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それ、コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だから (コロナの真実を伝える会)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/781.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 9 月 23 日 11:21:40: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


「拡散希望★それ、コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だから!」
(船田和成のハッピー☆ダイエットライフ 2022/9/22)
https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12765670090.html

これ、わかりやすくていいですね。

のぼり旗などをつくる場合の参考にして下さい。

(関連情報)

「[御注意] ワクチン後遺症をコロナ後遺症と勘違いさせる誤認誘導報道が増えている」
(拙稿 2022/3/14)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/704.html

「木下優樹菜 コロナ感染を告白「チョーやばい」高熱、激痛 味覚・嗅覚障害残る
『カレークソまずい』 (デイリー)」 (拙稿 2022/4/23)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/113.html  

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コメント
1. 佐助[9363] jbKPlQ 2022年9月23日 13:56:26 : bYX54WaxM2 : eFZRNk5XUkpEL1k=[74] 報告
開発者たちはワクチンは危険だと警告しているが日本政府やマスコミは知らんぷりしている。

ショーン・ブルックス博士によると,mRNAワクチン開発者のドクター・ロバート・マン博士は,言っているのです。この注射は誰も打ってはいけないと。

いかなる状況であっても,絶対にやめろと言っています。打つ人は死ぬでしょうと。しかも3〜5年の内にです。それには3っの理由があるそうです。

第一に
劇的に自身の免疫システムが35%も下がるのです。第一回接種では15%,第二回では,35%です。そして何かしらブースター(第三回以降)をやれば死亡すると言っています。

そしてインフルエンザワクチンをやれば,死亡するそうです。

第二の理由として,抗体依存強化です。

抗体依存強化は,ワクチンを打つと誰にでも起こるそうです。勿論,プランシーボの可能性があります。しかしそれを知る方法はありません。

その事実を持ってすれば,抗体依存強化が全身を騙し,信じさせるのです。

細胞が病原体を食べていると,そうではないのに,この結果として,最終的にサイトカイン・ストームが起こります。これが臓器不全を起こします。それが死因になるのです。これを止める方法はありません。どんな薬でもです。

第三の理由としては,血栓です。

検証する方法があります。Dダイマー検査を行うのです。これがすることは,顕微鏡レベルで血栓を調べるのです。

今現在,人々に血栓が出来ています。注射で数百万が死亡しています。政府や御用医者は,ワクチンを打て打ての合唱です。マスク着用と共にです。それは永久不妊にしていることになる。そして妊娠すると三か月で子供を失います。子供を生めなくなります。

ワクチンでADE . 著者らは「mRNAワクチンは、当初は中和活性を示すが、時間の経過とともにADE活性が優位になる」ことを見出した。2回接種から98日目以降、中和活性は検出されなかったが、明確なADE活性は維持されていたそうです。

しかしワクチン接種された方朗報です解毒して免疫力高めれば大丈夫です

だが,モデルナの殺人ワクチンを国が10年間買い上げる? どうかしているよこの国は。もう自民党は統一教会との不祥事で解体するしかない。

2. 地下爺(=^・^=)[835] km6JupbqKD1epV49KQ 2022年9月23日 16:30:09 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[6268] 報告

 コロナ に かかった やつが悪い

 ワクチン を 打ったやつが 悪い



3. 2022年9月24日 01:29:17 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[203] 報告
[「最大の目的は逆転写」 : その理由(in deep)]
https://indeep.jp/primary-purpose-is-reverse-transcription/

早い国では、2020年12月から接種が開始されていますので、最初の接種から、そろそろ 1年半を超えて、2年に近くなっているような人たちもいるはずです。しかし、
「過剰死が数字にあらわれ始めたのは、2022年の春以降」でした。

ブースター接種の問題とか ADE があるにしても、(過去記事「6回目ぐらいで全部死んでしまう」等)、仮に ADE なら、「死因はコロナ」となることが多いと見られますが、実際には、ヨーロッパのほとんどの国でも、オーストラリアでも、それはほんの一部であり、コロナとはまったく異なる原因での過剰死が続いているのです。

あるいは「自然免疫」や「ガンの多発」「自己免疫の問題」なども多数含まれていることは確かで、あるいはスパイクタンパクの直接的な影響も多いとは思います。

たとえば、カナダのアルバータ州では 2021年の死亡理由のトップが「原因不明の死」であることがカナダのテレビ報道で伝えられていました。原因は不明とされています。

「今だからこそ、さらに強い書いておきたい」とも思います。
この「今」というのは、この秋から始まった新しいワクチンの接種が、今後展開されていく時期という意味です。

はっきりとは言えないにしても、秋からの新しいコロナワクチンは、
「以前のものよりさらに G(グアニン)と C(シトシン)がたくさん入れられている可能性がある」ということがあります。

「 G と C が増えるほど、スパイクタンパク質の生産量が増える」のです。

この秋からの新しいコロナワクチンは、「トリス-スクロース製剤」というものとなっており、「以前より mRNA の不安定化が起きにくい」ものです。
普通に考えれば、以前のワクチンより多くの場合で、スパイクタンパク質の生産が「正常になされる」のではないかと思われます。

普通の薬剤でしたら「有効成分が、より安定する」ことはありがたいことなのですが、このワクチンの有効成分(リルトジナメランという名の mRNA)が作り出すものは、
「強化されたスパイクタンパク質」です。

これは初代からそうですが、遺伝子コードの変更により「プロリン」と呼ばれるタンパクを修復する能力を持つアミノ酸を強化しています。これも、セネフ博士が論文で述べています。セネフ博士の論文はこちらにあります。

壊れにくいスパイクタンパク質が、自然の生産数の 1000倍などの量で作られるわけで(新しいものでは、さらにアップしている可能性さえあります)、そして、以前より「ワクチンそのものが、超低温ではなくとも壊れにくい」ということで、安定性が増しており、このあたりから考えましても、

「秋からの新しいワクチンは、以前よりとても強力である可能性がある」

最初のほうに書きました、「時間が長く経てば立つほど超過死亡が増加し続けている理由」は何かと考えました。そこに「逆転写」という概念が強く思われるようになりました。
要点だけ振り返らせていたただきます。

この「逆転写」というのは、平たく書きますと、
「 RNA がその人の DNA に統合される」
というようなことですが、以前の学問では、大前提として、「 RNA → DNA という干渉は起きないもの」という考えが基本だったのですが、次々と例外が判明していく中で、
「今では、RNA → DNA という干渉は、比較的一般的なことかもしれない」とさえ考えられています。

コロナウイルス(自然もワクチンも両方ですが、ただし書きましたようにワクチンのタンパクのほうが強いです)のスパイクタンパク質が、
「 DNA に組み込まれる」
ことが最初に確認され、査読済み論文として発表されたのは、2021年5月でした。米マサチューセッツ工科大学の研究者などによるものです。

その後、今年 2月になり、スウェーデンの研究者たちも逆転写が起こることを確認し、しかも、「接種後 6時間で起きた」ということを見出しました。
この時に驚いたのは、この「 6時間というスピード」でした。

「もともと逆転写を促進する何らかの機能が、ワクチン成分に含まれている」と。
「逆転写を促進するキッカケのひとつが DNA の損傷である可能性」を複数の論文で知りました。

「 DNA が損傷した時に、 RNA が修復のために DNA に干渉する」ということがあるようなのです。ですので、
「 DNA に損傷を数多く与えられれば、逆転写の可能性が増加する」のではないかと当時考えていました。

「もともとスパイクタンパク質自身が、DNA を損傷する能力、そしてその修復を阻害する能力を持っている」ことが今年わかりました。
2021年10月に公開されたスウェーデンの研究者たちによる「SARS-CoV-2 スパイクタンパクは、DNA 損傷修復を損ない、V(D)J 組換えを阻害する」というタイトルの論文でした。

スパイクタンパク質というのは、
「 DNA 損傷の修復を阻害する」のです。この場合、「 RNA の出番」が大幅に増える可能性があります。
逆転写のチャンスを増やすことができる。

ワクチン接種者たちの血液の大量の分析により「さまざまな異物が混入している可能性が高い」ことがわかっています。
これらの研究が示すように、「いろいろと入っている」とした場合、このようなものは「何をするか」といいますと、たとえば、グラフェン等は、
「 DNA を損傷」させます。
この「グラフェンは DNA 損傷を引き起こす」ことについても、多くの論文があります。

「 DNA の損傷が、RNA の干渉を招く可能性」を知り、グラフェンにしても、各種金属元素にしても、その利用目的のひとつに、「 DNA の損傷」があり、その最終的な目標のひとつに、

「逆転写を促進させること」があるのではないかと考えるようになりました。逆転写さえ起きてしまえば、あとはもう特に何もする必要はありません。

身体内で、永遠にスパイクタンパク質が生産され続けるわけで、「最期」までそれが続くというだけのことになります。もう何もする必要がない。

もともと mRNA に不安定さを持っていた(初代の)コロナワクチンで、それをなすためには、まずは「試行回数を増やすこと (ブースター接種など)」などがあるとは思いますが、次に、
「完成度の高い製品を新たに作る」ということだったと思います。

逆転写の頻度を増加させた「改良品」という意味です。
そして、その「完成度の高い製品」が、この秋からの新しいワクチンということなのかもしないですし、そうではないのかもしれないですし、そのあたりはわかりません。


これまで起きたさまざまな有害事象は、前哨戦に思えます。

これまで、逆転写は、コロナワクチンにあるさまざまな影響のうちのひとつで、「逆転写もある」というような捉え方をしていましたが、そうではないかもしれないと思い始めています。

逆転写の促進が、主要な目的に思えます。さまざまな異物が混入している理由が、それで多少理解できる部分があります。

・抗体依存性増強 (ADE)
・逆転写
これが目的の完全な中心のような気さえしています。

2年5年10年などの長い期間の影響の話です。
さまざまな要件から、この秋からの新しいワクチンは、それがさらに進んだ気がします

4. 2022年9月24日 02:13:00 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[204] 報告
[2021年06月09日 ソーク研究所・コビットワクチンに使用されているスパイクタンパクが脳卒中、心臓発作、血栓の原因になるとの科学的研究結果が発表されました。]
https://karyukai.jp/column/4143

Covid-19ワクチンに使用されているSARS-CoV-2スパイク・プロテインが、脳卒中、心臓発作、偏頭痛、血栓などの危険な副反応を引き起こすことを発見した科学的研究が発表された。 
ワクチンのパイオニアであるジョナス・ソーク博士が設立した権威あるソーク研究所は、Covid jabに使用されているSARS-CoV-2スパイクタンパクが実際に血管障害を引き起こしていることを明らかにする衝撃的な科学的研究を発表しました。

重要なのは、現在英国で緊急使用許可を受けている3種類の実験的なCovidワクチンはすべて、スパイクタンパクを患者に注射するか、あるいはmRNA技術を使って患者自身の体にスパイクタンパクの製造を指示し、血液系に放出させるものであるということです。
ソーク研究所の研究は、スパイクタンパクが不活性で無害であるというワクチン業界の仮定が誤りであり、危険なほど不正確であることを証明しています。

2021年4月30日にCirculation Research誌に掲載されたこの論文は、COVID-19が血管疾患であることも決定的に示しており、SARS-CoV-2ウイルスが細胞レベルでどのように血管系にダメージを与え、攻撃するかを正確に示しています。

“この研究の共同研究者であるUri Manor助教授は、
「多くの人はSARSを呼吸器系の病気だと思っていますが、実際には血管系の病気です」と述べています。
”本研究の共同研究者であるUri Manor助教は、
「脳卒中を発症する人がいるのも、体の他の部位に問題を抱える人がいるのも、それで説明できます。これらに共通するのは、いずれも血管が基盤となっているということです」と述べています。

今回の論文では、このタンパク質が血管細胞にダメージを与えるメカニズムが初めて明確に確認され、詳細に説明されています。

今回の研究では、スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分であることを証明している。

スパイクタンパクは、ACE2と結合することで細胞にダメージを与えることがわかりました。この結合により、ミトコンドリア(細胞のエネルギーを生成する器官)に対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された。

「ウイルスの複製能力を取り除いても、このACE2受容体、COVIDのおかげで有名になったSタンパク質受容体に結合できるという理由だけで、ウイルスは血管細胞に大きなダメージを与えることができるのです」とマナーは説明する。

今回の研究では、コヴィッドワクチンが血管疾患を誘発し、血栓やその他の血管反応に起因する怪我や死亡を直接引き起こす能力があることが証明されました。これはすべて、ワクチンに組み込まれたスパイクタンパクが原因です。

血管系にダメージを与えるのは、ワクチンに含まれるスパイクタンパクそのものなのです。
人間の免疫システムは、ワクチンによって引き起こされる可能性のあるダメージから、ダメージが発生する前に患者を守ろうとしているのです。

したがって、コビットワクチンで重篤な副反応を起こさない人は、当局が皆さんに信じさせようとしているようなワクチンではなく、生まれつきの免疫システムがワクチンから守ってくれているからなのです。 ワクチンは武器です。あなたの免疫システムがあなたを守るのです。

5. 2022年9月24日 04:57:17 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[396] 報告
コロナワクチンを打ったのなら、ワクチン後遺症だね。
それをはっきりさせない報道は信用してはならない。

https://gettr.com/post/p1ruk021831
(連新社) 動画 日本語字幕 4分36秒
新型コロナの長期的な後遺症は、死ぬほど辛いものだ
米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)のデータによると、
パンデミック後の2年間で、世界で1.5億人近くの人が
新型コロナの長期的後遺症に苦しんでいることが分かった。
コロナ支援団体が5月に会員を対象にアンケート調査を行ったところ、
長期的な後遺症に苦しむ人のうち44%が自殺を考えたとのこと。
社会はコロナの長期的後遺症に苦しんでいる患者をもっと支援するべきだ。
Posted on 7:23 PM Sep 22nd, 2022

6. 2022年9月24日 09:16:18 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[205] 報告
コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる
*自然変異により同配列を生じる確率は311億分の1。
https://the-liberty.com/article/19283/


ファウチが所長をつとめるNIHとモデルナ社は、新型コロナウイルスが公表される1ヶ月以上前に、mRNAワクチン候補を(武漢ウイルス研究所と関係が深い)ノースカロライナ大学のラルフ・バリック(パリック)教授に試験するよう依頼していた。
バリック教授は、別名コウモリ女の石正麗の恩師であり、共同研究もしていた。
…確か、バリック教授は、2018年にノースカロライナ大学で、「次のパンデミックで儲ける方法」と題する講演を行っていたはずです。
https://bonafidr.com/2021/06/25/ファウチ所長のnihとモデルナ社は「mrnaコロナワクチ/
https://bonafidr.com/50VSR

橡実@sho_jitsu
SARS-CoV-2フーリン切断部位配列がモデルナ社2016年特許MSH3遺伝子(コドン最適化ヒト用人工遺伝子)に存在.同配列が野生コウモリ体内で自然の鋳型乗換えで生じたとは考え難く研究室細胞株内での機能獲得実験(Gain-of-Function experiments)・人工進化産物の可能性が高い
https://twitter.com/sho_jitsu/status/1567404192347877382

橡実@sho_jitsu
コロナウイルスフーリン切断部位遺伝子配列がモデルナ社2016年特許取得癌研究用配列と一致 。自然変異により同配列を生じる確率は311億分の1。すなわち機能獲得研究によるSARS-Cov-2人工的作成説を裏付け。
https://twitter.com/sho_jitsu/status/1570700209344356352

EartHeartH🇯🇵🐉🌕@Earthanks
ModernaのCEOのStéphaneBancel(現在は株主で億万長者)は、以前はbioMérieuxのCEO。bioMérieuxの創設者のAlainMérieuxは習近平の個人的な友人であり、彼は武漢ラボの構築を支援。
彼の後ろにいる人を見てください。 WEFのクラウスシュワブです。
https://twitter.com/Earthanks/status/1439807420834861064

7. 2022年9月24日 11:20:10 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[598] 報告
そう、コロナ騒動後 病院で治療やワクチン打った方

後遺症がある?


それは、ワクチン後遺症 や 治療後遺症 のいずれかです


ろくでもない 薬や治療を受けてるかもしれませんよ 

8. 2022年9月25日 09:07:27 : LrbqhPjYxI : dUxLVDl4LldmMnc=[1] 報告
>第一に
>劇的に自身の免疫システムが35%も下がるのです。第一回接種では15%,第二回では,35%です。そして何かしらブースター(第三回以降)をやれば死亡すると言っています。

>そしてインフルエンザワクチンをやれば,死亡するそうです。

国民のほぼ8割が二回接種をしてますが、二回目で35%の免疫機能が低下するとして、デトックスするなり対策を講じれば、時間が掛かるけど免疫力が元通りに回復する可能性は有りますよね?人体には修復する機能が備わっているから。
高齢者は望み薄かもしれませんが。

コロナワクチン接種者が、インフルエンザワクチンを打つと死ぬのは何故でしょう?
接種者は他のどのワクチンも打ってはいけないと警告した科学者がいましたが…
直ぐ死ぬわけでは無いとしても、より死期に近づくという事かと。

9. 2022年9月25日 13:16:13 : LrbqhPjYxI : dUxLVDl4LldmMnc=[2] 報告
アメリカで、mRNAワクチンの接種が始まって1年9ヵ月が経過。
今後は混乱を極めていくかも。

・アメリカの「性感染症」の増加が制御不能に。梅毒患者数は過去70年で最大

https://earthreview.net/out-of-control-us-std/


セクスするのも命がけ?

10. 2022年9月28日 07:50:34 : Q7BUroDhJA : N2J2bWRKVFA2OEE=[58] 報告
私はワクチン未接種ですが、去年8月に嗅覚を喪失する「風邪」を引きました。
なんでもワクチン後遺症としていますが、明らかにおかしいと思います。陰謀論者は始末に負えません。
11. 2022年12月20日 02:16:25 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[991] 報告
私はワクチン接種済みですが、去年8月に嗅覚を喪失する「風邪」を引きました。
なんでもコロナ後遺症としていますが、明らかにおかしいと思います。
ワクチン信者は始末に負えません。
12. 2023年11月14日 09:40:27 : fGTFn8rh9c : VlRJU1BxZW9WU2c=[2] 報告
>>18
いえいえ。未接種で嗅覚を喪失したのが本当なら、コロナウィルスのスパイク蛋白が原因でしょ。

今までの不活化ワクチン等は「抗原」となるウィルス株を弱毒化、あるいは無毒化してワクチン薬を作りますが、mRNAワクチンはウィルス株の遺伝子(RNA遺伝子)の毒性を維持したまま、体内に存在する蛋白製造工場に作らせる薬剤です。
未接種で自然感染した場合は、体内に侵入したウィルスは数日で消滅します。生来備わっている自然免疫によって撃退されるからです。

しかし、シュードウリジン化したmRNAワクチンは、体内でのウィルス・スパイク蛋白産生で増殖しやすくなったうえに、元凶たるスパイク蛋白が長期間残存します。
したって、未接種自然感染よりも既接種者のほうが、その後のウィルス感染による副作用が強くなり後遺症も発症しやすくなりますよ。

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