人間に差別を持ち込んで自分ら白人が「優秀」だと勝手に思い込んでほかの民族をいいように蹂躙してきた英国。

アフリカが英国に、あるいは白人諸国に損害賠償を
もとめても当然です。
米国への奴隷となった黒人のことはどうするのか。
奴隷を扱ったのは地球上でどの民族にもあるとの
説もある。
では、その研究はどうなっているのか。

人間への差別とそれによる処遇の異常なひどさについて、本当には今まで研究されていない。
何故なら、ｱｶﾃﾞﾐｽﾞﾑは白人の世界で作られた組織だからである。
自分らの汚点についての研究などしない。
した者は追放される。

ｺﾛﾅと同じ。
良心的な学者は排斥される。

アフリカでｺﾛﾅﾜｸﾁﾝに反対した首相が10人近く死んでいる。
皆50代前後だ。
アフリカではｺﾛﾅは蔓延していない。
黙って自分たちの方法を実施して対処しているからだ。
アフリカはﾛｼｱについて「初めて自分達を同じ人間として
扱ってくれた」と言っている。

一体、世界は何を見ているのか。
アフリカはあらゆるﾜｸﾁﾝの実験場にされた。
その事をアフリカは知っている。
だから、何人ものアフリカの指導者が死んでいるのだ。
西欧の悪を言うアフリカの指導者を、西欧は生かしておけないのだ。
悪の極致の西欧。

最低の悪の西欧。

あの悪はどこから来たのか。

あの悪は終わるのだろうか。

歴史が雄弁に物語ってます

アフリカでもアジアでも南米でも北米でも

西欧とくいのプロパガンダも歴史の事実の積み重ねの前には、無力

ＤＳは欧州に移民を入れて各国を破壊してきたことを考えると
やはりＮＷＯに向けての作戦なんだろう

共通するのは、国民へのワクチン拒否

2020年以降、アフリカの諸国　Tanzania、IvoryCoast、Swaziland、Burudiのリーダーたちが次々と亡くなっています。また、先ごろ、新たにマダガスカルの大統領も暗殺されかけました。

こんなにも各国の代表が連続して亡くなっていたり、命の危機に瀕していたとは・・・

偶然と言うには、怖いほど重なり過ぎる偶然の一致です。

コートジボアール、ブルンジ、エスワティニ（スワジランド）、タンザニア、マダガスカル、セイシェルズ　

・大統領暗殺で揺れるハイチ 後任はコロナ死でさらに混迷
カリブ海のハイチでは、世界保健機関（WHO）や世界的なワクチン慈善団体が運営するCOVAX計画により、無料でワクチンが提供されていましたが、モイーズ氏はアストラゼネカのワクチンを特に拒否していました。

元記事では、ハイチでの暗殺の容疑者の中に、FBI（アメリカ連邦捜査局）やNSA（アメリカ国家安全保障局）の給与名簿に載っている人たちがいるとの指摘がありました。

・タンザニアのジョン・マグフリ大統領がワクチンの危険性を宣言した直後、彼は「心臓の病気」で亡くなりました。

・ブルンジの故ピエール・ヌクルンジザ大統領は、SARS-CoV-2に対するワクチンを推進しなかったことで厳しく批判されました。驚くべきことに、現大統領のエバリスト・ンダイシミエ氏は現在、このウイルスをブルンジの「最悪の敵」と表現しワクチン接種にのりだしています。