の注意】をよく読み、1 本のスワブで必ず両鼻腔
から採取してください。
6. 鼻咽頭ぬぐい液及び鼻腔ぬぐい液のインフルエンザウイルスの検出については、承
認時点において、臨床性能試験が実施されておらず、製造販売後に臨床性能試験を
実施することが承認条件とされています。そのため、インフルエンザウイルス感染の
診断は、本品による検査結果のみで行わず、他の検査結果及び臨床症状を考慮し
総合的に判断してください。


19. 2022年9月15日 23:52:50 : 7wUdIaaRSI : V25VQWZ6VnNBSDI=[16] 報告

来年(2023年)春の治験終了が怖い・・どうなっていくのか、人類初の壮大な実験は。
数十万年かけて蓄積されたわれわれの免疫たちは生き残っていけるのだろうか(・・?

地球が他の惑星になってしまうような大激変が起ころうとしているのか(・・?
2023年春は来てほしくないが、今更避けては通れない・・

20. 2022年9月16日 07:06:23 : O4oOJWNR1A : dDk4VS9nLm5SYTY=[7] 報告
このミスリードを真に受けて、「やばいよやばいよ」と我が子に接種させる馬鹿親が急増しそうだね。

んで、我が子に異変が起こってから「ワクチンって悪いものだったの!?」と加害者のくせして被害者の面するならまだマシだが、どうせマスゴミ報道を真に受けて「コロナ怖い」に落ち着くのが関の山。


>>2023年春は来てほしくないが、今更避けては通れない・・


この件に関しては私は少し楽観的で、いくら毒薬と言われるワクチンでもその効能は半年くらいと製造元が言っていた気がするので、半年後、薬の効能が切れた時から抑え込まれていた自己免疫力が徐々にその力を取り戻して、元の健康体に戻るんじゃないか、と考えています。
まあ、私は薬学についてはまったくの無学ですから100%憶測でしかありませんが。

もっとも、私はその半年持つかどうか自信がないので未接種ですがね。🤣

21. 2022年9月16日 08:50:51 : OIHxUQav8k : U2FMZTA4TnhJSy4=[1] 報告
それほど鼻が良いとは思っていなかったけど
電車・職場・繁華街・大衆浴場
あらゆる所で
ワクチン臭を感じます。

親・周囲の人達が接種していれば
影響をうけて
子供達の免疫力は低下しているはずです。

未接種でも周囲の大人が80%も
接種したことに問題があるのではないのでしょうか?

22. 2022年9月17日 12:51:34 : kZiPIYmdxE : UFBiT0hESDhyNUk=[3] 報告
>新型コロナ陽性者は死因を問わずコロナ死亡者数とするよう、厚労省が水増しを指示していた
この記事は
厚労省の通達出す前はどうだったかがないね
重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か
という記事に
>「明らかに死因がコロナでない人」を死者として計上するかどうか自治体ごとに対応が異なっていた。

厚労省が通達出す前から死者数の数え方は問題ありである

23. 2022年9月17日 13:05:37 : Eo6lOeavrr : RFY1L25qNC5uREE=[28] 報告
>>20さん
>いくら毒薬と言われるワクチンでもその効能は半年くらいと製造元が言っていた気がするので、
>半年後、薬の効能が切れた時から抑え込まれていた自己免疫力が徐々にその力を取り戻して、
>元の健康体に戻るんじゃないか、と考えています。

従来のワクチンと違って、人類で初めて使用された遺伝子組み換えワクチン。
10年に及ぶ動物実験ではすべて失敗してます。失敗してるというのは実験動物たちが全滅したという意味です。
人口削減を目的としたワクチンだから、繰り返し接種させようとするのよ。
最近のアメリカからの情報だと、三回の接種で自己免疫力をほぼ失うらしいです。つまり、三回打ったら、大抵の接種者は後戻りできません。

絶対、三回目を打ってはいけません。高齢者はもう…(年齢的にも自己免疫力が衰える世代)
どうにもならないと思うので、私は子どもたちや若者を守りたい。

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