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（連新社） 動画 4分11秒
ワクチンによるペニスへのダメージが恐ろしい
エイミー・ケリー（デイリークラウト社最高執行責任者）：
ワクチンによる陰茎の被害は非常に気になります。
陰茎血栓症、陰茎腫瘍、陰茎の扁平上皮癌など、挙げればきりがないほどです。
発見されずに一定期間放置すると、リンパ系に転移し、
全身に回って非常に危ないです。
Posted on 11:08 PM Sep 28th, 2022
2022/9/15
こんにちは Daily CloutのCEO Amy Kelly
The War Room のPfizer文書分析プロジェクトの
責任者を務めている
ワクチンが精子と精巣にもたらすリスクについて
行ったレポートの続報として
ペニスとその機能に対するリスクについて
お話をしたい
この分野でいくつかの調査を行い
非常に気になることがある
ペニスに関係する有害事象の結果のうち
出てきたのが 一般的なペニスの損傷だけである
それ以上のことは書かれていない
しかし それ以外のことはかなり心配だった
その中に 陰茎血栓症について書かれていた
血栓症とは血の塊のことだ
もちろん 体のどこにでも血栓ができたのは
良くないこと
特にそのあたりがもっと心配だ
かなり珍しい病気で
モンドール病と呼ばれることが多い
つまりM-O-N-D-O-R'sと綴る
この病気は非常に痛い
しかも ファイザーの資料にも
有害事象として記載された
もう一つ 有害事象として陰茎腫瘍が発生した
これは悪性病変の腫瘍である
包皮 陰茎の先端に
あるいは陰茎軸にできた場合がある
さらに ペニスの上皮腫というものもある
繰り返しになるが 非常にまれな病気だ
陰茎の外層または表皮の前癌病変である
腫瘍は おそらく誰もが聞いたことがある
そして これはワクチンの有害事象かどうかが
かなり懸念される
文書にはさらに ペニスの扁平上皮癌についての
記載がある
インターネットの医療サイトでは
米国では非常に珍しいとされている
しかし 今はmRNAワクチンの有害事象とされている
通常 過疎地ではより多く見受けられるが
これの怖いところは 一定期間 発見されない場合
リンパ系に広がり そして 全身を巡り始める
そのため この症状の早期発見が重要である
ファイザー社の資料では
有害事象として陰茎感染症についても
言及されていた
これは さまざまなことを意味する
イースト菌やカンジダ菌の感染が
原因だと考えられる
精神科の資料から
これはよくみられる有害事象だと分かった
カンジダ菌の大量発生は
mRNAワクチン接種後の人から よくみられるようだ
それで 陰茎感染症の症状
（潰瘍 発疹 ただれ 痛み かゆみ 腫れなど）
が現れる
リンパ節の腫れや頻尿も
同じく 治療せずにそのままにしておくと
かなり危険だ
だから これは早く対処すべき課題だ
もちろん いつものように
これらの被害は ファイザーの臨床試験中にも
知られていた
けど ワクチンが導入されるまでは
あまり注目されなかった
だから 男性がmRNAワクチンを
接種するかどうかを決めるときに
これらの知識に基づいて
十分な情報を得た上での判断ができなかった
-------(字幕引用ここまで)------------------------------------
場所が場所だけに、なかなか病院には行きにくいですが、
とくにコロナワクチンを接種した人は、免疫力が落ちて
とんでもない状況になる可能性もあるので、
おかしいと思ったら、できるだけ早く診てもらって下さい。
(元動画)
「mRNA Vaccine Adverse Events Include Severe Injury to Penis」
（Daily Clout 2022/9/15）
https://dailyclout.io/mrna-vaccine-adverse-events-include-severe-injury-to-penis/
（関連情報）
エイミー・ケリー 「ファイザー・ワクチンは精子を標的とする特殊な抗体を引き起こし、
精子を殺し、男性を不妊にする」 (Daily Clout / 連新社訳)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/733.html
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